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[1696]iWork'05とiLife'05でニタニタ

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1696    2005/02/23.Wed.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18303部
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         <ヒゲのある生活、ヒゲのない生活>         

■デジクリトーク
 iWork'05とiLife'05でニタニタ
 海津ヨシノリ

■デジクリトーク
 床屋に行った
 GrowHair

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■デジクリトーク
iWork'05とiLife'05でニタニタ

海津ヨシノリ
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さて、本題の前に唐突ですが今年から名前の表記を変えました。理由は単純明
快で、「宜則」という名前があまりにも「宣則」に間違われる(どちらでも読
めるから紛らわしい)ケースが多いからです。私も随分と人の名前を勘違いす
るので大きな事は言えませんが、「難しい読みなので正しく発音されないのだ
ったら、いっそのことカタカナにしてしまえ」という成り行きの勢いがあった
かもしれません。

というわけで今年から「海津ヨシノリ」で統一するつもりです。もちろんメデ
ィアで使う場合の話ですけどね。ということで宜しくお願いいたします。でも
これで、来年の年賀状は「宜則」「宣則」「ヨシノリ」の3種類は確実ですね。

ということで本題ですが、デジクリへは随分とご無沙汰してしまっているのに、
柴田さんからは執筆陣と声をかけられる都度に苦笑いをしていた私です。です
から、たまには与太話を作成しないと柴田さんに失礼だな~と、鈍い頭を絞っ
て原稿を書いていたりします。

実はもう忘れ去られてしまっていますが、クリエイターの方にオンラインでイ
ンタビューを行ない、それを原稿にまとめて小出しにしていました。しかし、
尻切れトンボで止まってしまったインタビューが多く、数回連載しただけで曖
昧な形で終わってしまいました。こういった場合、勢いでもつけないと立ち直
れないですからね。

調べてみると、最終原稿になってしまった記事の掲載号は2003年2月17日配信
の1252号ということで、実に2年ぶりというわけです。ちなみに、その時の原
稿内容は「散歩」でした。そんなわけで「誰だ、おまえは」と言われても不思
議ではない空白を作ってしまいました。反省(今風だと「切腹」?)

●Adobe InDesign Elementsのようなもの:Pages

そんな中で今回のネタを何にするかで色々悩んだ(これが結構悩んでいるんで
すよ)末、心境の変化について少し触れてみたいと思います。さて心境の変化
とは何でしょう。ズバリ「Appleに対する認識の変化」のようなものです。認
識の変化の根元は純正のソフトウェアです。MacOSXに移行してからAppleが提
供するソフトウェアは、あまりにも完成度が高く、サードパーティーのやる気
をなくすので、業界全体に対してあまり良い結果をもたらさないのではないか
と強く思っていた私がいました。つい最近までね。

ちなみに、私のMacOSXへ正式な移行(仕事のメイン環境への切り替え)はMac-
i-Tokyo 2003での公約通りに、Adobe Cretive Suiteリリースの2004年1月(た
だし、慣らし運転を始めたは2003年11月頃)からです。

ところが、唐突にiWork'05とiLife'05で意識が変わりました。もっとも普通に
リリースされて、それをいつものように雑誌やオンラインで知っても、あまり
関心は持たなかったと思います。私がびっくりしたのは、これらの紹介を
J-Mac(Japan Macintosh Artist Club)の例会で、アップルの担当者による実
際のオペレーションとしてこの目で見てしまったからです。これだけしっかり
出来ているんだったら、それはもうひとつの文化じゃないのというわけです。

ツール類と言っては失礼ですが、そういったモノを色々なメーカーから購入し
て使い回すより、一社である程度を賄ってしまうという発想はユーザーにとっ
てはつまらない思考の分断を抑え、効率よい環境を提供してくれる宝箱(少し
臭い表現だとは自覚している)のような世界ではないかというわけです。MS-
Office然り、Adobe Creative Suite然り、Macromedia Studio MX然りというわ
けです。

まっ、少々ほめすぎかもしれませんけど(自分で言ってしまっては説得力も薄
まってしまいますが)Windows環境もガンガン使っている私が言うわけですか
ら、説得力はそこそこあると思いますよ。とにかく、iWork'05に含まれている
Pagesは、Adobe InDesign Elementsのようなものを求めていた私にとって、ち
ょっとした衝撃でした。なんてったってこれでデジタルマスターのPDFが書き
出せてしまうわけです。あとはAcrobatでPDF/Xにしてしまえば印刷も可能とい
うわけです。

Adobeの自称エバンジェリストとしては「Creative SuiteのInDesignがナイス
で気持ちいいですよ」と力説しちゃいたいわけですが、万人に勧められる環境
ではないですからね。

もちろん、ここで言う万人とは、アマチュアの方も含めてという意味です。ア
マチュアの方でも、例えばPTAでの印刷物といった需要は少なくないはず。あ
るいは各種同好会なども同様でしょう。また、そういった方達ばかりでなく、
プロでも「ページレイアウトはどうも・・・」と躊躇しているイラストレータ
ー系の方達にとってもワープロ感覚で使えるので選択肢として考慮していい環
境だと思います。レイアウト結果をHTML書類として書き出せるのも魅力です。
なにより安いのは正義です。
大きな声では言えません(こういった表現は有り?)が、昔愛用していたワー
プロソフトのアップデート料金でiWork'05が買えてしまうわけですから、それ
はもう貧乏性の私にとっては超ド級の衝撃でした。

●セミナーで使いたかった:Keynote2

更に隠れ機能であるMS-Wordの書類が完全な形で読めるばかりでなく書き出し
も出来る(単なる閲覧専用ソフトだって数千円しますからね)だけでも、私は
ニタニタ(いきなりニタニタすると通報されそうな年代に近づいているので注
意はしています)してしまったわけです。Adobe製品以外のソフトウェア(OS
を除く)をインストールして、ニタニタしてしまったのは久しぶりです。

Hemisphere社のDeep Paint以来ですね。と思ったら、Alias社のSketchBook
Proもそうだった。いやいや、Pixologic社のZBrushもあった。あっ、Corel社
のPainter IXでも興奮しまくっていた。「ヤバイ!」、なんだか墓穴を掘りそ
うなのでとりあえずこの話はお茶を濁すことにします。

で、実は本当のところ、iWork'05はKeynote2が欲しくて触手が伸びたソフトだ
ったのです。発端はセミナーです。ただし自分自身のセミナーです。私は今ま
でクローズドで少人数のものも含めると、案外数多くのセミナー類を行なって
きましたが、その全てが何かを説明するのではなく、実際に何かを作り出しな
がらそれについて解説というスタイル(でもディナーショーはしたことないで
す)だったので、資料等を整理してスライド形式で見せるとことに馴れていな
かったわけです。

そして1月19日にアップルストア銀座で行なったWorks on a Macのセッション
の前半で、初めて作成した資料をパラパラ(ここではPDFを使用)見せながら
解説というスタイルをとったわけですが、その必要性を今更ながら痛感し、ま
じめにKeynote2を使いたくなったというわけです(不真面目?に使ってみるの
も面白いかも)。

もちろん、Keynote2なら、これでもかと言わんばかりのド派手でケバケバのイ
メージを作成することも出来ますが、シックで上品なイメージを作成できるツ
ールはこれしかないですからね。それに、PowerPointやFlash、PDFにQuick
Time形式でも書き出せるわけです。MacintoshでWindowsのデータ作成できるっ
て面白いじゃないですか。

私、実はWindowsもしっかり使っていますが、私のWindows XPにMS-Officeは入
っていないんです。それがないとWindowsマシンじゃない、という突っ込みを
受けそうですね。

というわけで、今回は深く触れていませんが、iLife'05やiWork'05の他のソフ
トについて私なりの妙な使い方(使い倒し?)をBlogなどで公開していく予定
です。さてさてどうなることやら。更に、不定期にこちらにも改めて登場する
予定でいます。

【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター
yoshinori@kaizu.com
http://www.kaizu.com
http://graphic.oops.jp/kaizu

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■デジクリトーク
床屋に行った

GrowHair
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「床屋に行ったぁ? それがどうしたっ」と言われそうだが、私にとってこれ
はけっこう大きな行事なのである。なにしろ、この前行ったのは一年前だ。ク
リスマスや正月と比肩すべき年中行事と言える。しかも自分でヒゲを剃るとい
う習慣がないもんだから、それも一年ぶり。

●その姿

本当はもっと頻繁に行くつもりでいるのだ。犬や猫は年に二回、春と秋にごそ
っと毛が抜けて新しい毛が生えてくる、いわゆる「衣替え」の時期があるが、
それに合わせるのがちょうどよい。

半年伸び放題にしておくと、あごヒゲをぐいっとつかんだとき、こぶしの向こ
う側からちょろっと毛先がのぞく。それがそろそろだな、という合図である。

去年は秋に行きそびれた。ここまで来ると、一週間や二週間先延ばししたとこ
ろで全然変わらない。そんなこと言いつつ、さらに半年も先延ばししてしまっ
た。

私は芸能人で言うと小室ナントカに似ている。そう言うとたいていの人は「小
室哲哉?」と聞き返してくる。調子に乗って「それそれ」と答えると「似てね
ーよ」と言下に否定される。実は小室等に似ている。

ライフスペースの高橋代表にたとえられたこともある。まったくの偶然だが、
やつが逮捕されたのをもって知られるようになる以前から、私をグル(guru:
導師、教祖)と呼んでた人がいた。

ヒゲのほうは勢いよく伸びるのに、頭のほうはやけに薄くなってきた。

●ヒゲのある生活

会社の食堂はカフェテリア方式。好きなものを盆に取ってレジへ運び、社員証
を渡すと、それをついっとスキャンしてくれ、後に給料から天引きされる。レ
ジのおばさんはよく私の社員証を逆さにスキャンしようとする。どうやら貼っ
てある写真を見て、上下を間違えるらしい。

ずいぶん前だが、高円寺商店街の南の端近くに「サティアン識華(のりか)」
というオウム真理教の道場があった。三階の窓には紫色のカーテンが引かれ、
夜遅くでも明かりが点いていた。商店街の電柱には「オウムは出て行け」、
「親を泣かすな」といった張り紙がべたべたべたべたと貼られていた。サティ
アンの隣りにはコンビニがあった。

そこへ私が入っていくと...。あれ? みんな石になってる...。カチンコチン
に固まっちゃったよ。ごめんっ、俺は全然関係ないんだけど。

●ヒゲのない生活

人はそれぞれ「パーソナルスペース」を持っている。これは何かというと、自
分の回りを占める心理的な領域で、境界は見えないけれど「この範囲までは自
分の一部のようなもの」と思っているものである。

新宿駅やその周辺の路上といった人込みを歩いていると、すれ違いざま、私の
パーソナルスペースに踏み込んですり抜けていくやつがいる。「無礼なやつだ
な」と思う。それが同じ日に二度三度と重なる。

「今日に限って無礼なやつが多いな」と思う。そしてはたと気がつく。
「あ、俺のせいか。ヒゲを剃ったんだった」。

普段は人が勝手によけてくれていたんだ。そのせいで、自分のパーソナルスペ
ースは他の人のより大きめに取られていたらしい。もう、歩きづらいったらあ
りゃしない。

夜になると、ポン引きの勧誘もいつもよりしつこいし。

電車で座れると、普段なら両隣が空席のままになる。空席を狙って大股歩きで
乗ってきても、私の姿を見るなりきびすを返したりする人もいる。「あー、そ
れで空いてたのか。納得した」みたいに。ところが床屋に行った直後だと、み
んな何の躊躇もなく隣に座る。「私」というものがなんら変わったわけでもな
いのに、面白いなぁ、と思う。

週明け、会社に行くと、私と認識できない人が必ず出てくる。ひどいのになる
と、こっちから「おはよう」と声を掛けてもまだきょとんとしている。その場
で言ってもよかったのだが、いつになったら気がつくかと放っておいてみたり
する。後で近くの人に「なんか知らない人に挨拶されるんですけど」とか相談
して、大笑いされていたりする。やーい。

近所の顔見知りの猫たちは、私の顔が変わったからといって認識しそこなうと
いうことは決してない。なにしろ、顔を見る前からちゃんと認識している。ど
うやってんだろ?

●顔を見ているか

世の中には二種類の人間がいる。顔を見ている人と見ていない人である。前者
は、顔そのもので人を見分けている。だから、ヒゲが消えたり髪型が変わった
りしても、ちゃーんと認識できる。後者は漠然とした印象で人を見分けている
ので、イメチェンしたりすると、もう認識できなくなる。

そして、前者のタイプは、例外なく自分の顔のこともひどく気にしている。恥
ずかしながら、私は後者である。何しろ自分の顔のことをぜーんぜん気にして
ないのだから。これはちょっと隠しておきたい事実である。カメコ(コスプレ
イヤーに群がるカメラ小僧)としては、ほぼ失格である。

コスチュームが変わっただけでもう認識できなくなるのはおろか、有難くも向
こうから声をかけてくれたときでさえ、「えーっと、どなたでしたっけ」など
と言って、しょっちゅう恥をかいている。あ゛ーっ!

猫に弟子入りすべきか。

●暗い過去

私がヒゲを生やし始めたのは、中学時代に遡る。それはヒゲが生え始めた時期
と一致する(最初っからかいっ!)。中3のときにはすでに、漫画に出てくる
泥棒のように、口のまわりだけ丸くヒゲが生えていた。

これには深いようで浅いわけがある。

それ以前には、人も驚くほど、完璧に身繕いしていた時期があった。髪はきっ
ちりと七三に分け、一本たりとも反対側になびいているやつはいなかった。

自宅近く、駅とは反対の方向にカトリック系の小中高一貫の女子学園があった。
朝が早く、7時半には集まって、校内から賛美歌が聞こえてくる。

必然的に、私が通学のために自宅から駅に向かう時間と、マリア様のように神
々しくみえる彼女らが駅から学校に向かう時間とが一致した。これは私にとっ
て拷問に等しかった。中学生と言えば、ただでさえ自意識過剰の塊みたいにな
っている時期である。それが、こちらはたったひとりで(今考えると決してそ
んなはずはないのだが)、数百人の乙女とすれ違わなくてはならないのである。
まるでさらし刑である。

たまたま彼女らがお互いに顔を見合わせてくすっと笑ったりするときがあると、
私の姿に何かおかしなところがあってそれを笑っているのではないかとものす
ごく気になった。髪に寝癖がついているのではないか、服が汚れているのでは
ないか、チャック(いわゆる「社会の窓」)が開いているのではないか、靴紐
がほどけかかっているのではないか。

しかし、うつむいてそれを確かめようにも、その動作自体が不自然でまた笑わ
れるのではないかと気になって、それさえもできなかった。家を出るときは頭
のてっぺんからつま先まで、何度も何度も確かめなおす。ほとんど脅迫神経症。

しかし、あるときふと気がついてしまった。他人の姿をそんなに気にかけてる
やつなんかおるかいな、と。自分のことを振り返ってみると、もし、なりのす
こし変わった人を見かけたとしたって、そのときだけ「おや?」と思うだけで、
10秒後には忘れている。そして一生思い出さない。

自分の姿なんて、気にしたって意味ないじゃん。

なんだかひどく損をした気になった。それを取り返すためにも今後いっさい自
分のなりのことは気にすまい、と決めた。信念と言うと聞こえがいいが、単に
不精なのを理屈で飾り立ててみたとも言える。

男性にしかできないことで恐縮だが、日々の生活がなんとなく単調だな、と思
えたら、ヒゲを剃るのをぱったりとやめてみるといい。ヒゲは伸ばさなくても、
勝手に伸びてくる。それだけで俄然面白くなってくること請け合い。

【GrowHair】GrowHair@yahoo.co.jp
考えてみると学校といい会社といい、なりに関しては寛大だった。高校の先生
の中には「ずいぶん勉強で忙しそうだな」と厭味を言うやつはいたが。最近は、
仕事の営業回りで他社を訪問すると、この会社もついに奥から切り札を出して
きたか、とよく解釈してくれる。「ようこそおいで下さいました」と丁重に迎
えてくれるので「いえいえ、たまには人里に下りてくるのもいいものです」と
謙遜する。(←してないっ!)42歳、サラリーマン。
http://i.am/GrowHair/

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Web Designing 2005年3月号 本誌1694号(3/2締切)


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■編集後記(2/23)
・風邪でダウンしていた間に文庫を5冊読んだ。新しい文庫を買いに行くこと
さえめんどうだったので(普段なら書店に2日行かないと気が狂いそうになる
のに、行く気さえなかったというのはやはり心身ともに痛んでいたのだ)、書
棚に差してあるけどなんとなく途中で放棄していた堺屋太一「秀吉 夢を超え
た男」(文春文庫全4巻)と、岳真也「家康」(PHP文庫)に再挑戦だ。堺屋は
当時の体制や人物関係を、現在の社会や会社組織にたとえるのが巧みで(どの
作品もその視点は同じだが)、成り上がっていく秀吉の立場や悩みがよくわか
った。なかでも、あまり歴史物のスターには成り得なかった、弟・秀長の存在
があまりにも重要であったことが理解できた。史上最高の補佐役と言っていい
だろう。この男が死んでから、秀吉の無残な晩年が始まる。読んでいてうんざ
りするくらいで、4巻目の途中でまた投げ捨てたくなったのを耐えた。岳真也
「家康」は、家康自身が語るという一人称方式をとっているのが珍しいが、果
たしてそのテクニックが成功したかという疑わしい。いちいち自分の内面を語
るのを聞かされる読者としては、うっとおしいったらない。かつて途中でやめ
たただけあって、やはりいまいちだった。途中で放棄といえば、弁当箱みたい
な厚さの本が数冊ある。有名人気作家のものだが、どうしても読み進められな
い。テーマとしては興味深いのに。どこか相性がよくないのかも。 (柴田)

・ミルコすごい。強くなってないか? がっかりするような試合の後に、桜庭
がマイクパフォーマンス。空気一転。さすがだ。/山本KIDが欠場。武田の相
手は誰になるのか。その相手が勝てば面白くなるけれど。/通販番組。弟が
「やる気ないのか、他に売る物がなかったのか。」と言っていた。ポップコー
ンメーカーを販売していたが、単にポッブコーンを作っているだけ、作れます
よというPRだったらしい。商品に魅力がないというので、ポップコーンは、カ
ロリー低いわりにお腹いっぱいになること、マドンナがダイエットにつかって
いたことなどを伝えた。コーンを買い置きしておけばいいだけだし、そのコー
ンも無農薬なのを選べるし、塩を加えないでそのまま食べれば塩分とりすぎに
もならないし、経済的だし、そこそこ需要はあると思う。ダイエット関連商品
は売れるし、子供のいる家庭ならフライパンで作るよりは安全だし、膨れると
ころを見るのは楽しいし。そういうPRしたら売れると思うんだけど。何でもPR
次第だよなぁとジャパネットを見ながら思う。消費者のことをよく考えて販売
しているもんなぁ。                  (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

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