[2020] 狂ってしまう予定に流されるのも楽しい

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<色々な刺激が楽しくて仕方ない>

■ネタを訪ねて三万歩[18]
 狂ってしまう予定に流されるのも楽しい
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[62]
 MacBookでBootCamp
 吉井 宏

■イベント案内
「shockwave.com AWARD 2006」作品募集開始


■ネタを訪ねて三万歩[18]
狂ってしまう予定に流されるのも楽しい

海津ヨシノリ
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●リズムが狂う夏休みは嫌い

夏休みに入り、昨年同様にリズムが狂い、なんとなく間の抜けた状態となっている私です。もっとも、これは小学生の頃から変わらないリズムの狂いというやつですから、今更どうのこうのということではないのですけど、やはりひとことだけ言ってみたくなっちゃいます。

これは多分、私が一定のリズムで規則正しく動けなくなってしまうことに抵抗があるからかもしれません。もちろん、ガチガチに規則正しい生活なんてできるはずもなく、そんなことは希望もしていませんが、行き当たりばったりな生き方はできそうもないので、リズムを求めてしまうといった程度の話です。

どのみち、フリーのデザイナーに規則正しい生活なんて無理難題の世界ですからね。それを承知で、できる限り規則正しい生活を心がけようとする天の邪鬼、といったところかもしれません。とにかく、予定はゴロゴロと音を立てて変わってしまいますから。

●ダブルブッキング

たとえば、今年も多摩美校友会を楽しみにしていたのですが、当日が私の講義の試験日で、しかもパーティーの開催時間がまさに試験の立ち会い時間と重なるという事実に気が付いたのは既に後の祭り状態。それでも、昨年までのように上野毛での開催であれば一時間遅れで参加も可能でしたが、今年は上野毛ではなくて八王子での開催なので、物理的に不可能(「どこでもドア」でもあれば話は別)というわけです。

このため、諸先輩方との再会の約束が果たせなくなってしまいました。かなり楽しみにしていたのでガッカリですが、その分を来年に期待することにします。もっとも、どこも似たような状況でしょうけど、同窓会って卒業生の0.1%も参加していないのが実態なのですよね。高校までならほとんど地元の友人ばかりですが、それ以上の学校では色々な地域から集まってきた人と友人になれるわけです。そして同窓会に出席すれば、世代の違う同窓生と出会うチャンスが生まれるのにもったいない話です。出会いが様々なチャンスやキッカケを与えてくれるはずなのに。

●いつでも会えるはいつになっても会えない

でも、現実は真逆の方向をむいています。忙しさにかまけ、いつでも会えると思いこんでいるから、なおざりになってしまいます。いつでも会えるは、いつになっても会えないと同義語みたいなものだと思っています。

東京に住んでいるのに何年も、何十年も会わずじまいの友人は案外多いものです。こちらは自由の身(会社員ではないという意味)なので、時間が空いたら連絡ちょうだいと言っているうちに彼は病で帰らぬ人に。会えなかったことも、それはそれで運命だったのかもしれませんが、それってなんとなく寂しい人生ですね。結局、最後は人と人の関係なのですから。

まっ、無理して会いたいと思わない方もいますが、上手にスルーするのが大人のマナーといったところですね。そして、その分のエネルギーは大切な出会いや勉強の方に使った方が賢明ですからね。

●楽しみにしていたオープンキャンパス

そんなわけで、7月21日、22日の両日は八王子校舎でオープンキャンバスが行なわれるので、ちょっと覗きに行ってみようかと計画していました。ちなみに、上野毛校舎は7月17日〜19日の3日間でしたが、時間が調整できませんでした。で、八王子の22日は上野毛で試験の立ち会いになってしまうのでダメでしたが、21日は何の予定もなかった(結果的には午前中に打ち合わせが入っただけ)ので、朝からおもいっきり授業を見学&体験しようと、7月に入ってから予定を入れておいたのですが、諸般の事情でカフェラテを大量に作らなくてはならなくなってしまったために断念してしまいました。しかも、飲むためではないというかなり複雑な事情なのですが、色々あって守秘義務範囲なので説明は省きます。

そんなわけで、予定が狂った理由が少し情けなかったかもしれませんが、あんがい世の中そんなことの繰り返しです。考えてみれば、今年は色々と土壇場で予定が狂うことの多い年です。もちろん、私の場合だけですけど。それすらもすべてプラス思考にしてしまえば、楽しいイベントのようなものかもしれません。とにかく、色々な刺激が楽しくて仕方がありません。ですから、さらなる刺激を求めて積極的に色々な集まりに顔を出すようにしています。

●デジコン・サロン

例えば、デジコン・サロンという月に一度の親睦会的な有料(諸経費負担程度)の勉強会に参加しています。これはゲストのスピーチとQ&Aという典型的な勉強会ではなく、デジタル・テクノロジーに関したタイムリーなテーマについて様々な分野からゲストスピーカーを招き、参加者全員で情報、知識、意見を交換し合いながら互いに切磋琢磨できる肩の凝らないサロンで、1996年から開催されており、既に100回を超えています。

また、組織にありがちなドロドロベタベタもなく、関係各位のボランティアだけで成り立っているのもリラックスできる要因のひとつ。私はお誘いを受けてまだ一年ほどの参加歴しかありませんが、参加者の多くは旧知の友人ばかりなので、1996年から参加しているような雰囲気で、毎月外せない行事となってしまいました。様々な立場の方がフランクに参加されているので、かなり楽しめる(勉強にも当然なります)内容になっているからです。

●J-Mac

また、J-Macというマンガ家、イラストレーター、デザイナーを中心としたクリエイター集団にも参加しており(実は全容を私はいまだによく分っていません)、その勉強会が毎月一回アップルのセミナールームで開催されています。

私も8年ほど前から参加し、時々PhotoshopやIllustratorについてのミニセミナーを行なっていますが、5月ぐらいからは『イラレ塾』という初心者向けのIllustrator勉強会を定期開催しています。ここは会員向けの場なので一般非公開ですが、参加されている方の多くが顔見知りなので、まるで公開の場のような錯覚すら受けます。

とにかく、他のクリエイターのオペレーションを実際に見ることは大切な勉強です。実技を伴う勉強は、参考書をいくら読んでもダメですからね。ですからJ-Macの勉強会は親睦的な意味合いもあるのですが、私にとっては他の方のオペレーションを楽しめる大切な勉強の場でもあります。

●画像処理テクニック講座

勉強といえば、アップルストア銀座で始めた『画像処理テクニック講座』の第2回目は夏休みを外して9月11日(月)19時〜20時に決定しました。私はこの講座で、自分なりに随分曖昧な形でしか整理できていなかったコンピュータ画像処理(持)論のようなものを整理(勉強)できればと考えています。

Photoshopでの画像処理は、私にとってライフワークのひとつだからです。もちろん、そこに行き着くまでには他の様々な画像処理ソフトや、撮影も含めた多種多様な状況について更にしっかりと学ばなくてはなりません。特に、ソフトウェア以外の勉強なり体験が重要だと感じています。24時間全てが学習の場であり、刺激を受ける瞬間だと心していないと、駄目なのかもしれないですね。

もちろんIllustratorとの相乗効果も奥が深いので、ますます深みにはまるといったところかもしれません。できる限り、とにかくコンピュータの前に座っていたくないのが本音なのですが、そうもいかないのが現実世界。にもかかわらず、私は四六時中コンピュータの前に座っていると思われている現実の不可思議さ……。

●自分から積極的に動くことに努めたい

とにかく、一日24時間という流れはどんな立場の人にも公平に訪れます。おのずと出会う人の数や刺激を受ける場も、偶然や必然により狭められてしまいます。だからこそ、出会う場を選び、刺激を受ける場所を探さなくてはならないのではないでしょうか。待っても来ない人を待ち続けるのではなく、待っても来ない人は忘れ、自分から積極的に動くことに努めなくてはなりません。まっ、誰しも思っていても実際に行動できたことの方が少ないかもしれません。土壇場のどんでん返しが多いからです。違いますか?

【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター
数年前から、雨の日に転倒した老人を抱き起こすことが多くなってきました。偶然なのか? あるいは宿命なのかはわかりませんが、かなりの頻度で転倒した老人に出会います。もちろん、速攻で抱き起こしてしかるべき処置をとるのですが、先日は、一度抱き起こした老人が踏切で再転倒して出血するほどの怪我をしてしまいました。私は先を急いでいたのでドライバー(家族)にあとの対処を任せて電車に乗ったのですが、近くに居合わせた学生さんがいち早く救急車を手配してくれたので素早く対処できたそうです。しかし、その一週間後に同じ踏切で人身事故があった事を知ったときは、かなりショックを受けました。それは、あの時の老人を思い出したからです。願わくば、あの時の老人でないことを祈ることしか私にはできませんでした。近い将来、私があの老人と同じぐらいの年になったときに転倒しても、きっと誰も助けてくれないでしょうね。頑張って足腰を今から鍛えておくしかありません。

yoshinori@kaizu.com
< http://www.kaizu.com
>
< http://graphic.pastel.co.jp/kaizu/
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< http://fmaug.nifty.com/efgra/
>
< http://web.mac.com/kaizu/
>

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■グラフィック薄氷大魔王[62]
MacBookでBootCamp

吉井 宏
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3ds Maxのネットワークレンダリングに、少しでもパワーをってことで購入したMacBook白。遅まきながらBootCampを試してみた。BootCampのインストールは簡単だけど、XPのインストールは普通に面倒で何度やっても慣れない。インストールのポイントとしては……

・アップルジャパンのBootCampのダウンロードページには「BootCampを使用するMac」リストにMacBookがないが、これは単にアンケートだそうで、どれをチェックしても同じ。

・Mac自体のファームウェアを最新にしておかないとBootCampがインストールできないことがある。

・WindowsXPはProでもHome Edetionでも可だが、Service Pack 2バージョンのインストールCDでないとダメ。マザーボードやフロッピードライブなどとセットで売られているOEM版がお得。僕の場合、割高だけどパッケージ版のHome Editionにした。

・XPインストールの最初のキーボード選択画面では、Sを押して手動で日本語キーボードを選択する。またはPC用のUSBキーボードを繋いでおけばOK。

・MacのハードウェアをWindowsで使うためのドライバを集めたCDを作成する必要がある。BootCampの指示に従ってブランクCDを入れてドライバCDを焼いておき、XPをインストールした後でドライバを入れる。

・XPをインストールするパーティションを作るとき、フォーマットをFAT32にしておくとOSX側からXPのパーティションがマウントできて便利。

キーボードについては、AppleキーボードをWindowsで使うドライバ、AppleK Proというシェアウェアを入れてみた。ほぼMacそのままのキー操作で使えてなかなか便利。まあ、これに慣れすぎちゃうと、普通のWindowsマシンを使ってるときキー操作に戸惑うかもしれない。
AppleK Pro < http://www.trinityworks.co.jp/software/AppleK/
>

どちらのOSで起動するかは「システム環境設定/コントロールパネル」で選択、またはoptionキーを押しながら起動して選択する。見慣れたXPの画面も、MacBook上ではちょっと新鮮。

MacBookのXPには3ds Max8しかインストールしてないので、実はBootCamp上のWindowsアプリの検証などぜんぜんしてませ〜ん。全部のWindowsアプリが動くわけではないらしいけど、たいていのものは動くらしい。また、今のところ無線LANはIntel iMac以外では使えないそうだ。

BootCamp自体がベータ版だし、Appleはこれをサポートしないと表明しているものの、とりあえず普通にXPは使えそう。どっちみちMacなんだから、やむを得ない場合以外にはXPで起動しないと思うけど、自由度が格段に上がった気分。

なお、僕がインストールした時点より新しいバージョンのBootCampになってるようなので、細かい部分が変更されてるかも。BootCampインストールについては、PCUpdateの記事がとても参考になった。
ITmedia +D PCUPdate
< http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0604/06/news059.html
>

ところで、MacBookのOSX側にもまだ最低限しかアプリは入れてないです。IntelMac未対応のPhotoshopCS2の重いブラシを使ってみると、確かにちょっともたつく。ユニバーサルバイナリソフトでは、modo201でレンダリング速度を2GHzデュアルのPowerMacとくらべてみたところ、4〜5割ほど速かった。

「従来の4〜5倍高速」ってのは、1.67GHzシングルのPowerBookG4との比較らしいので、デュアルのPowerMacとくらべればこんなもんかな。2.16GHzデュアルのMacBookProだったら余裕で2倍イケるでしょう。ってことは、現在のQuad2.5 GHzPowerMacってインテルデュアルコア搭載マシンよりもまだまだブッちぎりで速いってことかもしれない。

【吉井 宏/イラストレーター】hiroshi@yoshii.com

●今夜、音楽イベント「第8回ポッドメン!」を開催します。7月26日(水)20〜23時。ロック、テクノ、ポップス等ジャンルを問わず、Garagebandなどで制作したオリジナルもOK。お気に入りの曲をiPodに入れ、イベント時間内をミキサー使って次の人へとノンストップで曲を繋いでいくiPodを使った参加型イベントです。入場料なし。iPodがあれば誰でも参加できますし、なくてもぜんぜんOK! 詳しくはリンク先をご覧ください。
< http://homepage.mac.com/hiron_x/podman/
>
実は、音楽は集まるきっかけというかお約束にすぎず、月に一度のおしゃべり大会っていうか、定期的な飲み会・交流会・情報交換会って感じにもなってきてます。楽しいです。

HP < http://www.yoshii.com
>
Blog < http://graphic.pastel.co.jp/yoshii/
>

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■イベント案内
「shockwave.com AWARD 2006」作品募集開始
< http://jp.shockwave.com/award2006/
>
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今年で7回目を迎える公募作品コンテスト。プロ、アマ問わず、ショートタームエンターテインメント「短い時間で気軽に楽しめるエンターテインメント作品」を幅広く募集。現在のshockwave.comにはコンテスト出身者多数。受賞を逃してしまっても、プロデューサーから連絡が入るかも。今年はタレントの加藤夏希さんが審査員に!

テーマ:Easy!
応募資格:プロ、アマ、個人、ユニット、年齢、性別、国籍問わず
作品資格:著作権が応募者のみに帰属しshockwave.comサイトや配布可能メディアで1年間配信可能な作品。
応募要項:詳細はサイトにて
締切:2006年9月30日(土)必着
賞:グランプリ各部門1名賞金30万円、賞状ほか
主催:アトムショックウェーブ株式会社
問い合わせ先:運営事務局(award@shockwave.co.jp)

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<応募受付中のプレゼント>
Web Designing 2006年8月号 本誌2014号(7/27締切)

■編集後記(7/26)
・少し前のある日の正午前、妻が鼻をグズグズいわせていたのでなにごとかと聞くと、NHKの唱歌に感動してとのこと。そういえば、男性の声で朗々と歌っているのがかすかに聞こえていた。NHKの中途半端なタイミングで流される、童謡や唱歌、叙情歌のミニ番組をたまに見ることがあるが、古い歌はたしかにいいものだと思う。いまどきのヘタな歌手と違って、きちんと、はっきり歌っているのもいい。わたしも時には涙ぐむ。先日の読売に「『浜辺の歌』は恋歌、作曲家が同窓の女性に楽譜郵送」という記事が載っていて興味深く読んだ。「浜辺の歌」は、作曲した成田為三(故人)が、東京音楽学校の同窓の女性に贈った恋歌だった。女性の養子で声楽家の鈴木義弘さんが、宮崎市で開かれた演奏会で「母はよく『成田さんに気の毒なことをした。この歌を歌う時は、成田さんの心情を考え、おろそかにしないでほしい』と言っていました」と、秘話を初めて公開した。ロマンチックなエピソードで、ますます名作のほまれ高くなった。ネットで検索すると、曲の流れるサイトがいくつもあった。歌詞も掲載されている。文語調で格調が高い。しかし、2番の「夕べ浜辺をもとおれば」の意味がわからない。国語辞典にない。古語辞典にある「もとほ・る」回る、徘徊る、であろうか。1番の「あした浜辺をさまよえば」と同じ、散策のことだろうか。もう歌われていない3番は手強い。はやちたちまち 波をふきあかものすそぞ 濡れひじし 病みし我は すでに癒えて 浜辺の真砂 まなごいまは……わからん。わからないけど美しい。童謡、唱歌、叙情歌には、そういえばいまだに意味がわからない歌詞がある。もしかしたら、学校で教わったかもしれないが記憶にない。いまの子どもたちは学校でどう教わっているのだろうか。美しい日本の歌はちゃんと伝えられているのだろうか。小学校で英語なんて愚かなことを言ってないで、美しく豊かな日本語を教えてくれ。(柴田)

・バレエのレッスンは想像以上にきつい。レッスン中にこむら返りや、ふくらはぎの肉離れがおきそうになったり、筋を痛めそうな時も。まぁ、予兆があったらどう対処すれば良いかはわかるので、今のところ大事には至らないが不安感はある。しかしレッスン後に先生が「経験があるの?」と聞いてこられた時は嬉しかった。まったくの初めてだが、足が綺麗だと誉められた。1番で足が180度近くに開いたり、足の甲がのびたり、両膝がくっついたりするからだそう。足はバレエに向いているらしい。が、身体が普通の人よりも硬いため、マイナスからのスタートである。立って体を曲げたら、床から指先まで十数センチという硬さ。先生に「今から始めるなんて勇気がある」と言われたが、本当に無謀なことを始めたと思っている。でも2年後に始めるよりは、今始めたほうがいいよな。柔らかくなってからなんて言っていたら、いつまで経っても始められないよな。向いていないかどうか知るためにもやった方がいいよな。死ぬ時にやってみたかったと言うよりは懲りた方が……(エンドレス)。/「<童謡と唱歌>をテーマとして採り上げ、そこに日本独自の<美しさ>を見出していくことを意図しています。」と映画「ふるさと-Japan-」のサイトから。派手さはないけれど深い映画。万引後の父親の台詞が印象的。(hammer.mule)
< http://www.furusatojapan.com/
>  ふるさと-Japan-
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by G-Tools , 2006/07/26