■映画と夜と音楽と…[347]「夢の女」は実在するか?/十河 進
「ショーシャンクの空に」(1994年)は人気のある映画だが、その原作も人気作家スティーヴン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」である。原作の邦題はネタを割っているところがあり、その予測できる結末に向かってストーリーが語られていく。
「ショーシャンクの空に」の主人公アンディは無実の罪で三十年に及ぶ刑務所暮らしを余儀なくされるが、その壁には常に女優のポスターが貼られている。最初は「ギルダ」(1946年)のリタ・ヘイワース、そして年月が経ったことを示すために、後半は「恐竜100万年」(1966年)のラクエル・ウェルチになる。
刑務所で「ギルダ」が上映される場面があり、リタ・ヘイワースが初めて登場するシーンで囚人たちが騒然となった。「ミー?」とか言いながら長い金髪(実際は赤毛だが金髪に染めていたと思う)を掻き上げるように上半身をくねらせて登場する。美しい肢体を胸元が大きく開いたロングドレスが強調する。

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今日は体操の話。最近になって、一年くらい前のコンセプトノートのマトメみたいな文章を書いていて、現在進行中の瞑想とか読書とかメモとか、私、すこし混乱してきちゃった。





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