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2007年8月31日

■映画と夜と音楽と…[343]霧が流れる波止場の夜/十河 進

マルベル堂のプロマイド●浅草のマルベル堂で撮影したプロマイド

先日、新宿ゴールデン街の「深夜+1」で呑んでいたら島根からきたという年輩の人と会った。おそらく団塊世代であろう彼は、西田佐知子のプロマイドを取り出し「浅草のマルベル堂へいって買ってきた」という。西田佐知子は関口宏と結婚して引退したはずだから、もう何十年も見てはいないが、熱烈なファンはいるものだと感心した。

西田佐知子歌謡大全集もっとも僕が強く反応したのは「浅草マルベル堂のプロマイド」である。そのプロマイドを見た途端、僕は二十数年前にマルベル堂を取材したことを思い出したのだ。その頃、僕はカメラ雑誌の編集部にいて、毎号八ページの体験取材レポートを担当していた。

水中写真、料理写真、海洋写真、スポーツ写真などを実際に体験するのである。そのシリーズで「浅草マルベル堂でプロマイド撮影を体験する」という回があった。相棒はカメラマンの加藤孝である。僕が体験しているシーンを加藤クンが撮影し、それを誌上で吹き出しなどを入れながら展開する。

浅草マルベル堂のお店は、浅草の仲見世にある。狭いスペースにプロマイドが数限りなく貼られている。昔、歌手や映画スターの人気度は、マルベル堂のプロマイドの売上で計られたものだった。売上ベストテンが明星や平凡といった芸能誌に掲載されていた。

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■うちゅうじん通信[5]秘伝、瞑想と読書と技法とコンセプト作り。/高橋里季

暑いですね。イラストレーターの高橋里季です。

前号で書いた「集合の輪の図」の「タマシイ」っていう場所に「文化」は在る、ような気がします。身体と社会の間に。だから文化の話は、タマシイの話なの。
前号< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20070727140100.html >

この、身体と社会の間の領域っていう事が、難しいと思うの。個人と全体、具体と観念、いろんな問題を含む領域だものね。そうか、この場は「言葉の領域」とも言えるのかも。そういえば、言霊っていう考え方もある。

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■デジクリトーク 「ヨウコちゃん」/服部幸平

携帯電話に二年くらい前から間違い電話が掛かってきていた。変なオヤジの声(自分もオヤジだけど)。声の感じから50歳くらいだと思う。ある時期、集中して掛かってくるんだよね。

「もしもし……。もしもし……。もしもし……。もしもし……。」
プチ。ツー、ツー、ツー……。

ずっとこんな感じ。舌足らずで、何か妙に幼児っぽい声。「もしもし」と数回言って以後一分間ほど無言。そしてそのまま切れる。いつもこのパターン。最初は聞いていて虫酸(むしず)が走りました。

で、この声で用件五件とか入れる。ひとの携帯の簡易留守録のメモリ、全部使いヤガッテ、コノ。友達とかお客さんが吹き込めなくなるじゃんかっ。

と怒っていましたが。一年後くらい、思い出したかのように突然掛かって来て。しかしその日は違っていた。

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[2263] 霧が流れる波止場の夜

<どんなに訳わかんない内容でも、大切にしておく>

■映画と夜と音楽と…[343]
 霧が流れる波止場の夜
 十河 進

■うちゅうじん通信[5]
 秘伝、瞑想と読書と技法とコンセプト作り。
 高橋里季

■デジクリトーク
 「ヨウコちゃん」
 服部幸平

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2007年8月30日

■わが逃走[4]寝台列車のすゝめの巻/齋藤 浩

列車ファイル寝台特急みなさんこんにちは。『わが逃走』第四回です。

今回は「私の価値観を皆様に押し付ける企画その1」と題しまして、今や絶滅危惧種指定という噂すらある、日本の寝台列車について書かせていただきます。

飛行機や長距離バスにおされて、かつては長距離移動の花形だった在来線の寝台列車は、一部の豪華列車を除いて衰退の一途をたどっています。それは特に東京と九州を結ぶ列車に顕著で、往時は日に何往復も走っていた九州特急がいまや一往復のみ。

早さや安さと戦うために、食堂車やロビーカー、売店等を廃止して合理化を進めてきた訳ですが、そもそも時間や値段でライバルに勝てるはずもなく、結果として汽車旅の魅力を自ら切り捨て、客離れを促進させてしまったようにも思えます。小学生の頃のブルートレインブーム直撃世代としてはなんとも寂しいかぎりです。

とはいえ、北海道へ向かう列車は個室寝台も充実しているし、食堂車も健在。また山陰・四国へ向かう全車個室の列車は、シンプルかつ美しい内装でアメニティも充実しています。そんな訳で、まだまだ魅力的な寝台列車は日本列島を走り続けているのです。

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■デジアナ逆十字固め…[56]真夜中のライトセーバー/上原ゼンジ

この夏は地味に忙しく、土日もお盆もなく仕事をしていた。いろいろとやりたいことは溜まっているのだが、なかなか時間がとれずにいる。時間が空いたらまずやりたいと思っているのは、透過光による撮影装置の工作。これはこの間試してみたのだが、ちょっと本腰を入れてやってみようかなと思っている。

透過光による撮影というのは、向こうの方から透き通ってくる光を使って何か撮影できないかということだ。たとえば植物とか色のついたガラスとか……。メダカぐらいであれば透過光で撮影できるかもしれない。すごく明るいライトボックスのようなものが作れないものかと考えている。

カラーマネージメントのテスト画像用に彩度の高い写真を撮影したいのだが、透過光だとけっこう鮮やかな写真も撮れるので、そっちの方の仕事にも使えるんじゃないかというもくろみもある。それから万華鏡写真が撮りたいと思っているので、その照明用にも使えそうだ。

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■展覧会案内/宇野亜喜良 AQUIRAX展「グリムの森で」

もりでうまれたおんなのこ (絵本のおもちゃばこ 25)まつげの長いどこか物憂げな瞳の少女や少年。ロマンチックでメランコリック・・・。
その独自の耽美的作風、ペンによって描写された人物などが特徴的で、和田誠、横尾忠則らとともに日本を代表するイラストレーターである宇野亜喜良。デザイン、イラストレーション界の草分け的存在であり、昭和期の日本を代表する挿絵画家・グラフィックデザイナーの一人といわれる彼の上品で格調高い西洋バロックの世界は、今もなお、ますます洗練され進化し続けています。

「グリム童話集」に素材をとった舞台「Tingel GRIMM ティンゲルグリム〜眠れぬ森のおどけ奇譚〜」(美術/宇野亜喜良、10月上演予定)と連動し、森をイメージした作品や商品群を集めた宇野亜喜良/AQUIRAX展を開催。「ティンゲルグリム」の舞台とシンクロする、宇野亜喜良の甘美で幻想的な世界をご堪能ください。(サイトより)

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[2262] 寝台列車のすゝめの巻

<安いもので工夫をしなくてはいけない>

■わが逃走[4]
 寝台列車のすゝめの巻
 齋藤 浩

■デジアナ逆十字固め…[56]
 真夜中のライトセーバー
 上原ゼンジ

■展覧会案内
 宇野亜喜良/AQUIRAX展「グリムの森で」

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2007年8月29日

■グラフィック薄氷大魔王[101]Vistaを使ってみた/吉井 宏

Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版ようやくWindows Vistaを導入。数々の不具合や日本語のひどい誤りが発売直前になっても残っていた話を読んでいたし、「仕事でPCを使う人はまだXPにしておいたほうがいい」とも聞くので、Service Pack 1が出てからにしようかと思ってました。

Core 2 Quad搭載マシンって安いのね。普通の動作はそこそこだけど、動画エンコードやレンダリングみたいな計算だと2コアの2倍速だそうで、たまらずマウスコンピュータのマシンを購入。いや〜〜、確かにレンダリングは2倍以上(クロックアップ分も含めて)。今まで2〜3台のマシンでネットワークレンダリングしていたスピードが1台で出る。そのうちQuadマシンを3台くらいつなげちゃおう。(「ノートパソコンだけで仕事」が早くも崩れてしまいましたが)

で、Vista Ultimate。すでに普通に使ってます。使い勝手はなかなか悪くないです。ウインドウを開いたり閉じたりの一瞬のフェードイン/アウトのタイミングが気持ちいい。仕組み自体は批判されてるくらいXPとほぼ変わらずなので、戸惑いも少ない。メイリオも明瞭。っていうか、Mail、フォトギャラリー、カレンダーとか、マイドキュメントをやめてドキュメントとか、いろんな点でなんとなくOSXに近づいた感じもある。スリープと復帰が素早いのがうれしい。ところで、「なんでこんな仕様?」と思った点と2つのトラブル。

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■ネタを訪ねて三万歩[31]MS-WordとInDesing処理から始まった夏休み/海津ヨシノリ

調べモノ三昧を予定していた夏休みでしたが、いきなり番狂わせとなりました。友人から、300ページを超えるMS-Wordによる表組みだらけの書類から印刷データを作成という仕事が入り、Vista上でMS-WordとIllustrator CS3、そしてInDesign CS3三昧となってしまいました。

かなり大変な仕事でしたが、得るものが多く、類似したプロジェクトがあれば是非ともやってみたいと思っています。問題は、私がページ物の仕事をしないと思われていることです。どこからそんな噂が出たのか知りませんが、一度貼られたレッテルはなかなか払拭出来ないですからね。困った問題です。

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■募集案内/あーとみっく2007「第1回デジタルアート作品コンテスト」

「人」と「原子力」のつながりをアートするコンテスト。「あーとみっく」とは、芸術を表すArtと原子を表すAtomを融合させたもの。科学技術は、クリエイティブであり、芸術のひとつであり、私たちは日々その恩恵を受けているというコンセプトを名称に込めました。(主催者情報)

テーマ:「人」と「原子力」
下記テーマのうちから、いずれかをイメージさせるコンセプトでデジタル作品を作り、ご応募ください。
●電気の1/3は原子力で作られています。もしも原子力エネルギーが使えなくなったら、どうなってしまうのでしょうか?
●発電時に二酸化炭素を排出しない原子力は、地球温暖化という問題を解く「鍵」の一つかもしれません。
●暮らしに役立つ原子力エネルギーは沢山の人によって作られています。

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■セミナー案内/JAGDA教育委員会セミナー「文字の先と端」

活版からインタラクションデザインまで「文字」文化全体に対しての知識や考えを深めることを目指し、特別セミナー「文字の先(さき)と端(はし)」を開催。第2回目にあたる9月講座「西方式/東方式」を9月14日、15日に東京ミッドタウン・デザインハブにて行う。(サイトより)

●「西方式/書体のデザインから始まるVI」
日程:9月14日(金)18:00〜20:00
内容:マークやロゴではなく、書体のデザインからVIを構築する。アルファベット圏ならではのタイポグラフィを基軸とした緻密かつ強力なアイデンティフィケーションを具体的に紹介。講師には、コントラプンクト社(デンマーク)創業者のボー・リンネマン氏を招聘。ヨーロッパ有数の実力派のデザイン・プロダクションのタイポグラフィのリアルな水準を体験。

●「東方式/東アジアの文字の歴史を一望する」
日程:9月15日(土)18:00〜20:00
内容:東アジア文字究極のスタンダード「楷書」。歴史的文脈から明らかになる、その書体の意味とは? 王羲之と顔真卿。古代の「書聖」達がモダン・デザインにまで及ぼすムーブメントの影響力とは? 現代の正書体「明朝体」と「楷書」の隠された関係性とは? 現代のタイポグラフィやデジタルフォントにとって、3,500年にわたる漢字書体変遷の歴史がどんな意義を持つのか、知られざる造形のムーブメントが、今迄にない視点と手法で解き明かされていく。グラフィックデザイナーの視点で解説する、東方式文字文明論。
講師:小磯裕司(株式会社日本デザインセンター小磯デザイン研究室主宰)

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■セミナー案内/JAGDA国際セミナー「ブルノ・ビエンナーレと日本のデザイン」

デザイン界において最も歴史の古いポスタービエンナーレであるブルノ・ビエンナーレより主催者を迎えたセミナー。同ビエンナーレは、1964年にチェコ共和国・ブルノ市で創立。改めてその歴史と現在を学ぶとともに、数々の受賞者を輩出することでヨーロッパにおいて確かな存在感を示してきた日本のデザインとの関わりを考える。(サイトより)

スピーカー:マルタ・シルヴェストロヴァ、青葉益輝、永井一正

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■展覧会案内/デザインハブ第5回企画展「DESIGN SCHOOL LEAGUE 2007」

「デザイン教育の現在とこれから」をテーマに、参加大学の教育研究活動とその成果や作品、そして今後の展望まで、日本のデザイン教育の最前線と未来を幅広く展示・紹介致します。また、デザインハブ内のインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにおいては、参加大学によるデザイン教育に関するセミナープログラムを開催し、デザイン教育における情報・人材の交流を通じた日本のデザイン力の向上を図ります。(サイトより)

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[2261] Vistaを使ってみた

<なんでこんな仕様?>

■グラフィック薄氷大魔王[101]
 Vistaを使ってみた
 吉井 宏

■ネタを訪ねて三万歩[31]
 MS-WordとInDesing処理から始まった夏休み
 海津ヨシノリ

■募集案内
 あーとみっく2007「第1回デジタルアート作品コンテスト」

■セミナー案内
 JAGDA教育委員会セミナー「文字の先と端」
 JAGDA国際セミナー「ブルノ・ビエンナーレと日本のデザイン」

■展覧会案内
 デザインハブ第5回企画展「DESIGN SCHOOL LEAGUE 2007」

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2007年8月28日

■音喰らう脳髄[34]夏の邂逅/モモヨ

SUITE XVIこの夏は奇妙な夏だった。暑さについては語るまでもない。尋常ではない暑熱にたおれた人さえ出る始末だが、私にとって、最大のニュースは、三十年来の盟友と再会したことである。

盟友とは、ストラングラーズのジャン・ジャック・バーネル、ストラングラーズのベーシストにして、私のメジャーデビュー時にプロデュースを引き受けてくれた人物だ。

ストラングラーズは、この冬、新作である16枚目のアルバムをリリースしたのを機に、これまで主な活動を展開してきたEU圏内を出て、ついに日本でのライブを実現したのである。そのひさびさのライブが、あろうことか、サマーソニックだったのだ。

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■Episode of ガテン系デザイナー[2]現場で何が大変って……/相子達也

皆さんお暑うございます。身体はバリケードでも心はデリケートな相子がお送りします。

●CM制作を依頼されたときの出来事

最初の打ち合わせで伝えるポイントやおおまかなイメージなどを聞いてから、後日サンプルを見てもらい、大体OKということで本制作に入りました。ウチの場合、絵コンテは書かず(ほとんどの人が4コママンガみたいに感じるらしく動きのイメージが湧かないそう)いきなりラフのムービーをWebにアップして確認してもらいます。言うなれば「モーションコンテ」でしょか? 確認に時間も取られず、人間も動かないので仕事が速く進みます。が、問題はこの後だったのです。

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■KNNエンパワーメントコラム 朝青龍がTVに出ているとなぜ世界が平和なのか?/神田敏晶

KNN神田です。

TVを見ると、今日もまた、朝青龍がどうした、こうしたというニュース番組。安部首相と朝青龍のどちらが先に引退か? などと囁かれたことも。モンゴルに帰っても帰らなくても、ボクにとっては実際はどうでもいい話である。

一方ハタ迷惑なのが、周りにいる人たちである。

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■ブックガイド&プレゼント/COMMERCIAL PHOTO SERIES 最新刊 PDFを仕事で本格的に活用したい人のための「PDFプロフェッショナルブック」〜Adobe Acrobat対応

PDFプロフェッショナルブック (コマーシャル・フォト・シリーズ)PDFは単なるビジネス文書ではなく、印刷原稿の標準規格、出版物や広告物の校正、インタラクティブな電子メディアなど、様々な使い道がある。本書ではPDFの基礎知識から、Adobe Acrobatの機能解説、最新のPDFワークフローまでを詳しく解説する。

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■ブックガイド&プレゼント/COMMERCIAL PHOTO SERIES 最新刊「世界のスティルライフフォトグラファーvol.2」

世界のスティルライフフォトグラファーVOL.2 (COMMERCIAL PHOTO SERIES)
好評の「世界のファッションフォトグラファー」vol.1・vol.2、「世界のスティルライフフォトグラファー」の続編を刊行!

バッグ、時計、ジュエリー、化粧品、インテリア、クルマ…。美しくデザインされた商品をさらに魅力あるものとして写真に表現するスティルライフフォトグラファー。2007年1月に発売した「世界のスティルライフフォトグラファー」で、そのファッショナブルかつ力強い写真に多くの人が魅了された。

お待たせしました。続編をお届けします。今回もワールドワイドで活躍する第一線フォトグラファーに直接インタビュー。アイデアの源になっているものは何か。撮影技術、使用機材、デジタルに対する考え、撮影現場の様子はもちろん、今号では、最近増えているデュオフォトグラファー(二人組)も登場、それぞれの役割はどうなっているのかも聞き出した。

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[2260] 夏の邂逅

<身体はバリケードでも心はデリケート>

■音喰らう脳髄[34]
 夏の邂逅
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[2]
 現場で何が大変って……
 相子達也

■KNNエンパワーメントコラム
 朝青龍がTVに出ているとなぜ世界が平和なのか?
 神田敏晶

■ブックガイド&プレゼント
 PDFを仕事で本格的に活用したい人のための『PDFプロフェッショナルブック』
 『世界のスティルライフフォトグラファーvol.2』

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2007年8月27日

■曜日感覚のないノラネコ[10]「東京近郊区間」を行く/須貝 弦

●ぐるっと回らないか

友人Kがメッセンジャーで話しかけてきた。
「JRの東京近郊区間をぐるっと回らないか」
彼はヒマなのだ。

JRの都市圏の路線には「大都市近郊区間」という制度があり、大都市近郊区間の範囲内では、どんなルートで乗っても「ルートが重複しない、同じ駅を二度通らない、途中下車しない」限り、目的地までどの経路で行っても構わないことになっている。

つまり結果的に、どんなルートで乗っても運賃を最短距離で計算することとなる。この範囲の外側を繋いで関東を一周し、乗った駅の隣の駅で降りれば、運賃は130円というわけだ。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[139]Photoshop CS/CS2編 はみ出しチェック/古籏一浩

Photoshop CS/CS2で画像を移動させたり図形などを描いていると、ドキュメントの大きさよりも大きかったり、場合によっては見えないほど遠くに移動してしまったりすることがあります。

そのような場合には、レイヤーがドキュメントからはみ出しているかどうか調べるスクリプトがあると便利です。以下のスクリプトは、ドキュメントからはみ出しているレイヤーを赤色にして、はみ出していることを示すものです。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[7]美女探しはやはり大学が良い-1/HAL_

ソウル市内には幾つかの大学があります。その中でも梨大(イデ)にある梨花女子大学(イファヨジャテハッキョ)は、韓国内ではお嬢様学校で名が通っています。この学校は世界最大の規模であるというから、きっと美女も多く、許諾してくださる学生もたくさん見つかるでしょう。wikipediaで調べたところ、学部学生16,020人、大学院学生4,825人、教員819人、事務職員365人。ということです。女子大生が二万人!! これは絶対に外せません!

梨花女子大学は地下鉄2号線の梨大前駅の2、3番出口を出て、すぐの通りが正門前に向かうメインストリートで、つきあたりが正門になっています。この通りは女子大生好みのショップやカフェ軒を連ね、たくさんの若者が往き来しています。とても活気のある街並みです。東京の学生街といえばお茶の水や神保町が有名で、書店や古くからある食堂の風情が学生の街を感じさせますが、梨大は明るく華やかでまるでファッションの街という情景です。さすが女子大生パワー!

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■イベント案内/ASIAGRAPH CGアートギャラリー 作品募集中

ASIAGRAPHは、アジアにおけるCG分野の研究者とクリエイターが集まり、優れた学術発表や作品展示を行なうアジアCGの祭典です。ASIAGRAPHでは、これまでも優秀なCG作家と作品が国を越えて交流し、新たな創造と産業がアジアから生れ出るよう、作品展示の場として「CGアートギャラリー」を開催して来ました。今年度開催からは、以下の公募展示4部門を新設し、作品を募集しています。応募締め切りは9月10日(月)です。

第一部門/CGアート作品公募展示部門 「CGアートギャラリー」
第二部門/動画(アニメーション)作品公募部門 「CGアニメーションシアター」
第三部門/学生(25歳以下)アニメーション作品公募部門
第四部門/ASIAGRAPH こどもCGコンテスト部門

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■展覧会案内/「ヤンエヴァ&シュヴァンクマイエル展」

シュヴァンクマイエルのキメラ的世界 幻想と悪夢のアッサンブラージュシュルレアリスムを体現するチェコの奇才、シュヴァンクマイエル夫妻の大型企画展。これまでに手がけた200点にもおよぶ作品を展示するほか、新作、江戸川乱歩の「人間椅子」のために描かれたイラスト原画も世界に先駆けて特別公開します。(サイトより)

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■展覧会案内/ヘルムート・シュミット「helmut schmid : design is attitude」

タイポグラフィ・トゥデイヘルムート・シュミットは、タイポグラフィの基礎理論が構築された1960年代にスイスで、一流の、かつ当時最も革新的であった教育を受けました。ヨーロッパ各国で活躍した後、現在は大阪を拠点にデザイナー、タイポグラファとして、世界中に多大な影響を与え続けています。

一方、ドイツ中西部にあるデュッセルドルフ応用技術大学デザイン学部では、教授と学生とが共同で近代タイポグラフィ史の研究に取り組んできました。2003年よりシュミットについての研究プロジェクト「シュミット・トゥデイ」を立ち上げ、3年間の成果として「デザイン・イズ・アティテュード」と題した書籍と展覧会、またデジタル・シュミット・アーカイブにまとめました。展覧会は韓国、スイス、ドイツ、東京と巡回し、各国で好評を博しました。本展は、同展覧会にシュミット本人による代表作を加え、彼のデザイン活動の全貌を紹介するものです。(サイトより)

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■展覧会案内/「iLLUSTRATiON BOOK PRO 01」

イラストレーションブックプロ 01「イラストレーションブックプロ01」海外発売を記念した参加アーティスト20名の原画展。
テーマは「ファッション」。

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■展覧会案内/佐野研二郎「ギンザ・サローネ」

佐野研二郎のWORKSHOP一階では、グラフィックからプロダクトまで様々なかたちのコミュニケーションを提案する新作のオリジナルグッズを、国際見本市「ミラノサローネ」風に発表。「デザインは造形を誕生させることが目的ではなく、プロセス自体をデザインすべきだ」という、佐野独自のデザイン論を検証します。また、地階ではKDDI「LISMO!」、日光江戸村「ニャンまげ」、日産自動車「MURANO」、宇多田ヒカル「Flavor Of Life」、TBS「Tブー!S」など今までの代表作を多数ご紹介いたします。(サイトより)

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■展覧会案内/雑協・書協創立50周年記念世界出版文化史展「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」

私たち人類が、歴史を通じて、いかに、どのようにして知の体系化を図り、普及に努め、そして知的遺産を継承してきたかを古今東西の博物誌と百科事典ならびにさまざまな図譜により紹介します。また併せて、これらのさまざまな博物誌と百科事典の誕生に対して役割を担った印刷技術についても紹介します。(サイトより)

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[2259] 「東京近郊区間」を行く

<ぐるっと回らないか>

■曜日感覚のないノラネコ[10]
 「東京近郊区間」を行く
 須貝 弦

■クリエイター手抜きプロジェクト[139]Photoshop CS/CS2編
 はみ出しチェック
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[7]
 美女探しはやはり大学が良い-1
 HAL_

■展覧会・イベント案内
 ASIAGRAPH CGアートギャラリー 作品募集中
 「ヤンエヴァ&シュヴァンクマイエル展」
 ヘルムート・シュミット「helmut schmid : design is attitude」
 「iLLUSTRATiON BOOK PRO 01」
 佐野研二郎「ギンザ・サローネ」
 「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」

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2007年8月24日

■映画と夜と音楽と…[342]躯が汚れるなんて嘘っぱちだ/十河 進

戦争と人間 第一部 運命の序曲●満州の果てで娼婦が放った誘いの言葉

──兵隊さん、あたしんとこさ遊びにおいでよ。
  うんと、かわいがってやっからさ。

昭和初期の左翼一斉取り締まり事件に始まり、満州事変、上海事変、そしてノモンハンでのソ連との戦闘に至るまでを描き、九時間を優に超えることになったその大河映画は、ひとりの東北訛りの娼婦の言葉で終わった。

その言葉に込められた娼婦の純情に涙がこぼれる。人を想うことの純粋さが、典型的な娼婦の誘い文句から伝わってくる。そんな言葉でしか、あふれ出る愛を伝えられない彼女の切なさと悲しみが…、僕の胸を熱くする。

愛する男が最前線から生きて帰ってきた喜びに浸りながらも、その胸に飛びこんでいけないのは自分が娼婦だからだ。数え切れない男に抱かれてきた。そのことによって汚れたとは思わない。だが、男の胸に素直に身を任せられるほど単純ではない。だから、海千山千の商売女のようなその言葉には、彼女の万感の思いが込められている。

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■Otaku ワールドへようこそ![56]私はテレビ映えするカメコなのか/GrowHair

脳内妻真紅との「誓いの薔薇の指輪」を自慢したのが、TBSテレビの「ピンポン!」で全国放送された。…これが私の夏のハイライト。去年と同じパターン。名古屋で開かれた世界コスプレサミットでカメコっていたら、またまたテレビカメラにつかまり、数日後に放送された映像は全国のお茶の間にイタい笑いをもたらし、コミケでは「見たよ」攻撃にあい…。

目白押しのイベントが一段落した今は、すっかり力が抜け切っているが、あえて力を入れなおそうとせず、ケバヤシの夏を振り返って日記ふうにとろとろとつづってみましょうという回です、今回は。

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[2258] 躯が汚れるなんて嘘っぱちだ

<とかく恥の多いオタクの人生>

■映画と夜と音楽と…[342]
 躯が汚れるなんて嘘っぱちだ
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![56]
 私はテレビ映えするカメコなのか
 GrowHair

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2007年8月23日

■笑わない魚[229]焼肉屋での一件/永吉克之

これは、昨年体験した不快な出来事にもとづいている。しかし体験をした直後にその体験談を書いたら、ただの鬱憤ばらしになりかねないので、一年間寝かせて、腹の虫も少し収まったところで、今回、公正な立場から書いてみようと思ったのである。

場所は、大阪の焼き肉屋だった。大阪以外にもチェーン展開をしている有名店なので、店名を聞いたら、あそこね、とすぐ思い出せる人も多いだろう。その店に昨年の夏頃、あまり若くはない男女あわせて六人で入ったのであった。

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■デジアナ逆十字固め…[55]「カメラプラス」のカラーマネージメント/上原ゼンジ

「カメラプラス トイカメラ風味の写真が簡単に」という著作が刊行された。ずーっとカラーマネージメントの勉強をしてきたのは、自分のイメージ通りの印刷再現を得たいからであり、あんまり変な色に上がってしまうとかっこ悪いので、印刷に関してはかなり気を遣った。

まず、印刷会社に関しては、いつもお世話になっている印刷会社さんを版元に紹介して、新たに取引を始めてもらった。やはり一番キーになるのは印刷会社だ。いくら画像データに気を配っても、最終的な仕上がりが読めなければ、ちょっと怖い。たとえばどんな印刷機を使っているのか? とか、CTPは導入されているのか? といった情報は、ウェブサイトなどでも公開して欲しいところだ。

ただ、こちらから印刷会社を紹介して、すんなりと決まったわけではない。コストの問題があるからだ。知っている印刷会社だからといって、そんなに安くしてもらうわけにもいかない。こちらがある程度のクオリティーを求めていることも分かっているので、それを実現するための責任もある。

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■セミナー案内/「RIAシステム開発・テーブル」

従来のHTML型Webアプリケーションからの脱却型である、RIAシステム開発について、RIA概要・デモ開発からのノウハウ・より良い開発を目指しての三視点から考えてみたいと思います。活動を開始して四年目、会員企業31社になったRIAコンソーシアム(以下RIAC)の活動成果から、エッセンスをお伝えします。

一言:FlashをSIer(システムインテグレータ)と一緒に開発するって、どん
なことなのかなどをお話します。お時間あれば、是非。(三井)

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■イベント案内/日本PHPユーザ会「PHPカンファレンス2007」

最近話題の技術テーマを中心としたテクノロジーセッションに加え、初心者の方やディレクター・デザイナーの方にも興味をもってご参加いただけるパネルセッションを織りまぜています。ほかにも、著名なWebサイト運営の事例、PHPの最新事情など、大変興味深い内容となっています。この機会に是非ともPHPについての理解を深めていただき、LAMPシステム構築の醍醐味を楽しむ一助となれば幸いです。(サイトより)

・基調講演/日本PHPユーザ会 廣川類

・大規模サイトの構築・運用ノウハウ(仮題)/グリー株式会社 藤本真樹、ウノウ株式会社 尾藤正人

・PHP Framework Update/株式会社ディノ 月宮紀柳(symfony)、株式会社カサレアル 安藤祐介(Cake PHP)、株式会社アイテマン 久保敦啓(Piece Framework)、グリー株式会社 一井崇(Ethna)、Zend Framework(未定)

・PHP at Yahoo! JAPAN/ヤフー株式会社 荻原一平

・PHP入門(仮題)/有限会社アリウープ 柏岡秀男

・マイクロソフトの次世代Webテクノロジー 徹底解説 - Windows Server 2008/ IIS7.0 / FastCGIで変わるPHP環境/マイクロソフト株式会社 奥主洋

・Zend CoreによるPHP環境の改善 for Windows and PowerGres/ゼンド・ジャパン株式会社 岡部昭洋

・今日からはじめるPHPエクステンション/関山隆介

・パネルディスカッション

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[2257] 焼肉屋での一件

<校正の方法を工夫してコストを下げる>

■笑わない魚[229]
 焼肉屋での一件
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[55]
 「カメラプラス」のカラーマネージメント
 上原ゼンジ

■セミナー・イベント案内
 「RIAシステム開発・テーブル」
 日本PHPユーザ会「PHPカンファレンス2007」

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2007年8月22日

■武&山根の展覧会レビュー 絵画とは何か/武 盾一郎&山根康弘

武: こんばんは!

山: ういーっす。

武: まったく、ちょっと聞いて下さいよ!

山: さあ、呑むでっ! ってなに?

武: 前回「嫁希望の方はどしどしメール下さい!」とあれほど言ったのに一通も来ないっ!!! 何故だーーーーーーーーーーっ!!!!

山: なんやそんなことか。あたりまえやん。励ましのメールも来んのにましてや嫁希望のメールなぞ、来るわけないやろっ!

武: がくっ。

山: あー久々の黒霧島はうまいのー。

武: こうなったらやけ酒だぁーーーーっ!!

山: いっつものみすぎやろ(笑)。

武: うぃ〜、前後不覚じゃ。

山: もう呑んでたんかっ!

武: こうなったらアプローチを変えよう、どなたか俺の遺伝子要りませんかーーーーっ!

山: そんなアルコールに浸された遺伝子など誰もいらん!

武: オーッ、ノーッ!! 綺麗な身体に致します!

山: いまさら遅いがな(笑)。

武: あぁ、取り返しのつかない人生(泣)。こうやって今年の夏も過ぎて行く。
「ベランダで 蝉の屍骸と 共に呑み」(詠み人知らず)

山: 「共に死に」の間違いとちゃうか(笑)。

武: 死んでたまるかっ! 蝉の分まで生きてやる!

山: 一週間だけやん(笑)。まあそう息巻いても嫁はきませんよ(笑)。

武: ミーン、ミーン、ミーン(泣いてるの図)

山: こうなったらもう、嫁に行けばいいんちゃうか?

武: む、一理ある。。。山根、この際だから俺を嫁に貰ってはくれないか?

山: 何言うてんねん! 勘弁してくれ! 俺はこんな嫁などいらんっ!! この前なんてひどいですよ。皆さん聞いてください!

武: なんすか?

山: 僕が疲れて現場から帰ってきたら、勝手に僕ん家あがりこんで酒盛りやってるんです! この人は!

武: まあ、ありがちっちゃーありがちだわな。(参照:安部公房「闖入者」)

山: 文学に置き換えるなっ! ってそのまま飲みに参加する僕も僕だが。。

武: シンポジウム(語源はギリシア語の「共に 呑む」から)ですがな(笑)(ネットラジオ「武と山根のシンポジウム:プロトタイプ版シンポジウムについて」
< http://jp.youtube.com/watch?v=PLFIBcBxvgU >

山: これはひどいですねー。方々からお叱りをいただきます(笑)。もっと行け!ってことと解釈しております。

武: 俺たちのネットラジオ「武と山根のシンポジウム01:アーティストブックとは何か?
< http://jp.youtube.com/watch?v=yu4OXbCfI1c >
これも是非聞いて下さい! よしっ、これでつかみはオッケー!

山: ほんなら本題いきましょか。

武: 俺の遺伝子欲しい方、どっしどしメール下さい!

山: いらんっちゅうねん!

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■グラフィック薄氷大魔王[100]新iMacとiLife'08/吉井 宏

Apple iMac 2.4GHz Intel Core 2 Duo/24"/1GB PC2-5300/320GB/SD/ATI Radeon HD 2600 PRO 256MB MA878J/A●新iMac

写真を見た第一印象。ボンダイブルーiMacとポリタンクG3〜4以降、っていうか、ジョブスが帰ってきてから初めて、Apple製品を「あっイマイチ」と思った。せっかく最近はミニマルなデザインでやってきたのに、装飾的要素を加えてしまったなあと。ディスプレイ周囲の黒フチも裏面の黒もヤダけど、正面真ん中の黒いAppleマークが、iPod〜iPhoneで上がったブランド価値を必要以上に強調してるようで、かなりヤダ。iPhoneとの統一感を狙ったのだろうけど、ノート型のリニューアルがちょっとコワイ。

アップルストアで実物を見たら、写真で見たのとほぼ同じ印象だった。やはり黒フチと黒Appleマークが外観デザイン的にクドい。黒フチ、半分の幅だったらいいんだけど。黒のビニールテープに見えちゃう。まあ、黒フチは液晶と一体化して見えないこともなく、くっきり明快な印象を与えるのに役に立ってるとは思うけど。厚みは20インチのは薄く感じるが、24インチのはかなり厚く見えた(多少厚みが増しても、前から見たらシネマディスプレイとまったく区別がつかないiMacを希望)。

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■セミナー案内/F-siteセミナー「CS3が出たけど……。Flashはやっぱり絵を描いてナンボ」

NHKみんなのうた おしりかじり虫(DVD付)<主催者情報>
F-siteはWebとセミナーを通じ、楽しいFlashコンテンツ制作に役立つTipsをお届けしています。CS3は、さておき。Webでも何でもデザインあってこそ&絵が描けてこそ。そんなデザイナー&アニメーターのみなさん、集まれー! 今回もゲストが盛りだくさんでめちゃくちゃ豪華です。

【主な内容】
demo1「Flash8サイト事例&CS3はこう使いたいな話」
「初公開!Swift 3D V5 チラ見せ」サブリン(50分)
Flash8なサイトを例にしたテクニック解説、さらにCS3だと広がる「できること」、また次期Swift 3Dについてもご説明いただきます。

demo2「おしりかじり虫の作り方」うるまでるび(60分)
独特の世界観をもつ「おしりかじり虫」の事例をまじえながら、うるまでるび的ものづくりの志をたっぷりとご説明いただきます。

demo3「Flashで絵を描く」まつむら&まつばら&A.e.Suck(60分)
3人のイラストレーター&アニメーターが登壇し、Flashを使った絵の描き方を賑やかにご説明いただきます。

大人気!自作アニメ自慢コーナー

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[2256] 絵画とは何か

<連載100回! 気がつくと膨大な量の「僕的財産」が>

■武&山根の展覧会レビュー
 絵画とは何か
 武 盾一郎&山根康弘

■グラフィック薄氷大魔王[100]
 新iMacとiLife'08
 吉井 宏

■セミナー案内
 F-siteセミナー「CS3が出たけど……。Flashはやっぱり絵を描いてナンボ」

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2007年8月21日

■創作戯れ言[16]冒険と恐怖/青池良輔

コンテンツを制作する時、往々にして二つの感情が頭の中で交錯します。

「冒険心」と「恐怖心」

「冒険心」とは、これまでの制作で自分の経験した事のない技術、スタイルに挑戦してみたい心。これまで誰も発表していないものを生み出そうとする心。自分の信じる面白さを全面に作品に反映する心。などといういわゆるクリエイティブの「醍醐味」として語られる部分です。

そしてそれに反して「恐怖心」とは、新しい技術を使いこなせない。誰にも面白いと思われない。相手にされない、認められない、批判されるといった事への恐怖です。

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■デジクリトーク 今度はフランスのアートフェアに出陣/筒井海砂

みなさん、こんにちは。これまでニューヨークとロサンゼルスでの展示会活動について何度かお話させて頂いた筒井でございます。実はほんとにもうすぐなのですが、8月29日から4日間行われるフランスのアートフェアに参加します。初フランスです。初ヨーロッパです。き........緊張しまくっております。

『次はフランスへ』そう考え始めたきっかけは、昨年7月のニューヨーク。生まれて初めての海外個展で多くの人に同じコメントをもらいました。「君はパリへ行ってみるといい」。

半信半疑ではありましたが、お調子者の私がそれを真に受けるのに時間はかかりません。すぐさまネットで情報を収集を開始し、4か月後には具体的な話が進み始めていました。

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■イベント案内/InDesign コンファレンス 東京 2007

Indesign CS3 Adobe対象製品ユーザー限定 Macintosh版Adobe InDesignユーザはもとより、出版・印刷・デザインのプロフェッショナルに向け、Adobe InDeign CS3の最新情報やノウハウにフォーカスしたイベント。

スピーカー:戸田ツトム、猪俣裕一、ダイアン・バーンズ、デビッド・ブラットナー、赤羽紀久生、市川せうぞー、植野博、大里浩二、金川功、河合雅人、菊池美範、小木昌樹、小林正明、祖父江慎、田原恭二、キース・タング、槌屋匡人、中島弘稀、中村美香、永原康史、ナット・マッカリー、松久剛、森裕司、米谷テツヤ、ほか

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■イベント案内/「ブライダルフォトグラファーのためのMac入門」〜ApertureとiLifeを使いこなす〜 同時開催:プリンタ、モニターでのカラーマネージメント

「ブライダルフォトグラファーのためのMac入門」と題して、Apertureを駆使したブライダル現場での実践的なワークフローと、iLifeを使ったスライドショーDVDの作成を紹介します。Apertureは、アップルが提供するフォトグラファーのためのオールインワン・ポストプロダクションツールです。一日に大量の撮影を行い、即座にセレクトを行わなければならないブライダルフォトグラファーにとって、Apertureは非常に強力な比較/選択の機能を提供します。

また、モニターやプリンタでの正確な肌の階調再現等に重要・不可欠なカラーマネージメントについても、カラーマネージメント機能を内蔵した大判インクジェットプリンタ「HP Designjet Z3100 Photoシリーズ」や、おなじみのキャリブレーションツール「Eye-Oneシリーズ」も、会場で見て、触れて、体験することができます。

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■イベント案内/APAアワード2008 記念講演「公募から就職までを考える」

<サイトより>
今後の進路を真剣に考えるあなたに向けて、普段クレジットの出ない人気広告写真家、就職先として人気の企業の経営者や担当者が話をしてくれます。

写真家の命とも言うべきプリントの技。達人がワンポイントアドバイス、プロの技に近づけます。

就職や公募に必要な写真を如何に見せるか、プレゼンテーション能力を高めるテクニックを公開します。

報道写真・芸術写真・広告写真に表現の境はありません。広告業界の一流のクリエイター、プロデューサーが明かす『真実の写真』とは?

あなたのBOOKを見せてください。 企業の担当者や広告写真家がアドバイスします。

あなたの作品を見せてください。 公募で多くの賞を勝ち取った写真家がアドバイスします。

一部/講演会 12:30〜14:30
二部/講師がマンツーマンであなたのBOOKや作品を見ます 15:00〜17:00

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■展覧会案内/TOKYO ILLUSTRATORS SOCIETY PRESENTS「和のかたち 160人のイラストレーターが描く日本」

東京イラストレーターズ・ソサエティ会員160名が「和」というテーマに挑戦。30cm×30cmの正方形に描き下ろし。1点35,000円(額代込み)で、会期初日より先着順で販売。一部非売もある。

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■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2007年9月号 毎日コミュニケーションズ刊

Web Designing (ウェブデザイニング) 2007年 09月号 [雑誌]<編集部より>

「Web Designing」編集部の井原です、皆さんこんにちは。
『2時間10分28秒』 ……この時間を見てピンときた人もいるでしょう。今や“時間泥棒”とも呼ばれる「ニコニコ動画」の、ユーザーひとり当たりの平均月間利用時間です(Nielsen//NetRatingsレポーターより)。

私と編集部のH島は、この2時間10分28秒を1日で消化するほどのニコニコ中毒。ではニコ動のどこが良いのかというと、それは「面白い」という気持ちを、多くのユーザー達と共有できる「ライブ感」に他なりません。昔、大手動画配信サービスのプロデューサーが言っていました。「テレビの視聴率を支えるのは、『昨日あれ見た?』という共有意識。この『面白かったね』という気持ちを、いつでもどこでも誰とでも共有できるのがネット動画なんです」と。ニコ動は、まさにその最たる事例なわけです。

さて、今月のWeb Designingの特集は「“わかったつもり”のWeb知識」と、もう一つ。今日の話題もちょっと出てきます。「映像表現のバックステージ」です。

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[2255] 冒険と恐怖

<相変わらず私の「出会い運」は強大です(笑)>

■創作戯れ言[16]
 冒険と恐怖
 青池良輔

■デジクリトーク
 今度はフランスのアートフェアに出陣
 筒井海砂

■イベント案内
 InDesign コンファレンス 東京 2007
 「ブライダルフォトグラファーのためのMac入門」
 APAアワード2008 記念講演「公募から就職までを考える」

■展覧会案内
 和のかたち 160人のイラストレーターが描く日本

■マガジンガイド&プレゼント
 「Web Designing」2007年9月号 毎日コミュニケーションズ刊

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2007年8月20日

■KNNエンパワーメントコラム 地球の男に飽きたところよ/神田敏晶

KNN神田です。

作詞家の阿久悠(あく・ゆう)さんが8月1日に亡くなられてから、テレビで追悼番組を多く見るようになった。阿久悠さんといえば、昭和の時代を代表する作詞家であることは、よく知っていたが、インタビュー番組をこれだけまとめて見る機会は今までなかった。特にBS-NHKではヘビーローテーションであった。

もっと阿久悠さんのことを知っておくべきだったと今更ながら後悔した。ビジネスのヒントをいっぱい持っている人であり、商業クリイエイターとして、また、人間や社会の観察者としての業績をたくさんウェブサイトで残していってくださいました。

阿久悠さんの英知は、オフィシャルホームページに残されており、これからは偉人の業績をウェブサイトで堪能できる時代へと進化していくと感じました。
< http://www.aqqq.co.jp/ >

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■クリエイター手抜きプロジェクト[138]Photoshop CS/CS2編 テキストレイヤーのみ色を付ける/古籏一浩

Photoshop CS/CS2で、テキストレイヤーのみレイヤーパレットに表示されているレイヤーに色を付けるものです。以下のスクリプトは、ドキュメントのレイヤーパレットに表示されているレイヤーの色を赤色にするものです。

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■デジクリトーク/デジタルペイントとVJを楽しむ レポート:「横浜 EIZONE 2007」SoundDrawing LIVE by HAL_×Sayoko/HAL_

8月5日、横浜のデジタル映像の一大フェスティバル「横浜EIZONE2007」の最後を飾るイベントとして、旧東横線桜木町駅舎の特設イベント会場においてSoundDrawing LIVEを行なった。この桜木町駅舎は、9月からそのままアートの展示やイベントなどのスペースとして生まれ変わる。そのこけら落とし的役割を担った、テルミンとデジタルペイント、そしてVJのジャムセッションだった。

テルミン―エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男テルミンとはソビエトの発明家レフ・セゲーヴィッチ・テルミン博士により開発された、楽器にふれずに音を作り出す不思議な電子楽器で、現在のシンセサイザーの元となる。楽器自体は二本のアンテナが出ているだけのシンプルな箱だが、そのアンテナと手の距離によって音程と音量を作り出していく、いわば空間を演奏するといった風情の興味深い楽器だ。

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■イベント案内/ASIAGRAPH CGアートギャラリー 作品募集中

ASIAGRAPHは、アジアにおけるCG分野の研究者とクリエイターが集まり、優れた学術発表や作品展示を行なうアジアCGの祭典です。ASIAGRAPHでは、これまでも優秀なCG作家と作品が国を越えて交流し、新たな創造と産業がアジアから生れ出るよう、作品展示の場として「CGアートギャラリー」を開催して来ました。今年度開催からは、以下の公募展示4部門を新設し、作品を募集しています。応募締め切りは9月10日(月)です。

第一部門/CGアート作品公募展示部門「CGアートギャラリー」
第二部門/動画(アニメーション)作品公募部門「CGアニメーションシアター」
第三部門/学生(25歳以下)アニメーション作品公募部門
第四部門/ASIAGRAPH こどもCGコンテスト部門

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■セミナー案内/「アジアをめざすコンテンツプロデューサーのための実践セミナー」

<主催者情報>

わが国の重点政策でもあり、成長が期待されるコンテンツビジネス。しかし、ビジネスを創造することができる「プロデューサー人材」が不足、特に、文化や商習慣が大きく異なる、アジア向けビジネスを展開できるプロデューサーは大いに不足しています。そこで、デジタルハリウッド大学院では、近畿経済産業局から委託を受け、業界で期待されている新しいコンテンツビジネスを創造することのできるプロデューサーの育成、中でもアジアに強い人材の育成を目的とした講座を開催いたします。土日開催ですので、お勤めの方も是非この機会にどうぞ。

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[2254] 地球の男に飽きたところよ

<時代とシンクロして大ヒット>

■KNNエンパワーメントコラム
 地球の男に飽きたところよ
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[138]Photoshop CS/CS2編
 テキストレイヤーのみ色を付ける
 古籏一浩

■デジクリトーク
 デジタルペイントとVJを楽しむ
 HAL_

■セミナー・イベント案内
 ASIAGRAPH CGアートギャラリー 作品募集中
 「アジアをめざすコンテンツプロデューサーのための実践セミナー」

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2007年8月 4日

プレゼント当選者のお知らせ

たくさんのご応募ありがとうございました。またぜひご応募ください!

●2246号「Web Designing」2007年8月号 毎日コミュニケーションズ刊

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