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2007年4月27日

■映画と夜と音楽と…[331]地の底からよみがえる夢/十河 進

フラガール メモリアルBOX●炭坑節で有名な筑豊で起こった労働争議

子供の頃によく聴いた民謡に「炭坑節」がある。田舎の本家で行われた法事などの後の宴席で「月が出た出た月が出た〜ヨイヨイ 三池炭坑の上に出た あんまり煙突が高いので〜 さぞやお月さん煙たかろサノヨイヨイ」と歌い踊る人々がいた。僕には「ミイケタンコ」と聞こえ、その意味がわからなかった。

就職したばかりの頃、先輩に連れていかれた組合集会の後の宴席で「地の底から〜地の底から〜怒りが燃え上がる」と歌う人がいた。それは「三井三池闘争を始めとする炭鉱労働者たちの怒りの歌だ…」と誰かが教えてくれた。しかし、「地の底から」を歌う人はインテリだったし、親が炭坑夫だったこともないと聞いた。

友人に筑豊の炭坑住宅(いわゆる炭住)で育った男がいる。昭和三十四年(1959年)に撮影され翌年に刊行された土門拳の写真集「筑豊のこどもたち」に写っているんじゃないか、と僕はからかったことがある。三井三池闘争が真っ盛りだった頃だ。

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■展覧会案内/「昭和ブギウギ 1945-64」展

対訳 サザエさん〈1〉戦後の20年間。戦争からの復興と高度経済成長、日本が大きく変貌するこの時、人々の生活スタイルが変化し大衆文化が花開いた。昭和20年8月15日から同39年10月10日までの20年間を探る。ポスター、写真、漫画、映像、世相資料、芸能関係資料ほかを展示する。

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■展覧会案内/水の情景─モネ、大観から現代まで

モネ―光と空気の表現者古今東西の水に魅せられた芸術家たちによる、絵画、写真、映像、彫刻など、水を主題とした作品約100点を紹介する。

出展:クロード・モネ、川瀬巴水、村上華岳、福田平八郎、徳岡神泉、高松次郎、眞板雅文、金村修、丸山直文、水野勝規、水木塁、藤芳あい、ギュスターヴ・クールベ、横山大観、アンソニー・カロ、柴田敏雄、クォン・ブムン、石田尚志、梶井照陰、J・M・W・ターナー、ポール・シニャック、小林清親、菱田春草、鏑木清方、今村紫紅、原田正路、香月泰男、ロバート・キャパ、沢田教一、ルイス・ボルツ、ビル・ヴィオラ、高嶺格、ジュン=グエン・ハツシバ、照屋勇賢、淀川テクニックほか

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■展覧会案内/関西写真家たちの軌跡100年 写真展 時の創造者296人の視点

入江泰吉 大和路巡礼 愛蔵版長い歴史と伝統を持つ関西写真界の活性化のために、その草創期から現在までの写真家の作品を一堂に集めて紹介する大型展覧会。

展示作品:歴史的な業績を残した写真家たち59名・110作品。
主な展示作家は梶原啓文、横山錦渓、福森白洋、上田備山、米谷紅浪、淵上白陽、島村逢紅、小川月舟、花和銀吾、中山岩太、山沢栄子、平井輝七、田中幸太郎、ハナヤ勘兵衛、安井仲治、入江泰吉、棚橋紫水、本庄光郎、小石清、堀内初太郎、岩宮武二ら。
現代の写真家たち236名・708作品
(作品は前期と後期の二回に分けて展示する。詳細はサイトを参照)

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■展覧会案内/コニカミノルタプラザ 特別企画 長倉洋海写真展「シルクロード 長倉洋海の出会った人と風景」

西域の貌―SILK ROAD中東、アフリカ、中米と世界の紛争地を26年間、取材し続けて来た写真家・長倉氏は、大学生時代にシルクロードに憧れ、アフガニスタンの遊牧民と国境を越えようとしたといいます。戦乱のアフガニスタンを22年間にわたり撮影してきましたが、2004年から、中国西域の取材に着手。タクラマカン砂漠、パキスタン・アフガニスタン国境地帯のパミール高原タシュクルガン、民族の十字路カシュガル、チベット人が住む青海省など3万キロを走破し、昨年12月、写真集「西域の貌」を出版しました。「アフガニスタンと日本との間にある中国西域は僕にとっての空白地帯でした。その西域を撮ることで、日本、西域、アフガニスタンと一本の糸でつながった」と語ります。(サイトより)

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■展覧会案内/FUJIFILM SQUAREオープニング企画 PHOTO IS「Professional Photographer 200人展」Part2

日本の著名な写真家200人による作品がひとつの写真展として集結する、未だかつてない超大型企画であり、同社ならではのスケールとクオリティで、「写真の価値」そして「写真の新たな可能性」を発信する。Part1の展示変更、同じフォトグラファーで異なる作品を楽しめる。入場無料。

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[2191] 地の底からよみがえる夢

<こんなに気持ちのよいシーンはめったにない>

■映画と夜と音楽と…[331]
 地の底からよみがえる夢
 十河 進

■展覧会案内
 「昭和ブギウギ 1945-64」展
 水の情景─モネ、大観から現代まで
 関西写真家たちの軌跡100年 写真展 時の創造者296人の視点
 長倉洋海写真展「シルクロード 長倉洋海の出会った人と風景」
 PHOTO IS「Professional Photographer 200人展」Part2

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2007年4月26日

■デジアナ逆十字固め…[44]ビー玉レンズを作ってみた/上原ゼンジ

ガラスコップの底を切り取ってフィルター代わりに使いたい、という話を書いたらお二人の方からメールをいただいた。ガラスの切り方に関してだ。ありがとうございます。しかし、役に立たないボトルカッターを買ってしまったショックで寝込んでしまい、もう何も切りたく症候群に陥ってしまった。

お二人のやり方というのは、灯油を染みこませたタコ糸でカットしたい部分をぐるりと巻き点火する。そして火が消えたら冷水入りのバケツに突っ込む。すると、あーら不思議、糸を巻いていた部分からパリンと割れますよという方法だった。

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■笑わない魚[222]続・政令指定都市はいいかもしれない/永吉克之

【注】これは「笑わない魚」[177]の続編ともいえるが、それを読んでもあまり意味がない。なぜなら、この原稿を書き上げてから[177]を読み返して、結局、似たよーなことを書いてしまった、ということに気づいたからだ!

昨年四月に、わが大阪府堺市が政令指定都市になってから一年、人口は急増し、面積も三倍にまで拡張した。人びとは、あらゆる悪徳、憎悪、羨望、貪欲から解放され、豊かさと平和を享受している。過去に罪を犯した者は、寺や修道院で改悛と贖罪の日々を送っている。そして猛獣たちも、もはや狩ることをせず、鹿や兎たちと仲よく水を飲み、草を食む。

日の出の時刻になると、人びとは、いっせいに窓を開け放ち、そして、口ぐちに叫ぶ、おはよう、おはよう、と。その声は生駒山の中腹にぶつかり、こなごなに砕け散って、みぞれのように、奈良県民の上に降りそそぐ。こうして、堺の一日は始まる。

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[147]子供のしつけ/茂田カツノリ

うちも上の子が小学生になり、ひとつの段階を超えたという感じで、いままでの子育てがどうだったのかを考えることもある。

「もうちょっとこういう機会を与えてやりたかった」みたいなこともいろいろ思うけど、少なくとも他人に迷惑をかけたり、ひとが嫌がることをしたりということはいまんとこなさそうで、その点はよかったかと思っている。

子育てで一番悩むのは「しつけ」部分。あまり細部について怒りすぎると自分で考えない子になってしまうし、かといって親の存在が圧力となっていないと、子供は増長してしまうし。

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[2190] ビー玉レンズを作ってみた

<住むならやはり政令指定都市>

■デジアナ逆十字固め…[47]
 ビー玉レンズを作ってみた
 上原ゼンジ

■笑わない魚[222]
 続・政令指定都市はいいかもしれない
 永吉克之

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[147]
 子供のしつけ
 茂田カツノリ

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2007年4月25日

■ネタを訪ねて三万歩[27]スパム(?)メールは止めました/海津ヨシノリ

新学期がスタートして約一か月。やっとリズムが戻ってきました。ところで今年は、顔見知りが数名生徒になっていたというサプライズ付きの新学期スタートです。また。最近は妙な所で生徒から声をかけられることが多くなり、今までのように馬鹿面して町中を歩くことが出来なくなってしまいました。まっ、適度な緊張感があったほうがいいのかもしれませんけど……。

ところで、3月4月は色々なシーンで企画書や提案書、進行表といった書類をやたらと作成することになっていました。事務的な処理、例えば表作成といった場合は当然Excelですが、それ以外の書類のほとんどはJeditで草稿を作成し、InDesignでレイアウトといった流れです。InCopyもそろそろ検討したほうがいいかな。ついつい無駄なレイアウトに凝ってしまったりするのはご愛嬌ですね。

で、とある書類をPDF6.0形式で作成してから先方に渡し、しかるべき部数をあらかじめプリントしていただくようにお願いしたら、なんとこだわっていた欧文書体全てがヒラギノでプリントアウトされてしまいました。確かにフォントはエンベットしているわけだし、試しに送った元データで使ったフォントがインストールされていないマシンで確認しても問題はなし。そこで色々と問い合わせてみたら、理解不能なAcrobat Reader 4.0を使用していたのだそうです。言葉が出ませんでした。

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■グラフィック薄氷大魔王[91]ショートアニメ制作顛末3 3ds Max篇/吉井 宏

モデリングやマップ画像などの準備が整い、いよいよ3ds Max 9でのアニメーション作業に突入。

僕はWindowsマシンは現在持ってなく、MacBook ProをBootCampでWindows起動して3ds Maxを使っている。僕がやるようなシンプルなアニメーションならまったく十分実用になる。それどころか、ワークステーション用のCPUを使ったマシンを除けばCore2Duoの2.33GHzといえば、最上級クラスなのだ。

準備の段階で、簡単なものも含めて九体のキャラクターにボーンを仕込んだのだが、この作業が時間を食う。ヘタすれば一体に丸一日かかってしまう。ボーンは3ds Maxのキャラクタースタジオは使わず、CAT(Caracter Animation Toolkit)というプラグインを使っている。CATには、あらかじめいろんなキャラクターの形や用途に合うように多数のリグ(ボーンを組んだもの)が用意されていて、キャラクターの形に合わせて微調整するだけで使える。歩きや走りの動作も読み込んで使える。

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■ブックガイド/「イラストレーションファイル」2007 玄光社刊

イラストレーションファイル 2007 アナログ「イラストレーションファイル」は、第一線で活躍しているイラストレーターの「仕事ファイル」である。その2007年版が発売中だ。この本(ムック)は10数年以上前から同じスタイルで、一人1ページ、平均4点の作品が掲載されている。作品はすべてポスターや広告など実際に使われた形で掲載されているほか、連絡先・略歴・顔写真・サイトURL・制作スタッフ名も同じページに見やすく整理されている。巻末には、検索に便利なアートディレクター別の「ADインデックス」もついている。

2003年版から「デジタル」と「アナログ」の二冊が同時刊行されるようになった。2007年版では、「アナログ」に502人、「デジタル」に375人が収録されている。「アナログ」は、従来の画材にこだわりを持って制作している人。「デジタル」は、制作過程でパソコンを利用し、データ納品も可能な人。という分け方をしているようだが、完全にアナログオンリーの作家、デジタルオンリーの作家と区別しているわけではない。いまや、そういう区別は意味がないことだし。

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[2189] スパム(?)メールは止めました

<頭の中が真っ白>

■ネタを訪ねて三万歩[27]
 スパム(?)メールは止めました
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[91]
 ショートアニメ制作顛末3 3ds Max篇
 吉井 宏

■ブックガイド
 「イラストレーションファイル」2007 玄光社刊

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2007年4月24日

■創作戯れ言[9]クリエイターの背中/青池良輔

先日、数年来の知り合いのお坊さんに会う機会がありました。久方ぶりの会話は懐かしく、心和むものでした。このお坊さんは、デジタルコンテンツ制作という僕の職業に関しては、漠然とだけ知っている感じで、こちらとしても「まぁ詳しく話したところで、オタクみたいになるし」と遠慮していました。そんな時、

「やっぱ、電博みたいな代理店がらみのとかやってるの?」

と僧職らしからぬ発言が。改めて伺ってみるとこのお坊さん、若い時には東京で代理店関係の仕事をこなすデザイン事務所を抱えていたということ。田舎のお寺の風景と、彼の穏やかな風貌と、話の内容が噛み合ず何となく奇妙なおかしさがこみ上げてきました。

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■曜日感覚のないノラネコ[7]私とVirtual PC for Macのこと/須貝 弦

●「わたし、別にあなたのこと……」

まだIntel Macを買っていない私は、PowerBook G4にVirtual PCをインストールしてWindows XPを使用していたのだが、先日思い切って捨ててしまった。どうにもこうにも、うまく動作しなくなってしまったからだ。さらにWindows PCも壊れたので、ついに我が家からWindowsが消えた。

Virtual PCはPowerBook本体ではなく、外付けのHDDに入れていた。それも、壊れたPCからはぎ取ったIDEのHDDをFireWireのケースに入れたというシロモノだ。一部のデータを移したら「データが壊れる」というトラブルに遭ってしまったのだが、Virtual PCに関しては外付けHDDからでも使えていた。が、今思えばそれが悪かったのかもしれない。

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■展覧会案内/稲越功一写真展「百一人の肖像」

稲越氏の視点で選ばれた、各界で活躍している著名人101人の肖像が一堂に会する。歌舞伎役者、画家、作家、建築家、俳優、評論家、音楽家、料理人、デザイナー、映画監督、歌人など、実に多彩な顔ぶれが揃う。

対談/4月28日(土)16時〜 櫻井よしこ
ギャラリートーク/5月2日(水)14時〜

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■イベント案内/F-siteセミナー「Adobe Flash CS3 Professional ことはじめ」

<主催者情報>

F-siteはWebとセミナーを通じ、楽しいFlashコンテンツ制作に役立つTipsをお届けしています。

3月27日にアメリカで Adobe CS3 が発表されました。Adobe Flash CS3 Professionalが含まれる統合製品は4月出荷予定とありました。そこで、今回のセミナーでは、Adobe Flash CS3 Professionalの概要から、スクリプター的&デザイナー的見解までまとめてお送りします(満席が予想されます。お早めにお申し込みください)。

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■イベント情報/Web Crearive Next

次世代Web制作とWeb動画に焦点を当てたイベント。映像や新技術を中心にウェブクリエイティブのこれからを予測する。

ムービーとアプリケーションの領域が統合され、クリエイターからの発信が容易に出来るようになっています。背景には完全に定着したブロードバンドやYouTubeといった新サービスがあります。携帯等へのマルチプラットフォームへの対応も見逃せません。自由を得たWebクリエイティブはどこへ行くのか。そしてクリエイターに与えられたツールの自由と選択肢は今後どうなるのか。トレンドであるムービーとアプリケーションの制作現場をトップクリエイターが紹介しながら、新しいツールの可能性や求める機能をメーカーとクリエイター双方の立場から考えます。(主催者情報)

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■イベント情報/畠山直哉講演会「写真家と建築」

畠山直哉都市と建築をテーマに活動するTNプローブは、写真家・畠山直哉氏による講演会「写真家と建築」を開催する。畠山氏は、木村伊兵衛賞の受賞をはじめ、ヴェネツィア・ビエンナーレへの参加など、現代の日本を代表する写真家として国際的に活躍している。畠山氏は、石灰石鉱山の現場や都会の建築群・川・地下水路など、自然や都市をテーマとした多様な作品を数多く発表しているが、本講演会では、その主要なテーマである都市・建築と写真の関係について語る。

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[2188] クリエイターの背中

<悪い空気を出さないような日常を過ごす>

■創作戯れ言[9]
 クリエイターの背中
 青池良輔

■曜日感覚のないノラネコ[7]
 私とVirtual PC for Macのこと
 須貝 弦

■展覧会案内
 稲越功一写真展「百一人の肖像」

■イベント情報
 F-siteセミナー「Adobe Flash CS3 Professional ことはじめ」
 Web Crearive Next
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2007年4月23日

■KNNエンパワーメントコラム Snipurlにおける新規参入機会の創造/神田敏晶

KNN神田です。

GoogleMapや、オークションでやたらと長いURLを見ることがたくさんある。

そんなときに、< http://tinyurl.com/ >にアクセスし、長文のURLを打ち込むと、省略したURLを生成してくれる。何かと重宝なサービスだ。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[126]Photoshop CS/CS2編 CSVデータ値に対応したメッシュを描く/古籏一浩

前回のスクリプトはIllustrator上で動作するものでしたが、今回はPhotoshop CS/CS2版です。基本的には前回と同じです。パラメータ等の設定なども同じです。ただ、Illustratorの場合は原点が左下になるのに対して(数学座標系)、Photoshopでは左上が原点になります。

このため、開始Y座標の値はIllustratorとは逆に小さい値にしておくようにしてください。

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■ブックガイド/「基本 日本語活字見本集成 OpenType版」

豊かな日本語組版のための見本帳決定版。640ページの大ボリュームで日本語
OpenTypeフォント18社1650書体を収録。本邦初の書体分類試案にもとづく多彩
な組見本で掲載。丁寧で詳細な技術・用語解説も完備。すべてのデザイナー、
編集者、出版関係者必携の綜合見本帳です。

……という本。とにかく大きい、厚い、重い。225(横)×296(縦)×34(厚さ)、640ページ、一部2色刷り、ソフトカバー、重量約1900グラム。電話帳かい? と言いたくなるボリュームである。この本、わたしも編集に参加したから内輪誉めっぽくなるが、ちょっと内容を紹介したい。

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■イベント案内/スパイダーマン展

スパイダーマン3シリーズ全作から、映画制作の過程で実際に使用されたコスチュームや小道具、映画の世界観が描かれたコンセプトアートや模型などを世界で初めて公開するもの。

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[2187] Snipurlにおける新規参入機会の創造

<果報は寝て待て、なのだ>

■KNNエンパワーメントコラム
 Snipurlにおける新規参入機会の創造
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[126]Photoshop CS/CS2編
 CSVデータ値に対応したメッシュを描く
 古籏一浩

■ブックガイド
 「基本 日本語活字見本集成 OpenType版」

■イベント案内
 スパイダーマン展

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2007年4月20日

■映画と夜と音楽と…[330]妻の軽蔑・夫の弁解/十河 進

軽蔑●「軽蔑」のシーンを再現したシャネルのCM

大阪のフォトグラファー福島正造さんからは、時々、メールが届く。先日いただいたメールの中でゴタールの「軽蔑」(1963年)の冒頭のシーンがテレビCMとして使われていると書かれてあり、ああ、あれかとすぐにわかったが、福島さんのメールをもらうまで僕はそれが「軽蔑」のシーンの模倣だと気付かなかった。

週末に気をつけてテレビを見ていたら、そのCMが流れた。オールヌードの金髪の女性が柔らかそうなシーツにくるまり、脚を曲げたりしながら「わたしの脚は好き?」「わたしの唇は好き?」などとフランス語で訊く。女性の肌を流れるようなキャメラワークで映し出す。重厚な音楽が流れる。

「これ、口紅のコマーシャル?」と聞いたら、隣で見ていたカミサンが「シャネルよ」と言う。「なるほど、シャネルのルージュなんですね。このCM、ゴダールの『軽蔑』のパクリらしい」と言うと、近くにいた息子が「わかるように撮ってんじゃないの」と口を挟んだ。

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■Otaku ワールドへようこそ![49]色の物理的本質に迫る/GrowHair

色彩というものは、物体の側の領域と人間の側の領域とにまたがっており、どちら側から見るかによってずいぶん違って見える。「郵便ポストは赤い」と言えば、この赤はポストという物の属性のひとつであるのに対し、「赤いと目立つ」というのは、人の側の認識の問題である。

「白色光をプリズムに通すと、波長ごとの屈折率の違いにより虹の七色に分解される」と言えばニュートンの領域であり、「白い壁を背に真っ赤なドレスを着た女性が立っているのをずっと眺めていたら、その女性が立ち去った後の壁に、緑色のドレスの像が浮かび上がった」と言えばゲーテの領域である。

今回は、ニュートンの側から、色の本質に迫ってみたい。色気のない色の話になるかもしれないが、我々人間が知覚できることの外側に意外と大きな世界が広がっていることがうかがい知れれば、ひるがえって、それが感性の領域に対しても、何らかの刺激になるのではないかと。

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■イベント情報/アースデイ東京ナイト2007

アースデイの4月22日に、13のクラブが参加する回遊型ナイトフェス、「アースデイ東京ナイト2007」が開催される。

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[2186] 妻の軽蔑・夫の弁解

<色が3次元なのは人間の側の都合>

■映画と夜と音楽と…[330]
 妻の軽蔑・夫の弁解
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![49]
 色の物理的本質に迫る
 GrowHair

■イベント情報
 アースデイ東京ナイト2007

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2007年4月19日

■デジアナ逆十字固め…[43]ボトルカッター無情/上原ゼンジ

コップの底をレンズにくっつけて撮影すると、ガラスのゆがみによって世の中も歪んで写るのだが、それがけっこう美しく、今後の可能性を感じさせた。しかし、コップを持って撮影している姿というのはあまり恰好いいものではないので、せめて底の部分だけカットして持ち歩こうと思った。

ネットで検索をしてみたところ「ボトルカッター」なるものを発見。6,800円という値段に、しばしためらいの後、カゴへ入れる大英断を下す。ということで、今回はコップの底をカットしてガラス製の歪みフィルターを作る過程をライブでお届けしたい。

買ったのは「Ephrem's Bottle Cutter Kit」という製品だ。届いてみるとけっこう小さい。ワインボトルのようなものを切るためのものだが、四つのローラーの上にガラス瓶を置いて回転させる仕組みだ。ローラーのうちの一つに刃が付いていて、瓶を一回転させると浅い傷を付けることができる。その傷の部分を温め、さらに氷で冷やすとパチッと割れるという理屈らしい。

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[146]子連れにいい公園/茂田カツノリ

独りモノのときはまったくの出不精で、日が暮れてから映画行って夜遊びして、という行動が多かった僕だが、子持ちになってからは心を入れ替え、ちゃんと朝起きる生活になった。

●子連れお出かけの基本

そして子供が三人になった今は、必ずといっていいほど週末には外出している。うちの近所にたくさんお店はあるのだが、特に週末は渋谷・原宿を目指して遠隔地からいらっしゃる方が多く、彼らは人混みの歩き方に不慣れでおられてウザいので、週末はなるべく遠くに行くようにしている。

子供たちの体を強くするためには、公園に連れ出して暴れさせるのが一番。僕も一緒に遊ぶからダイエットにもなるし(笑)。ということで、そんな公園のいくつかを、子連れの視点で評価をしてみた。

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■マガジンガイド/『コマーシャル・フォト』2007年5月号

COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2007年 05月号 [雑誌]◇特集「オリジナルプリントの売り方、教えます。」

欧米では、「写真」はすでに現代美術の一ジャンルとして確立しているという。森山大道、杉本博司など、日本人フォトグラファーの作品も人気が高い。日本に写真専門のギャラリーが誕生したのは、1980年代後半。マーケットはまだまだ小さいとはいうものの、好きな写真のオリジナルプリントをインテリアの一部として楽しみたいというニーズは、確かにありそうだ。では、実際にオリジナルプリントを売るには、どうしたらいいのか。また作品を売ることと印刷前提の仕事とは何が違うのか。フォトグラファーにとって「オリジナルプリントを売る」ということは、どんな意味を持つのだろうか。
取材:福川芳郎、フォト・ギャラリー・インターナショナル、エモン・フォトギャラリー、東京都写真美術館、山本昌男、横木安良夫、舞山秀一、藤田一咲、@ギャラリー TAGBOAT、富士フイルム ウェブ美術館&ショップ、GET.B ほか

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■マガジンガイド&プレゼント/『イラストレーション・ファイル 2007 アナログ』『イラストレーション・ファイル 2007 デジタル』

イラストレーションファイル 2007 アナログ第一線で活躍中のイラストレーターの「仕事ファイル」として、クリエイティブな仕事に携わる方々から、制作依頼のための情報源として高い評価をいただいている「イラストレーション年鑑」の最新版です。

収録作品数は1人平均4点。作品はすべてポスターや広告など実際に使われた形で掲載されているほか、連絡先・略歴・顔写真・サイトアドレス・制作スタッフ名も同じページに見やすく整理されています。また、巻末には、検索に便利なアートディレクター別の「ADインデックス」も掲載しています。

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■マガジンガイド&プレゼント/『Web Designing』2007年5月号 毎日コミュニケーションズ刊

Web Designing (ウェブデザイニング) 2007年 05月号 [雑誌]<編集部より>

こんにちは、「Web Designing」編集部の井原です。突然ですが普段みなさんは、どんな自転車に乗っていますか? ママチャリ? マウンテンバイク?ちなみにわたしはDOPPELGANGERのクロスバイクです。最近は“自作自転車”なんていうのもあるらしいですね。‥‥そこで、「Web Designing」5月号特集1の写真を見てください( http://book.mycom.co.jp/wd/currentissue/ )。これ、なんのパーツだと思いますか? 実は自転車のパーツなんです。カスタマイズ自在のMovable Typeは自転車に通ず! ということで、自転車フリークの特集担当者が集めてきました。ちょっとすごいんですよ。

さて、「Web Designing」5月号の特集では、このMovable Typeのカスタマイズテクニック集のほか、クリエイターの卵達が通う学校を特集しています。

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[2185] ボトルカッター無情

<ちゃんと朝起きる生活になった>

■デジアナ逆十字固め…[43]
 ボトルカッター無情
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[146]
 子連れにいい公園
 茂田カツノリ

■マガジンガイド
 『コマーシャル・フォト』2007年5月号

■マガジンガイド&プレゼント
 『イラストレーション・ファイル 2007 アナログ』
 『イラストレーション・ファイル 2007 デジタル』
 『Web Designing』2007年5月号

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2007年4月18日

■MKチャット対談 Google依存症候群・前編/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: まいどぉー、笠居です。いやー週末雨ばっかりで、ぜんぜん花見できませんでしたが、先週末ようやくやりましたよ>花見
まきお: まいど、まつむらです〜。花見の季節、またひとつ、歳をとってしまいました....
かさい: おじい
まきお: キミに言われたぁないわいっ(^_^;)/
かさい: わははははは
まきお: いやあ、もう36ですからねぇ、そろそろしっかりしないと
かさい: ( ゜Д゜)ハァ?
まきお: ハァ....とはっ?
かさい: いつから神田さん方式になったん?
まきお: だれが神田じゃーっ(^_^;)/
かさい: つーか、若返っとるやんけー10歳も! 46やろ、46!
まきお: えーっ(^_^;)いや、なんとなく、36ってさぁ、割り切りやすいし....
かさい: 割り切れん性格してるくせに(^_^;
まきお: はいー(^_^;)/ いやしかし、実際、46歳なんて、自分でも信じられん。前人未踏じゃ
かさい: 不惑とかウソやな、ワシラに関しては(笑)迷ってばっかじゃ
まきお: どんどん、幼児返りしているような気が(^_^; )
かさい: 若返りじゃなくて幼児退行かぃ(^_^; のーみそはどんどん衰えてるのが実感できるけどなあ
まきお: 衰えてます(^_^;) ネットがないと、もう、徘徊しそうです(^_^;)
かさい: ホンマ最近ファイル検索までネットに依存するようになったけんね。そいえば、Mac版も出たんでしょう?>Google Desktop

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■グラフィック薄氷大魔王[90]ショートアニメ制作顛末2 アニマティック&モデリング篇/吉井 宏

三本分のコンテが完成。さっそく3DCGの作業にかかりたいところだけど、その前に、コンテと同時に進めていた作業をさらに詰める。

「30秒間に無理なく収められるか? 流れやタイミング、カットの長さはどうか?」を詰めたり検証するため、絵コンテの絵を切り出して数十枚の画像にし、Photoshopのレイヤー→Illustratorのレイヤー→Flashのタイムラインにインポート。1秒10フレーム(Flash上の1フレームがムービー3コマ分)で各カットの長さを調整していく。これを再生すると、絵は静止画のラクガキ絵だけど構成と時間は本番と同じムービーになる(アニマティックというらしい)。

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[2184] Google依存症候群・前編

<説明できん程度に高機能....(._.) φ メモメモ>

■MKチャット対談
 Google依存症候群・前編
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[90]
 ショートアニメ制作顛末2 アニマティック&モデリング篇
 吉井 宏

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2007年4月17日

■音喰らう脳髄[27]葉桜の下で歌を思う。/モモヨ

週末、紀伊半島の根元で震度5以上の地震があった。先日の能登の直後ということもあり、天候も荒れ気味なので、なんとも言えない嫌な気分である。その上、本日の東京はこぬか雨が一日降っている。うつうつである。

昨日は暖かかったのに今日は少し肌寒い。このところの天候不順はかなりきつい。寒暖というのも仏説によれば分別がその種子だという。つまり、名づけることによって不二であったはずの存在が二に分かれる。それを繰り返した果てに、私たちの世界に寒暖という言葉が起こるというのである。前回に続いて言うなら、まさに名は呪術という淵源がここにあろう。

話の元は『おふくろさん』騒動に関する思いであった。私はいま過去の作品の集大成、個人全集を編集中だが、それもあって、詩の本然については繰り返し立ち戻る日が続いている。当然、私の中で『おふくろさん』騒動は生成発展を続けて、桜散り葉桜が雨に打たれる今日になって冒頭に書いた仏説に近いあたりをうろうろしているのである。そして、少年期の私をさぐる旅の過程で、歌詞カードの端に書かれたこんな言葉を発見した。

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■ショート・ストーリーのKUNI[27]悩み/やましたくにこ

僕が昼休みに公園のベンチでうなだれていると課長がやってきた。

「どうしたんだい、水田君。何か悩んでるのかね」
「はい、課長。とても落ち込んでます」
「なにがあったんだ」
「驚かないでください。実は…僕はロボットだったんです」
「君がロボット?」
「はい。昨日まで知りませんでした。ものすごいショックです。出生の秘密というやつです。いえ、製造の秘密というべきでしょうか」
「それはショックだろうね」
「はい。いままで自分は人間だと思ってたのです、僕は。なんという愚かな人間、じゃないロボットでしょう。もう何も信じられません、何もする気がしません」

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[2183] 葉桜の下で歌を思う

<メモリが256MBしかないのです>

■音喰らう脳髄[27]
 葉桜の下で歌を思う。
 モモヨ

■ショート・ストーリーのKUNI[27]
 悩み
 やましたくにこ

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2007年4月16日

■KNNエンパワーメントコラム 新聞はこのままではMOTTAINAI/神田敏晶

KNN神田です。

ここに来て、長年購読している新聞の購読をついにやめようと考えはじめている…。ニュースがいらない訳ではない。ニュースソースの量が圧倒的に増えているからだ。新聞だけに時間をさくことができなくなってきたらからでもある。

朝刊で約30ページ、夕刊で約10ページ。目黒区ではそれに匹敵するほどのチラシが挟み込まれている。チラシはそのままゴミ箱にズボッと投げ込まれる。最終的には毎日約50〜100ページもの紙資源が、ボクの家から排出されていることとなる。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[125]Illustrator CS2編 CSVデータ値に対応したメッシュを描く/古籏一浩

天気予報で雲の動きなどをメッシュにして表示してくれますが、今回のスクリプトはそのようなメッシュを描くものです。メッシュ情報の元となるのはCSV形式のデータになります。例えば以下のようなデータです。

0,10,20,30,40
22,15,6,9,32
16,22,18,2,0
15,19,25,30,25
40,35,45,5,15
25,19,25,35,22
7,11,9,5,15
35,25,35,40,9

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[2182] 新聞はこのままではMOTTAINAI

<削除するくらいなら、ネットに上げるな!>

■KNNエンパワーメントコラム
 新聞はこのままではMOTTAINAI
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[125]Illustrator CS2編
 CSVデータ値に対応したメッシュを描く
 古籏一浩


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2007年4月13日

■映画と夜と音楽と…[329]一九九〇年秋の焦燥/十河 進

●大沢在昌さんのブログにアクセスする

大沢在昌さんと京極夏彦さんと宮部みゆきさんの三人が所属する「大沢オフィス」が開設している「大極宮」というサイトがある。その中に週刊「大極宮」という三人のブログがあり、一週間に一度更新されている。

< http://www.osawa-office.co.jp/weekly/weekindex.html >

三月三十一日に熱海で行われた第25回日本冒険小説協会全国大会に参加して帰った翌日、大沢在昌さんのコーナーを覗いてみたら、「三月三十一日、熱海方面で何かあるらしい」という思わせぶりな文章が載っていて「詳細は後日」となっていた。

四月六日の金曜日が更新日だったので、翌日の土曜日に僕はアクセスしてみた。そこには「第25回日本冒険小説協会・日本軍大賞」を受賞したことがレポートされていた。その後、特別賞を受賞した僕の本のことが紹介され、オタク話に花が咲いたことが書かれている。その盛り上がっているときの大沢さんと僕の写真も載っていた。

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■DTPユーザーのためのWeb再入門[11]「コーダー」は蔑称で、最下層の仕事か?/鷹野雅弘

Webの世界では「Webデザイナー」という名称があまり聞かれなくなりつつあり、「Webディレクター」「コーダー」「Flashクリエイター」というように、具体的な職務内容を肩書きとして名乗る方が増えているようだ。

理由のひとつは、分業化がどんどん進んでいること。ある程度の予算がつく大きめの案件では、ディレクターという現場監督のもと、それぞれの分野ごとにスペシャルな人員をアサインするのがセオリーとなりつつある。

そんな中、本日は「コーダー」という職務について考えてみたい。「コーダー」とは、HTMLやCSSなどのソースコードを書く人のことを指す。語感からハンドコーディング(手打ち)を想像しがちだが、当然、Dreamweaverなどのオーサリングツールが利用されることも多い。

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[2181] 一九九〇年秋の焦燥

<多くのコーダーは孤独に戦っている>

■映画と夜と音楽と…[329]
 一九九〇年秋の焦燥
 十河 進

■DTPユーザーのためのWeb再入門[11]
 「コーダー」は蔑称で、最下層の仕事か?
 鷹野雅弘

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2007年4月12日

■笑わない魚[221]句読点はいかに使うか/永吉克之

文章に用いられる句読点、つまり「。」と「、」は一種の「親切」である。読み手が理解しやすいようにつけられた目印ともいえるわけだから、これをないがしろにしている文章書きは、極道者か無政府主義者の類いである。

句読点は別名「苦闘点」と呼ばれるくらい、それを使いこなすには不撓不屈の精神力と、微に入り細を穿つ心配りが不可欠となる。しかし、句読点を巧みに用いたからといって、この作家の句読点の美技は他の追従を許さない、などと読者から賞讃を受けることはない。どんなにソツなくこなしても、誰からも誉められることのない家事労働のようなものである。

ちなみに、私の句読点様式は、桐之宮家の流れを汲むもので、貴族的な香りを漂わせつつも、その根底には仏教的な無常観が据えられている。海外を見渡しても、これほど精緻かつ典雅な句読点を使う流派はない。

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■デジアナ逆十字固め…[42]コップの向こう側/上原ゼンジ

●表参道、青山界隈をコップ片手に撮影

今まで、いろんなものをレンズの前にかざして撮影してきた。透明な塩ビにマニキュアのトップコートを塗って凸凹にしてみたり、オーガンジー(透け透けの布)でソフト効果を試してみたり、宝石のオモチャでミラージュしてみたり……。そして今度はガラスをフィルター代わりにしてみることにした。

もちろん普通のガラスだと素通しになってしまうので、ちょっと凸凹したようなものが面白い。具体的にはアジアン雑貨店などで売っている一輪挿しやコップの類。手作りのガラス製品で、ちょっとウネウネしていて気泡が入っているようなもの。それをカメラのレンズ前にかざして撮影するわけだ。まあ、家の中でやっている分にはまだ許されるが、コップをカメラにくっつけて、そこいらをうろつき回っているオジサンというのは、かなり怪しい感じになるだろう。

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[145]娘が小学生になってしまったことについて/茂田カツノリ

どうも、年中時差ボケの茂田です。

●娘が小学生にっ

僕の人生に大きな変革をもたらしてくれた娘が、この春ついに小学生になった。小柄な娘が制服を着てランドセルしょってる姿は、なかなかサマになってて親としても誇らしい気分。

お父さんは心配性なので、毎朝学校までついて行くつもりだったのだが、三日めにして「もうついてこないでっ」と言われてしまった。これからはサングラスにマスクして、全裸にロングコートで尾行することにしよう。

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■イベント案内/CSS Nite shuffle

DJタイムやダンスフロアがあるわけではありませんが、クラブで開催するCSSNiteです。Flash/WPFなどの話題もあります。

「エコなWebデザイナーになろう。」長谷川恭久
環境改善でよく使われているキーワードをWebデザインに当てはめながら、Webの世界をよくするための考え方や例を紹介。

「ついに出たApolloのパブリックベータ、インストールから向かうビジョンまで」太田禎一(アドビシステムズ)
FlashとPDFの融合、脱ブラウザ、マイクロソフトのWPFと競合するデスクトップアプリケーション戦略として注目を集めているApollo。Apolloの概要から、その制作方法、目指すビジョンまで。

「リッチコンテンツ制作に求められるセンスとスキル」北村健(ベースメントファクトリー)、松岡清一(NRI NET COM)
Flashだけでなく、Ajax、WPF、Apolloなど、増えつつあるリッチコンテンツの制作プラットフォームをどのような思考で選択するか、クライアントにどのように提案していくかを語る。

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[2180] 句読点はいかに使うか

<しかし、これも芸術のためだ。>

■笑わない魚[221]
 句読点はいかに使うか
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[42]
 コップの向こう側
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[145]
 娘が小学生になってしまったことについて
 茂田カツノリ

■イベント案内
 CSS Nite shuffle

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2007年4月11日

■グラフィック薄氷大魔王[89]ショートアニメ制作顛末1 準備篇/吉井 宏

「三月末まで未曾有の大勝負状態に突入します」ということで連載をお休みしてましたが、実はまだ終わってません〜。っていうか、半分まで行ってません。ずっとやってみたかった形の仕事が同時に二つ来て、どちらも大きなステップアップになりそうなので全力を注いで大勝負と思ったわけですが、二つのうち一つが終わっただけ。もうひとつは五月末まで猶予になりました。

何をやってたかというと、ショートアニメを作ってました。Web上のショートフィルム映画祭「CON-CANムービーフェスティバル」に協賛のオリンパス株式会社の依頼で、30秒のアニメを三本作りました。僕を含めて五組の作家のアニメが各ショートフィルムの冒頭にランダムに流されます。一か月ごとに切り替わり、三か月で三本が流れます(CON-CAN映画祭は、出品作二本が先日のアカデミー賞短編部門にノミネートされたほどレベルが高いらしい)。

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■武&山根の展覧会レビュー 秘湯! 湯河原湯けむり 美人妻殺人事件(※題名と内容が異なる場合があります)/武 盾一郎&山根康弘

●プロット01
<午後2時。武@新宿区高田馬場、山根@静岡県伊東市。山根→武にTEL>

山: もしもーし!
武: はいよー。
山: あー武さん、今、ちょっと現場仕事で伊東に来てんねんけど。
武: 伊東? 遠いなあ、そりゃ。ご苦労さん。
山: 湯河原来て下さい!
武: はあ?
山: 温泉は入りましょう!
武: 温泉・・って俺、今高田馬場に居るんだぜ!
山: ええやん! ちょうど僕と武さんの真ん中らへんやし。
武: 真ん中って。。。ってか、俺金ないぞ!!
山: 16時間美術館のギャラが一人1万円出たんでそれ持って待ってますんで。じゃあ午後6時に湯河原で!!
武: おいまてよー!!
・16時間美術館
< http://swamp-publication.com/archives/2007/03/16swamp_live_pu.php >

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[2179] ショートアニメ制作顛末1 準備篇

<夕方の数時間をスタバでねばるのが日課に>

■グラフィック薄氷大魔王[89]
 ショートアニメ制作顛末1 準備篇
 吉井 宏

■武&山根の展覧会レビュー
 秘湯! 湯河原湯けむり 美人妻殺人事件
 (※題名と内容が異なる場合があります)
 武 盾一郎&山根康弘

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プレゼント当選者のお知らせ

たくさんのご応募ありがとうございました。またぜひご応募ください!

●2173号 「MANDALA」2007 Vol.1 講談社「モーニング」SPECIAL EDITION

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2007年4月10日

■創作戯れ言[8]クリエイターの体力/青池良輔

コンピュータを使いコンテンツ制作をしていると、基本座りっぱなしになっています。当然のように手足は萎え、腰が悲鳴を上げ始めます。僕が今まで出会ったクリエイターやデザイナーの方々は、「健康派」と「不健康派」の大きく二つに分かれるような気がします。

健康派の方は、テニスや水泳をたしなまれ、通勤はウォーキングや自転車等、なんだかキラキラして素敵な生活習慣を持たれています。残念ながら僕はそうではない、不健康派に属しており、運動は年に0.5回ぐらい、歩かない、動かない。食べ物はおいしければ良いと、自ら体を張ってフォアグラになろうとしています。

「健全なクリエイションは、健全な肉体に宿る」とは、誰も言っていないかもしれないけれど、やはりそれなりに気にはなるものです。

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■デジクリトーク アナログっぽい/まつばらあつし

●タッチはアナログ調で

いやあ、デジクリに書くのは久しぶりなので、少々緊張してはおりますが、どうも、お絵描き屋さん&文字書き屋さんの、まつばらあつしです。普段は雑誌やムック、あるいはWebサイトなどで絵を描いたり文章を書いたりしているわけですが、最近、縁あって、東京は銀座のアップルストア、すなわちMacの日本の総本山みたいなところで、不定期ながら時々「講演」をしております。

まあ、講演っていったところで、ムズカシイ話をしたり、エラそうなウンチクをたれたりするわけではなく、普段自分が使っているソフトでどんなものを描いているのか、どのように使っているのかを紹介したり、実際に描いてみたりそのテクニックを説明したりしている、という案配なのですが、これがまたどういうわけか、それなりに評判がよろしいようで、昨年の春先から2〜3か月に一度のペースで、ココ一年間ほどやらせていただいているワケです。

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[2178] クリエイターの体力

<僕は不健康派>

■創作戯れ言[8]
 クリエイターの体力
 青池良輔

■デジクリトーク
 アナログっぽい
 まつばらあつし

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2007年4月 9日

■KNNエンパワーメントコラム 百貨店化する家電量販店/神田敏晶

編集会議 2007年 05月号 [雑誌]KNN神田です。

「編集会議」の「編集・ライター養成講座」大阪校の講義のあと、久し振りに大阪・梅田のヨドバシカメラに立ち寄った。

秋葉原のヨドバシカメラの立地に、どことなく似ている巨艦量販家電店舗だ。きっと大阪・梅田での成功が秋葉の出店へとつながったのだろう。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[124]Photoshop CS2編 EXIFデータを読み込んでテキストデータとして保存する/古籏一浩

デジカメ等で撮影した画像ファイルには、EXIFデータが付加されている場合があります。このEXIFデータだけを抽出して、テキストファイルとして保存するスクリプトです。

EXIFデータは配列形式で格納されていますので、配列の数だけ繰り返してEXIFタグと値を読み出して書き出せばできあがりです。

ちなみに、開かれているドキュメントのEXIFデータは「ファイル」メニューの「ファイル情報...」で参照することができます。スクリプトだと以下のようにして一括で参照できます。

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■写真展案内/「花−神秘の魅惑」The essence of the world in bloom

百花繚蘭藤井秀樹「一花一葉/百花繚蘭」
ロン・ヴァン・ドンゲン「EFFUSUS」

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■写真展案内/大倉舜二写真展「Tokyo X」

Tokyo Freedom―大倉舜二写真集1990年から2003年にかけて撮影された「Tokyo X」と「Tokyo Freedom」から、約90点(全作品モノクロ写真)を展示する。表参道のマリアとキリスト画の上に置かれたCASHの看板、西新宿の高層ビル街に設置された監視カメラ、奇抜なメイクやファッションに身を包んだ原宿の若者など。

タイトル「Tokyo X」は、訳がわからない東京、怪しげな影が忍び寄る東京、"謎"の東京を意味している。

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■写真展案内/大石芳野写真展「無告の民−カンボジアの証言」

子ども 戦世のなかで―大石芳野写真集会期:4月10日(火)〜6月3日(日)10:00〜20:00 無休

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■写真展案内/エリオット・アーウィット写真展「パーソナルベスト パーソナルチョイス」

作家自身が選んだベストと、エリオット・アーウィットファンの著名人が選んだベストを展示するぜいたくな企画。入場無料。

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■イベント案内/竹尾ペーパーショウ2007

・FINEPAPERS×ARTISTS×SHOPS
A〜Zの頭文字の26銘柄のファインペーパーを使い、丸ビルおよび周辺のショップやカフェ、そして国内および世界で活躍するアーティストとのコラボレーションによる作品を展示する。展示作品は会場内展示と同時にペーパーショウ期間のみ各ショップで数量限定で配布する予定。

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■イベント案内/デジタルフロンティア グランプリ2007

鉄コン筋クリート(完全生産限定版)CGアニメーション、グラフィックアート、Webなど、新人クリエイター作品200点を超える作品からグランプリを決定するデジタルハリウッド最大のイベント。

「鉄コン筋クリート」監督のマイケル・アリアス氏が特別出演。
< http://www.tekkon.net/ >
 (主催者情報)

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■イベント案内/ITトレンド・フォーラム2007 in 東京

講演タイトル:
・USENのコンテンツ配信を支えるITインフラストラクチャー
・コンプライアンス時代に求められるアーカイブ要件
・企業のPCがパーソナルで良いのか? クライアントPCの統制への挑戦
・仮想化環境はこうして構築する! 最適な仮想化環境のノウハウ
・事例に学ぶデータ管理手法の実践」
・今注目のIPストレージ技術「iSCSI」、マイクロソフトのストレージビジョンとiSCSIに対する取り組み
・提案・導入事例に学ぶ災害対策・事業継続

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■イベント案内/CEATEC JAPAN 2007デジタルコンテンツフォーラム

「コンテンツ・ポータルサイトへの取り組み現状」
コンテンツ・ポータルサイト運営協議会/運営会議 主査 田中純一

「政府のコンテンツ支援政策について」
(財)デジタルコンテンツ協会/常務理事 田中誠一

コンテンツ・ポータルサイトは経団連が検討を重ねてきた官民連携による国家的プロジェクト(仮称・2007年4月開設予定)で日本で創造された映画やテレビ番組、アニメーション、ゲーム、音楽、書籍、写真などの優良なコンテンツに関する基本情報が検索できる情報サイトとして、コンテンツのスムーズな流通に貢献することが期待されています。(主催者情報)

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[2177] 百貨店化する家電量販店

<ますます重要になる「タッチ&フィール」>


■KNNエンパワーメントコラム
 百貨店化する家電量販店
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[124]Photoshop CS2編
 EXIFデータを読み込んでテキストデータとして保存する
 古籏一浩

■写真展案内
 「花−神秘の魅惑」The essence of the world in bloom
 大倉舜二写真展「Tokyo X」
 大石芳野写真展「無告の民−カンボジアの証言」
 エリオット・アーウィット写真展

■イベント案内
 竹尾ペーパーショウ2007
 デジタルフロンティア グランプリ2007
 ITトレンド・フォーラム2007 in 東京
 CEATEC JAPAN 2007デジタルコンテンツフォーラム

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プレゼント当選者のお知らせ

たくさんのご応募ありがとうございました。またぜひご応募ください!

●2167号 Web Designing 2007年4月号

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2007年4月 6日

■映画と夜と音楽と…[328]熱海の熱い夜/十河 進

映画がなければ生きていけない 1999‐2002●勘違いは最初から始まっていた

まず、受付のときから勘違いは始まっていた。熱海の金城館に着くと「第二十五回日本冒険小説協会全国大会」と大きな看板があり、ロビーに入るとスタッフが受付のテーブルを出していた。そのテーブルの上には参加者の名札が並んでいた。

名札の横に造花がついた赤と白のリボンに名前が書かれたものが何人か分置いてある。僕の名前はそちらにあった。そのリボンは受賞者の印なのだ、と僕は誤解した。そのリボンで参加者は僕が受賞者だとわかるのだと思い込んだ。しかし、受賞を誇っているような気がして、僕はそれを胸にはつけずポケットに入れた。

宴会が始まるまで一時間ほどあった。六階の指定された部屋に入ろうとすると客室係の女性が開けてくれ、リストを取り出して僕の名前を確認した。そのリストには同室者として「大沢在昌」という名と僕の名ともうひとりの人の名と「編集1」「編集2」と書かれていて、五人の相部屋になるようだった。

そのときにも、僕はその部屋は受賞者の部屋なのだと理解した。ということは大賞は大沢さんであり(おそらく「新宿鮫・狼花」だ)、担当編集者が一緒なのだろう。受付で記帳したときに、僕の前に「幻冬舎」と書いている人がいた。やはり文芸書関係の出版社の人がきているのだなと思った。

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■Otaku ワールドへようこそ![48]愛ゆえに人は美しい撮影会/GrowHair

ベルサイユのばら~昭和版~ベスト和歌山にカメコ遠征してきた。3月25日(日)、中世の地中海の港町をモチーフにしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」で開かれたコスプレイベントで、「ベルサイユのばら」のコスを中心に撮ってきた。

会場は、ヨーロッパの古めかしく重厚な町並みがいい具合に再現されている。土色の壁に挟まれて狭く曲がりくねった路地あり、噴水の脇に彫像の置かれた中庭あり、遠景には城壁ありと格好のロケーション。それを狙ったように、日本のトップレベルのコスプレイヤーたちが集まり、場と一体になったファンタジーの世界を作り上げてくれた。

写真は上々で、ヨーロッパでロケしてきたと言ってもまかり通りそうなほど。それが和歌山で撮れるのだから、むしろお手軽とも言える。
< http://growhair2.web.infoseek.co.jp/PortoEuropa070325/PortoEuropa070325.html >

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[2176] 熱海の熱い夜

<祝! 日本冒険小説協会最優秀映画コラム賞>

■映画と夜と音楽と…[328]
 熱海の熱い夜
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![48]
 愛ゆえに人は美しい撮影会
 GrowHair

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2007年4月 5日

■デジアナ逆十字固め…[41]環境光を整備する方法/上原ゼンジ

カラーマネージメントを行うには、作業をするための環境光の整備が重要になってくる。室内照明の光色や明るさによって、ディスプレイや色校正の見え方も影響を受けるので、意識的に整えていかなければならないというわけだ。

印刷学会推奨規格ISO3664では、印刷評価用光源を以下のように定めているが、今回は環境光に関する話をしてみたい。

◇相関色温度(ケルビン):5000K±250K(常用光源CIE D50)
◇平均演色評価数:Ra≧90

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[144]子育てSOHOオヤジ in Oakland,CA/茂田カツノリ

ども〜、やっぱり時差ボケの茂田です。
実は今週もカリフォルニア州オークランドに来ている。

●旅の食事

出張も最初の頃は、景色も食事も新鮮さがあったのだが、回数を重ねるとやっぱり食事だけは飽きがくる。

僕自身は旅好きで、インドでもモロッコでも現地の食事を普通にとっていて、どこに行っても特に日本食がほしいとは思わなかった。しかしアメリカは、ちょっと特別かもしれない。何が特別かっていうと、日本といろんな意味で近すぎる、という点で、だ。

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■イベント案内/q's club with STEVE 〜店舗・空間デザイナーとして東京の街を彩るSteve Lidburyによるプレゼンテーション

イギリス人空間デザイナー、スティーブ・リドバリー。ベネトンのコンセプトストアをはじめ国内外で有名アパレルブランドの店舗デザインなどを多く手がける彼がこれまでの作品をプレゼンテーション、自身のクリエイティブについて解説します。(主催者情報)

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■イベント案内/世界ピンホール写真デー WPPD in 北海道

<主催者情報>

4月29日は世界各地で同時にピンホール写真を楽しみましょう、という世界ピンホール写真デー(WPPD)です。WPPDは、2001年アメリカで創設され、レンズのないカメラで撮影するピンホール写真のイマジネーションには限界はないという思いで、昨年は世界各国から2267名が参加、そのうち日本からは223人が参加しました。限られたプロ作家だけではなく、広く一般の写真愛好家の皆さんの目を通した北海道の神秘的なピンホール写真による風景を世界に向けて発表する貴重な経験を、皆さんと共有したいと思います。

今年は札幌芸術の森を撮影舞台に、下記の二日間の内容でピンホールカメラを組立て、モノクロ現像のレクチャーとプリント。後日、お気に入りの写真を札幌市写真ライブラリーロビーにて展覧会を行います。ピンホールって何? 変わったモノクロ写真を撮ってみたい! 現像の工程を見てみたい、など写真はまったく初めての方などお気軽にご参加ください。

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[2175] 環境光を整備する方法

<色にこだわるデジタルクリエイターはぜひ導入のご検討を>

■デジアナ逆十字固め…[41]
 環境光を整備する方法
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[144]
 子育てSOHOオヤジ in Oakland,CA
 茂田カツノリ

■イベント案内
 q's club with STEVE
 世界ピンホール写真デー WPPD in 北海道

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2007年4月 4日

■MKチャット対談 マツカサもMacでWinしてみた/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: まいどー笠居です、皆様お久しぶり〜。いやー祝日が水曜日に重なったおかげで、三週連続チャット休めました(笑)
まきお: そんなに休んでたっけ(^_^;) まつむらですぅ〜、インフルエンザでぶったおれてましたぁ
かさい: あららー、もう大丈夫なんかいな。タミフル飲んで錯乱しなかった?
まきお: 多分大丈夫だったみたい♪ この歳で高熱はしんどいわ〜
かさい: そうかあ、ここ20年以上高熱出したことないから分からんが、しんどそうだな(^_^;
まきお: おいらもインフルエンザなんか10年ぶりくらい。身体うごかんわ、痛いわ。熱はタミフルでわりと早く下がったけど、しばらくしんどかったな。あと、外出禁止だったし
Apple TV MA711J/Aかさい: 病み上がりか(^_^; まぁ、お大事に。ところで、AppleTV出荷されたねぇ、さっそく神田さんや中西さんは買ったみたいだけど
まきお: 出たみたいやねぇ。いまひとつ、何に使うかよーわからんところがあるよな、あれ
かさい: そーなんよ。何に使うねん? あれ
まきお: それ、わしが聞いてるねんっ(^_^;)
かさい: ワシかて分からんもん(^_^; AppleのWebでみると、iTunesでビデオコンテンツ買って、それをAppleTVに転送して、テレビの画面で鑑賞する、って書いてあるが、まどっろっこしいな
まきお: 据え置きのiPod、HD対応ってことだと解釈してる。TV買い換えてから検討する(^_^;)
かさい: ウーン、iPodでビデオ見ることすらしてないのになぁ
まきお: あ、それは時々してます。通勤時間長いので〜
かさい: それは、あれでしょ? 録画したTV番組とかみてるわけでしょ?
まきお: そそ。録画DVDからエンコード。これが時間かかっちゃうんで、あんまりやらなくなった
かさい: まぁ、多少手間がかかっても、録画したモノを外出先で空き時間にみるというのは、まぁアリかな、と思うんだけどね
まきお: で、いっそポータブルDVDプレイヤーでも買おうかと思っていたのだが、その必要もなくなった〜。MacBook Proげーっつ♪
かさい: ほぉ、リッチ(笑)
まきお: 学校の備品ーっ♪
かさい: 学校の予算か(^_^; 職権乱用だな
まきお: なんでやねんっ(^_^;) もっと早く買うつもりだったんだが、ほら、そろそろOSアップデート、モデルチェンジがあり得るんで、予算〆切のギリギリのこの時期になってしもーたわけです
かさい: なんか、言うことが官僚化してきたな(笑)で、スペックは?
まきお: 15インチの一番安いやつ〜。17ってのも考えたんだけど、さすがにでかいんで....
かさい: 15inch/2.16Ghzか、オレのと同じだね。
まきお: マネすんなぃ
かさい: オレのほうが先に買ってただろーが(^_^;
まきお: そうだっけ(笑)で、XPも入れましたよ〜
かさい: BootCamp? Parallels? まぁ、両方だろうねえ、今なら

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■曜日感覚のないノラネコ[6]例えば花粉症から逃れるために沖縄で仕事するとか/須貝 弦

不定期復活のつもりが、あまりに頻繁に掲載されるようになったので、意図的にしばらく休んでいた。今回は「曜日感覚のないノラネコ[2]夏のある日、PowerBookを抱えて小田原に行った」の続きだ。

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[2174] マツカサもMacでWinしてみた

<インストール作業も楽しめるしっ♪>

■MKチャット対談
 マツカサもMacでWinしてみた
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■曜日感覚のないノラネコ[6]
 例えば花粉症から逃れるために沖縄で仕事するとか
 須貝 弦

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2007年4月 3日

■音喰らう脳髄[26]呪いと命名/モモヨ

二千年を目の前にした、とある年、某ムックのために、林原めぐみ、宮村優子、三石琴乃という『エヴァンゲリオン』ゆかりの声優達がリリースした関連CD等について、簡単な感想文を書いたことがある。

その中で、かの有名な『エヴァンゲリオン』のテーマソングについて想うところを述べた。内容は、否定的な内容ではなく、むしろ絶賛に近いものだったはずだ。

その時、それを読んだ友人やファンの方からいろいろと意見をいただいたのだが、その中でやたら多かったのが、アニメ主題歌を好きだと公表したり、楽曲として評価したりするのは如何なものか、という内容。つまり私の身を案じたものだった。

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■デジクリトーク インターネットアニメCMをつくろう 〜スタジオボイラーからの提案〜/青木隆志

こんにちは、スタジオボイラーの青木隆志と申します。昔は「別府鉄輪地獄変」(べっぷかんなわじごくへん)という自主制作アニメで、そこそこ有名でした。

FLASHのおかげで一気にムーブメントになった個人制作のネットアニメ。ファンドの設立やDVD化など、今後に期待を持たせるような話ばかりが伝わってくるので、少し反対意見も。

僕の同年代の人達で、個人制作アニメをやめてる人がチラホラ出てきている。アマチュアってことでなくプロとして。僕は映研OBなのでよくわかるが、自主制作映画を撮りつつ30近くまでバイトしながらグダグダやって、あまりの先の見えなさに「もうボチボチちゃんと会社勤めするべ」みたいな感じの人と、個人制作アニメで飯を食ってるように装って、やってることはDTPであったり、ホームページ制作だったりする人がいる。

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■ブックガイド&プレゼント/「MANDALA」2007 Vol.1 講談社「モーニング」SPECIAL EDITION

MANDALA Vol.1 (2007) (1)「MANDALA」を読む。左右230ミリ、天地297ミリ、厚さ17ミリ、重量約1,100グラムという大型の漫画ムック(雑誌体裁の書籍)である。大きくて重いので、寝ころがって掲げて読むのは大変である。漫画雑誌というと、だいたいは粗末な紙に印刷された、読み捨てられる雑誌というイメージがあるものだが、このムックは違う。上質な紙にフルカラー印刷だ。一部モノクロの表現もあるが、印刷はカラーである。非常に美しい。カッコいい。
< http://www.dgcr.com/kiji/20070403/MANDALAhyousi.jpg >

内容はどうか。背表紙にあるように「世界の『超』ビジュアル漫画」が15本掲載されていて、とても豪華である。顔ぶれと作品は、以下の通り(表紙から)。

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■展覧会案内/ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展「パリを魅了した江戸の華−

葛飾北斎ギメ東洋美術館に所蔵される北斎の肉筆画「龍図」が、東京の太田記念美術館所蔵の「虎図」と対幅であることが2005年にわかり、稀に見る大発見として話題になりました。この北斎最晩年の傑作とされる「龍虎」が約100年ぶりに再会します。

展示作品点数190点(ギメ東洋美術館所蔵189点、太田記念美術館所蔵 葛飾北斎「虎図」1点)葛飾北斎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、歌川広重、鈴木春信、鳥居清長ほか

※本展が最終会場になります。以後の巡回の予定はありません。(サイトより)

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[2173] インターネットアニメCMをつくろう

<カッコいいぞ! MANDALA>

■音喰らう脳髄[26]
 呪いと命名
 モモヨ

■デジクリトーク
 インターネットアニメCMをつくろう 〜スタジオボイラーからの提案〜
 青木隆志

■ブックガイド&プレゼント
 「MANDALA」2007 Vol.1 講談社「モーニング」SPECIAL EDITION

■展覧会案内
 ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展

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2007年4月 2日

■KNNエンパワーメントコラム 世界からの参入障壁は日本語/神田敏晶

KNN神田です。

セカンドライフの世界人口は、2007年3月末で500万人を突破した。さらに、これから日本版が登場することによって、軽く100万人くらいが一気に参加しそうだ。それほど「日本語化」ということが日本人には重要視されている。

現在セカンドライフで起きていることの、ほとんどは英語でおこなわれているが、日本語という言語がセカンドライフに登場することによって、その生態系に異変が起きそうである。

すでに日本人居住区では日本語による会話がなされ、海外からも日本人居住区にわざわざ観光にやってくるという世界観が形成されているが、チャットの言葉は理解できないというシーンになりはじめている。日本語化されれば参加したいと考えている人たちが参加することによって、セカンドライフ内での日本語化は加速されるだろう。

しかし、それによって、セカンドライフ内で見えなくなったり、行かなくなったりする外国が増えることに最近は少し懸念している。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[123]Illustrator CS2編 CSVデータで指定された座標点に番号と点を描く/古籏一浩

今回は、前回のサンプルの点の上に、自動的に番号を振るスクリプトです。使い方などは前回のものと同じです。開始番号を変更するには一番最初の行のcount = 1の値を変更してください。
もし、1ずつ番号を増加させるのではなく2ずつとか10単位にしたい場合は

count = count + 1;

の1の値を変更してください。文字のサイズは2行目のfSizeで指定できます。
これはポイント単位になっています。9であれば9ポイントを示していることになります。表示される文字の位置を変更したい場合は

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■デジクリトーク/職業としての編集や校正の滅び 前田年昭

前田年昭さん(編集者・アジア主義研究)の、「竹内好セレクション I・II」(竹内好著、丸川哲史・鈴木将久編 2006年、日本経済評論社刊)についての書評「歴史をかきかえるということはどういうことか 竹内好没後三〇年・日中戦争七〇年に際して」(「東方」第314号掲載)の結びにこうある。

 いい本だが残念なこともある。日清戦争を日露戦争とし、故兆民先生追悼会
 を胡兆民先生追悼会とする誤字、「近代とは何か」での「敗北は、敗北とい
 う事実」の脱落など、誤脱は数十か所にのぼる。読者にはこのセレクション
 に従ってぜひとも図書館などで全集をひもといてほしい。なお、私がつくっ
 た正誤表を配布するので希望者は連絡をほしい。

そこで正誤表をとりよせてみると、すごいことになっていた。3月25日現在、なんと67か所におよぶ指摘があるではないか。その一部を紹介する(巻、ページ、行、内容とあるが、ここでは内容のみ。誤→正)。また、「解題」という意見の部分を、前田さんの了解を得て掲載する。

自動車や家庭電化製品に欠陥や不具合があれば、メーカーはそれを公表し、修理や交換を行う(リコール制度)。出版の世界ではどうか。版元にとれば数千部のうちの一冊かもしれぬが、消費者(読者)にとっては買い求めた一冊がすべてだ。以下は、本に重大で大量の誤植があるとき、出版社はこれを公開し、回収・交換すべき、また、出版においてもリコール制度という消費者(読者)の権利は守られるべき、というレポートだ。(柴田)

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[2172] 世界からの参入障壁は日本語

<すでに世界のブログの33%は日本語>

■KNNエンパワーメントコラム
 日本語という世界からの参入障壁
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[123]Illustrator CS2編
 CSVデータで指定された座標点に番号と点を描く
 古籏一浩

■デジクリトーク
 職業としての編集や校正の滅び
 前田年昭

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