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2007年09月28日

■映画と夜と音楽と…[347]「夢の女」は実在するか?/十河 進

ショーシャンクの空に●兵士たちに愛されたセクシー女優

「ショーシャンクの空に」(1994年)は人気のある映画だが、その原作も人気作家スティーヴン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」である。原作の邦題はネタを割っているところがあり、その予測できる結末に向かってストーリーが語られていく。

「ショーシャンクの空に」の主人公アンディは無実の罪で三十年に及ぶ刑務所暮らしを余儀なくされるが、その壁には常に女優のポスターが貼られている。最初は「ギルダ」(1946年)のリタ・ヘイワース、そして年月が経ったことを示すために、後半は「恐竜100万年」(1966年)のラクエル・ウェルチになる。

刑務所で「ギルダ」が上映される場面があり、リタ・ヘイワースが初めて登場するシーンで囚人たちが騒然となった。「ミー?」とか言いながら長い金髪(実際は赤毛だが金髪に染めていたと思う)を掻き上げるように上半身をくねらせて登場する。美しい肢体を胸元が大きく開いたロングドレスが強調する。

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■うちゅうじん通信[7]体操とかもしてみる/高橋里季

「K」の字になるように今日は体操の話。最近になって、一年くらい前のコンセプトノートのマトメみたいな文章を書いていて、現在進行中の瞑想とか読書とかメモとか、私、すこし混乱してきちゃった。

体操は簡単。確かテレビでやっていたの。

正面から身体を見た時に「K」の字になるように、左手左足をナナメ横に出す。右手は垂直に上げて伸ばす。

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■展覧会案内/「キンダーブックの80年 表紙にみる時代のうつりかわり」

1927年に、日本で初めて月刊の保育絵本として刊行された「キンダーブック」が、今年創刊80年を迎えました。1914年に創刊された「子供之友」、1922年の「コドモノクニ」に続く本誌は、科学的視点をふんだんに取り入れたため「観察絵本」ともよばれました。また、この創刊で幼稚園教育における絵本の役割が明確となり、現在の先鞭をつけたと言えるでしょう。創刊に際しては、日本の幼児教育の父とよばれる倉橋惣三が編集に携わり、後に、北原白秋、西條八十などのほか、画家や童謡詩人も制作に加わるなど、当代の一流の人々が協力して作り上げて来ました。現在でもその方針を引継ぎ、著名な絵本作家をはじめとする作者たちがそれぞれのページをしっかりと作っています。本展は、この「キンダーブック」の80年間をその表紙とともにたどります。(サイトより)

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■イベント案内/「Adobe Illustrator CS3とパッケージデザイン&印刷博物館見学」

Illustrator CS3 アップグレード版 Macintosh版今年6月に発売されたAdobe Illustrator CS3は、デザイナーにとって操作時のストレスの軽減化、効率化を目指して開発。この機会にぜひ最新のデジタルデザイン情報を勉強を。具体的なパッケージデザインデータを使ってわかりやすく説明。また環境の移行(OS9→OSX、PPC→Intel Duo Core、Win2000→Vistaなど)についても。印刷博物館見学は「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」で先人の知恵を学ぶ。(サイトより)

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■展覧会案内/JAGDA秋田地区2007会員作品展「ボトルラベルから見える秋田のデザイン」

日本酒4合瓶のラベルを媒体としたデザイン作品展。12センチ×12センチの小さな世界。この限られた平面に私たちのデザイナーとしての歴史を投影してみました。それは、秋田のグラフィックデザインの変貌そのものでもあります。手に取って、一献傾け「ふるさと秋田」を味わい、感じながらデザインについて語らいたい。酒が醸す語らいと和の空間をデザインする。そんなコンセプトの展覧会です。(サイトより)

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■セミナー案内/「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」講演会

第一回「大博物学時代の松平定信」
講師:今橋理子(学習院女子大学教授)
日時:10月13日(土)14:00〜15:30

第二回「出版界50年のあゆみ」
講師:紀田順一郎(出版評論家、神奈川近代文学館館長)清田義昭(株式会社出版ニュース社代表)
日時:10月16日(火)15:00〜17:00

第三回「植物図譜を通してみる東西の文化交流」
講師:長田敏行(法政大学教授、東京大学名誉教授)
日時:11月17日(土)14:00〜15:30

第四回「知るたのしみ、見るおどろき−西洋、中国、イスラムの博物学」
講師:樺山紘一(印刷博物館館長)、大木康(東京大学東洋文化研究所教授)、鈴木董(東京大学東洋文化研究所教授)
日時:12月1日(土)14:00〜15:30

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[2281] 「夢の女」は実在するか?

<私、太ったんじゃなくて、背筋が弱っていたんだわ〜>

■映画と夜と音楽と…[347]
 「夢の女」は実在するか?
 十河 進

■うちゅうじん通信[7]
 体操とかもしてみる
 高橋里季

■展覧会・イベント案内
 「キンダーブックの80年 表紙にみる時代のうつりかわり」
 「Adobe Illustrator CS3とパッケージデザイン&印刷博物館見学」
 「百学連環−百科事典と博物図譜の饗宴」講演会
 JAGDA秋田地区2007会員作品展「ボトルラベルから見える秋田のデザイン」

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2007年09月27日

■わが逃走[6]こわい話の巻/齋藤 浩

夏は終わったというのに、寝苦しい日々が続いております。私なんざ毎晩自分のかいた汗の冷たさで目がさめ、夜中にシーツと枕カバーをとりかえて……てな具合ですっかり寝不足。布団も湿気を帯びすぎて腐るのではないかと心配です。しょっぱなから臭そうな話でごめんなさい。

何が言いたいかというと、季節はもう秋かもしれませんが涼しさを求める気持ちは夏と変わらず。という訳で、今回は私が体験したコワイ話を紹介したいと思います。といっても、世の中にあふれる怪談に比べればたいしたことはありません。でも、これは確かに私が実際に経験したことなのです。本人が言うんだから間違いありません。

そもそもこの『わが逃走』は、齋藤浩が書きたいことを好き勝手に書くという企画ですので、私が体験したことを私が死んだ後の世にも伝えたいという極めて個人的な理由により今回のテーマも決定された訳です。なので皆さん、そんなに恐くなくても文句言わないように。

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■デジアナ逆十字固め…[60]「zenji.info」というドメインを取得/上原ゼンジ

ふと思い立ち、「zenji」でドメイン検索をしてみた。そしたら「zenji.info」というドメインが空いているということが分かった。アルコールが入っていた私は、迷わずそのドメインを取得した。年間料金は1800円だ。

随分前に同じように検索したことがあったのだが、その時は空きがなかった。まあ、その頃は種類も少なかったしな。ドメインと一緒にレンタルサーバーも借りることにした。こちらは月額125円。両方合わせて年間3300円。

随分と手軽に独自ドメインのサイトってできるようになったんですね。しかもブログやCGIライブラリーなんかのオマケもあるから、あんまりHTMLの知識もいらないし。

私が初めて作ったホームページは「カラーマネージメント情報室」というサイトだった。自分が印刷で思い通りの色が得られずけっこう苦労したので、まあそういった関係の情報がまとまっているページがあれば便利かなと思ったのだ。

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■イベント案内/ゼラチンシルバーセッション ─Filmを次の世代へ残すために─ トークセッション 応募受付中

ゼラチンシルバーセッションとは?
今日、デジタル写真に対して「銀塩写真」と呼ばれる歴史あるアナログ写真は、世界的なカメラのデジタル化の進展によりその市場規模が急速に縮小しています。それはデジタルでは表現できない銀塩写真の独特の風合いや、手間や技術を要する暗室作業の世界が失われていることでもあります。「ゼラチンシルバーセッション」は銀塩写真でしか表現できない写真の楽しさ、面白さを広く知ってもらうことにより、銀塩写真技術や機材、フィルム、印画紙等を守っていく思いを繋げていくプロジェクトです。(サイトより)

・第1回 10月8日(月・祝)14:00〜16:00
鋤田正義・泊昭雄・藤井保・本城直季
・第2回 10月13日(土)14:00〜16:00
笠井爾示・小林紀晴・平間至・若木信吾(ゲスト)
・第3回 10月14日(日)16:00〜18:00
操上和美・M.HASUI・広川泰士・三好耕三
・第4回 10月20日(日)14:00〜16:00
小林伸一郎・瀧本幹也・広川泰士

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■展覧会案内/ゼラチンシルバーセッション展

16名の写真家が3つのテーマに即して4点のプリント作品を制作し、合計64点を展示する。二会場とも入場無料。

●テーマ1
写真家が二人一組になり、自身のネガから仕上げたプリントと互いに交換したネガから仕上げたプリントの展示。
・B&W
上田義彦×三好耕三
笠井爾示×操上和美
菅原一剛×広川泰士
鋤田正義×平間至

・カラー
小林紀晴×泊昭雄
小林伸一郎×本城直季
瀧本幹也×M.HASUI
蜷川実花×藤井保

●テーマ2
「時を経ても残るもの」というコンセプトをもとに、学生時代やデビュー当時につくった懐かしいプリントなど、写真家の思い思いのプリント作品の展示。

●テーマ3
セルフポートレイトの代わりに「暗室」の写真を撮りおろし、展示。「暗室」はフォトグラファーそれぞれの聖域でもあり、顔ともいえるスペース。そして、なによりも銀塩写真にはなくてはならない場所でもある。

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[2280] こわい話の巻

<WEB写真展やってます>

■わが逃走[6]
 こわい話の巻
 齋藤 浩

■デジアナ逆十字固め…[60]
 「zenji.info」というドメインを取得
 上原ゼンジ

■イベント・展覧会案内
 ゼラチンシルバーセッション トークセッション
 ゼラチンシルバーセッション展

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2007年09月26日

■グラフィック薄氷大魔王[105]青いLED、iPod touchに問題、ムカつくダイアログ/吉井 宏

●青いLED

実はかなりキライ。ずいぶん前からなんでもかんでも青光になってる。最初の頃はまばゆい青い光が幻想的で「きれいだな〜」など思ってたこともある。クリスマスツリーとか。最近はウザく感じることのほうが多い。はっきり言って下品。街の電飾などに大量に使われているのを見ると、とてつもなく品がないと思う。あと、周辺機器のパワーインジケーター等によく使われるけど、ほんと節操がない。以前は緑色のやわらかい控えめなランプだったのに、まぶしく鋭い青い光が視界の隅でいつも目立つ。

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■ネタを訪ねて三万歩[32]色々使い倒しているとストレスとパニックの塊になる/海津ヨシノリ

●キーボードの位置でパニック

夏休みは、前回お話したMS-Wordの完全原稿をInDesign化する仕事やMicrosoft Expression Design三昧の生活などで、ほとんどWindowsマシンを使っていました。その結果、キーボード・ショートカットがメタメタになってしまいました。ただし私の言うショートカットは、カット&ペーストといった基本的な処理を指します。それ以上コアな処理は覚える気がまったくありません。アプリケーションで完全に共通なものだけを覚えるようにしているからです。ローカルルールを全て覚えるなんて「あり得ない」ですから。

それなりに使い込んでいるソフトでも、暫く使っていないと部分的に処理を忘れてしまいます。頭悪いのでそんなに色々と覚え込めないというわけです。さりとて、ガンガン使っているソフトでもWindowsとMacintoshのように、プラットホームが異なってしまうと、全く違うのがストレスの元。

例えばカット&ペーストはMacintoshなら"command C"、Windowsなら"control C"といった具合。一見覚えやすいものの、実際には、Macintoshの"command"の位置がWindowsでは"windows"。Windowsの"control"は、Macintoshでは"caps lock"というわけで、無意識にムチャクチャなキーを選択してしまい、予想外の処理結果が画面で発生してパニックというわけです。

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[2279] 青いLED+iPod touchに問題+ムカつくダイアログ

<使い方は千差万別でもアイデアは無限>

■グラフィック薄氷大魔王[105]
 青いLED、iPod touchに問題、ムカつくダイアログ
 吉井 宏

■ネタを訪ねて三万歩[32]
 色々使い倒しているとストレスとパニックの塊になる
 海津ヨシノリ

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2007年09月25日

■創作戯れ言[17]誰の声に耳を傾けるか/青池良輔

コンテンツ制作では、様々なレベルで「他者」を意識しなければいけません。作品を創るという視点で考えれば、最も重要な「他者」は観客であり、その人達が発すると思われる「声」を想像し、より喜んでもらえる様に作品をアジャストしていっていると思います。

しかし、実際の制作においては観客に到達するまでに、様々な「声」を聞くことになります。それは、クライアントであり、プロデューサーやディレクターであったり、作品に関わるスタッフであったりします。

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■Episode of ガテン系デザイナー[4]「良い」クライアント様/相子達也

●仕事が早い!

問題多いクライアントの話ばかりだと夜道が歩けなくなるので、今回は「良い」クライアントのお話。これはもう日頃皆さんがお付き合いしてるクライアントと同じだと思います。きっと。

良いクライアント共通に感じるのは仕事が早いということ、あおられてしまうほどのスピード。気を抜くと追い越されます。「ちょっと待っ…」言う間もなく資料をポイポイ放りながら走り去って遙か彼方へ。誇張しすぎだ。つまり仕事がデキルんです。

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■展覧会案内/中島信也CM展「絵コンテ原画展」「中島信也と29人のアートディレクター」

巧告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること●絵コンテ原画展
日清食品カップヌードル「hungry?」、サントリー「DAKARA」、「伊右衛門」、資生堂企業広告など、数々のヒットCMの演出をてがけ、注目を集める、CMディレクター中島信也。氏がCMディレクターとしてデビューした1983年から、現在までに手がけた500本を超えるCM演出作品の中から、作品の設計図となっている「演出コンテ」の原画約300枚を展示します。(サイトより)

●中島信也と29人のアートディレクター
1987年にいち早くデジタル技術をCMに導入したことにより、グラフィックデザイナーやアートディレクターがCM業界に入るきっかけを与え、デジタル映像新時代を築いてきた第一人者。今回の展覧会では、デジタル映像誕生20周年を機に、中島信也がコラボレーションした第一線のアートディレクター29人との仕事を通して中島信也のCMの世界をご紹介いたします。(サイトより)

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■イベント案内/『文化庁メディア芸術祭』作品募集締切迫る! ART × ENTERTAINMENT × ANIMATION × MANGA

<主催者情報>

『第11回文化庁メディア芸術祭』は10月5日まで作品を募集しています。グラフィック、映像、アニメーション、Web、インタラクティブアート、ゲーム、デジタルガジェット、マンガなど、幅広い分野が対象です。受賞作品展には6万7千人の来場、公式webサイトには560万を超えるアクセスなど、国内外から多くの注目を集めています。

海外の有力フェスティバルのディレクターや、国内外のキュレーター、さまざまなジャンルのプロデューサーやディレクターが受賞作品展に訪れ、受賞をきっかけにして、国際的な展覧会への招聘や、新たなプロジェクトやコラボレーションの展開が生まれています。

受賞作品展は、今回から国立新美術館(東京・六本木)に移ります。展示スペースを大幅に拡大し、多彩なシンポジウムやイベントと供に2008年2月6日から2月17日まで開催します。11年目の新たなスタートをきったメディア芸術祭。皆様からの作品をお待ちしています。

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■展覧会案内/「アジアデジタルアート大賞 東京」展

アジアデジタルアート大賞は、福岡で毎年開催されているアジアから世界へ向けた知の発信と、デジタルアート&デザインの普及啓発を目的とした国際コンペティションで、例年多くの国と地域から約千点以上の応募があり、アジアにおけるデジタルアートおよびデジタルコニュニケーションの一大拠点作りを目指す福岡で、クリエイターの発掘と連携を深める事業として展開しています。(サイトより)

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■展覧会案内/渡辺豪「境面」

渡辺豪(1975年兵庫県生まれ)は、これまで、頁数以外何も書かれていない真っ白い書物、女性モデルの顔面に白い化粧を施し、白い鬘を被せた真っ白いポートレイト作品などを発表してきました。近年では、そこから更に発展し、写真と3DCG、バックライトを用いた新たなシリーズ「フェイス("ポートレート")」を制作しています。

コンピュータ上で作成した3D形体の顔に、実在する人の表面(皮膚)の画像を貼付け、半透過フィルムにプリントしたライトボックス作品は、観る者に強い存在感と同時にそれとはまったく正反対とも思える不可解さ、不在さをも投げかけてきます。その大きな瞳で眼差しを投げかける少女は、一切の個性を剥奪されながらも、強く真っ白な光を放ち、ある種の神々しさのようなものさえたたえています。(サイトより)

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[2278] 誰の声に耳を傾けるか

<「声」のトーンをポイント換算する>

■創作戯れ言[17]
 誰の声に耳を傾けるか
 青池良輔

■Episode of ガテン系デザイナー[4]
 「良い」クライアント様
 相子達也

■展覧会・イベント案内
 中島信也CM展「絵コンテ原画展」「中島信也と29人のアートディレクター」
 『文化庁メディア芸術祭』作品募集締切迫る!
 「アジアデジタルアート大賞 東京」展
 渡辺豪「境面」

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2007年09月21日

■小川アリカ作品展 会場写真

小川アリカ作品展 会場写真

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■映画と夜と音楽と…[346]無頼な作家が愛した映画/十河 進

●ガンを公表して亡くなった無頼な作家

今年の五月、五十九歳で亡くなった藤原伊織さんの小説は、最初に「テロリストのパラソル」を読み、しばらく後に「雪が降る」という短編を雑誌で読んだ。調べてみると、「小説現代」1998年3月号の掲載だ。その「雪が降る」という短編が妙に心に残った。

藤原伊織さんは、直木賞を受賞してからも長く電通社員として二足のわらじを履いていたせいか、あまり作品は残していない。僕は「テロリストのパラソル」以来、どの小説も「そんなあ、ちょっと無理な設定だろう」と突っ込みながらも、肌が合うのかけっこう読んでいる。

長篇二作目の「ひまわりの祝祭」は、主人公がアートディレクター。彼は銃の名手である。「てのひらの闇」の主人公は元CMディレクターで、今はある企業の宣伝課長。しかし、ヤクザの組長の息子でもある。「シリウスの道」の主人公は、明らかに電通と思われる広告会社の営業マン。不思議な設定の「蚊トンボ白鬚の冒険」の主人公だけが配管工だ。

作家は、自分がよく知っている世界を選ぶ。藤原伊織さんは、やはり広告業界を背景にすることが多かった。僕が藤原作品にすんなり入れるのは、広告写真の専門誌編集部にいたため広告業界について少し詳しいからかもしれない。

だが、亡くなってから未読だった「ダナエ」「シリウスの道」「蚊トンボ白鬚の冒険」を読んでみたが、その文体と作家が持つ価値観(美学と言ってもいいけれど)に共感することが多いのだとわかった。藤原作品の主人公は、みんな無頼でありながら精神的にはストイックなのだ。

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■Otaku ワールドへようこそ![58]私はUFOを見た!/GrowHair

ここ二〜三週間、UFOにつけ狙われている。私を拉致しようという魂胆らしい。外を歩いているときなど、ふと気配を感じて振り返ると、低空を円盤状の乗り物がホバリングしていて、側面から突き出た物質転送ビーム砲の銃口が発射のタイミングを見計らって私を追尾している。その度ごとに建物の陰などにさっと逃げ込んで、ぎりぎり難を逃れている。

UFOは全体がホログラフィックスクリーンで覆われていて、全方位カメラで撮った映像をリアルタイムで映し出しているため、あたかもあらゆる入射光がそのまま透過したかのような効果により、どこから見ても完全透明、見た目には何もないように映る。しかし、心の目というか、第三の目というか、存在を光によってではなく、重力場のゆがみによって感知する手段によれば、はっきりと姿を捉えることができる。

球形を上下から押しつぶしたような扁平な楕円体。直径10メートル、高さ3メートルほど。人のような形をした身長60センチほどのものが四つ乗っている。やつらの狙いは私の脳内妻、真紅らしい。テレビで自慢しすぎたようだ。

……てなことを本気で言い出すほど症状が進んではいないものの、このところオカルトの世界に引きずり込まれている。コミケで関わった同人誌「Spファイル」のせいである。

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[2277] 無頼な作家が愛した映画

<何も言わず殴ってやろうと決意した(まあ、決意だけですが)>

■映画と夜と音楽と…[346]
 無頼な作家が愛した映画
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![58]
 私はUFOを見た!
 GrowHair

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2007年09月20日

■笑わない魚[231]何が私をして書かせるのか/永吉克之

やあ、みんな元気? ぼく病気。すごーく病気。とっても具合が悪くて、こうやってパソコンの前にじっと座ってるのも辛いくらいなんだよね。もう、めまいがひどくて、だるくて、腰が痛くて。このまま、仕事もなにもかも放り出しちゃおうかな。なに言ってんのさ、そもそも仕事なんかないくせに。

それに食欲もぜんぜんないんだ。おかげで四キロ痩せたよ。シェイプアップして痩せたんじゃなくて、食べられなくて痩せたんだから経済的っちゃ経済的だよね。でも栄養不足のせいか指先にも力が入らなくて、インスタントラーメンの袋を開けることもできないってんだから、もう老人だよ、老人。

そうだ。誤解されちゃ困るんだけど、病気だから今回のコラムは出来が悪くても仕方ないなんて言ってんじゃないんだよ。病気してたってケガしたって、全力で、みんなに楽しんでもらえるものを見せようとするのが、ほんとうの芸人なんじゃないかな? みんなはどう思う? え? 自分は芸人じゃないから、そんなこと分らないって? けっ、おととい来やがれ!

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■デジアナ逆十字固め…[59]「Make:」が面白い/上原ゼンジ

和平フレイズ ほんわかふぇ スタンド付七輪 HR-8950「七輪、七輪」とつぶやきながら家を飛び出した私は、なじみのホームセンターへと向かった。芝刈り機だけでもけっこう種類がある店なので、当然七輪の種類も多いと思っていたのだが、練炭用のと普通の炭用の二種類しかなかった。値段は1080円。七輪てこんなに安かったんだ。まあ、種類が少ない分、迷うこともない。私は炭用の七輪と火熾しを買い、家路についた。これでこれからはおいしいサンマを焼くことができる。

が、私の本来の目的はおいしいサンマを焼くことでは、もちろんない。ガラスを溶かして、オリジナルのグニャグニャフィルターを作ることが目的だ。そのためにはガラスも用意しなければならない。

しかし、ガラスといってもいろいろ種類があり、こういう工作をするのであれば、低い温度でもすぐ溶けるようなものがいい。この間溶かそうとした普通の板ガラスは、たぶん融点は低くないだろう。まあ、特殊なものだから、専門の店に行ったほうが良さそうだ。

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■イベント案内/横浜シャシンエキスポ

【プログラム1】表現者たちの未来創造スペース「御苗場」
これからの時代をつくる新世代の表現者たちに開放された作品展示スペース。1ブース幅1500mm×高さ1800mmの木製壁面を使って、自由に作品を展示する。テーマは「横浜再発見!」。プロデューサーのテラウチマサト氏をはじめ、人気デュオ「ゆず」の北川悠仁氏、ワタミ(株)社長取締役・CEOの渡邉美樹氏、クボタマサヒコ(Beat Crusaders)氏、写真家の横木安良夫氏らも特別出展決定。

【プログラム2】「御苗場」トークセッション
9月22日(土)15:00〜
テーマ:「広告を撮って欲しい写真家とは」
並河進(コピーライター)×テラウチマサト

9月23日(日)15:00〜
テーマ:「写真集にしたい写真の撮り方教えます!」
飯沢耕太郎(写真評論家)×畑中章宏(編集者)×テラウチマサト

9月24日(月・祝)15:00〜
テーマ:「広告・雑誌で仕事がしたい写真家とは」
佐々木孝行(アマナイメージズ取締役・ファットフォトス審査員)×田綿和人(雑誌SWITCH アートディレクション)×テラウチマサト

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■イベント案内/クリエイターが語る紙とデザインの可能性

UNBALANCE/BALANCE―紙の素性と人の感覚紙の専門商社・株式会社竹尾が毎年開催している「TAKEO PAPER SHOW」の2006年開催テーマは「UNBALANCE/BALANCE」。紙の物理的な素性を、誰にでもわかりやすい表現で再認識してもらえるように、5つのキーワード「パリパリ、ふんわり、スケスケ、ツルツル、ザラザラ」で分類し、紙見本と商品例、作品例などを用いて展覧会から書籍まで展開。

この2006年「TAKEO PAPER SHOW」および書籍をアートディレクターとして全体統括した秋田寛氏、監修や編集に携わったデザインジャーナリストの渡部千春氏、参加クリエイターの石井洋二氏(ROCK,PAPER,SCISSORS)とセキユリヲ氏(ea)が、紙のバランスと人のアンバランスについて語る。

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■イベント案内/この街のクリエイター博覧会

クリエイターがさらにさらに熱くつながることをコンセプトに「この街のクリエイター6チーム」が2週間ごと12週連続でリレー企画展を開催する、名付けて「このクリギャラリー」。10月2日(火)を皮切りに「この街のクリエイター」総勢約50名が出展するまさにホットなロングラン企画展です。各回初日は展示コンセプトやメイキング話なども飛び出す、出展クリエイターたちのトークバトル(クリエイティブクラスターミーティング)&交流会を開催します。

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■イベント案内/アジア スクリーニング フォーラム

「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)< http://cris-kansai.jp/ >」のパートナーイベントとして、「クリエイティブ・インダストリー・ショーケース in 関西(CrIS関西)〜関西文化コンテンツ産業見本市〜」が開催される。

そのイベントのひとつが、関西、アジアの若手クリエイター・プロデューサーを対象にした「アジアスクリーニングフォーラム(ASF)」。関西の高等教育機関の学生や関西で活動する若手人材に加え、クリエイターやディレクター、プロデューサー、マーケッターなどを志望する意識の高い学生や若手人材のために、各分野に分かれたフォーラムや特別セミナーを開催。関西のクリエイター同士の交流の場として、お互いの映像作品を見ながら意見交換を行う「オールナイト・スクリーニング」も行われる。

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■イベント案内/SoundDrawing LIVE

電子楽器テルミンの演奏と電子絵画制作、そして詩が織りなす新感覚ジャムセッション。テルミンの作り出す音とプロジェクターにより投影された電子絵画が、お互い協調し合い新感覚の詩を紡ぎます。

横浜EIZONEで好評を得ましたSoundDrawingが銀座に進出。Painterとintuosを使用した、とても面白いライブになると思います。毎回ジャムセッションのテーマとして漢字一文字を取り上げ、そのテーマによるテルミンの演奏とライブペイントから始まり、そしてトーク、最後には詩が加わりパーソナリティー三人の個性がクロスオーバーして、シアター内にリラックスした空間を作り上げます。今回のテーマは「月」、三人の光る個性を共有し合うジャムセッションをお楽しみください。

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■募集案内/SOHOブース入居者募集(伊丹市)

伊丹市立産業・情報センターでは、新規事業を行う人や、新しくオフィスを開設したい人にむけてブース(貸室)を設置。新規企業を計画する個人・法人で、当施設を出た後は市内で事業を継続すること。今回は2ブースの募集。

支援内容:各種経営相談(法律・会計・税務・知的財産・登記・労務など)、販路開拓相談、事業資金(伊丹市中小企業振興融資制度・国民生活金融公庫融資など)、伊丹産業振興シニアアドバイザーによる各種事業支援、創業や経営にかかる各種セミナー開催。

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[2276] 何が私をして書かせるのか

<大和魂の精神力が気合と根性で肝っ玉に心意気の執念のガッツ>

■笑わない魚[231]
 何が私をして書かせるのか
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[59]
 「Make:」が面白い
 上原ゼンジ

■イベント案内
 横浜シャシンエキスポ
 クリエイターが語る紙とデザインの可能性
 この街のクリエイター博覧会
 アジア スクリーニング フォーラム
 SoundDrawing LIVE

■募集案内
 SOHOブース入居者募集(伊丹市)

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2007年09月19日

■MKチャット対談 iPodゆうたいりだつぅ〜♪/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: まいどー。笠居です。ちょっと涼しくなりかけたのに、また暑さがぶり返しましたねえ。早く秋になれ(^_^;

まきお: ども〜、まつむらです。ビミョ〜な季節ですよねぇ。着るモンが困る

かさい: もうねえ、事務所までの10分足らずの道のりで、汗だくになってしまうってのはいかがなものかと

まきお: 10分でゼータク言うんじゃないよ(^_^;)健康のためにはいいんじゃないですかぁ

かさい: 10分歩くと1kmくらいなのよね。まぁ健康云々いえるほどの距離じゃないけど、iPodぶら下げてると、3曲ぐらいは聴ける。

まきお: あたしゃアルバム一枚聴ける距離通ってるんですぞ(^_^;) で、出ましたねぇ、新型iPod。

かさい: 出ましたねえ。前にまつむらさんが言ってた、電話機能のないiPhone(笑)

まきお: たっち♪ゆうたいりだつぅ〜♪

かさい: "たっち" 違いだろうが(笑)

まきお: ジョブスがYouTubeで "ザ・たっち" の芸を見て、思いついたという…これぞiPhoneの幽体離脱

かさい: 電話機能が幽体なわけね(笑)しかしまあ、ネーミングはまさにそのものって感じですね。

まきお: iPod touchはまだ出てないみたいだけど、先日、iPhoneは触ってきたぞぉ

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■グラフィック薄氷大魔王[104]夏のレジンキャスト/吉井 宏

しばらくフィギュア制作関連の記事を書いてないですが、いろいろ進めてはいます。あまりブランクが空くと話のつながりが変になるので、間を埋める意味でも少し書いておきます。

●シリコン型取り失敗

前回のフィギュア発売(*注1)から半年近くたった。時間の余裕があるうちに秋にZBrush Toys(*注2)シリーズの一般販売向け第一弾を用意したいと思い、数か月ぶりの型取り作業。夏はシリコンの硬化反応が速くなるらしいので、硬化剤の割合を通常の4%→3%→2.5%くらいに加減したのだが、流し込んでる最中から粘度が上がってきて気泡がぜんぜん抜けない。シリコンの粘度を下げるシンナーが底をついたこともあって、ほとんどドロドロ状態での作業。これは失敗するな〜と思ったらやはり失敗。三つ作って三つとも気泡だらけ。どうなってるんだこりゃ。シリコン1kg缶二個がパー。

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■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2007年10月号 毎日コミュニケーションズ刊

Web Designing (ウェブデザイニング) 2007年 10月号 [雑誌]<編集部より>

「Web Designing」編集部の井原です、皆さんこんにちは。
皆さんは「ヨシズミTV」というタウンページの広告サイトをご存じでしょうか。これが非常におもしろく、先日、取材を申し込んでみました。すると、関西のWeb制作会社が作っていらっしゃるのだとか。
考えてみれば、「Web Designing」の執筆陣も、東は北海道や長野県から西は大阪府まで‥‥その活動拠点はさまざま。今月号の特集「プロも使えるXHTML+CSSテンプレート」で、基本テンプレートを作成してくださった牛田啓太氏も、群馬工業高等専門学校の先生です。
“地方で活躍するWeb業界人が増えている”。
この傾向を、皆さんもひしひしと感じないでしょうか? 今月号のもう一つの特集「Webデザイナー白書 2007」でも、データ入りで紹介していますので、ぜひ確認してみてください。

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[2275] iPodゆうたいりだつぅ〜♪

<現物みたら、やばい、ぐっときた(笑)>

■MKチャット対談
 iPodゆうたいりだつぅ〜♪
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[104]
 夏のレジンキャスト
 吉井 宏

■マガジンガイド&プレゼント
 「Web Designing」2007年10月号 毎日コミュニケーションズ刊

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2007年09月18日

■音喰らう脳髄[36]アングラを舐めるなよ/モモヨ

前々から疑っていたが、どうも大規模地震がくる前には神経痛がひどくなるようである。先週、インド洋で大規模地震があった。その前夜もキーボードを打つ指の動きがぎこちなくなった。

獰猛な暑熱のせいで指関節の間の緩衝体が損傷してしまっただけかもしれないが、地電流の変化が体内の生理的電流に影響を与える、そう考える方が趣味に適っている。

膝がガクガクして歩けなくなることすらある。で、体調は地震が来る直前まで悪化の一途をたどり、去った後は胃腸にどっと影響が出る。今回もいつもと同じ、と言いたいが、今回は内閣総理大臣の辞任会見というオマケ付だ。世の人心の揺らぎも影響してか、下痢の後に熱が出た。

はっきりしない頭でテレビを眺めていたせいか、この総理大臣辞任に際してのあちこちの番組で、なにか、この世ならぬものを見てしまった、そう思った。なにかというと、麻生氏にまつわる異様な影である。黒い噂と言った方がよいかもしれない。

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■イベント案内/Photoshop world conference & expo 2007〜勝者の鉄則〜(略称:PWE2007)

Photoshop CS3 アップグレード版 Macintosh版SPECIALセッション
●「史上最強の「Photoshopスーパースターズ」特別講演」
Part.1「Photoshop worldキーノート」鈴木ロウ トーマス(NAPPJ)
Part.2「アドビ基調講演・デモンストレーション」
「魔法の鉄則〜映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』メイキング秘話」

●「ラッセル・ブラウンショー」
Russell Brown(Photoshopの伝道師)

●「グローバルデザインの鉄則 NO.1」
木之村美穂(STUDIO D.O.G.INC)+荒尾犬帥(PUBLICIS JAPAN)+江口カン(Koo-ki)

・セッション例
「レタッチの鉄則」「カラマネの鉄則」郡司秀明(MD研究会)+庄司正幸(プロバンク)/DTP WORLD
「デジタルコラージュの鉄則」永戸鉄也(アートディレクター)
「レイヤーの鉄則」永嶋サトシ(Nフォト)
「マスクの鉄則」海津ヨシノリ(イラストレーター)/マスメディアン
「PDFの鉄則」赤羽紀久生(グラファイン)
「Photoshopをハブとする“Web向け”Photoshop活用の鉄則」鷹野雅弘(CSS Nite)
「RAWデータの鉄則」早川廣行(電塾)/毎日コミュニケーションズ
「デジタルフォト新次元の鉄則/フォトレタッチで進化する広告写真」林俊之、福井修、村山輝代(フォートン)

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■イベント案内/立体映像コンテンツワークショップ コンテンツとコミュニケーションの次世代へ向けて

<主催者情報>

本邦初、北欧の最新3Dシネマを公開すると同時に、立体映像体験の解明に取り組む認知・心理的アプローチの最前線を紹介し、ゲストやフロアを交えた議論を行うこれまでに類のないワークショップを開催します。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

開催趣旨:立体映像のコンテンツ制作者や関連事業者と、心理学をはじめとする科学者・研究者との相互交流・理解の促進、それによる次世代コンテンツ/コミュニケーションへの鍵を探っていきます。

《プログラム》
総合司会 柴田隆史氏 早稲田大学客員講師
13:30〜13:45 開会の挨拶(廣瀬通孝氏 東京大学教授)
13:45〜14:15 日本の立体映像コンテンツの研究活動について(河合隆史氏早稲田大学准教授)
14:15〜14:45 日本における3Dシネマへの取り組み(七里圭氏 映画監督)
14:45〜15:30 フィンランドの立体映像コンテンツの研究活動について(Jukka Hakkinen氏 ノキアリサーチセンター他)
15:45〜16:30 フィンランドにおける3Dシネマへの取り組み(Kasimir.Lehto氏 映画監督)
16:30〜18:00 上記講師とゲスト、参加者を交えたディスカッション
ゲスト:畑田豊彦氏 立体協会長、村山捷昭氏 NTS(予定)

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■イベント案内/アジアコンテンツマーケット in 関西 〜新たなデジタルコンテンツビジネスのプラットホームへ〜

<主催者情報>

デジタルコンテンツ関連事業者の斬新なビジネスプランにユニークなアイデアやサービス、また、学生・研究者などによる新しい技術やソフトウェア等のデジタルコンテンツ関連の研究成果を発表する場を、出展者のニーズに合わせた形態で提供。一堂に会する出展者同士のコラボレーションや、投資家・関連企業などの来場参加者とのビジネスマッチングにより、新しいビジネスモデルを創出。

《展示商談会≫
斬新なビジネスプラン、ユニークなアイデアのコンテンツと併せ、次世代のコンテンツ開発につながる技術や情報家電、更には韓国・中国などアジア各国からの出展、若手クリエイターの作品紹介など、国際色・バラエティに富んだ展示商談会。実写映像、CGアニメ、ビジネス・教育ソフトウェア、デバイスメディア、携帯・PCオンラインゲーム、WEBデザイン等

《ACMセミナー》
新・子連れ狼 11 (11) (ビッグコミックス)「ヒットを生み出す仕掛け人からのメッセージ」
李鳳宇氏(シネカノン代表取締役)
「世界の『POKEMON』ビジネスから」
伊藤憲二郎氏(株式会社ポケモン取締役・専務執行役員)
「ロボットとコンテンツの出会い」
小池一夫氏(大阪芸術大学キャラクター学科長・教授)
「ワンセグ放送−巨大コンテンツ市場の出現」(仮題)在阪TV局関係者

その他、アジア各国のコンテンツ関連のセミナーや、「アジア新人プロデューサービジネスコンペティション」も開催。

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■曜日感覚のないノラネコ[11]一人くらいガマンする人間がいたほうが良い/須貝 弦

●化石燃料を燃やす後ろめたさ

18歳のときに買ったバイク(モーターサイクル)は、すでに私のもとにきて14年になり、趣味だけではなく日常のアシとしても活躍していたが、ここ数年、ぼんやり考えていたことがある。

「趣味とかのために化石燃料を燃やすのも、どうか」

こんなことを考え始めると、セルが回る機会は減っていく。いちばんの利用シーンは自宅と駅の往復だったが、駅前のバイク置き場の利用者が増えてパンク状態となり、周辺の治安もイマイチなため、余計に出番を失っていくこととなった。そして先日「もうバイクは乗らない、移動は自転車と公共交通だけで良い」と決めた。

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[2274] アングラを舐めるなよ

<使わなくて良いときは、使わない>

■音喰らう脳髄[36]
 アングラを舐めるなよ
 モモヨ

■曜日感覚のないノラネコ[11]
 一人くらいガマンする人間がいたほうが良い
 須貝 弦

■イベント案内
 Photoshop world conference & expo 2007〜勝者の鉄則〜
 立体映像コンテンツワークショップ
 アジアコンテンツマーケット in 関西

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2007年09月14日

■映画と夜と音楽と…[345]「若者たち」が見る夢/十河 進

黄色い涙 【初回限定版】●一度は阿佐ヶ谷に住みたかった理由

三十数年前のことだが、四年ほど阿佐ヶ谷に住んでいた。一度は阿佐ヶ谷に住みたかったからだ。四国の港町に育った少年が最初に覚えた東京の地名が阿佐ヶ谷なのである。高校生のときから憧れていた。阿佐ヶ谷という地名は、永島慎二の「若者たち」という漫画で知った。

初めて阿佐ヶ谷にいったのは、大学に入った年だった。北口にあるらしい「ポエム」という喫茶店を探した。永島慎二の漫画にしきりに登場したからだ。それ以来、阿佐ヶ谷に友人が下宿していたこともあり、割合に通った街だった。しかし、僕自身は同じ杉並区でも方南町という街に下宿して大学時代を過ごした。就職して少し高い家賃が払えるようになってから阿佐ヶ谷のアパートに移った。

僕の手元に、今でも「永島慎二集」という漫画としては立派な函入りのハードカバーの作品集がある。双葉社の発行だ。1970年、高校三年生の冬に買った。もうすぐ受験という頃だった。その作品集の中に「若者たち」シリーズが収録されていた。1969年に週刊「漫画アクション」に断続的に掲載された連作短編である。

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■うちゅうじん通信[6]お守りメビウスの輪のブレスレットの作り方/高橋里季

気持ちの良い九月、今日は「高橋里季のお守りメビウスの輪のブレスレットの作り方」です。クリエイターのお友達には、アクセサリーを作る人も多い。銀細工を手作りする人や、宝石使いのデザインをして、発注して作ってもらう人もいる。趣味だったり、作品として販売したり、いろいろ。

けれども、今日お話する私のブレスレットは、未完成。若い頃から、デザインを考えていて、まだ、どれが一番良いか決めていません。デザインの意味を考えるのが面白くて、素材選びまでいつも到達しないけど、ダミーを作るだけで楽しくて、私の定番の遊びです。パソコン上、イラストレーター書類で、デザインしてみます。

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