[1411] 無キズで手に入れたい

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1411    2003/10/28.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20362部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
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           <大和魂ならぬイラク魂>     

■買い物の王子さま 第15回
 無キズで手に入れたい
 石原 強

■ライフスライス研究所
 オリジナルデジカメ開発奮闘記(2003年10月28日火曜日)
 第42回「イラクのライフスライス公開」
 ユビキタスマン

■ニュース
 フォトジャーナリズムの雑誌が二つ、創刊準備中

■セミナー案内
 5社共催「head trip seminar」
 「これからはPDFとCMMだ」セミハンズオンセミナー

■イベント案内
 JPU日本写真家ユニオンのセミナーとパーティ



■買い物の王子さま 第15回
無キズで手に入れたい

石原 強
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私は「ポップアップブック」いわゆる「飛び出す絵本」を集めています。日本
では子供向け絵本とされていますが、海外では凝った仕掛けが立体的に飛び出
す、大人向けのものが出版されています。海外旅行に行く度に書店を探し、運
良く手に入れば何よりのお土産になるのです。

日本でも、よく書店の絵本コーナーをチェックします。でも、いざ欲しい本を
見つけても、ページが折れたり破れたりして「飛び出さない絵本」になってい
ることがあります。

凝った仕掛けは、子供が乱暴に扱うとすぐに壊れてしまうのです。いつも棚に
並んで中から一番きれいなものを購入するのですが、洋書は一冊しか在庫がな
いことも多く、泣く泣くあきらめることも。

でも、ネットで買えば、いつも新品のきれいな本が届くから安心です。本、特
に洋書は断然「アマゾン」です。持っている本の題名で検索すると、関連書籍
のリンクが現れます。これを伝っていけば、知らない本がいくつも出てきます。

気になる本があったら、すかさずカスタマーレビューを確認。子供向きなのか、
コレクション向きなのか、出来はいいかなど、レビューを読んでいると、だい
たいイメージはつかめます。こんな話題で話ができる人とは、なかなか知り合
えないから、同じ趣味の持ち主に出会ったみたいにうれしい。

集めている中でもロバート・サブダという作家が好きで、アマゾンでも何冊か
購入しています。先日彼の新刊のお知らせメールがきました。マイナーなジャ
ンルでしかも洋書なのにと驚きました。

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見るものの心をとらえて離さないダイナミックなポップアップをつくることで
知られる「紙の魔術師」、ロバート・サブダの新作がこの秋に登場!
本嫌いの子どもでも、思わず夢中になるスケールの大きな仕掛け絵本を、この
機会にぜひお手元に。
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いつものように「1-click」で予約です。商標登録もされている「1-click」は、
とても便利。事前に送付先やクレジットカード番号などの個人情報を登録して
おくと、購入前の面倒な手続きなしに、すぐ買い物ができます。

ネットのお店では、会員制・ログイン・やたら多い入力項目が当たり前でした。
初めてアマゾンで買った時、あんまり簡単に買いものが終わってビックリした
ほどでした。

待つこと2ヶ月、いよいよ本が届きます。最後まで実物を見られないので、こ
の開ける瞬間がたまりません。期待を超える、緻密な作りと、イラストの美し
さに感動。今までの集大成といえるような完成度の高い本でした。もちろん丈
夫な箱でしっかり梱包されていたので、キズ一つありません。やっぱりこれか
らもアマゾンで買ってしまいそうです。

ポップアップブックを買ったお店「amazon.co.jp」
http://www.amazon.co.jp

【いしはら・つよし】t.ishihara@compolex.jp
ウェブプロデューサー、サイトアナリスト
ちなみに買った本はこれです。『Alice's Adventures in Wonderland』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0689847432/

ブログの個人サイトも立ち上がりました。まだまだ試行錯誤しています。
『ウェブアナ』http://www.webanalyst.jp/mt/

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■ライフスライス研究所
オリジナルデジカメ開発奮闘記(2003年10月28日火曜日)
第42回「イラクのライフスライス公開」

ユビキタスマン
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2004年3月3日に独自仕様のコミュニケーションツールカメラを発売することを
目標に、それまでの道のりをレポートする本連載。今日は、新しい国からのラ
イフスライスが届きました。

新聞記者であり、自らカメラを回すジャーナリストでもある吉岡逸夫さん。東
京新聞の記者を通じて知り合い、いろいろと情報交換させてもらっている方で
す。戦争前にイラクに行って庶民の声を集めてた異色のドキュメンタリーであ
る「笑うイラク魂」は、BOX東中野での公開時にも話題になりました。森達也
氏との対談もあり、私はそこで一気に吉岡さんに興味を引かれたのでした。

まるで缶コーヒーのBOSSのラベルのような仏頂面でありながら、映像から感じ
るのはそこはかとないユーモアとニヒリズム。実際、映画はよく笑うイラク人
を写し出します。しかし、そこには同時に戦争が日常となっている国にしか分
からないあきらめと生きる術が写り込んでいるのです。

それはメディアが当時イラクの人達の生活や日常というものをまったく写さな
かったのとは対照的であり、まるでイラクの人の井戸端会議を立ち聞きしてい
るようなリアリティがありました。

今回のライフスライスは、この夏に吉岡さんが「笑うイラク魂」でインタビュ
ーした人達に再会する旅をしたときのものです。もし、吉岡さんやこの映画自
体に興味が沸いた人はこのイベントに行ってその目で見てみて下さい。

映画と講演「イラクの戦前・戦後-人々の暮らし-」入場無料
日時:2003年11月1日(土)14:00~16:00
場所:独立行政法人国際協力機構横浜国際センター4F「かもめ」
   横浜市中区新港2-3-1
   http://www.jica.go.jp/yokohama/about.html

内容:吉岡逸夫氏(東京新聞記者、青年海外協力隊OB)監督の映画「笑うイラ
ク魂」(2002年12月撮影)上映と、今夏吉岡氏がイラクを再訪した際の報告を
中心とした講演。

吉岡氏の話:
イラクの状況は、日本に似ていた。フセイン大統領の唱えるアラブ統一は、ま
るで大東亜共栄圏のようだったし、ジハードは特攻隊の精神。米国による経済
制裁(日本では石油禁輸)と国内の配給制度、最後は神頼みという精神構造ま
でも共通するものがあった。大和魂ならぬイラク魂。違いがあるとすれば、日
本人のような深刻な顔が少なく、笑顔が多かったこと。戦後のイラクにも、果
たして日本と共通のものがあった。

※「イラクバサラのライフスライス」(8月2.3日 > >iq_itsuo > >TV)
 http://www.lifeslice.net
 吉岡逸夫氏のサイト「YOSHINET」
 http://yoshi.net

ライフスライスブランドカメラ発売まであと130日!

~「情報伝達」から「体験伝達」の時代へ ~
L I F E S L I C E . N E T
ライフスライス研究所 主任研究員 川井拓也
jp_kawai@lifeslice.net

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■ニュース
フォトジャーナリズムの雑誌が二つ、創刊準備中
DAYS JAPAN/Reminders Project
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●DAYS JAPAN (月刊)(仮名)

世界を視るフォトジャーナリズムの雑誌。ビジュアル誌、A4判64ページ、4色
と1色半々、定価600円(配送代125円)

広河隆一事務所のプロジェクト。サイトには「新雑誌発刊の呼びかけ」がある。
以下はその一部。発刊の趣旨、寄稿家、資金の集め方なども掲載されている。
http://www.hiropress.net/2003/

9・11事件の後、人々の間でメディア不信が広がっています。私たちが知らな
ければならなかった情報の多くが、私たちの元には届きませんでした。メディ
アの流した情報が、戦争への道を促した場合もありました。時代は危険な方向
に突き進んでいます。メディアを私たちの手に取り戻しませんか。私たちがど
の方向に向かっているかを知るためにも、私たちは世界で何が起きているかを
知る必要があります。そこで次のような雑誌の発刊を考えました。

・ フォトジャーナリズムを中心とするビジュアル雑誌。
・権力の監視をするというジャーナリズム本来の役割をする雑誌。
・調査報道の雑誌。
・ドキュメンタリーの最高の写真を掲載する雑誌。
・人間の命と自然を守るためのキャンペーンを進める雑誌。
・差別、抑圧、飢餓、男性の女性に対する犯罪などに取り組む雑誌。

「DAYS JAPAN」という誌名は、かつて講談社より出版されていて、廃刊になっ
た雑誌にちなんだものです。昔この雑誌にかかわっていた人間が中心になって、
かつての雑誌の志を復活させたいという声のもとに、新雑誌発刊を考えました。
                             (広河隆一)

●Reminders Project

Reminders(「思い起こさせる(或いは気付かせる)人・物・事の意」)
projectは2000年に発足したプロジェクトである。現在、編集作業中で、広告
主を募集している。以下は、サイトにあるプロジェクトの趣旨。
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/
http://www.freewebs.com/reminders/reminders/about.html

現在まで、継続して行ってきたウェブサイトでの情報発信や写真展開催という
活動に加えて、今2003年、フォトドキュメンタリーだけで構成する雑誌創刊の
プロジェクトが発足しました。既存の雑誌に、フリーランスフォトジャーナリ
ストの発表の場が提供される事が少ないと言う現状に加え、『一度見た写真が
心に残り、その写真が見た人を動かす、そこで何かを変える原動力となるかも
しれない。そんなすばらしいフォトドキュメンタリーを見る機会を創り出した
い』と、それぞれ個性的でユニークな3人のフォトジャーナリストが、同じ信
念のもとに動き出しました。
創刊号は『戦争』をテーマに3つのまとまりで構成され、一人の写真家が一つ
の国を取り上げます。
・終結した内戦(後藤勝)……カンボジア
・終わりの見えない戦争(佐々木康)……パレスチナ
・忘れられた戦争(亀山亮)……アンゴラ、シエラレオネ、リベリア
この雑誌に収められる写真総数はモノクロで60点を予定(サイズ・タブロイ
ド判)。

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■セミナー案内
クリエイティブ分野向けの即戦力を育成する教育機関・教育関係者向けの
エクステンション・セミナー「head trip seminar」
http://www.epromotion.jp/~ssc-tci/index2.php
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アドビ システムズ、エイリアス システムズ、シリコンスタジオ、トランスコ
スモス、日本ヒューレット・パッカードの5社は、学校教育機関関係者向けの
クリエイティブセミナー「head trip seminar」(ヘッドトリップ・セミナー)
を共催する。

米映画業界とその製作プロダクションが今最も注目している、フル3DCGアニメ
ーションとバーチャルスター。「head trip seminar」では、先鋒を行くフル
3DCGアニメーション作品を手掛けたクリエイティブ・ディレクターを講師に迎
え、現場でのワークディレクションのあり方や、独自の職人技などを特別に紹
介してもらう。

また、アドビ システムズ社の最新ビデオ製品群、エイリアス システムズ社の
3DCG「Maya」といった、教育の場で活用されるプロフェッショナル向けのクリ
エイティブツールの詳細を紹介する。現場のスペシャリストと各開発会社のア
ドバイザーから、クリエイティブ分野の最新情報やTips、特化したカリキュラ
ム開発、学科開設に関する情報を直接入手できる機会となるだろう。

名称:head trip seminar(ヘッドトリップ・セミナー)
head trip=知性・想像力が拡大するように感じられる体験
日時:11月29日(土)13:30~17:30
会場:恵比寿ガーデンプレイス 会議室 「SPACE6」 A1-2
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 TEL.03-5423-7713
JR恵比寿駅、地下鉄恵比寿駅より徒歩7分
http://www.gardenplace.co.jp/access/
参加料:無料
定員:80名(先着順、事前登録制)
参加対象:クリエイティブ分野向けの即戦力を育成する教育機関・教育関係者
申し込み方法:以下のURLから登録。申し込み締め切り11月21日(金)定員に
なりしだい締切。
http://www.epromotion.jp/~ssc-tci/

<プログラム>
13:00 受付開始
13:30 はじめのご挨拶 北 恭一郎(シリコンスタジオ インテグレーション
事業部部長)

エイリアス システムズ社セッション「CGのプロが選ぶ"Maya"~その実用的で
ユニークな機能の数々MayaがCGプロに選ばれる理由とは?」

14:20 ゲストスピーカーによるレクチャー(1)
「フォトリアリスティック・ヒューマンキャラクターの製作事例とその可能性」
瀬下寛之(カシオ計算機 プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター)

15:20 アドビ システムズ社セッション「Introducing New Adobe Video
Products 新しいアドビ ビデオ製品について」

16:00 日本hp社セッション

16:20 ゲストスピーカー によるレクチャー(2)
「アニメプロダクションにおけるCG製作の現場」(仮題)
服部豊和(東映アニメーション デジタルコンテンツ・プロデューサー)

17:10 トランスコスモス社&シリコンスタジオ社セッション
「最先端の教育カリキュラム・ソリューションのご紹介」

セミナー内容、または登録に関する問い合わせ先
"head trip seminar" 事務局(シリコンスタジオ内)
TEL.03-5488-7423 担当:山下/市村
headtrip@siliconstudio.co.jp

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■セミナー案内
「これからはPDFとCMMだ」セミハンズオンセミナー
http://www.incunabula.co.jp/031119/
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インクナブラは「これからはPDFとCMMだ」セミハンズオンセミナーを行なう。
5つのセッションに分けて、福岡・東京・大阪で開催する。福岡は11月5日と6
日で会場は八重洲博多ビル、東京は11月11日と12日でオープンマジックセミナ
ールーム、大阪は11月18日と19日でカザマビルで行なう。各セッションとも定
員は20名。

今回のセミナーでは、モバイルマシンを持ち込んで、ハンズオン形式で受講す
ることもできる。すべてのセッションには、プレゼンテーション用データが配
布されるので、セミナーを受講しながら、プレゼンテーションの内容をその場
で確認することができる。詳しくはサイトで。

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■イベント案内
JPU日本写真家ユニオン「Digital Photo Solution Expo&創立記念パーティ」
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日時:11月13日(木)13:00~20:00
会場:有栖川スタジオ(港区南麻布5-8-21)
内容:ステージ1/最先端機材展示 参加企業最先端機材PR
15:00~16:30「カラーマネージメント標準化の重要性」石塚晃(恒陽社)伊藤
哲(ラボ・アルファチャンネル)郡司秀明(JPC副理事長)
ステージ2/最先端機材による撮影体験会13:00~17:00 複数のスタジオで各
社のデジタル撮影を体験する 以上参加無料

・創立記念レセプション17:00~20:00 一般2000円
JPUロゴマーク発表、JPUポートフォリオ発表
参加企業:アップルコンピュータ、アドビシステムズ、エプソン販売、オリン
パス、NEC三菱電機ビジュアルシステムズ、キヤノン販売、恒陽社、富士写真
フイルム、レキサー・メディア、セラーテムテクノロジー、ナナオ、ニコンカ
メラ販売
問合せ:協同組合日本写真家ユニオン事務局 102-0093 東京都千代田区平河町
2-3-10-205
 email:jpu@r2.dion.ne.jp

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■編集後記(10/28)
・先日、雑誌を一冊、大阪の事務所に郵便で送ったら580円という高額に驚い
た。というより腹が立った。発送を頼んだ妻には「窓口で『中身は雑誌一冊だ
け、一番安い方法でお願いします』と言ってね」と伝えておいたが、窓口では
ハイ定形外ね、540gだから580円、とあっさり扱われたという。封の一部を切
り取って冊子小包にすれば340円なのだ。そのくらい親切に教えてくれてもい
いじゃないか。さて、10月14日に500円ポッキリ「EXPACK」という新サービス
が現れたそうだ。定形外では重すぎて料金がかかりすぎ、遠隔地だからゆうパ
ックでは高過ぎるという場合にピッタリだという。500円で専用封筒を買い、
書類や荷物をつめこんでポストに投函すればよい。全国どこでも500円、翌日
配達、追跡可能(補償はなしだが)とけっこう使えそうだ。集荷にも無料で来
てくれる。All About Japan「ネットオークション」で見つけた。  (柴田)
http://allabout.co.jp/computer/netauction/closeup/CU20031020A/index2.htm

・よく応援しているチームが負けると、上司や飲み屋のおやっさんの機嫌が悪
くなるとか言うけど、その気持ちめっちゃわかるわ。気分わる。恨みはないけ
ど、しばらくダイエーとローソンで買い物したないわ。井口、川崎、城島、王
の顔も見たくない。なんであんなに強いねん。……親父化しているんでしょう
か。チャンスは何度もあったのに打線が繋がらない。阪神弱すぎる。でもその
弱い阪神がよく日本シリーズまで来たよなぁ。このままで終わらないよな、阪
神よ。来年も日本シリーズや~!             (hammer.mule)

<応募受付中のプレゼント>
 Webデザインひらめき☆ブック【レイアウト編】 1404号
 Webデザインひらめき☆ブック 【グラフィックパーツ編】 1404号
 CPUの創りかた 1406号
 すぐ効くネットワーク・サーバ構築のトラブルシューティング for Windows
 1406号
 Web Designing 2003年11月号 1406号
 フォトショップ・サイバースタジオ・リミックス 1408号
 おいしいWebアイテム アイディアレシピ 1408号
 Windows 2000/XPコマンドプロンプト コンパクトリファレンス 1409号
 マッキントッシュ伝説1・2 1409号

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 <mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
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