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[1275]劣等感は素敵か

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1275   2003/03/20.Thu.発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20729部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
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     <上手くなりたかったら、ヘタなやつとはつきあうな>

■笑わない魚 61
 劣等感は素敵か
 永吉克之

■Powerbook Publishing Project ~ (46)
 デジクリ仮想編集部をつくろう(3)時間軸に沿って分割する
 8月サンタ

■ブックガイド&プレゼント
 「Web Site Design vol.7」技術評論社刊

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■笑わない魚 61
劣等感は素敵か

永吉克之
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最近の私の記事は、自分の汚点や恥辱にまみれた経歴をネタにしたものが多い
と自分でも思う。記事を読んで「おお、なんと由々しく鷹揚なる者かな。斯様
なまでに見栄を捨てるとは」と思う読者もおられると思うが、実はこれも一種
の見栄なのである。

つまり「どげんか。俺は腹ん太か男やろが。今月47歳になるとに、まだ独り者
やて言い触らしよるけん、こいつはきっと変な人間なんだ、ホモなんじゃない
のか? それとも容姿があまりにも醜怪なので女が避けてるんだ、二等身くら
いしかないんだろう、とかなんとか勘ぐる連中もおるとやろうが、よかごつ思
わせていっちょけ。はっはははは、よかよか・・・」と、自分がいかに大物か
をアピールしているのである。

ちなみに九州弁を用いたのは、この方言が最もおおらかな響きをもっていると
思ったからで、九州人なら老人から赤ん坊に至るまで、みな豪放磊落な大人物
と思っているわけではない。当然、セコい九州人や、神経質な九州人、猜疑心
の強い九州人、不条理な九州人、神秘的な九州人も存在するはずだ。

                 ■

みえ【見え・見栄・見得】(goo国語辞典に拠る)
(1) 見た目。外見。みば。みかけ。体裁。
(2) 人の目を気にして、うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。
(3) 歌舞伎の演技・演出のひとつ。劇的感情が高まったとき、俳優が、一時
   その動きを静止してにらむようにポーズをとること。

そもそも見栄とは劣等感の裏返しである。最近は年をとることによって得られ
る美徳のひとつである「諦め」「開き直り」ができるようになって、劣等感に
苛まれることも少なくなったが、若い頃は劣等感ではち切れんばかりの青春を
謳歌していた。

実際には、別にダメ人間というわけではなかったはずなのだが、自意識過剰で、
同じ分野でキャリアも自分とたいして変わらないのに、能力の勝った人間を前
にすると、なんだか見下されているような気分になったものだ。

美大の予備校時代、同じコースにデッサンが恐ろしく上手いエリート集団がい
て、彼らに混じって石膏デッサンをしていると、彼らが私の作品を見て、密か
に目配せしながら「おい、こいつのデッサン見てみろよ。これで美大に行こう 
っていうんだからド厚かましいよな」といわんばかりに嘲笑しているのではな
いかという、ほとんど被害妄想というべき観念に襲われることがあった。

この場合、最もポジティブな姿勢とは、こういう優秀な連中と親しくなること
である。それによって学べることもあるし、人間的理解が深まれば、劣等感を
「尊敬」という前向きな気持ちに変えることもできる。実際、このエリート集
団と親交をもとうとする賢明な生徒たちもたくさんいた。

しかし、哀れなまでに見栄っ張りの私は「おのれ、どいつもこいつもあの連中
にシッポを振りおって。かくの如き卑屈なる振る舞いに及ぶは、春の海ひねも
すのたりのたりかな」と意固地になって、絵のヘタな野郎どもとばかり親交を
深めていたので、ちっとも上達しなかった。しかし、大切なことを学んだ。

「上手くなりたかったら、ヘタなやつとはつきあうな」

                 ■

現在は気にならなくなったが、若い頃の私の劣等感の源泉として大きかったも
のといえば、無名の美術短大出身であることだった。

今でこそ、ダライ・ラマが講演に来るほどの栄光ある四年制大学になったが、
私が入学した頃の京都精華短期大学(現・京都精華大学)は京都市内でも知ら
ない人がいるほど猛烈に無名な学校だった。知ってはいても女子大だと思って
いる人がたくさんいたくらいだから、その凄まじさは想像がつくだろう。

ましてや、関東で京都精華短期大学という名前を知っている人間など一人もい
なかったに違いない。東京に住んでいた頃、もし誰かが私の出身校の名前を聞
いて「ああ精華ね、知ってますよ」などと答えようものなら「からかいやがっ
て、この野郎」と、ぶん殴るつもりで、拳を握って構えたものだ。

だから、多摩美、武蔵美、東芸といったゴールデン・ダイヤモンド大学出身者
と話していると、相手がどんなに温厚そうな人間でも、腹の底では「京都精華
短大?なんだそりゃ。どうせ金さえ出せば金魚でも入れるエクストラ五流大学
だろう。アーティストなんかやめて、わら半紙にオバキューでも描いてりゃい
いんだよ」とバカにされているような感じがして、悔し涙を流したこともある。
特に、多摩美は受験に失敗しているので、多摩美出身者の顔をまともに見るこ
とができなかった。

                 ■

他にも、外国に行ったことがないとか、車の免許がないとか、足が短いとか、
バッタが怖いとか、劣等感のアイテムはいろいろあったが、現在では、バッタ
以外のほとんどは、行動力と開き直りで克服した。

外国には行ったし、免許もついでに外国で取ってきた。また足が短いのは、そ
ういう遺伝子をもって生まれてきたからで、もうどーしようもないし、この年
で女にモテようとも思わないから、容貌など気にならなくなったことで克服す
ることができた。

有名美大コンプレックスも、認識不足が原因であることが後に判った。確かに
一流美大は入試のレベルも高いが、入試レベルの高さと学生の創造性は必ずし
も比例しないということが、それらの大学の卒業生の作品を見て納得できた。

要するに、自信と行動力と正しい認識があれば劣等感は生まれないのである。

【ながよしかつゆき/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
Googleで「永吉克之」を検索したら、中国のサイトがひとつ、ひっかかった。
『服飾導報』というタイトルで、その名の通りファッション関係のサイトなの
だが、なぜか「如永吉克之的《舞台演員之死》、整个画面非常灰暗…」とかな
んとか書いてある。なんのこっちゃ解らないが、少なくとも私の『舞台俳優の
死』という作品についての文であることは解る。確かに、この作品は「ディジ
タルイメージ」というクリエーター団体の中国展に出品したので、それに関す
る記事の一部だと思うのだが、それにしては他の作家の名前がない(それらし
いものはあるのだが、文字化けで誰なのか不明)。どなたか中国語のできる方
で「しょうがねえなあ、訳してやるか」という方は概要だけでも教えて下さい。
※もしもそのページが更新されてしまっていたら、ゴメンナサイ。
『服飾導報』(3/18現在)/ http://www.texonline.net/fsdb/342/10.htm
EPIGONE(私のサイト)/ http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/

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■Powerbook Publishing Project ~ (46)
デジクリ仮想編集部をつくろう(3)時間軸に沿って分割する

8月サンタ
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●デジクリ・リニューアル大臣になりました

今回、メールマガジン「デジタルクリエイターズ/写真を楽しむ生活」の制作
体制を刷新するにあたり、柴田編集長にお願いして、「リニューアル担当」と
して本誌の奥付に名前を連ねさせてもらうことになりました。

というのも、予算・スポンサー絡み、システム構築絡みで、代表として対外的
な折衝が必要な場面が、これから多々ありそうだからで、本日より編集部公認
の上で、デジクリの明日を目指して、私8月サンタがいろんな場所に顔を出し
ます。皆様、よろしくお願いいたします。

では引き続き、今週もデジクリ仮想編集部構築の巻です。

●前回は、文章を空間的に分割

前回、メールマガジンを【データ】と【メタ・データ】に分解するということ
を述べた。「本文」と「付属文」と言い換えてもいい。一人で本文と付属文の
固まりを一気に仕上げに持っていくより、各パートに分けて、各スタッフが仕
上げておき、最後に組合わせた方が、同時に作業を進められるので効率がいい。

メルマガを各部に分割するとは、ヘッダ、目次、見出し、本文、編集後記、フ
ッタと、一通のテキストの、上部から下部にかけて、目的の区切りを見つけ、
バラバラに切り刻むことである。これは文章のいわば「空間的な分割」である。

この切り分けられたものを別々に処理しておき、適切な位置に再度書き戻すこ
とが出来るよう、さらに目印を付ける。目印、すなわち"mark up"。この目印
処理専用の言語が"mark up language"である。皆さんお馴染みのものが"HTML"。

今話題の"XML"も同じく、非常に汎用性の高い"目印言語"である。目印言語を
使ってデータの内容を記述することを「タグを付ける」という。この目印言語
は、今後のデータ受け渡しのときになくてはならない要素なので、正確な語句
表現も含め、一回を費やして解説したい。

タグで処理する理由は、「汎用データ化出来る」ということと「自動処理が出
来る」ということの二点からである。タグで囲まれたデータは、市販のソフト
ウェアで定型的に処理可能な、汎用的な形で保存できる。例えば、ドリームウ
ィーバーやGoLiveといったHTMLエディタですら、扱うことが可能になる。

これらのソフトウェアが備えている強力な検索・置換、定型処理能力は、生か
せるものなら生かしたい。ちなみにhtmlで書き出せば、そのままWebページと
してサイトに出して公開できる。同じソースがメルマガにもなるし、Webにも
簡単に起こせるようになる。(その先にもまだある!)この辺はまた具体的に、
いろいろご紹介していきたい。

ひと固まりの文章を分割し、タグを付ける。各スタッフがタグの付けられた各
パートを持ち帰り、仕上げて再度持ち寄ってまた合体させる。これが一つの分
業スタイルである。

●次に、時間的に分割する

各パートを受け持った人間が、そのパートを責任持って仕上げるわけだが、こ
の「空間的なパート分け」だけでは、実は作業は余り効率的にならない。

あらかじめ完成している原稿のみを集めてメールマガジンに仕立てるだけなら
問題はない。だが実際には、どんな原稿であれ目を通した上で、最低限の手を
入れなくてはならないから、そこでスキルのある人間に、結局負担が集中しが
ちである。その場合、より長い時間、一人の人間の手に、原稿の一部がとどま
ることになる。この部分ももっと効率化したい。

そこで、今度は作業の流れを時間軸に沿って分解する。

1・クリップ(アイディアのネタを蓄積。クリップしたかけらを保管)
2・エディット(文章の細切れを積み重ねて編集。ラフのまま保管)
3・パブリッシュ(いつでも、どこにでも出せる状態に仕上げて保管)

この作業の流れの各段階を、サーバに一つのファイルとして保存し、共有して
作業を進めるのである。

一人の人間が、クリップ、エディット、パブリッシュを一気にやり上げるより、
誰かが空いた時間にクリップしておいたアイディアを元に、ピンときた人間が
それを文章に書き起こし、ある程度出来上がったものをさらに手の空いた誰か
がブラッシュアップして仕上げた方が、各スタッフの、より得意な分野に特化
できる。

ひとつの着想から、文章を書き起こし、人に読ませる原稿にまとめるまで、あ
る程度のスキルとまとまったパワーが必要だが、各段階を分割し、共同で行う
ことで、少ないパワーで、手の空いた者が確実に、一段階、仕事を前に進める
ことが出来る。

具体的に言えば、情報ネタをクリップして貯めておくだけなら、大したスキル
は要らないから、ヒマなときにじゃんじゃんやっておくことが出来る。さらに、
そのネタを要約するだけなら、それほど神経は使わないから、身構えずにさく
さく進めることが出来る。最後の仕上げだけなら、目配りもたやすい。つまり、
執筆という作業の各ステップのバリアを低く出来るのだ。やりかけ上等である。

また、自分の作業の途中に、他人の客観的な視点を挟むことが出来るという、
副次的な効果もある。これは、お互いにお互いの力を引き出すスタイルなので
ある。

最後に、すぐにでも利用可能な、完成した文章の蓄積をしておけば、選択、整
形してメルマガ、Webに「出版」可能である。この整形という作業は、かなり
の部分が自動化可能なので、より省力化が可能である。

各作業段階の分割数は、とりあえずは3ステップくらいあれば十分だろう。こ
の考え方をもとに、具体的にかたちに起こしていこう。

●今回のまとめ

・メルマガを各パートに分割することが「空間的分割」とすれば、情報収集、
執筆・編集、仕上げ・出版の各行程で切り分けることは「時間的分割」である。

・それぞれの段階で、複数のスタッフが助け合えるようにすれば、より効率の
良い作業につながる。

・データを分割するときに「タグ」で目印を付けておくことで、汎用データと
しての扱いが可能である。

●果たしてうまくいくだろうか

とりあえず、メルマガという一つの著作物の、空間軸と時間軸、縦糸と横糸の
切り分け方を説明した。しかし、こんな風に作業を切り刻んで、果たしてうま
く行くのだろうか。仕事には始めるのも大変だが、乗ってきたところで終わる
のも難しいという、「慣性の法則」だってあるのだ。一人の人間が一貫してや
らないことで、勢いという大事なものをそいでしまうかも知れない。魂の抜け
た機械的なテキストを量産しないためにも(そんなものは最低だ)、気を付け
て作業を進めていきたい。

次回はこれらの「ステージ」、とりあえずファイルメーカーとエディタについ
て説明する。

【8月サンタ】LondonとLyallとLeCarreを愛する34歳 santa@londontown.to
・いよいよ開戦、神田さんの言葉「インターネットで世界を救えないのか?」
小泉首相を私たちが選んでいる以上、地方議会がどんなに反戦決議を出そうと、
個人の署名がどんなに集まろうと、文化人がどんなに反戦デモをやろうと、結
局「各論戦争反対、総論戦争賛成」という状態なのだ。
この意志決定のメカニズムが、正直私にはよくわかっていない。インターネッ
トで個人の意志は拡大したように感じたが、結局、全員ダメだと言っているの
に、全体組織としてはOK、という状態はまだまだ続くのか。どこかで決断を歪
ませている"何か"は見つかるのか。それは日本独特のものなのか。
どなたかご存じであれば、教えてほしい。今のままのやり方では、何も変わら
ないという気がする。意志決定の構造が俯瞰できるようになれば、何とかする
方法も、見つかるような気がしている。
・今週はDionの、"エイブラハム、マーティン&ジョン”。是非聴いて!

・ロンドン好きのファンサイト
http://www.londontown.to/

・投稿ロンドン写真館に写真よろしく~
http://www.londontown.to/cgi-local/upppu/upppu.cgi

・デジクリサイトの「デジクリ・スターバックス友の会」
http://www.dgcr.com/

▼「MacWIRE Express」もよろしく!
http://www.zdnet.co.jp/macwire/

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「Web Site Design vol.7」技術評論社刊
http://www.gihyo.co.jp/magazines/wsd
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<編集部から>

ご好評をいただいております「Web Site Design」。やっと第7号です。今回は
珍しくビジュアルデザイン寄りに振ってみました。が、第1特集ではあの名作
Osakaフォントも取り上げています。

・第1特集 日本語はどうした?
 ~読みやすいフォント、美しいフォント~
・第2特集 写真で伝える!
 ~ウェブで写真を最大限に活かす、撮影・デザイン・レタッチのポイント~
・第3特集 そろそろスタイルシートで
 ~ウェブデザイナーにおくる、HTML+CSSデザインのススメ~
・巻頭企画 その先のFlashへ
 ~リッチなアプリ、リッチな体験~

定価:1380円(+税)技術評論社刊
B5判・192頁
ISBN4-7741-1700-5

●この本を技術評論社からデジクリの読者3名さまにプレゼント。応募フォー
ムをつかってください。発送をもって発表にかえます。応募締切は、4月3日
(木)14時。
http://www.dgcr.com/present/index6.html

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<訂正>
【まつむら まきお/まんが、イラスト、アニメーション作家】
金曜日にマカデミアで、なんとこのまつむらが鬼門の3Dをやります(笑)大丈
夫か?(笑)
>「木曜日のマカデミア」でした。って、もう遅いか。大丈夫ではない(笑)

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■編集後記(3/20)
・やれやれ始まってしまった。一番早くてわかりやすいニュースは、新聞でも
インターネットでも、テレビでもなく、ラジオだった。NHKのアナウンサーの
発音は明快で、聞き間違いするおそれはない。さすがである。テレビでは発音
の悪い人が多く、文字が出て初めて意味がわかることもよくある。若いタレン
ト、芸人で日本語のできないやつがごろごろいる。日本語ができても発音が悪
いのも。夕方、どこかの局で石原気象予報士(だっけ?)が天気予報やってい
るが、これがとっても薄っぺらい早口で誠意がない。天気予報だって、もっと
真心こめてやってくれ。なんとも無責任に聞こえてしまうのだ。  (柴田)

・この号が出る頃には、タイムリミットは過ぎてしまっている。開戦か?/事
務所は大阪のビジネス街にある。OL時代もこのあたりだった。お昼だけお弁当
屋が出るのは以前と同じなのだが、価格に驚く。コンビニで売られている通常
サイズの器にはおかずだけ。それとは別に、保温のきく発泡スチロールの器に
ご飯。ふりかけまでついている。それで何と380円! OL時代なら通常サイズ
で500円~900円はしたわよ。それでも外食するより安いし、店は混んでいるか
ら買う人多かったな。もう一つ驚いたのが、それらのお弁当屋さんでインスタ
ント食品が売られていたこと。その380円でさえもったいないと思う人が増え
ているんだろうか。量が足りなくて追加で買うのかもしれないな。で、驚きの
あまり買ってみた。お財布から430円を出して、お店の人に渡したら「ちゃう
ちゃう。ご飯つきで380円やで。もらいすぎや。400円だけもらうわな。」と、
手のひらに30円戻された。そのあと「うちは安いねんで。はい20円おつりね。」
……おじさん、いい人すぎる~! でも財布は小銭で……。 (hammer.mule)

<応募受付中のプレゼント>
 CGのためのグラフィックバイブル「人体のしくみ」 1269号。※
  ※締切日を間違えて掲載しておりました。締切は3月26日(水)14時です。
 「2色印刷 デザイン&テクニック」 1270号。
 Dreamweaver MX 至高のTips集 1274号。
 Adobe InDesign 2.0マスターブック 1274号。
 Web Site Design vol.7  本日号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>;

編集長     柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp>
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com>
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com>
アシスト    島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com>
リニューアル  8月サンタ <mailto:santa@londontown.to>  

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