[1318] 友を売る

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1318    2003/05/30.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21130部
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       <イデオロギーの問題ではなくモラルの問題>

■映画と本と音楽と… 171
 友を売る
 十河 進

■金曜ノラネコ便
 宴会列車の旅
 須貝 弦



■映画と本と音楽と… 171
友を売る

十河 進
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●観客に拒否されたアカデミー名誉賞

1999年3月のことだった。その夜、アカデミー賞会場の外では、その監督の名
誉賞受賞に抗議する人々が集まっていた。数日前には、新聞のコラムでも彼は
アカデミー名誉賞に値しないと書かれていた。多くのアメリカ人が彼の47年前
の行為を忘れていなかったのだ。

1909年生まれの老映画監督は、もうすぐ90歳に手が届こうとしていた。映画は
1976年の「ラスト・タイクーン」以来、22年間撮っていない。彼の最後の作品
はF・スコット・フィッツジェラルドの未完の小説をロバート・デ・ニーロ主
演で映画化したもので、全盛期のハリウッドに君臨する男を主人公にしていた。

アカデミー名誉賞は映画界に貢献した人に贈られるもので、日本では黒澤明が
受賞した。インドのサタジット・レイ監督は病院のベッドからの映像が中継さ
れ、余命いくばくもない姿が全世界に晒された。名誉賞は各賞のノミネート発
表時に受賞者が発表される部門なのである。

だから、その監督の名誉賞受賞が発表されてから数ヶ月、その是非についての
議論が1999年のアカデミー賞授賞式の日まで騒がれていた。マスコミは監督の
受賞スピーチがどんなものになるのか、また、その時の観客席の反応はどうな
のか、センセーショナルに書き立てた。

式が始まり、やがて名誉賞の受賞になった。マーチン・スコセッシとロバート
・デ・ニーロという当代ハリウッド最高の監督と俳優のコンビが登場して、そ
の老監督の過去の名作を紹介する。「紳士協定」「欲望という名の電車」「波
止場」「エデンの東」「草原の輝き」など、彼の名作群が会場のスクリーンに
映し出される。

プレゼンターに続いて手を添えられて登場した老監督は僕の予想以上に年老い
ていた。歩き方もおぼつかない。彼の登場と同時にテレビカメラは会場を映し
た。例年の名誉賞受賞者に対しては、全員が立ち上がり拍手が鳴りやまないス
タンディング・オベイションになる。

しかし、その夜は違った。拍手して立ち上がる人より椅子に座ったままの人が
多かった。それどころか、ブーイングの声もかなりあった。ウォーレン・ビー
ティは「草原の輝き」でスターになったからか、真っ先に立ち上がって拍手を
した。しかし、エド・ハリスとエイミー・マディガン夫妻は腕組みしたまま立
ち上がらない。ニック・ノルティも拍手せずに座ったままだった。

そんな会場の雰囲気に負けまいとするかのように、老監督は肩を張ってスピー
チを始めた。あの時以来、転向者の多くがそうであるように彼もまた、彼を非
難する人々に過剰な敵意をもって応じてきた。かつて所属した共産党を批判し、
かつて信奉した共産主義を過剰に否定する人間になっていた。

老監督エリア・カザンの名誉賞に多くの人々が反対したのは、彼がかつて自分
が生き延びるために「友を売った」からである。それも彼自身よりずっと弱い
立場の仕事仲間たちを売ったからだ。売られた仲間たちは仕事を失い、生活を
破壊され、突然に人生を狂わされた。

それはイデオロギーの問題ではなく、モラルの問題だった。自分が助かるため
に友を権力に売ったその行為は、彼がいくらアメリカを代表する名作を作ろう
と、半世紀近くの時間が過ぎようと許してもらえるはずもなかった。

●赤狩りというアメリカの狂気の時代

1951年、朝鮮戦争の勃発に伴って日本でもレッドパージが行われた。共産主義
者、共産党員、共産党シンパ、あるいは単なるリベラル派と目される人々が次
々に職場を追われた。戦後、共産党を合法化し獄につながれていた共産党幹部
を解放した占領軍は、ゆきすぎた民主化の反動なのか、急速に保守化した。

それに先だって、アメリカ本国では「赤狩り」と呼ばれる嵐が吹き荒れていた。
その中心的人物となったマッカーシー上院議員の名前をとって「マッカーシズ
ム」と言われるが、当時の集団ヒステリー的な状況を知るにはミッキー・スピ
レインが書いた私立探偵マイク・ハマー・シリーズ「寂しい夜の出来事」を読
めば、よくわかる。

その小説ではコミュニストはギャングと同じ意味なのである。ミッキー・スピ
レインの小説は大衆が読む。暴力とセックス、そんなストーリーを読む中で反
共の洗脳がされていく。「赤ども」はアメリカの敵なのだ、とアメリカ中が沸
き立った時代だった。

ハリウッドの俳優、監督、シナリオライターたちが赤狩りの標的にされたのは、
大衆受けを狙う下院非米活動委員会のキャンペーンだったのかもしれない。
1947年、ハリウッドのリベラル派と見られる人々が委員会に召還され、過去の
共産党員だった頃の活動歴などを審問され、仲間の名前を教えろと追及された。

この時、後に「ハリウッド・テン」と呼ばれることになる十人は証言を拒否し、
獄につながれた。彼らは仕事を失い、生活を破壊された。ハリウッド・テンの
中でも最も有名になるシナリオ・ライターのドルトン・トランボは、別人の名
義で「ローマの休日」を書き、また、アカデミー脚本賞を受賞した「黒い牡牛」
は変名で書いた。

そんな中、ニューヨークの演劇界で高名な演出家として成功し、ハリウッドで
はアカデミー監督賞を獲得し成功の頂点にいた四十になったばかりの働き盛り
のエリア・カザンは共産党員だった時期があるため、1952年、下院非米活動委
員会に召還された。彼は自らの党員歴を進んで告白し、「その頃の仲間の名前
を言え」と後に大統領になるニクソンに迫られ、仲間たちの名前を言う。

エリア・カザンは1988年、78歳の時に膨大な自伝を刊行した。邦訳は1999年の
春、アカデミー名誉賞受賞に合わせて朝日新聞社から刊行された。上下二巻、
各巻二段組みで550ページもある本だった。上下巻で一万円である。僕はカザ
ンの心理が知りたくて、その本を読んでみたが失望した。

確かに彼の複雑な心理はわかった。しかし、自らの裏切りを正当化する言葉と
転向者が最も過激な批判者になるというセオリー通りの記述が見受けられるだ
けだった。数多い女性遍歴については時に率直に懺悔をしているが、赤狩り時
代の行為については弁明を連ねる。

自伝の最後に「わたしは今、望むものはすべて持ち合わせている」と書いたカ
ザンの言葉を僕は素直に信じられなかった。そこには、悔恨と後ろめたさを抱
えて何十年も生きてきた、社会的には成功者となった男の虚勢しか感じられな
かったのである。

●どんなに辛くとも仲間を売るまい

昔、岩波書店労働組合の委員長に聞いた話だが、組合事務所の黒板に「僕らど
んなに辛くとも友を売るまい、心を売るまい」という標語が書かれているとい
う。縁がなくて僕は岩波労組の組合事務所にいったことがないから実際に見た
わけではないが、いかにもありそうな話である。

なぜなら組合活動においては、友や心を売ることを強要される場面がいくらで
もあるからだ。そうでなければ、ことさらそんな標語を掲げる必要はない。多
かれ少なかれ、労働組合の歴史の中にはそうした局面があったはずである。

僕は出版労連の役員をやっていた時に、いくつかの会社の組合結成に立ち会っ
たことがある。長い組合員歴の中で様々な出版社の労働争議を目撃した。いや、
労働争議になった組合の支援を行ったと言うべきだろう。僕の視点はあくまで
組合側からのものだと断っておかなければならない。

Aさんの会社で組合を作ろうという話が有志の間で持ち上がったのは、あまり
に低い労働条件とサービス残業の多さからだった。それに一代で会社を立ち上
げて大きくした創業社長はご多分にもれずワンマンで、取り巻きは全員イエス
マンにされていた。Aさんから見ると身も心も飼い犬にされたような役員ばか
りだった。

組合結成の動きは深く静かに進行した。出版労連に相談があり組織部が動き始
めた。その頃、僕が担当していた出版労連の中の一組織に話がきた時は、非公
然で組合結成する直前である。僕が担当していた組織からも支援担当者をひと
り出してほしいという要請だった。

ひと月ほど後に、組合結成の非公然大会が持たれた。出席者は100人を超えた。
組織率は60%近かった。その後の課題は組織化がむずかしいと見られていた社
歴の長い社員への勧誘だった。しかし、その層へオルグをすれば、会社に情報
が漏れる可能性が高かった。

組織部の担当者は組合結成を会社に通知し公然化した後にオルグすることを勧
めたが、「同じ会社の仲間です。公然化してから声をかけたのでは彼らはどう
思うでしょう」とAさんは言い切った。

案の定、組合結成が経営者に漏れた。誰かが御注進に及んだのである。その時
から会社側のなりふりかまわぬ猛烈な組合潰しが始まった。脅しすかし、なだ
め欲で釣る。いきなり昇進する者が現れ、誰が敵か味方かわからなくなった。
組合シンパを装って近づきスパイ行為をするものまでいた。

ある日、Aさんは社長室に呼ばれた。「きみが中心メンバーのひとりらしいな。
他の中心メンバーの名前を言えば、きみだけは編集部にいられるようにする」
と社長はイヤに優しい口調で言ったという。だが、Aさんは自らを鼓舞して、
その誘いを拒否した。

翌日、Aさんは編集部から荒川の近くにある倉庫への異動を命じられた。それ
を拒否すれば、業務命令違反で解雇だと脅された。異動はAさんひとりだった。
委員長になるはずだった営業部の男は大阪支社へ栄転した。書記長になるはず
だった男は副編集長として別の部署に異動した。組合は公然化する前に消滅し、
会社の組合潰しは成功した。

Aさんは数年、倉庫で耐えていたが、やはり編集の仕事に復帰したくてその会
社を辞めた。彼が数年辞めなかったのは意地だった。時に組合結成時の仲間と
会うこともあったが、彼らは一様に顔を伏せて足早に通り過ぎた。そんな雰囲
気にも彼は嫌気がさしたのだろう。

仲間を売らなければ、自分の生活が破綻する。そんな選択を迫られた時、僕は
どうするだろう。Aさんのようでありたいと思うけれど、顔を伏せてAさんの横
を足早に通り過ぎる人たちも一概に非難したくはない。

人は弱い。時に友を売り、仲間を売って生き延びる。しかし、同じ人が友のた
めに、仲間のために自らを投げ打つこともあるだろう。少なくとも僕はそう信
じたい。そうじゃないか?

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
出版社勤務。久しぶりに「出版人の映画の会」に出席。15年も続いている会だ
から、リタイアした人が増えてしまった。大手出版社を定年退職したTさんは、
海外旅行と映画三昧の日々だとか。優雅だなあと思いつつ、人を羨むまいと戒
めた。

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竹内敏信ギャラリー&オリジナルプリント
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■金曜ノラネコ便
宴会列車の旅

須貝 弦
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前回(先々週)のノラネコ便が旅の話であったので、私も少し旅の話を。

最近、コンピュータ関係の媒体の仕事がめっきり減ってしまったのだが、それ
でも私が喰って行けているのは、自転車雑誌の仕事が急激に増えているからだ。
その自転車雑誌の企画で、自転車を使って旅に行く特集を組むにあたり、私は
自転車をバラして袋に入れて、列車で移動する「輪行」の旅を担当することに
なった。

編集部が選んだ行き先は、東京からそう遠くない秩父鉄道。毎日1往復、熊谷
から三峰口までの間を蒸気機関車が走っている。その列車で輪行をしつつ、荒
川上流域の岩畳や玉淀河原でのんびりしようじゃないか、という企画だ。さす
がに都内から秩父鉄道まで輪行ではスケジュール的に厳しいので、車で寄居ま
で行くわけだが、それでも1時間以上の「SLの旅」である。

担当編集者も私も、走っている蒸気機関車など見たことがない。強いて言えば
私が、数年前の京都旅行の際に「梅小路蒸気機関車館」に寄り、いわゆる「ア
イドリング中」の蒸気機関車を見たことがあるくらい。だから今回の取材旅行
は、それなりに楽しみにしていた。

しかし、寄居駅にやってきたのは記念撮影に命を燃やす親子連れと、団体の酔
っ払いオヤジを満載した「宴会列車」だった。ようするにただの観光資源であ
り、イベントのようなものなのだ。取材したのが日曜日というせいもあったか
もしれない。車内販売のお姉さんは、平日や土曜日の方がいくらか平和である
と教えてくれた。そう、自分たちだって仕事できているのだから、平日にセッ
ティングしてくれれば良かったのに……。

とはいえ乗ってしまったものはしかたがないので、デッキに立ったまま扉の窓
から外を眺めて終点まで過ごした。宴会場の中にいるよりも、一歩引いた場所
で外を眺めているほうがいろいろな発見がある。沿線で列車に手を振る小さな
子供や、ときどきすれ違う石灰石を積んだ貨物列車、ゆっくりゆっくりと、ト
ルクをかけるように坂を登って行く蒸気機関車のリズム……やっぱり非日常の
中にいるんだなと、実感できた。

そんな蒸気機関車&荒川上流の旅は、「ファンライド」という自転車雑誌に掲
載される予定である(ほのかに、宣伝)。

【すがい・げん】sugai@macforest.com
むかしの職場だった勝ちどきのとあるビルの前を久々に通ると、打ちっぱなし
がなくなってマンションが建っていた。その隣の小学校は健在だったが、勝ち
どき橋南詰から先、晴海埠頭にかけての風景はだいぶ変化していた。トリトン
スクエアって結構でかっ!

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■編集後記(5/30)
・今日は大阪行きだ。これで今年3回目になる。椎名誠は「活字のサーカス」
(1978、岩波新書)で「旅に出るときどんな本を持っていくか、という問題な
どは非常に難しいけれど非常に楽しい問題であり、わたしなんぞは何時でも何
回でも直面したいものだと思っている」と書いていた。もっとも、この人の旅
は巨大なスケールだから、本気で悩まないと大変だ。たかが大阪往復でも旅は
旅、どんな本を持っていくかは重要な問題になる。前の大阪行きでは、行きに
は「STUDIO VOICE」と「アサヒカメラ」だった。帰りは「日本カメラ」が加わ
った。これらはメールマガジンのための資料である。さらに今市子「百鬼夜行
抄5」(ソノラマコミック文庫)も新大阪の書店で見つけて買った。これがす
ごい。ちょっと難解なところもあるが、おもしろいのなんの。時間を忘れた。
何度も読み返しているうちに東京に着いてしまった。さて、今日はなにを持っ
ていくか。いま読みかけは中見利男「太閤の復活祭」である。新書版で45ミリ、
680ページの厚さがあり、まさに弁当箱。これを毎日読んでいるがまだ3/5まで
しか進んでいない。続きが気になるけどまさかこんな重い本は持っていけない。
読まずにたまっている厚い文庫はあるが、やはり薄いの3冊くらいが適量か。と
りあえず筒井康隆のエロい「魚藍観音記」(新潮文庫)を用意した。あとは、
朝の東京駅でなんとかするか。雪の新幹線に閉じ込められたとき運良く「文藝
春秋」を持っていたので、隅々まで読んで活字に飢え死にしないですんだ経験
から、新幹線では余分に本を持っていくという習慣ができた。   (柴田)

・ねむい。セミナーのことで胃がキリキリ、頭ガンガン、お肌ぼろぼろ、体調
へろへろ。トラブル発生しませんように。当日キャンセルが出ませんように。
セミナー終了後、椅子を並べ替えるのを手伝ってくれる人募集中。片づけ手伝
ってくれると嬉しい。少しでもたくさんの人が座ってもらえるように椅子の並
び方を変えちゃうのだ。こんなことしているからしんどいんやな。アシスト島
田は交流会で用意する料理のために奔走中。私のリクエストは「おいしいもの」
「種類たくさん」「おなかいっぱい」だ。なので島田は頭を抱えている。セミ
ナー後、時間のある方はオフ会にも参加してみてくださいね~。いろんな人と
知り合うチャンスです。当日の飛び入り参加も大歓迎!   (hammer.mule)
http://505i.nttdocomo.co.jp/  早くSO出てくれないとDにしちゃう。

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 やりたいことからすぐ引ける・ファイルメーカー逆引き事典 1317号。

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