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2007年03月30日

■映画と夜と音楽と…[327]哀愁の町に霧が降った頃/十河 進

まわれ映写機●椎名誠さんの映画作りの本

先日、椎名誠さんの「まわれ映写機」という文庫が目に付いたので購入し、すぐに読み終わってしまった。昨年末に文庫になったもので、単行本は2003年の発売である。僕は、二十年近く前に椎名さんの「風にころがる映画もあった」という本を読んでいるが、椎名さんは自分の映画作りをネタにいくつか本を書いている。

写大(現在の工芸大)出身の椎名さんは月刊アサヒカメラに写真を連載するほどで、僕は「いい写真を撮るなあ」と思っているけれど、本当に熱中したのは映画制作であるらしい。その熱中ぶりは「風にころがる映画もあった」「まわれ映写機」によく描かれている。

僕が初めて椎名さんに会ったのは、水中写真家である中村征夫さんの最初のエッセイ集「海も天才である」の出版記念パーティだった。1985年の初夏だったから、もう二十年以上も前のことになる。当時、僕はカメラ雑誌の編集部にいて、体験取材で水中撮影をやったときの師匠が征夫さんだった。

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■展覧会案内/07 TDC展

Tokyo TDC〈Vol.17〉The Best in International Typography & Design毎年先端的なタイポグラフィが一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果を発表する展覧会。昨年秋に国内外からの計2668エントリーの応募作品の中から、受賞作品10作品をはじめ、ノミネート作品、優秀作品、あわせて約100作品を展示する。

07 東京TDC賞 グランプリ 服部一成 竹尾「TAKEO DESK DIARY 2006 vol.48」
07 東京TDC賞 準グランプリ 岡室 健 なかよし幼稚園「FEEL TYPE/SORA」

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■展覧会案内/生命のうた 永井一正版画展

永井一正動物をテーマにした手描きの細密描写による 「LIFE」シリーズの新作エッチング版画と、1968年東京国際版画ビエンナーレで東京国立近代美術館賞を受賞した、抽象形態による白い凹凸レリーフ版画のシリーズを展示する。抽象から具象へと、独自の表現を続ける永井一正氏の、新旧二つの代表的版画作品が楽しめる。

「LIFE」 シリーズ新作エッチング版画約40点、1968年発表の凹凸レリーフ版画を含め計70点。その他 「LIFE」シリーズポスターなど。

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■展覧会案内/第28回グラフィックアート『ひとつぼ展』

ポートフォリオによる一次審査を通過した出品者10名が、それぞれ一坪(1.82m×1.82m)のスペースの中で作品を構成し発表する。会期中の二次審査会でグランプリに選ばれると、一年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催する権利が贈られる。二次審査会は、一般入場者の目前で出品作家によるプレゼンテーションが行われ、浅葉克己氏ら五人の審査員の議論の後、グランプリが決定する。

出品作家:きたざわけんじ、北村人、齋藤悠紀、榮良太、トヨクラタケル、ナガバサヨ、服部公太郎、増子博子、mayu mayu、山城えりか

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■展覧会案内/サントリー美術館 開館記念展I「日本を祝う」

祥・花・祭・宴・調という祝祭性にあふれる5つのテーマで構成され、国宝・重要文化財を含む館蔵品約3,000件の中から選りすぐりの名品約150件により、会場全体で生きる喜びを伝える。

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■展覧会案内/特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」

安藤忠雄の建築 1 (1)ディレクターに三宅一生・佐藤卓・深澤直人が就任し、年2回の企画展を1テーマ1ディレクターのスタイルで開催する。
21_21 DESIGN SIGHTとは?
< http://www.2121designsight.jp/2006/06/what-is-design/ >

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■展覧会案内/FUJIFILM SQUAREオープニング企画 PHOTO IS「Professional Photographer 200人展」Part1

名作写真館―小学館アーカイヴスベスト・ライブラリー (26)日本の著名な写真家200人による作品がひとつの写真展として集結する、未だかつてない超大型企画であり、同社ならではのスケールとクオリティで、「写真の価値」そして「写真の新たな可能性」を発信する。入場無料。

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■展覧会案内/デザインハブ企画展「Good Design Good Life - 日本のデザイン」

「日本デザインの原点」とも言える電気釜やしょうゆ差し、バタフライチェアから、ASIMO、Wiiなどに代表される、次代のデザインを予見するものまで、約100点の日本のオリジナルデザインを一堂に展示。その黎明期から、新たなフェイズに入った現代までのデザインを俯瞰、その潮流を明らかにし、さらに先を見通す、見逃せない企画です。

デザインハブとは:日本産業デザイン振興会、日本グラフィックデザイナー協会、九州大学大学院芸術工学研究院は、東京ミッドタウンへのオフィス開設を機に、各々の特性を生かしつつ連携する、新しい活動に着手します。この「連携」のイメージが、日本のデザインを、生活と産業を、そして社会全体を推進する「車輪」と重なる事から、この活動の場を「デザインハブ」と名付けました。(サイトより)

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[2171] 哀愁の町に霧が降った頃

<ファーストシーンとラストシーンの対照>

■映画と夜と音楽と…[327]
 哀愁の町に霧が降った頃
 十河 進

■展覧会案内
 07 TDC展
 生命のうた 永井一正版画展
 第28回グラフィックアート『ひとつぼ展』
 サントリー美術館 開館記念展I「日本を祝う」
 特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」
 PHOTO IS「Professional Photographer 200人展」Part1
 デザインハブ企画展「Good Design Good Life - 日本のデザイン」

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2007年03月29日

■笑わない魚[220]希望を失ったときは、こう考えよう/永吉克之

「門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」(一休禅師)

先週、51歳になって、また一歩、地獄に近づいた。私のような貧乏人が極楽に行けるはずがない。貧乏人はカネがない境遇を呪い、金持ちを怨んでいるから、それが業(カルマ)となって、地獄に落とされるのである。

しかし金持ちも、いい気になって外車を乗り回し、しょっちゅう海外旅行をしているから、それが当たり前になってしまい、車も持てず、湯河原温泉に行くこともできない貧乏人を嘔吐物のように見下していて、それがカルマを生み、地獄に堕ちることになるのだ。

また、貧乏でも金持ちでもない普通の人たちも、どっちつかずの日和見で臆病な生き方をしていることがカルマを生む結果となり、地獄に落とされるのは覚悟しなければならない。そうやって、みんなみーんな地獄に行けばいいのだ。

どっちみち1999年になったら空から恐怖の大王が降ってきて、アンゴルモアの大王を復活させたり、マルスが幸福の名の下に支配したりして、われわれはみな地獄にたたき落とされることになっているのだから、夢も希望ももたずに、それを待っていればいい。

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■デジアナ逆十字固め…[40]「RGBワークフローガイド2007」の話/上原ゼンジ

「RGBワークフローガイド2007」の配布が始まっている。APA(日本広告写真家協会)発行のA4判48ページの冊子で、私も制作スタッフとして参加させていただいた。APAや電塾のセミナー等で入手できるが、いずれはAPAのサイトからも無料でダウンロードできる予定だ。

< http://www.apa-japan.com/download/index.html >

内容は、Photoshopのカラー設定、画像ファイルの開き方、保存の仕方、プリントでの忠実な色再現、カラーマネージメントの基礎と実践等々といったことが解説されているのだが、カメラマンやデザイナーが最低限知っておくべき知識が掲載されている。

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[143]ソフトバンクの子供ケータイ導入/茂田カツノリ

一番上の子が小学生になるので、ソフトバンクの子供ケータイを買い与えた。ついでに一歳下の子にも買う。小学生ならともかく、幼稚園児でケータイ持ちとは生意気である。

●ケータイ与えるかどうか

子供にケータイを与えるかどうかは、いろんな考えがあるだろう。子育てについての僕らの基本姿勢は、単になにかを抑制したり制限したり、というのはやめよう、というもの。

たとえばDSは与えているが、外へ遊びに行くときに持っていくのは禁止。公園やショッピングモールに来てるのに、ひたすらDSばっかやってる子供をよくみかけるが、うちじゃあれやったら張り倒されるのだ。

子供たちはゲーム機やケータイというものが存在する世の中で生きるわけで、まず実際にそうしたものを使ってみて、付き合い方を学んでほしいというのが基本。

ゲームにしてもケータイにしても、単に遠ざけるというのは過保護になりかねない。子育てをする上で一番避けたいと考えているのは、『過干渉から来る過保護』であるし。

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[2170] 「RGBワークフローガイド2007」の話

<決して馬鹿にしているわけではない>

■笑わない魚[220]
 希望を失ったときは、こう考えよう
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[40]
 「RGBワークフローガイド2007」の話
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[143]
 ソフトバンクの子供ケータイ導入
 茂田カツノリ

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2007年03月28日

■ネタを訪ねて三万歩[26]個人的に気になるソフトについて/海津ヨシノリ

●わたしと関西方面

前回のテキストで、京都府と大阪府を県としてカウントしてしまい、お叱りを受けてしまいました。他意はありませんし、東京都が優越しているなんて考えたこともありませんが、これからは地域ネタは出来るだけ慎むようにいたします。ところで改めて考えてみると、公式(仕事に関係してという意味です)に関西方面(※その時は大阪府で、笠居さんやまつむらさんと某所で盛り上がりました)へ出かけたのは10年前が最後でした。

もちろん関西方面を避けているわけではありません、年に二度ほどセミナー等の企画が沸いて出ては、盛り上がる寸前で立ち消えの繰り返しというわけです。まっ、仕事である必要などまったくないのです。たとえば十数年前に、飲み会だけの目的で友人数名と泊まりがけで大阪まで勢いで出かけたこともありました。さすがにあの当時のパワーを今は持ち合わせていません。

また、数年前に、京都府と奈良県への日帰り観光なる無謀な行動を衝動的に行いました。しかし、さすがに日帰りは二度とやりたくないです。ほとんど小走りの強行軍でしたので、死ぬほど疲れました。それでも強行突破できたのは、平日だったからかもしれません。

さらに蛇足ですが、実は毎年家族の誰かが関西方面に出かけています。そして、お土産はやっぱりベタな発想ではありますが八つ橋(生八つ橋と瓦せんべい風の聖護院八ツ橋のどちらも)が好きです。ちょうどこのデジクリが配信されている頃には、久しぶりの八つ橋を味わっているはずです。京都府は時間とお金があれば毎週出かけたい気分です。そんなわけで、京都府界隈でのお仕事を希望いたしますので、ご連絡お待ちしちゃいます。

ということで、予定外の前振りが長くなってしまいました。申し訳ありません。ここから本題です。

さて、いよいよ来月から新学期ということで、学生でもないのにこんな気分に浸れるのはありがたいことなのかもしれないですね。そこで、新学期特集というわけでもありませんが、久しぶりにソフトウェアについてちょっと私見を整理してみました。あまり参考にはならないと思いますが……。

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■デジクリトーク 漫画よ飛べ、漫画よ広がれ。/新 泰幸

MANDALA Vol.1 (2007) (1)本来「何でもアリ」が漫画のはずなのに、いつの間にか漫画はどれも非常に似通ったものになってしまいました。

雑誌も一応ジャンルではいろいろありますが、おたく系漫画雑誌もサラリーマン向け漫画雑誌も大同小異です。表現のスタイルも、技術も、ほとんど同じ、誤差の範囲と言っていいでしょう。パラパラとめくった印象も、どの雑誌もほとんど同じに見えます。

私個人的には、6年ほど漫画の雑誌を離れていた時期があり、久しぶりに漫画雑誌に戻ることになったとき、自分のブランクを考えて、ついていけるか心配したのですが、安心するやらガッカリするやら、少数の作品を除いて、むしろ漫画全体は退行しておりました。

そんなとき、以前からお付き合いのある海外の漫画関係者や、海外の漫画家さんたち(※この場合、漫画とは、ベーデーやコミック、マナ、マンホァなども含みます)とまたお会いする機会もあり、「そうだ、彼らがいたじゃないか!」と今更ながら思い当たりました。

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[2169] 個人的に気になるソフトについて

<「絵の力」をもっと信じてもいいんじゃないか>

■ネタを訪ねて三万歩[26]
 個人的に気になるソフトについて
 海津ヨシノリ

■デジクリトーク
 漫画よ飛べ、漫画よ広がれ。
 新 泰幸

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2007年03月27日

■ローマでMANGA[2]壮大な計画/midori

ローマのみどりです。

前回、こんな風に終わりました。

日本にイタリア、ヨーロッパのコミックスが入ってこないのは、知らないから。この絵の強さで物語を進めていく読み方に慣れていないから。

日本に絵の強さを紹介する。イタリアにMANGA文法をもっとわかってもらう。これを一人でがんばらないで、組織立てて行ったら、新しいマンガ構築という夢がかなうかな……と思い始めました。

学校に日本の新人賞に応募するコース、というのを提案してみました。これについては次回………

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■デジクリトーク NYCの個展は成功したのか? そしてその後の展開/筒井海砂

皆さまコンニチハ。無名でも大赤字でも海外活動は楽しいぞ普及委員会の筒井です。

夏にニューヨークで行なった初めての個展について、デジクリに記事を書かせていただいた時には、大変多くの方からエールをいただき本当に有難うございました。正直、出発直前はプレッシャーに押しつぶされて息も絶え絶えな状況でしたが、皆さんの暖かい言葉に救われました。

何もかもが驚きと感動の連続だった個展から既に8ヶ月、今更事後報告というのも何とも格好が悪いのですが、新たな展開のご報告もふまえて少し御紹介したいと思います。

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■イベント案内/アートフェア東京

アートフェア東京は、古美術・工芸から日本画そして近代洋画や先鋭的な現代アートまでジャンルを越えて、世界中から約100の画廊がトップクラスのアートを展示販売する日本最大の見本市である。画廊やコレクター、専門家にとって魅力的な取引の場であることはもちろんだが、アート界に限らず多様な分野を横断する、国際的な文化イベントとして世代を超えたメッセージを発信していく場でもあるようだ。アートを買うのは初めてという人にもおすすめ。関連イベントやサテライトプログラムも多数用意されている。

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[2168] 壮大な計画

<冷や汗タラタラな金額>

■ローマでMANGA[2]
 壮大な計画
 midori

■デジクリトーク
 NYCの個展は成功したのか? そしてその後の展開
 筒井海砂

■イベント案内
 アートフェア東京

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2007年03月26日

■クリエイター手抜きプロジェクト[122]Illustrator CS2編 CSVデータで指定された座標点を描く/古籏一浩

今回は、Illustrator CS2で指定座標に点を描くスクリプトです。描画する座標値はCSV形式のテキストファイルで、X,Y座標の順番で定義されたものになります。例えば以下のようなデータです。

10,20
100,90
90,70
200,220

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■イベント案内/「Digitalshow2 X Futuresonic」作品募集中

<主催者情報>

Artinliverpool.com主催のインターナショナル・オンライン・デジタル・アート展『デジタル・ショー』が第2弾を開催します。今回は5月10日から英国マンチェスターで開催されるマルチメディア・フェスティバル、フューチャーソニック2007(Futuresonic 2007 Urban Festival of Electronic Arts and Music http://www.futuresonic.com/ )の一環として行われます。

テーマは、「サイケデリア」。
フューチャーソニック2007では、1967年に音楽とヴィジュアルアートが融合し、ロンドンのサイケデリック・アンダーグラウンド・シーンが日の目をみるきっかけとなった最初のマルチメディアイベントから今年で40周年を迎え、そのトリビュートイベントが行われます。「デジタル・ショー2」でもこれとマッチした「サイケデリア」をテーマにデジタルアート作品を募集します。

会期は5月10日〜6月30日で、応募された作品の中から100点が展示されます。
エントリーは、国籍、活動拠点を問いません。世界中からの応募を歓迎します。この展覧会は、コンテストではありませんので、賞金などは発生しません。また、デジタル・ショー、フューチャーソニック 2007、Art In Liverpoolホームページ、そして他の関連ウェブサイトなどでプロモーションされます。

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■募集案内/Mebic扇町 新規入居企業募集中

募集締切:4月13日(金)
募集内容:
(1)扇町インキュベーションオフィス[4F・5F/4室/Bタイプ]
ソフト系IT、映像、広告、印刷、デザイン関連企業及びデジタル技術を活用したコンテンツ関連企業。原則として創業後10年以内であること。事実上本社機能を有し、起業家(代表者)本人が常駐すること。

(2)大阪市創業促進オフィス[3F/4室/A・Cタイプ]
創業後5年以内の個人、または中小企業、及び大阪市内に営業拠点を新たに設立する中小企業。業種は問わない。

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■サイト案内/平成18年度(第10回)「受賞者プロファイル」公開スタート 第一回目はアート部門で奨励賞を受賞した林俊作さん(中学2年生)

第1回目はアート部門で奨励賞を受賞した林俊作さんが登場。「今、自分のやりたい事、描きたいモノ、創りたいモノをひたすら創る」という林氏。弱冠14歳にして、個展開催、画集発売と積極的に活動し続ける林さんの素顔が見えてきます。

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■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2007年4月号 毎日コミュニケーションズ刊

Web Designing (ウェブデザイニング) 2007年 04月号 [雑誌]<編集部より>
こんにちは、「Web Designing」編集部の井原です。久しぶりに美術館へ行ってみたい、と思う展覧会がありました。グレゴリー・コルベール「ashes and snow」です。作品はもちろん、コンテナを使った移動式会場=ノマディック(遊牧)美術館がなんとも素敵。一日かけて、じっくり見て回りたいものです。さて、今月の「Web Designing」4月号の特集では、初心者にも活用できるAjaxライブラリと、魅力的なCGMサイトを集めました。1ページごとに学べる要素がぎっしり詰まった、読み応えのある特集です。

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[2167] CSVデータで指定された座標点を描く

<データ送出量が1日で37TBになっていたりしますf(^^;>

■クリエイター手抜きプロジェクト[122]Illustrator CS2編
 CSVデータで指定された座標点を描く
 古籏一浩

■イベント案内
「Digitalshow2 X Futuresonic」作品募集中

■募集案内
 Mebic扇町 新規入居企業募集中

■サイト案内
 平成18年度(第10回)「受賞者プロファイル」公開スタート

■マガジンガイド&プレゼント
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2007年03月23日

■映画と夜と音楽と…[326]今を生きるために…/十河 進

007は二度死ぬ アルティメット・エディション●「007は二度死ぬ」のシナリオライター

シリーズ五作目の「007は二度死ぬ」(1967年)が公開された頃の話だから、もう四十年も前のことになるだろうか。僕は高校に入学したばかりだった。「007は二度死ぬ」は日本を舞台にした話なので、ロケ中から映画雑誌には様々な記事が掲載されていた。何しろ人気絶頂のショーン・コネリーが日本にやってきたのである。

そんな映画雑誌の記事のひとつに「シナリオを書いているのはロアルド・ダールという作家で、あのパトリシア・ニールのご主人である。パトリシア・ニールは最近の人には『ティファニーで朝食を』のジョージ・ペパードのパトロン役でおなじみだろう」という文章があった。

えっ、と僕は驚いた。ロアルド・ダールがシナリオを書いていることを知らなかったのと、奥さんが女優であることを知らなかったからである。中学生の頃から「エラリィ・クィーンズ・ミステリマガジン」を愛読していた僕は、時々、掲載されるロアルド・ダールの短編はすべて読んでいた。

それに、田村隆一が訳したポケットミステリ版「あなたに似た人」は好きな一冊だった。「SOMEONE LIKE YOU」という「あなたに似た人」の原題がひどく気に入っていたのだ。それに、開高健が訳した異色作家短編集シリーズの「キス・キス」も古本屋で手に入れていた。

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■Otaku ワールドへようこそ![47]上祐史浩、ミクシィに現る!/GrowHair

上祐史浩氏がミクシィに入会したのは、アーレフ(旧称:オウム真理教)を脱会して新団体を設立すると記者会見で発表する二日前、3月7日(水)のことである。私は3月11日(日)になって、さる友人の日記からそれを知った。

ニセモノなんじゃないの? 仮に本人だとして、ミクシィで信者集めではあるまいな? 日記、何が書いてあるんだろ? とは言え、まんまと術中に嵌って洗脳されても困るしなー。複雑な思いで、恐る恐る読みに行ってみた。二日後の3月13日(火)彼とマイミク(ミクシィ上の友人関係)になっていた。

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[2166] 今を生きるために…

<番犬のようなものでありたい>

■映画と夜と音楽と…[326]
 今を生きるために…
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![47]
 上祐史浩、ミクシィに現る!
 GrowHair

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2007年03月22日

■デジアナ逆十字固め…[39]コンデジで真四角な写真を/上原ゼンジ

Holgascape―THE WORK BOOK OF HOLGAミクシィの「キッチュレンズ工房」コミュには、なかなかの強者達が集ってきた。たとえば最近ビックリしたのは、EOS-1 Dsにホルガのレンズを着けてしまった人。初めにレンズだけを見た時には「ふ〜ん」という感じだったのだが、EOSのボディにちょこんとホルガレンズがくっついた状態の写真を見た時には「むむっ!」という感じになった。

さらに、それがシフトした状態の写真を見た時には「おおお!」に変わった。EOSを正面から写したもので、上下に11ミリずつ可動するのだそうだ。それが3枚の写真で示されている。もう、完全に私の工作能力やレンズに対する知識を上回ってますね。まあ、そんな人はいくらでもいると思うけど(笑)

で、さらに凄いところは、同じカットをシフトさせながら三枚撮影して、後で貼り合わせてるんだって……、そうすると2000万画素ぐらいになるそうな。ううむ、何を考えてるんでしょう……じゃなくて、本当に素晴らしい。ホルガレンズの味を生かしながら、デジタルで大伸ばしもできるような写真を撮るためにわざわざ工作をしたというわけだ。

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[142]アップルストア銀座で一日イベントするのだ/茂田カツノリ

今回はかなり宣伝めいた話でアレなのだが、来週に僕が仲間と行うFileMakerの一日イベント「FileMaker Day」の案内をさせていただく。

●毎月イベントをやってきて

イベントを主催しているのは、セブンズドアという組織。これはFileMakerによるデータベース開発を仕事にしている四名が、ある状況を打破したいという思いにかられて集まったものだ。

その状況というのは、FileMakerでの開発手法についての情報が、あまりに少ないことだ。特にバージョン6と7との差はすごく大きく、データベース開発の根本から変化してしまったとさえいえる。

バージョン7になって大きく進化したことで、より利用範囲の拡大が可能になり、事実アメリカでは関連製品も開発会社も増え、年一回開催されるデベロッパー・カンファレンスも年を追うごとに参加者が増えている。

しかし日本の状況はお寒い限り。かなり多くの人が、FileMakerというソフトはコンシューマー向けだと考えている。これは、特にバージョン7以降においては明らかに間違った捉え方なのだが、それが打破しきれていない。

情報という点でも、たとえば書籍やDVDは多数出ていて、良質なものもあるけれど、大ウソばかりのものも存在してしまっている。

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[2165] コンデジで真四角な写真を

<ダメダメ感を追求>

■デジアナ逆十字固め…[39]
 コンデジで真四角な写真を
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[142]
 アップルストア銀座で一日イベントするのだ
 茂田カツノリ

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2007年03月20日

■音喰らう脳髄[25]歌の本然/モモヨ

すこし前、話題になった作詞家と歌手のオリジナルをめぐる問題を考えてみたい。もう語られつくした観のある話題かもしれない。賞味期限ギリギリというところか。それでも、著作権がどうしたこうしたということを書くわけではないから問題なかろう。時局的論争、騒動の行方とは無関係に読んでいただこうと想っている。

私は、この歌手のファンではなかったし、問題の歌についてもさして理解していなかった。白状すれば、この騒動であらためて歌詞を読み直して、はじめて歌の意味を知った完全なる門外漢である。その外部の目からすれば、今回の騒動、そもそもかみ合っていないようにみえる。

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■創作戯れ言[7]自分を売る/青池良輔

僕はフリーランスでコンテンツ制作をしており、それを仕事として成立させるには、やはりどこかでお客さんを捕まえてこないといけません。どんな職業でもそうなのですが、広告が必要ないぐらい順風満帆な一流どころを除けば、一生懸命営業をがんばる必要があるでしょう。

僕の場合、作品集の体裁のDVDとプロフィールの書類を作って、機会のある毎に未来のクライアントや、プロデューサーに渡し「よろしくお願いします」という挨拶をし、ショートムービー等のオリジナル企画については、機会があれば企画書を送って検討してもらうようにしています。

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■イベント案内/東京国際アニメフェア2007「クリエーターズワールド」

東京国際アニメフェアでは、次世代を担うクリエイターを育成しメジャーへのキャリアアップを支援する「クリエーターズワールド」を展開しています。アニメ産業の第一線で活躍する若手クリエイターやアニメアワード受賞者など、才能豊かなクリエイターにビジネスチャンスを提供します。
過去4回の開催では、国内外のバイヤー、プロダクション、アニメ関連企業等とのビジネス交流が実現しました。
今回も意欲的に作品制作・活動を行う12組のクリエイターが参加し、上映や企画展示などにより、作品世界や活動を自由に表現します。また、上映シアターでは、プレゼンテーションの時間を設け、作品や活動状況をアピールします。新しい映像の可能性に溢れた優れた才能と作品を是非ご覧ください!(サイトより)

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■展覧会案内/「Ashes and Snow」ノマディック美術館・お台場

Lalitamba 2: An Uplifting Literary Experienceグレゴリー・コルベール氏が手がけた50以上の大型写真芸術作品や60分間の映画、2本の9分間の映像「俳句」のエキシビション。ノマディック美術館は建築家の坂茂氏が設計し、写真作品は専用の手漉きの和紙に印刷され、カメラマンの中村宏治氏がゾウやクジラの姿を水中から撮影している。

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■展覧会案内/グレゴリー・コルベール「animal totems: a prelude to ashes and snow」

内容:写真と映像で捉えた人間と動物との驚異的な交流の姿

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■展覧会案内/サントリー美術館 開館記念展I「日本を祝う」

もっと知りたい狩野派―探幽と江戸狩野派祥・花・祭・宴・調という祝祭性にあふれる5つのテーマで構成され、国宝・重要文化財を含む館蔵品約3,000件の中から選りすぐりの名品約150件により、会場全体で生きる喜びを伝える。

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■展覧会案内/特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」

CasaBRUTUS特別編集 安藤忠雄×旅 総集編ディレクターに三宅一生・佐藤卓・深澤直人が就任し、年2回の企画展を1テーマ1ディレクターのスタイルで開催する。

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■イベント案内/対談「写真、絵画、そして美術」高梨豊×赤瀬川原平

ライカ同盟 東京涸井戸鏡(カレイドスコープ)作家・画家として著名な赤瀬川原平氏をゲストに迎え、高梨氏が今回展示した作品に言及しつつ、写真と絵画の違い、表現することなどについて自由に語り合う。
定員:300名(先着順) 入場無料 

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■イベント案内/ZAIM de FESTA 2007 YOKOHAMA ふたりのこどもが見た夢07 石川真綾・野間龍一CG作品展 石川真綾2006年度学生CGコンテストU-18賞 受賞記念展

会期:3月24日(土)〜4月1日(日)10:00〜18:00 
会場:ZAIM別館3F 301(横浜市中区日本大通34 TEL.045-222-7030)

< http://za-im.jp/php/modules/info/rewrite/tc_7.html >

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[2164] 歌の本然

<ほんのちょっと背伸びする>

■音喰らう脳髄[25]
 歌の本然
 モモヨ

■創作戯れ言[7]
 自分を売る
 青池良輔

■展覧会・イベント案内
 東京国際アニメフェア2007「クリエーターズワールド」
 「Ashes and Snow」ノマディック美術館・お台場
 グレゴリー・コルベール「animal totems: a prelude to ashes and snow」
 サントリー美術館 開館記念展I「日本を祝う」
 特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」
 対談「写真、絵画、そして美術」高梨豊×赤瀬川原平
 石川真綾2006年度学生CGコンテストU-18賞 受賞記念展

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2007年03月19日

■KNNエンパワーメントコラム テレビを見ることが忙しい時代/神田敏晶

Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー 400GB DMR-EX350-SKNN神田です。

久しぶりに、三台あるハードディスクレコーダーの溜まりに溜まった中身を処分することができた…。テレビ番組を録りためたものだ。考えてみると、昨年の夏から、溜まっている。

ハードディスクレコーダーはとても便利である。最初のソニーのCoCoon(CSV-E77)は三度も故障で入院しているが、いまだに現役で動いている。そしてCoCoonの入院中にやってきた、東芝のRD-X4、SDビデオをDVD化するための松下のDMR-EX350と現在三台が稼働している。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[121]Illustrator CS2編 ブラウン管パターンを描く/古籏一浩

今回はIllustrator CS2でブラウン管(RGB (Red, Green, Blue) パターン)を生成するスクリプトです。このスクリプトを使わずにパターンを使ったり、Photoshopを使って処理する方が合理的と言えば合理的です。ただ、RGBだけでなくいろいろな描画パターンにも応用できるので、いつか役立つかもしれません。スクリプトは実行して待つだけです。メモリが少なかったりマシン速度が遅いと時間がかかります。PowerMac G5 (2GHz Dual, Memory 4GB) でも45秒近くかかります。

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■展覧会案内/松永真のウェルネスデザイン 第9回亀倉雄策賞受賞展

松永真、デザインの話。+11内容:ヒット商品のデザインを数多く生み出してきた松永真氏が、新たに手がけるのがビジュアル主導型のブランド「ISSIMBOW(イッシンボウ)」である。これは、日本最古の医学全書「医心方(いしんほう)」から名付けられ、「ウェルネス」をテーマに、人にやすらぎや、健康的な生活を提案していくプロジェクトである。そのビジュアル展開を紹介する。

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■展覧会案内/木村勝展「問いボックス店」

木村勝内容:実験的で個性あふれるツミキ・ペーパーや文字文字アート、ムービングボックスなどの新作。また、食品・化粧品・雑貨など今まで手がけてきたパッケージデザインの代表作から最新作までを紹介する。

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■イベント案内/六本木に「写真文化」の新たな情報発信拠点誕生 東京ミッドタウン「FUJIFILM SQUARE」3月30日(金)オープン

オープニング記念大型企画「Professional Photographer 200人展」開催
会期:パート1=3月30日(金)〜4月26日(木)
   パート2=4月27日(金)〜5月31日(木)
  各日とも11:00〜20:00 ※パート1・2ともに最終日は14:00終了
  パート1と2で、同じ作家の異なる作品を展示する

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■イベント案内/はてなと考えるにっぽんのWeb2.0 -『Web Designing Live Seminar』伊藤直也×須賀正明

日時:4月20日(金)14:00〜16:30予定 開場13:30
場所:東京・竹橋パレスサイドビル/マイナビルームA
※東京メトロ東西線竹橋駅直結。1b出口より出て2Fへ
定員:100名限定 申し込み多数の場合は抽選
受講料:無料

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[2163] テレビを見ることが忙しい時代

<あかずの間のDVD>

■KNNエンパワーメントコラム
 テレビを見ることが忙しい時代
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[121]Illustrator CS2編
 ブラウン管パターンを描く
 古籏一浩

■展覧会・イベント案内
 松永真のウェルネスデザイン 第9回亀倉雄策賞受賞展
 木村勝展「問いボックス店」
 「Professional Photographer 200人展」
 はてなと考えるにっぽんのWeb2.0 -『Web Designing Live Seminar』


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2007年03月16日

■映画と夜と音楽と…[325]プロだと思っていたんだぜ/十河 進

映画がなければ生きていけない 1999‐2002●ギャビン・ライアルが登場した新聞広告

昨年暮れに「完全版・映画がなければ生きていけない」二巻本を出し、解説をおねがいした映像作家のかわなかのぶひろさんの紹介で日本冒険小説協会会長の内藤陳さんに献本したところ気にいってもらえたらしく、ハガキサイズの書店用POPに陳さんの推薦文が印刷されることになった。

読まずに死ねるか!〈第5狂奏曲〉いくつものコピー案が出版社経由で届いた日、これはお礼にいかねば…と思った。その文案のひとつに「オモシロ小説、オモシロ映画のスーパーナビゲーターの陳めがあえて言い切るのだ、本書を読まずに死ねるか!」とあったからだ。「読まずに死ねるか!」と陳さんに言ってもらえるのは、ギャビン・ライアル、デズモンド・バグリィ級じゃなきゃいけないと思っていた。

お礼にいくとしたら新宿ゴールデン街の日本冒険小説協会公認酒場「深夜+1」にいくしかない。だとすればアレを持っていこう、と僕は思い付いた。三十年間保存してきた新聞広告である。僕は押入のファイルを取り出して、変色した新聞広告を開いた。そこにはギャビン・ライアルが自宅でインタビューを受ける写真と記事が載っている。

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■展覧会案内/超芸術探査本部トマソン観測センター報告発表会2007

トマソン大図鑑〈無の巻〉1.未発表〜新規報告書の展示公開
2.特別企画/墨田区集中探査報告「新東京タワーのできるあたり」
・3月24日(土)17時〜19時トマソン物件スライド発表会
報告したい物件のある方は当日スライド、データー、写真をお持ちください。

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