« 2008年5月 | index | 2008年7月 »

2008年6月30日

■KNNエンパワーメントコラム IKEAに対して言いたいいくつかの事!/神田敏晶

KNN神田です。

湘南に引越しをしてから、早や一か月。一番お世話になっているところがある。それはIKEAである。

棚、引き出し、小物、ベッド、ワードローブ…とにかく安い! かつては無印良品が占拠していた場所を、新居ではIKEAのシェアが確実に上昇してきている。

IKEAの前にまず、デザイントーンを、渋谷のカッシーナ、中目黒のBALSでレイアウトを、藤沢のFrancfrancで価格帯を調べておく。無印良品は、今回は卒業なのでパス(…ていうか、無印生活が長かったので無印色を払拭するため)。それから、IKEAに行くと、価値観がかなり変わった。カッシーナとは2桁ちがう! BALSで1桁。Francfrancで半額といった模様だ。

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム IKEAに対して言いたいいくつかの事!/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[173]Illustrator CS2/CS3編 等比数列/古籏一浩

Illustratorでは等差数列に従った図形は手軽に描くことができますが、等比数列の場合は簡単にはできません。このような場合は、スクリプトの方が適しています。

以下のスクリプトは、等比数列の計算式を使って図形を描きます。ここで使っている計算式は

結果 = 2 × (dのn乗)

となっています。

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[173]Illustrator CS2/CS3編 等比数列/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[42]コングクスで爽やかに夏を迎えましょう/HAL_


●いやな「つゆ」

梅雨もまっただ中、蒸し暑いですね。日本の夏は湿度が高くじめじめして、ちょっと身体を動かせば汗で身体がべとべとになり気持ちが悪い。でも、これが日本の夏、そこに住んでいる私たちは逃げることなく、そんな環境にも耐える強い精神を持っています。と言いたいところですが、最近では簡単に崩れてしまう神経の持ち主が多いのか、あっさり自分を自分で追いやってしまう若い人たちがおこす嫌な事件ばかりが目につきます。

「殺してみたかった」で人を殺せますか。「殺してみたかった」やつは一度殺されてみれば良いんです。「殺してみたかった」と思う精神はまともな人間の考えではない、というところから弁護団が犯罪者の精神鑑定などを要請しますが、はたして精神鑑定は必要あるのでしょうか。私の持論は「罪を犯す人間は少なからず精神が病んでいる。まともな精神の持ち主だったら、罪など犯すはずがない。だから、すべからく犯罪者は精神鑑定など行う必要ない。その犯した罪で裁かれるべきである。」です。

もちろんそんな馬鹿な人間ばかりではなく、日本人の持つ粘りのある強靱さ、バネを生かしたスポーツ選手など、前向きに生きる人たちもたくさんいます。でも、マスメディアに登場するのは馬鹿な人間たちばかり、その方が目を引くのは分かりますが、そのおかげで似たような事件が続発するのも事実です。報道のありかたを少し考えて欲しいなと思います。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[42]コングクスで爽やかに夏を迎えましょう/HAL_" »

[2454] IKEAに対して言いたいいくつかの事!

<丁寧なイラストにすればすべては解決する!>

■KNNエンパワーメントコラム
 IKEAに対して言いたいいくつかの事!
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[173]Illustrator CS2/CS3編
 等比数列
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[42]
 コングクスで爽やかに夏を迎えましょう
 HAL_

---PR-----------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート!
 ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応
  ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供
    日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み
→ チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷 受付中
                    http://www.ddc.co.jp/index.html
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2454] IKEAに対して言いたいいくつかの事!" »

2008年6月27日

■映画と夜と音楽と…[380]何者かになりたかった…あの頃/十河 進

●発売を待ちかねていた「小説現代」七月号

小説宝石 2007年 07月号 [雑誌]ちょうど一年前には、「小説宝石」7月号が書店に並ぶのを待っていた。大沢在昌さんとの対談「ハードボイルドがなければ生きていけない」が掲載になっていたからだ。今年は、「小説現代」7月号の発売を待っていた。第54回江戸川乱歩賞の選考経過が掲載されているからである。

今年の受賞者がふたりだということは、すでに知っている。最終選考に残れば連絡があることも聞いていた。最終選考に残ったのは5篇だったという情報も入っていた。しかし、僕が応募した作品がどこで落ちたのかは、選考経過を見なければわからない。一次選考も通らなかったのか、二次選考くらいまではいったのか…。

乱歩賞あてに原稿を送ったのは、締め切り直前の1月下旬だった。それから受賞作の発表があった5月の半ばまで、もしかしたら受賞するかもという甘い夢をときどき見た。そう思う反面、ダメだよなあ、きっと…という気分が襲ってくる。その繰り返しだった。しかし、最終選考まで残らないと、大沢在昌さんには読んでもらえないのである。

小説を書こう、と久しぶりに火がついたのは、大沢在昌さんのひと言からだった。昨年の5月末、対談の間に「ソゴーさんは、小説書かないの?」と聞かれた。「昔、書いていたんですけど…」と、僕は言葉を濁す。「最近は、年配になってからのデビューも流行ってますよ」と、大沢さんは笑った。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[380]何者かになりたかった…あの頃/十河 進" »

■Otakuワールドへようこそ![76]幻妖の棲む森:人形と写真を展示します/GrowHair

深い深い森の奥、冥(くら)い水の流れるところに、幻妖が棲むという。人間界と地続きでありながら、決して人を寄せつけないその地は、ただの鬱蒼とした森と変わりないように見えて、何かが違う。支配する法則がまるで異なり、怪異な現象が日常的に起き、妖術が飛び交う。

そんな森に棲む幻妖とは、どのようなものだろうか。妖精や精霊のように穢れなく神々しいものなのか。鬼や天狗のように荒々しいものなのか。死霊や変化のようにまがまがしいものなのか。いやいや、ひょっとしてもしかすると、きゅんきゅんにキュートであったり、妙になまめかしくエロティックであったりはしないだろうか。

そんなコンセプトの下に、人形とその写真を展示することにしました。三人の創作人形作家、橘明、林美登利、八裕(やひろ)沙(まさご)がそれぞれのイマジネーションで制作した冥き水の森の住人たちを展示します。それと、制作者が深い森に連れていった人形をGrowHairが撮った写真も。
 会期:10月23日(木)〜11月1日(土)
 時間:平日12:00〜19:00 土日12:00〜17:00
 会場:ヴァニラ画廊(東京都中央区銀座 6-10-10 第2蒲田ビル4階)
 < http://www.vanilla-gallery.com/index.html >

慣れないことで、なにかと至らぬ点はあるかもしれませんが、渾身の力作が並ぶ予定です。ご興味があれば、どうぞ足をお運びくださいませ。

continue >> "■Otakuワールドへようこそ![76]幻妖の棲む森:人形と写真を展示します/GrowHair" »

[2453] 何者かになりたかった…あの頃

<僕はひとりで喋って自らを追い込んだ>

■映画と夜と音楽と…[380]
 何者かになりたかった…あの頃
 十河 進

■Otakuワールドへようこそ![76]
 幻妖の棲む森:人形と写真を展示します
 GrowHair

continue >> "[2453] 何者かになりたかった…あの頃" »

2008年6月26日

■わが逃走[24]人はなぜ写真を撮るのか。の巻/齋藤 浩

こんにちは。フォトグラファに憧れるデザイナー・齋藤浩です。

商売柄、写真を生業とする人と仕事をすることが多いのですが、やはりプロの写真家の仕事はスゴイです。「この広告はこういうことを伝えたいので、こんな感じに撮ってほしい」と言うだけで、そういった写真が撮れてしまう。

そんなプロの写真家を尊敬し憧れるオレは、自分が絶対彼らのようになれないことを知っている。なぜなら俺様は小心者だからだ! 頼まれて撮ったはいいが、写ってなかったときのことを考えると恐い! 考えただけで胃が痛くなるのだ。

でも写真を撮ることは大好きなんだな。そんな訳で、私は無責任な写真しか撮らないことにしている。つまり、写真はあくまでも趣味だってことです。

さて、今回のテーマ『人はなぜ写真を撮るのか』。大それたサブタイトルをつけてみたものの、そんな深いテーマを小心者の私ごときが語れるはずはありませんでした。なので、「オレはなぜ写真を撮るのか」を、人生を振り返りつつ検証していきたいと思います。

continue >> "■わが逃走[24]人はなぜ写真を撮るのか。の巻/齋藤 浩" »

■伊豆高原へいらっしゃい[17]天体望遠鏡を買い換えてみた/松林あつし

このところ、雨ばかりです。梅雨なのでしかたないのですが、今年は4月から天候不順で、ほとんど星を眺める機会がありませんでした。ただ、星の観測ができたとしても、以前書いたとおり、「極軸合わせ」がうまく行かないことには観測の醍醐味もほとんど味わえません。極軸合わせとは、北極星を基準として赤道義の軸を正確に合わせる行為で、特に天体写真を撮る場合には観測前には必ず行わなければならないのです。

しかし、中途半端なベランダウオッチャーである僕は、自宅で北極星が見えないからといって、遠征にまで出かけたりしないのです。あくまでベランダで、という前提で始めた観測ですので、なんとかそこはこだわっていました……というより、現地まで重たい望遠鏡を運ぶのが単に億劫なだけなのですが……。

北極星の見えないベランダでも極軸を合わせる方法はありますが、非常に手間のかかる作業で、かなりの熟練を要します。毎回星を見る度に、1時間も2時間もかけてその作業をする気にもなれず……結局、勘を頼りに極軸合わせをしたことにして、毎回納得のいかない観測結果にうんざりしていたのです……今までは。

continue >> "■伊豆高原へいらっしゃい[17]天体望遠鏡を買い換えてみた/松林あつし" »

[2452] 人はなぜ写真を撮るのか。の巻

<全てYMOが教えてくれた>

■わが逃走[24]
 人はなぜ写真を撮るのか。の巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[17]
 天体望遠鏡を買い換えてみた
 松林あつし

continue >> "[2452] 人はなぜ写真を撮るのか。の巻" »

2008年6月25日

■ネタを訪ねて三万歩[41]哀愁の名犬ロンドン物語/海津ヨシノリ

●InDesignのセミナー

今月の頭に開催された「富士ゼロックス東京どこでもフェア」で、InDesignのセミナーを五回行ないました。同じ内容といっても、私にとってInDesignと銘打ったセミナーは初めてのことで、かなり緊張してしまいました。もっとも、普段使っているソフトなので、いつものように私なりの使い方を整理しました。それが一番ですね。ここが重要なわけです。私はInDesignを仕事で使っています。教科書的な使い方ではないかもしれませんが、そんな使い方を常時している方は少ないでしょう。

で、以前どこかで揶揄された「海津さんは画像屋」というイメージが及ぼした影響は大きく、困ったものです。また、どなたが発した言葉だったか忘れてしまいましたが、しばらくは「海津さんもページものやるのですか?」といわれ続けて、対応に疲れました。InDesign的な処理は、アナログ時代のグラフィックデザイナーは誰もが行なっていたわけで、別に珍しくもなんともないわけです。もはや、時代はグラフィックデザイナーと言っただけでは通じなくなっているのかもしれませんね。

continue >> "■ネタを訪ねて三万歩[41]哀愁の名犬ロンドン物語/海津ヨシノリ" »

■グラフィック薄氷大魔王[141]オキシライド電池のパワー/吉井 宏

SANYO eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TG1SキングパワーUだのアルカリ乾電池だの、新しい種類の乾電池がときたま出てくる。10年前くらいからうちの電池はニッケル水素充電池ばかり。最近、自然放電が少ないと評判のSANYOのエネループに総取っ替えした。せっかく充電しておいたのに、いざ使うときには半分以下になってるみたいなことがなくなり、安心して電池をストックしておけるようになった。

先日、サンドペーパーを取り付けて使う往復運動式の電動ヤスリ(仕組みとしては強力な電動歯ブラシみたいなもの)を使っていたとき、エネループ単四電池の充電済みストックが切れた。探してみたら、コンビニで衝動買いしたまますっかり忘れていた単四のオキシライド電池を発見。

Panasonic オキシライド乾電池単三 4本ブリスターパック ZR6XJ/4B使ってみてびっくり! 普通の電池が100のパワーとすると、オキシライド電池は体感150〜200くらいのパワー。モーターの力強さがぜんぜんちがう。今まで強く押し当てると止まってしまう程度のパワーだったのが、先端を手でつかんでも止められないほど。そりゃ、こんな強力な電池を160本も束ねたら、人が乗った飛行機だって飛ぶだろうって納得。

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[141]オキシライド電池のパワー/吉井 宏" »

[2451] 哀愁の名犬ロンドン物語

<グラフィックデザイナーと言っただけでは通じない?>

■ネタを訪ねて三万歩[41]
 哀愁の名犬ロンドン物語
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[141]
 オキシライド電池のパワー
 吉井 宏

continue >> "[2451] 哀愁の名犬ロンドン物語" »

2008年6月24日

■気になるデザイン[14]お札、大好き。/津田淳子

突然ですが、みなさん、お金は好きですよね? 私ももちろん好きで、その中でも福沢諭吉が描かれているものが一番好きなわけですが、印刷・加工好きでもある私としては、お札の印刷技術についても、ひとかたならぬ興味を抱いている。

現行の日本のお札は世界的に見ても、偽装防止のための印刷・加工技術は非常に高いものだそうだ。私の手元で留まっていることが少ないながら(苦笑)、お札をじっくり眺めてみると、昔ながらの白透かし(光に翳して見ると肖像画が白く透けて見える。対して黒透かしは、透かした部分が黒くというか濃く見える透かし)や精密な肖像画、ルーペで見ればマイクロ文字が見えたり、角度を変えて見ると色が変わって見える偏光パールインキが使われていたり、数字の部分が凹版印刷で盛り上がっていたり、ブラックライト下で発光したり、ホログラムがついたりと、特殊印刷の宝庫だということがよくわかる。

continue >> "■気になるデザイン[14]お札、大好き。/津田淳子" »

■装飾山イバラ道[16]パリ旅行記(6)ノートルダム寺院とステンドグラス/武田瑛夢

パリ旅行では豪華な建築や装飾品を見るのも楽しみだったけれど、最後に行ったノートルダム寺院のあるシテ島では、また違った目的の装飾をみつけることができた。寺院のステンドグラスだ。

大学時代にステンドグラスの工房でアルバイトをしていたので、ステンドグラスは好きだったけれど、実際に教会で見ることは少なかった。本格的な寺院の壁面を内側から見られるのはなかなかない機会なので、なるべく天気の良い昼間の時間を狙っていたのだ。シテ島には、ステンドグラスで有名なセントシャペルがある。

continue >> "■装飾山イバラ道[16]パリ旅行記(6)ノートルダム寺院とステンドグラス/武田瑛夢" »

■ローマでMANGA[10]ヴァレンティーナ/midori

前回は、MANGAとコミックスの構築法の違いを、夢中になって説明してしまいました。まだ考察は続いてますが、今回は工房の中身を。

いよいよ第一回の工房も終わりました。イタリアの学校制度は6月が学年末だからです。当初の参加者8名が、紆余曲折で5名になりました。今回はそのうちの一人、ヴァレンティーナに焦点を当てます。

continue >> "■ローマでMANGA[10]ヴァレンティーナ/midori" »

■マガジンガイド&プレゼント/『Web Designing』2008年7月号 毎日コミュニケーションズ刊

<編集部より>

Web Designing (ウェブデザイニング) 2008年 07月号 [雑誌]「Web Designing」編集部の小林です、皆さんこんにちは。ふと思ったのですが、最近「もしもし、小林です」と言う機会がまったくないことに気づきました。というのも家に固定電話がなく、携帯電話にかかってくる電話は当然ぼく宛てで、名乗る必要がないからです。携帯電話の登場によって、それまであった日常風景の一部‥‥モノでいえば、先の固定電話や公衆電話、テレフォンカードがどんどん姿を消しています。しかし、消えていくものがあれば、生まれてくるものもあるのが世の常で、最近では、非常におもしろい携帯電話サイトが生まれつつあります。
「Web Desigining」7月号特集1のテーマは、この「携帯電話サイト」です。モバイル業界の動向はもちろん、Flash Liteでのサイト制作方法について詳しく解説します。

continue >> "■マガジンガイド&プレゼント/『Web Designing』2008年7月号 毎日コミュニケーションズ刊" »

[2450] お札、大好き。

<おもしろいぞ携帯電話サイト>

■気になるデザイン[14]
 お札、大好き。
 津田淳子

■装飾山イバラ道[16]パリ旅行記(6)
 ノートルダム寺院とステンドグラス
 武田瑛夢

■ローマでMANGA[10]
 ヴァレンティーナ
 midori

■マガジンガイド&プレゼント
 『Web Designing』2008年7月号 毎日コミュニケーションズ刊

continue >> "[2450] お札、大好き。" »

2008年6月23日

■KNNエンパワーメントコラム 全録ビデオ、SPIDER zeroに期待すること/神田敏晶

KNN神田です。

「AV Watch」によると、2008年6月20日から、テレビ一週間分、全チャネル全部録画できる「SPIDER ZERO」の個人向け販売が開始された。
< http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080620/ptp.htm >

「株式会社PTPは、地上アナログ放送を8チャンネル、1週間分まるごと録画できるHDDレコーダ『SPIDER PRO』の個人向け限定販売を6月20日に開始した。モデル名は『SPIDER zero』となり、ヨドバシカメラ新宿西口本店、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの2店舗で店頭販売を実施。数日中にPTPのサイトでも受注を開始する。なお、利用可能なエリアは東京、神奈川、埼玉、千葉のみ」

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム 全録ビデオ、SPIDER zeroに期待すること/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[172]Illustrator CS3編 アンドゥアニメーション/古籏一浩

llustrator CS3から、新たにアンドゥ、リドゥ機能がスクリプトから制御できるようになりました。不思議なことに、Photoshopには標準でヒストリーパレットがあり、任意のヒストリーに戻せるのに対して、Illustrator CS3ではヒストリーパレットもなく、手作業またはバッチで一定回数アンドゥを繰り返して元に戻す、といった作業をしなければなりません。

また、機能が使えるようになったと言ってもヒストリー機能はないので、何回アンドゥしたのかが全く不明です。
20回前に戻したいなら

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[172]Illustrator CS3編 アンドゥアニメーション/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[41]カムジャタンは真っ赤な鍋/HAL_

さて、はじめてしまったものを、ここでやめては男がすたるというもんです。この見聞録の今後をどうしようかと、ここ一週間悩み続けていました。今年は韓国に行く予定も立ちませんし、東西を見聞するというタイトルがついているのに、いつまでも韓国の話ばかりでも仕方がありません。では、日本の中での見聞をと考えても、さほど国内を歩いて回っているわけでもありませんし、そこらにある観光案内のようなものを書いても、プロの方々の足元にも及びません……。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[41]カムジャタンは真っ赤な鍋/HAL_" »

[2449] 全録ビデオ、SPIDER zeroに期待すること

<テレビにおける「クラウド・ソーシング」>

■KNNエンパワーメントコラム
 全録ビデオ、SPIDER zeroに期待すること
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[172]Illustrator CS3編
 アンドゥアニメーション
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[41]
 カムジャタンは真っ赤な鍋
 HAL_

---PR-----------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート!
 ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応
  ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供
    日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み
→ チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷 受付中
                    http://www.ddc.co.jp/index.html
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2449] 全録ビデオ、SPIDER zeroに期待すること" »

2008年6月20日

■映画と夜と音楽と…[379]祭りが終わったとき/十河 進

●失恋しただけで培ってきた世界が崩壊した

1968年の晩秋だった。高校2年の秋である。僕は17歳になった。夏休み前から準備をした文化祭が終わり、僕は祭りの後の喪失感のようなものに苛まれていた。何かが失われてしまったのだ。心が高揚した、あの素晴らしかった何かが…。それは、もう二度と僕の元には戻ってこない。

その年の4月、何事につけて消極的で引っ込み思案だった僕は、自己改造の志に燃えていた。自己改造をしようと思ったきっかけは簡単である。前年の秋、僕は失恋したのだ。十代半ばの少年にとっては人生における大事件であり、そういう挫折を経験した後、少年は「自分の何かを変えたい」と切望するようになる。

4月は、そんな少年には都合のよい時期だった。クラス替えも終わり、顔なじみも少なくなった。数少ない親しい級友たちとは別々のクラスになり、元々目立たなかった僕のことを知っている人間は少なかった。学校にも慣れたし、まだ受験には時間があった。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[379]祭りが終わったとき/十河 進" »

■うちゅうじん通信[24]孤独の共感/高橋里季

今日は、前回掲載した「ミナカのペンダント」について書きます。前回の物語りはこちらから。ペンダントのイラストも見てみてね。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080606140300.html >

脳と心の化学 (ポピュラーサイエンス)さてペンダントの中にある記号は、エンドルフィンという神経伝達物質。脳内麻薬物質ともいわれるもので、化学式を探したのですが、やっと見つけたのは、1993年の本で大木幸介著「脳と心の化学」(裳華房)から。

本によると、R(アミノ酸)4個でエンケファリン、30個でβ・エンドルフィンというように書いてあって、どうやって30個のRを図式にするのか、また、α型はどうなのか、よくわからないんです。

映画にもなった小川洋子さんの小説「博士の愛した数式」では、数学の「友愛数」が出てきたり、「オイラーの公式は暗闇に光る一筋の流星だった。」とか書いてある。名もないインドの数学者が発見したという「ゼロ」についての記述も面白くて、「古代ギリシャの数学者たちは皆、何も無いものを数える必要などないと考えていた。」とかね。

continue >> "■うちゅうじん通信[24]孤独の共感/高橋里季" »

[2448] 祭りが終わったとき

<あなたの中の孤独になら共感できるかもしれない>

■映画と夜と音楽と…[379]
 祭りが終わったとき
 十河 進

■うちゅうじん通信[24]
 孤独の共感
 高橋里季

continue >> "[2448] 祭りが終わったとき" »

2008年6月19日

■デジアナ逆十字固め…[78]WEBのカラーマネージメント/上原ゼンジ

最近、サムスンのXL20 PLUSというディスプレイを使っている。Adobe RGB比119%という、色再現域の広さが売りのディスプレイだ。バックライトに白色LEDではなく、ひじょうに鮮やかなRGBの光を出すLEDを採用することによって、色再現域を広げることが可能になった。

なぜ色再現域の広いディスプレイがいいのかと言えば、最終的な出力メディア、たとえば印刷やインクジェットプリントや他のディスプレイの色再現域をカバーできていれば、色再現のシミュレーションをする際に有利になるからだ。

基本的には、ディスプレイの色再現域は4色プロセス印刷の色再現域よりも広いが、鮮やかなシアンやエメラルドグリーンなんかは、ディスプレイでは再現できない領域だった。それが技術開発により、カバーできるようになってきたというわけだ。

continue >> "■デジアナ逆十字固め…[78]WEBのカラーマネージメント/上原ゼンジ" »

■ショート・ストーリーのKUNI[41]特別篇 時には大阪人のように/やましたくにこ

永吉克之さんが不調ということで、「デジクリ大阪枠」から私が代打に立つことになった。それで大阪のことを書こうと思う。永吉さんだけでなく、大阪も最近府庁だ。そう、大阪は府庁で東京は都庁…ちがうがな。大阪と永吉さんが不調だ。

一極集中で東京ばかりが活気づいてる、用もないのにみんな東京に行くし(あんただよ)、六本木ヒルズも東京ミッドタウンも別になんばパークスとそう変わらないのに行ってみたりするし(だから、あんただよ)。その一方で、大阪は破綻寸前でお金がないお金がない、だからあれもだめ、これもだめ、と知事が連日新聞やテレビに出て窮状を訴えている。

ああ、なんだかわびしいさびしいかっこわるいはずかしい。

continue >> "■ショート・ストーリーのKUNI[41]特別篇 時には大阪人のように/やましたくにこ" »

■展覧会案内/茂木健一郎・はな・角田光代・荒木経惟 4人が創る「わたしの美術館」展─とっておきの横浜美術館コレクション─

茂木健一郎(脳科学者)はな(マルチ・タレント)角田光代(小説家)荒木経惟(写真家)の4氏をキュレーターに迎え、各キュレーターが横浜美術館のコレクションから選定した作品が展示される。

・茂木健一郎(脳科学者)テーマは「絵の力 -延長された顔-」
美術作品に表現された「顔」に注目し、そこに浮かび上がる人間の本質を探る。ポール・セザンヌ、フランシス・ベーコン、岸田劉生、奈良美智、松井冬子などの作品を展示。

・はな(マルチ・タレント)テーマは「ほほえみ浮かぶ、絵の中で」
仏像が写真作品にどう表現されているかという視点で、藤本四八らの作品を選定。さらに、マチス、川上澄生、斎藤清らの版画も展示。

・角田光代(小説家)テーマは「光」
「神」に触れようとしたことが感じられる、という視点で片岡球子、オディロン・ルドンらの作品13点を選定。また、この中から選んだ4点に触発されたショート・ストーリーを発表。

・荒木経惟(写真家)テーマは「模写・複写・盗作」
日本画を中心に選定するほか、本展のために撮り下ろした自身の新作を展示。また、「アラーキーの横浜美人100人撮り!」を開催し会期後半に展示。

continue >> "■展覧会案内/茂木健一郎・はな・角田光代・荒木経惟 4人が創る「わたしの美術館」展─とっておきの横浜美術館コレクション─" »

■イベント案内/DESIGN HUB第11回企画展:「日本のグラフィックデザイン2008 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2008」

約2,500名のプロフェッショナルからなる、アジア最大のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行している年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』の2008年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示。

continue >> "■イベント案内/DESIGN HUB第11回企画展:「日本のグラフィックデザイン2008 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2008」" »

[2447] WEBのカラーマネージメント

<大阪弁で外貨を稼げばいいのだ>

■デジアナ逆十字固め…[78]
 WEBのカラーマネージメント
 上原ゼンジ

■ショート・ストーリーのKUNI[41]特別篇
 時には大阪人のように
 やましたくにこ

■展覧会案内
 茂木健一郎・はな・角田光代・荒木経惟 4人が創る「わたしの美術館」展
 「日本のグラフィックデザイン2008 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2008」

continue >> "[2447] WEBのカラーマネージメント" »

2008年6月18日

■MKチャット対談 iPhoneは買いか?/笠居トシヒロ&まつむらまきお


かさい: まいどー、笠居です。まずは、岩手・宮城地震の被災者の方々にお見舞い申し上げます。m(__)m

まきお: ども、まつむらです。地震多いですねぇ。こればっかは防ぎようがないけど、防震対策とかはしておかないとコワイねぇ

かさい: かなりエライことになってるみたいですが>現地 何かお力になれることを考え中です

まきお: ですねぇ。さてさて先週ですか? iPhone、発表されたねぇ

かさい: されましたねえ、とうとう。当初の予定より1か月ほど早まったのかな?>3G iPhone

continue >> "■MKチャット対談 iPhoneは買いか?/笠居トシヒロ&まつむらまきお" »

■グラフィック薄氷大魔王[140]7年ぶりに発掘された初代ScanSnap/吉井 宏

このところ、不要品やずっと使ってないものを引っぱり出して処分している最中。試し書きしただけの筆記具や紙、どうしても捨てられなかった思い出のガラクタ。時代遅れのパソコン周辺機器や使ってない機械。余りすぎのケーブル類や電源アダプタなど。

不要品整理と同時進行で、古い書類や切り抜きなどを細かく破ったりシュレッダーにかけて捨てている。契約書などの大切な書類は箱を用意して保存。切り抜きも選別して必要なものはスキャン。雑誌の特集ページを丸ごと残してあるものは、二度と手に入らない内容や写真だったりするので、捨てられない。普通のA4フラットベッドスキャナで何千ページもスキャンする気にならないし、簡単にデジカメで撮ってしまうのも惜しい。

FUJITSU ScanSnap(スキャンスナップ) S510 楽2ライブラリパーソナルV4.0セットモデル FI-S510-SRあっそうだ! 数日前、不要な周辺機器類の段ボールに放り込んだばかりのScanSnapを思い出した。2001年に買って以来、ほとんど使わずクローゼットの奥の奥に突っ込んであったのを数日前に見つけたのだった。最近ルー大柴氏がコマーシャルに出てるPFU/富士通のドキュメントスキャナで、fi-4110EOXという初代モデルだ(Windows専用)。
富士通ScanSnap < http://scansnap.fujitsu.com/jp/ >

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[140]7年ぶりに発掘された初代ScanSnap/吉井 宏" »

[2446] iPhoneは買いか?

<オレの美学がゆるさん>

■MKチャット対談
 iPhoneは買いか?
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[140]
 7年ぶりに発掘された初代ScanSnap
 吉井 宏

continue >> "[2446] iPhoneは買いか?" »

2008年6月17日

■音喰らう脳髄[51]溶けだす山/モモヨ

今朝のワイドショーは、土曜日に起きた地震のニュースでもちきりだった。どの局も、山容全体が陥没したようになってしまった荒涼とした空撮映像を、繰り返し放送していた。そのショック度は壮絶だ。地震大国日本に生まれ、これまで幾多の揺れを経験してきたはずの私たちにも、改めてその猛威を思い知らせるシロモノだった。巨大な連山が、熔けてしまったように陥没しているのである。

それにしても、ここ数年のうちに私たちが目撃してきたさまざまな天変地異、その惨状の凄まじさは、いかばかりか。言い尽くせるものでない。その原因の一端は温暖化にあろうが、そればかりとも言い切れない。

たとえば、インド洋の大地震とその後の大地震、中国四川での地震、新潟、今回の東北、こうした地震災害は地球規模で何か大きな変動が起きているその結果でもあるからだ。

continue >> "■音喰らう脳髄[51]溶けだす山/モモヨ" »

■Episode of ガテン系デザイナー[18]携帯電話について子どもとの約束/相子達也

こんな私でも人の親ですから、子育ての悩みはいっちょまえに持っているわけです。2人(13才女、11才男)とも大して手がかからず、身体も丈夫でフツーの子供として(?)スクスクと育っています。「そんな勢いで育つな」と思うこともしばしば。そして、いろいろと問題が発生するのです。今回はその1です。

continue >> "■Episode of ガテン系デザイナー[18]携帯電話について子どもとの約束/相子達也" »

■曜日感覚のないノラネコ[16]Mac miniを49,800円で手に入れる/須貝 弦

●ようやく「母艦とモバイルの切り分け」を実現

Apple Mac mini 1.83GHz Intel Core 2 Duo/1GB PC2-5300/80GB/Combo/Intel GMA950 MB138J/A3年8か月ぶりに新しいMacを買った。Mac miniの安いほうのモデルだ。今までPowerBook G4を家でも出先でも使っていたが、これからはMac miniがメインで、PowerBook G4は取材時のメモや、気分転換等で出先で原稿を書きたいときなど、ある程度限定された用途で使うことにする。これで、以前デジクリにも書いたと思うが、メインマシンを常に持ち歩くことによるリスクは回避できる。

PowerBookからMac miniにデータを移行して、PowerBookはまっさらにした。そして、改めてTigerをインストール。G4のマシンにはTigerがちょうど良いようだ。ひととおりのアプリケーションをインストールしたが、仕事のデータはほとんどすべてMac miniの中。今PowerBookの中に入っているのは、直近の取材のメモと、昨日出先で仕上げた原稿だけ。

それも、済んだものからどんどんMac miniにデータを移してしまう。Mac mini側でTime Machineバックアップが行われたら、PowerBookからは削除してしまう(たまに、ちょっと心配になって自分のFTP等にアップするくらい)。

continue >> "■曜日感覚のないノラネコ[16]Mac miniを49,800円で手に入れる/須貝 弦" »

■サイト案内/スペシャルサイト「デジタルフォト&デザインセミナー2008」

玄光社「コマーシャル・フォト」とアドビシステムズの主催で、5月22日〜31日に大阪・名古屋・東京で開催された「デジタルフォト&デザインセミナー20 08」の詳細なレポートをWebで公開している。

continue >> "■サイト案内/スペシャルサイト「デジタルフォト&デザインセミナー2008」" »

[2445] 携帯電話について子どもとの約束

<私はバカボンのパパのようになれたか?>

■音喰らう脳髄[51]
 溶けだす山
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[18]
 携帯電話について子どもとの約束
 相子達也

■曜日感覚のないノラネコ[16]
 Mac miniを49,800円で手に入れる
 須貝 弦

■サイト案内
 スペシャルサイト「デジタルフォト&デザインセミナー2008」

---PR-----------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート!
 ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応

  ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供
    日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み
→ チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷 受付中
                    http://www.ddc.co.jp/index.html
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2445] 携帯電話について子どもとの約束" »

2008年6月16日

■KNNエンパワーメントコラム 藤沢市ブランドのゴミ袋から考えたこと/神田敏晶

KNN神田です。

湘南IT生活が始まった。住居が、神奈川県藤沢市の鵠沼海岸になったことによって、今までの生活と大きな違いに驚いた!

管理会社のプリズミックさんから、携帯に留守電が残っていた。「神田さん、ゴミが藤沢市指定の袋ででておらず、市の清掃局から苦情が…」というメッセージだ。ボクのゴミだということで"アシがつく"ということは、ゴミの中身から本人を確認までしているということだ。恐るべし藤沢市清掃局!

今まで、東京でも、都指定のゴミ袋とかあるのは知っていた。しかし、マンション側が普通のゴミ袋で問題がないところばかりだったので、45リットル袋を200円以下で買い、山ほど入っている物を使っていた(何枚か忘れるほど、気にならなかったからだ)。あえて考えるのは、燃えるゴミと燃えないゴミの違いだ。

しかしである! 指摘されたことにより、藤沢市指定のゴミ袋を購入しにいって唖然としてしまった…。

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム 藤沢市ブランドのゴミ袋から考えたこと/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[171]InDesign CS/CS2/CS3編 GPSの座標データを読み出し表示する/古籏一浩

今回も同じGPSネタで、InDesign CS/CS2/CS3でGPS座標値を表示するものです。InDesignの場合はスクリプトは短めです。

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[171]InDesign CS/CS2/CS3編 GPSの座標データを読み出し表示する/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[40]ソウル、610ロウソク集会と若年失業と露天商と/HAL_

「日刊デジクリ」をさかのぼってみたところ「電子浮世絵版画家の東西見聞録」の第一回は昨年の6月18日号「心はソウルへ飛ぶ」から始まっていました。初回からずっと一年間ソウルの話をし、昨年は三回もソウルに飛ぶ事になるなど、数年前からは考えられない事でした。

記念すべき一周年を迎えても何の変化もないわけですが、ソウルとの関係はだいぶ変化してきています。ネタもストックがあるわけでもなく、一年を迎え仕切り直しをするべきかなとも考えています。でも、今回も気になったソウル時事ネタを書いてしまいました。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[40]ソウル、610ロウソク集会と若年失業と露天商と/HAL_" »

[2444] 藤沢市ブランドのゴミ袋から考えたこと

<オバサン化していても恥じることがない>

■KNNエンパワーメントコラム
 藤沢市のゴミ袋が高くて考えたこと
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[171]InDesign CS/CS2/CS3編
 GPSの座標データを読み出し表示する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[40]
 ソウル、610ロウソク集会と若年失業と露天商と
 HAL_

---PR-----------------------------------------------------------------
◆◇━━━━━━━アドビの【ナツ得!キャンペーン】━━━━━━━━◇◆
 いまCS3を買うと、抽選で合計200名様にブルーレイレコーダーなど当たる!
      さらに、ライセンスで購入するともっとお得!
          http://www.fideli.com/t/72518
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2444] 藤沢市ブランドのゴミ袋から考えたこと" »

2008年6月13日

■映画と夜と音楽と…[378]人情がなくなりゃこの世は暗闇/十河 進

●人情なんて余計なものを背負ってちゃ生きていけねぇ

ひとり狼股旅映画の傑作「ひとり狼」(1968年)の中で、市川雷蔵演じる渡世人の伊三蔵は「おめぇにぁ人の情というものがねぇんだな」と同業の孫八(長門勇)に問い詰められ、その信条をこう吐露する。

──親分もなきゃ子分もねぇ、ねぐらもなきゃ身よりもねぇんだ。渡世の掟がたったひとつの頼りよ。人情なんて余計なものを背負ってちゃ生きていけねぇ。

それを横で聞いていた水車守の老人(浜村純)は、「おめえ、正気で言ってるのかい。人情がなくなりゃ、この世は暗闇だ」となじる。

王将/人生劇場そのセリフで思い出したのは、僕が子供の頃に村田英雄の歌でヒットした「人生劇場」の歌詞だった。「義理がすたればこの世は闇よ」というフレーズである。義理と人情は対立概念として捉えられている。だから、高倉健は「義理と人情はかりにかけりゃ義理が重たい男の世界」と「唐獅子牡丹」で歌った。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[378]人情がなくなりゃこの世は暗闇/十河 進" »

■Otakuワールドへようこそ![75]これでいいのか冷血社会? 秋葉原通り魔事件に思う/GrowHair

別の話題で途中まで書きかけたところで、秋葉原での凶行のニュースがネットで速報されているのを見つけ、続報や掲示板から目が離せなくなり、筆が止まってしまった。書きかけた話題は次回に回すことにして、今回はこの事件のことを書きます。

まずは、亡くなられた7人の方々のご冥福をお祈りいたします。先進性とユニークな文化で人々から愛される街秋葉原において、このような凶行がなされるとは誰しも思いも及ばなかったことで、日曜の午後の歩行者天国をまったく無防備で歩いているところへ、何の恨みを抱かれる覚えもない赤の他人から突然の襲撃を受ける理不尽さを思えば、被害に遭われた方々のくやしさ、無念さは察するに余りあります。平和なショッピング街の空気を暗転させる凶行になんのためらいもなかった犯人の神経はとうてい理解の及ぶところではなく、心凍らせるものがあります。

被害に遭われた方々にはもちろんまったく責はなく、全面的に犯人が悪く、相応の裁きを受けるべきなのは明らかなことです。しかし一方、このようなことが起きてしまう社会というのは、けっして健全な状態にあるとは言えないのではないかという不安もぬぐいきれず、もしかすると我々はこの事件から何か教訓を得て、社会のあり方を考え直す機会と捉えるべきなのではないかとも思えてきます。もはや昭和の時代が遠く感じられるほど、人心はどんどん変化していきます。だけど、社会の進んでいく方向、これでいいのでしょうか。

continue >> "■Otakuワールドへようこそ![75]これでいいのか冷血社会? 秋葉原通り魔事件に思う/GrowHair" »

[2443] 人情がなくなりゃこの世は暗闇

<本能が壊れたというふうにも見える>

■映画と夜と音楽と…[378]
 人情がなくなりゃこの世は暗闇
 十河 進

■Otakuワールドへようこそ![75]
 これでいいのか冷血社会? 秋葉原通り魔事件に思う
 GrowHair

continue >> "[2443] 人情がなくなりゃこの世は暗闇" »

2008年6月12日

■わが逃走[23]尾道とカメラの巻/齋藤 浩

1◎持って行くデジカメで悩む

大林宣彦監督の『転校生』直撃世代のオレにとって、やはり尾道は特別な場所だ。先日、ひょんなことからその尾道へ行くことになった。実に18年ぶりのことである。

18年前は、あえてカメラを持っていかなかった。“聖地”の風景を脳に焼き付けるためだ。青い少年の心がそうさせたのであろう。今思い返しても、まあその気持はわかる。

今回はもうオトナなので、デジカメを持って行くことにした。で、悩んだのがどれを持って行くかだ。

continue >> "■わが逃走[23]尾道とカメラの巻/齋藤 浩" »

■伊豆高原へいらっしゃい[16]ドラマ「HEROES」を見終えて……/松林あつし

HEROES / ヒーローズ Vol.1最近はあまりアメリカのドラマも見ることがなかったのですが、「HEROES」のTVCMを見るうち、ちょっと見てみたいなという気分になり、一話目を借りて観てみました。そうしたところ結構おもしろく、一気にシーズン1を見終えてしまいました。

今まで、同じSFでも超能力ものはあまり真剣に観たことはなく、映画の「X-MEN」や「ファンタスティック4」も時間つぶしで観る程度でした。根本的に、超能力映画をSFと呼んでいいかどうかという疑問もあります。宇宙ものに比べて超能力ものは科学的根拠が希薄で、とても「サイエンス・フィクション」とは呼べそうにありません。もちろん、すべての超能力映画がSFというジャンルでくくってあるわけではなく、サスペンスやサイコホラーに属する作品もたくさんあります。

この「HEROES」は、SFというよりはサスペンスに近い超能力ものと言えるのかも知れません。ただ、登場する特殊能力者がタイムトラベラー、テレポーター、予知能力者、飛行能力者、肉体再生能力者、読心術者、放射能発散者、透明人間、怪力人間、壁抜け人間、サイコキネシス能力者、発火能力者などなど、派手な能力者ばかりが登場するところは、アメリカドラマだな、と感じます。もう少し身近でも起こりそうな、地味な能力+サスペンスの方がよりリアリティが出たのではないかと思います。

それでも、それぞれの個性を生かした人間ドラマとしての完成度が高いのか、かなり集中して観られました。続きを早くみたいと思えるドラマとしては、「ツインピークス」「Xファイル」「スターゲイト」などが挙げられますが、この「HEROES」もあっという間に全話見終わってしまった、という感じです。

continue >> "■伊豆高原へいらっしゃい[16]ドラマ「HEROES」を見終えて……/松林あつし" »

■セミナー案内/扇町クリエイティブクラスターセミナー2008 コンサルタントに学ぶ、クリエイターの生き残り方

<主催者情報>

1ページいくら? 1枚いくら? 1カットいくら?
そんな仕事をしているのに、「クリエイター」だと思い込んでいませんか? 忙しいのは事実でも、社内で、あるいは自分のオフィスで、ルーティンワーク化した作業を繰り返しているだけかもしれません。クライアントは、きれいなデザインを求めているだけなのでしょうか? おしゃれなキャッチフレーズで満足しているのでしょうか?

Webの台頭とともに、広告はイメージの世界から投資の世界へと変化してきています。クリエイターもコンサルタントのようにビジネス脳を磨き、クライアントとのニーズのズレを修正していかなければ、生き残っていけない時代なのです。

「きれいな」とか「おしゃれな」とか、そんな言葉に埋没する「ただの職人」で終わってしまわないためにも、この機会に、ぜひ、コンサルタントのノウハウを学びませんか。

continue >> "■セミナー案内/扇町クリエイティブクラスターセミナー2008 コンサルタントに学ぶ、クリエイターの生き残り方" »

[2442] 尾道とカメラの巻

<あっという間に全話見終わってしまった「HEROES」>

■わが逃走[23]
 尾道とカメラの巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[16]
 ドラマ「HEROES」を見終えて……
 松林あつし

■セミナー案内
 扇町クリエイティブクラスターセミナー2008
 コンサルタントに学ぶ、クリエイターの生き残り方

continue >> "[2442] 尾道とカメラの巻" »

2008年6月11日

■武&山根の展覧会レビュー 「アウトサイダー」って、なに?──【アール・ブリュット/交差する魂】を観て/武 盾一郎&山根康弘

山:どーも!

武:こんばんはー! すごいですよ!

山:何が?

武:体調悪くて、3日も酒飲んでない! 奇跡だ。

山:へー、それは珍しい。僕はやっぱり黒霧島やね、立ち返るところは。

武:呑んでるんかいっ!

山:当たり前やん。

武:じゃあ、俺も。。。

山:熱あるんとちゃうの? 止めといた方がええよ〜。

武:なんと、特別本醸造「銀盤」じゃっ! ふっふっふ。一杯分しかないけど。

山:またそうやって人の酒盗んで(笑)。

武:酒はみんなで分かち合うものさ。
  「人生にも四季があるんじゃないですか?」(桑田真澄)

山:酒とどう繋がるんや?

武:「うん、いいところに気がついたね、それは鋭い指摘だよ、トーマス君(吹き替え調で)」


●【アール・ブリュット/交差する魂】展を観て

continue >> "■武&山根の展覧会レビュー 「アウトサイダー」って、なに?──【アール・ブリュット/交差する魂】を観て/武 盾一郎&山根康弘" »

■グラフィック薄氷大魔王[139]自称SFファン時代/吉井 宏

SFファンから"宇宙大元帥"として親しまれていた野田昌宏氏が亡くなった。僕が今こういう仕事をしているのに、少なからず影響のあった人物でした。
< http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=20159681 >

禁マンガ・アニメだった子供の頃、外で遊ぶ以外の楽しみといえばプラモデルとか何か作ったり、図書館の本を借りまくって読むことだった。子供向けにやさしく書き直されたSFもたくさん読んだ。もうほとんど何も覚えてないけど、割とハードなSF小説の代表作的もずいぶん読んでいたようだ。

という下地があった上で、高校1年のときのスター・ウォーズ上陸。関連本を買いまくったけど、主なものは野田昌宏氏監修だったし、そもそもスター・ウォーズのノベライズ小説は氏の翻訳だった。スターログ誌も買い始め、SFビジュアルの世界の発見と同時に、ようやく「子供向けじゃないSF小説」の世界があることを知った。それでSFマガジンも買うようになる。

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[139]自称SFファン時代/吉井 宏" »

[2441] 【アール・ブリュット/交差する魂】を観て

<僕はSF者じゃなかったんだ!>

■武&山根の展覧会レビュー
 「アウトサイダー」って、なに?
 ──【アール・ブリュット/交差する魂】を観て
 武 盾一郎&山根康弘

■グラフィック薄氷大魔王[139]
 自称SFファン時代
 吉井 宏

continue >> "[2441] 【アール・ブリュット/交差する魂】を観て" »

2008年6月10日

■気になるデザイン[13]極太丸ゴシック赤文字の沖縄の選挙ポスター/津田淳子

先週末、沖縄県議選があり、県政与党の自公が過半数割れした。というニュースが流れましたが、与党が破れたということより(だって当然の結果でしょ)私が気になっていたのが、そこで使われていたであろう、選挙ポスターだ。

私は、沖縄・離島好きで、年間、十指に余るほど沖縄へ行く。それほど行っていると、当然、選挙期間中に当たることもあり、そうなるとどうしても選挙ポスターに目が行ってしまう。

だって、沖縄の選挙ポスターは、変わっているのだ。

continue >> "■気になるデザイン[13]極太丸ゴシック赤文字の沖縄の選挙ポスター/津田淳子" »

■装飾山イバラ道[15]パリ旅行記(5)ムーラン・ルージュ/武田瑛夢

3月に六本木でロートレック展を見た時から、想像をめぐらせていたパリのムーラン・ルージュ。現在はレビューのショーが行われている。

夜は周辺の治安があまりよくないということで、バスでの送迎がついたオプショナルツアーを手配しておいた。泊まっていたホテルから集合場所へと向かい、それらしい日本人のグループと合流してバスに乗り込む。さほど遠くないはずだけれど、夜の繁華街は車が混んでいて思ったより時間がかかった。

ムーラン・ルージュに着くと、名前の通りの赤い風車が目立つ外観。映画で見たような古めかしさはないけれど、電飾で飾られた風車を目の前にすると、ついに来たという感じで嬉しい。風車の羽根はゆっくりと回っているので、写真を撮るのは意外と難しかった。良い角度の時にシャッターを押すのがなかなか大変。

continue >> "■装飾山イバラ道[15]パリ旅行記(5)ムーラン・ルージュ/武田瑛夢" »

■デジクリトーク/回文で綴る物語「小鳥と鰐と鶏と子」 中野 潔

第一幕 庭に、鶏と鰐とがいる。
  「にわとりとわに」

第二幕 鶏を狙って鶏捕り、鰐を狙って鰐捕りが登場。
   庭に、鶏と鶏捕りと鰐捕りと鰐とがいる。
  「にわとりとにわとりとりとわにとりとわに」

第三幕 鶏捕りと鰐捕りとが喧嘩して退場。人気がなくなって小鳥が登場。
   庭に、鶏と小鳥と鰐とがいる。
  「にわとりとことりとわに」

continue >> "■デジクリトーク/回文で綴る物語「小鳥と鰐と鶏と子」 中野 潔" »

[2440] 気になるデザイン沖縄の選挙ポスター

<にわとりとにわとりとりとわにとりとわに>

■気になるデザイン[13]
 極太丸ゴシック赤文字の沖縄の選挙ポスター
 津田淳子

■装飾山イバラ道[15]
 パリ旅行記(5)ムーラン・ルージュ
 武田瑛夢

■デジクリトーク
 回文で綴る物語「小鳥と鰐と鶏と子」
 中野 潔

continue >> "[2440] 気になるデザイン沖縄の選挙ポスター" »

2008年6月 9日

■KNNエンパワーメントコラム 10年ぶりの台湾でAtomを購入/神田敏晶

KNN神田@台湾です。

10年ぶりに台湾の「ConputexTaipei2008」に参加している。アジア最大級のITショウComdexなき今は、世界最大級のITショウとなっている。会場は、Taipei 101をはさんだ場所とそこから約15分の場所の2か所。

2004年には、世界最高層のタワー「Taipei 101(508メートル)」が登場し、2009年8月16日まではドバイの「ブルジュ・ドバイ(818メートル)」の竣工までは営業中では最高層である。このタワーははじめてだったけど、まるでラスベガスのフォーラムショップのようである。東京でもこれだけのスケール感は出せない。

10年前の台湾は、激しく進化していた。

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム 10年ぶりの台湾でAtomを購入/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[170]Photoshop CS2/CS3編 GPSの座標データを読み出し表示する/古籏一浩

これまではIllustrator CS2/CS3で座標データを表示しましたが、今回はPhotoshopでGPSが出力したXMLデータ内の座標値を読み出し表示するスクリプトです。

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[170]Photoshop CS2/CS3編 GPSの座標データを読み出し表示する/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[39]仁寺洞の伝統茶/HAL_

●耕仁美術館(キョンインミスルグァン)に行く

韓国に行くたびに仁寺洞へ行っているのに、仁寺洞の中にある耕仁美術館には訪れるチャンスを逃していました。今回は「絶対行くぞ!」と意気込んで仁寺洞の裏路地へと入り込みました。耕仁美術館は普通のギャラリーとは違い、広い敷地内に展示館があるとは知っていたのですが、想像していたものとは全く違う美術館でした。

それは仁寺洞メインストリートから少し裏側に入ったところにあります。裏路地は大小の食堂が入り乱れるように存在するところなので、本当にそんな所に美術館があるのかと考えこんでしまいます。メインストリートから目的の路地に入っていくと、曲がり角左側に大きな看板があり、それはすぐ目に止まるので迷うような場所ではありません。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[39]仁寺洞の伝統茶/HAL_" »

[2439] 10年ぶりの台湾でAtomを購入

<このマシンには何もデータを残さない>

■KNNエンパワーメントコラム
 10年ぶりの台湾でAtomを購入
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[170]Photoshop CS2/CS3編
 GPSの座標データを読み出し表示する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[39]
 仁寺洞の伝統茶
 HAL_

---PR-----------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート!
 ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応

  ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供
    日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み
→ チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷 受付中
                    http://www.ddc.co.jp/index.html
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2439] 10年ぶりの台湾でAtomを購入" »

2008年6月 6日

■映画と夜と音楽と…[377]人の美しい心を信じていたい/十河 進

●ウィリアム・P・マッギヴァーンが好きだった

ウィリアム・P・マッギヴァーンという作家が好きだった。40年以上前のことである。当時、主に創元推理文庫で作品が出ていた。いや、ハヤカワ・ポケットミステリでも出ていたのだが、中学生の身では手が出なかったのだ。僕は、とりあえず創元推理文庫の彼の作品を読破した。

昔、創元推理文庫はジャンル別にマークをつけていた。サスペンスものは黒猫、ハードボイルド・警察小説はリボルバー、本格ものは帽子をかぶった男の横顔にクエスチョンマークが入っていた。ウィリアム・P・マッギヴァーンの作品はリボルバーマークに分類されていた。

その頃、僕はミステリ分野では本格ものからカトリーヌ・アルレーのサスペンスものやダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラーのハードボイルドものにシフトし始めていた。ホームズものを小学生で読破し、エラリィ・クィーンやディクスン・カーの代表作を読んだもののアガサ・クリスティやヴァン・ダインの不自然さに違和感を感じたからだった。

そのハードボイルド・ジャンルで異質の評価を受けていたのが、ウィリアム・P・マッギヴァーンだった。私立探偵が主人公のハードボイルドものが主流の中、マッギヴァーンは悪徳警官もの、犯罪者ものを多く書いていた。それまで、正義派の主人公ばかりを読んでいた僕は、犯罪者が主人公であることや警察官が犯罪者に堕ちていく物語に衝撃を受けたものだった。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[377]人の美しい心を信じていたい/十河 進" »

■うちゅうじん通信[23]ミナカの物語ソレトモ誰かの記憶モシクハ時空の視座/高橋里季

こんにちは。イラストレーターの高橋里季です。日刊デジタルクリエイターズの隔週金曜日に連載を始めて、ほぼ一年になろうとしています。

30歳を過ぎたあたりから、三年に一度くらい身体の調子が悪い時というのがあって、昨年の今頃、私は、ものすごく身体の調子が悪かったんです。ミネラルをサプリメントで補うことを覚えたり、漢方薬も飲んでみて、今年は、昨年に比べると、ずっと楽になった感じ。

少しくらい身体の調子が悪くても、会社に通うわけでもないし、子供もいないから、どうしても家事に追われるとかいうこともないの。絵を描く前に、紙にホコリがつかないように掃除機をかけるけど、絵を描く気にならないときは、一日読書していても、気持ち的には、「仕事してる」訳なのね。

実際、ず〜っとイラストのことを考えているので、昨年は、「身体の調子が良くなるまで、あんまり自分から営業活動をする気にもならないかも、だけどデジクリに文章とか書くのならできそう。」と思ったの。

continue >> "■うちゅうじん通信[23]ミナカの物語ソレトモ誰かの記憶モシクハ時空の視座/高橋里季" »

■イベント案内/CSS Nite shuffle

・住太陽×TAKAGISMトークバトル:クリエーターから作家というキャリアパス/住太陽×高木敏光(TAKAGISM)

・BARIMIのカヤック徹底解剖:脳髄から湧き出るアイデア主導のクリエーション/BARIMI(面白法人カヤック/BM11)

・シャッフルTV@スーパーデラックス/川井拓也(ヒマナイヌ)

・住 太陽×切込隊長トークバトル:「Web衰退時代をどう楽しむか」/住太陽×山本一郎(切込隊長)

continue >> "■イベント案内/CSS Nite shuffle" »

■イベント案内/The Happy Web Weekend

国内でのmicroformatsの第一人者である菊地聡が中心となり、海外のスピーカーを交えて開催するWeb標準関連のイベント。

スピーカー:John Allsopp(westciv 代表)、神崎正英、Michael Smith(W3Cモバイル担当)

主催:ActLink株式会社

continue >> "■イベント案内/The Happy Web Weekend" »

[2438] 人の美しい心を信じていたい

<ラストシーンに泣くだろう>

■映画と夜と音楽と…[377]
 人の美しい心を信じていたい
 十河 進

■うちゅうじん通信[23]
 ミナカの物語ソレトモ誰かの記憶モシクハ時空の視座
 高橋里季

■イベント案内
 CSS Nite shuffle
 The Happy Web Weekend

continue >> "[2438] 人の美しい心を信じていたい" »

2008年6月 5日

■笑わない魚[246]ブラックホール化する年寄り/永吉克之

申し訳ない。すでに何度もやっちまっているが、今回も、自分のブログに掲載したテキストの使い回しをさせていただく。というのは、今回掲載するつもりで書いていたものが未曾有の大失敗に終ったからである。

ここひとつ変ったことをしてやろうと思って、ワンセンテンスを短くして名詞止めを多用し、「。」を多めに「、」を少なめに使い、「ところが」「また」「したがって」といった接続詞はできるだけ使わないようにして、単語の羅列のような文体にしようとして書き始めたのだが、ちーとも面白くならないのだ。コンセプトが面白くても、作品が面白くならなければ書く気になれない。てな感じで自滅したのであった。

しかし、面白くしようとアグレッシブに工夫した結果の失敗なのだから良性だ。見逃し三振はフラストレーションが残るが、フルスイングの空振り三振なら諦めもつく。見ていても気持がいい。男は空振りしてなんぼだ。

continue >> "■笑わない魚[246]ブラックホール化する年寄り/永吉克之" »

■デジアナ逆十字固め…[77]やっぱり錆が好き/上原ゼンジ

前回「錆が好き」という話を書いたら、柴田編集長をはじめ、何人かの方から「ボクも」「ワタシも」というコメントをいただいた。もしかしたら、世の中にはものすごい数の錆好きの人達が存在するのだろうか。それとも、人数が少ないがために迫害を受けていて、ついついカミングアウトしたくなったのだろうか。

私自身は錆が好きで好きでたまらず、フリカケにしたいぐらいの大好物、というわけではない。ただ、路上をフラフラと歩いて写真を撮る、というところから始まっているので、まあ、いい感じの錆があれば、挨拶代わりにシャッターを切る、ということをしてきた。

錆方面の先輩には超芸術トマソンの煙突男、飯村昭彦さんがいる。まあ、飯村さんも錆専門に撮っているわけではないが、超芸術の第一人者なので、錆に関してもちょっとうるさい。

continue >> "■デジアナ逆十字固め…[77]やっぱり錆が好き/上原ゼンジ" »

■展覧会&イベント案内/増田彰久写真展「世界遺産」-英国産業革命の精華-

イギリス全土を取材して撮影した増田彰久氏の視線を通して、産業革命が生み出した美の結晶を紹介し、美しいものの本質とは何かを考えます。(サイトより)

continue >> "■展覧会&イベント案内/増田彰久写真展「世界遺産」-英国産業革命の精華-" »

■セミナー案内/財団法人日本写真家協会 第2回技術研究会 DVDによるデジタルデータの保管方法とディスクの選び方

増え続けるデジタル画像データの取り扱いに困っていませんか。現在最も頻繁に使われるメディアであるDVD-ROMの保管方法を中心に、製品、選び方や品質・技術などの話と上手な取り扱い方などを開発者が解説する。長期保存に適した新製品も紹介する。

continue >> "■セミナー案内/財団法人日本写真家協会 第2回技術研究会 DVDによるデジタルデータの保管方法とディスクの選び方" »

■セミナー案内/財団法人日本写真家協会 第3回技術研究会 インクジェットプリントに適した用紙とは 〜画彩写真仕上げProシリーズ、その特長について〜

今春新発売となった「画彩写真仕上げProモノクロ・同Proフォトマット」の特長を基に、インクジェットプリントに適した用紙とは何かを最新の内容交えて紹介する。

continue >> "■セミナー案内/財団法人日本写真家協会 第3回技術研究会 インクジェットプリントに適した用紙とは 〜画彩写真仕上げProシリーズ、その特長について〜" »

■セミナー案内/JPC定例セミナー「表現力を高めトラブルをなくすイラストレーション作成法」第3回 モニタ・プリンタ・印刷の色を理解する

とかく難しくなりがちなカラーマネジメントをやさしく必要なことだけお教えするセミナーです。自分が描く色に責任を持つために最低限のスキルを身に付けましょう。「色が合わない」と嘆くことが多いプロのイラストレーターだけではなくデザイナーも必見です。

主な対象者:イラストレーター、画像作成スタッフ、絵本作家、装丁家、アートディレクター、デザイナー、編集者、プリプレススタッフ、印刷営業、広告営業

◇プログラム
13:30〜14:30「印刷の色基準とモニタ・プリンタの設定方法」
株式会社グラファイン 赤羽紀久生(JPC理事長)
14:40〜15:40「簡単で確実に色が合うWebサービス 富士ゼロックスinterGraphics」赤羽紀久生
15:50〜16:50「和紙やキャンバスなど特殊な紙を利用するプリント作品」
株式会社Too MD商品部 商品企画課 濱田和哉

continue >> "■セミナー案内/JPC定例セミナー「表現力を高めトラブルをなくすイラストレーション作成法」第3回 モニタ・プリンタ・印刷の色を理解する" »

[2437] やっぱり錆が好き

<男は空振りしてなんぼだ>

■笑わない魚[246]
 ブラックホール化する年寄り
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[77]
 やっぱり錆が好き
 上原ゼンジ

■展覧会&イベント案内
 増田彰久写真展「世界遺産」-英国産業革命の精華-

■セミナー案内
 DVDによるデジタルデータの保管方法とディスクの選び方
 インクジェットプリントに適した用紙とは
 モニタ・プリンタ・印刷の色を理解する

continue >> "[2437] やっぱり錆が好き" »

2008年6月 4日

■MKチャット対談 プリントゴッコよ永遠に/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: まいどー、笠居です。先週末は、久しぶりに東京へ行って、F-Siteセミナーに参加してきましたー

まきお: まいど、まつむらです。寒いっすねぇ〜。F-siteはぼくも行きたかったのだが、今回は無理でしたぁ。今回はなんだったの?>お題

かさい: 3部構成で、野中先生のAS3初級講座、エーサクさん、徳久、沖君の職種別バナー事例、サブリンのディレクション講座、でした。オレはバナー事例にちょこっと作例出して、その後ちょこっと司会のまねごとしてきました

まきお: あいかわらず濃いなぁ。サブリン遅刻した?(笑)

かさい: サブリンは、ぎりぎりセーフでした(笑)

まきお: わははは(笑)関西もそろそろなんかやらんといかんかね〜

かさい: あー、だなあ

まきお: しかし、F-siteも長いね。よく続いている

かさい: そうだねえ、今回はすごい盛況だったんだよ。160くらい入ってた

まきお: 昔はこういうイベントしようと思ったら、会場おさえて、案内ハガキをプリントゴッコで刷って、と大変だったのだ

continue >> "■MKチャット対談 プリントゴッコよ永遠に/笠居トシヒロ&まつむらまきお" »

■グラフィック薄氷大魔王[138]三つの新しいノート/吉井 宏

HPやDellのミニノートPCについても書きたいけど、今回は紙のノートの話です。最近、興味を引かれて入手した二製品+おまけの一冊。関連の記事を下にまとめてリンクしておきましたが、モールスキンのノートにあこがれるところから始まって、紙の手帳廃止宣言まで、紆余曲折ありました。

「紙のスケッチブックや手帳を人生の記録として残そうなどと思わず、デジタルを補完する道具としてだけペラ紙やメモパッドを使う」という考え方。半年以上続けてきた感じからすると、非常に有効。紙に描いたスケッチはスキャンしてフォルダにまとめ、Flickrにも上げておく。大切なメモはMail.appのメモに書き写し、.Macシンクする。最終的にMacとWebに全部入っているというのは安心だ。身の回りがスッキリしたような気がする。

ただ、ちょっと弊害もある。スキャンしてフォルダに入れてある単品のスケッチは、通し番号(日付+番号)をつけて整理してしまうと、その時点でアイディアが固定化されてしまう傾向があるようだ。グジャグジャのラクガキ帳の上ではいつまでも新鮮な生ものなのに。

それと、スケッチブックやノートにギッシリびっしりラクガキやアイディアスケッチを描きまくりたい気持ちも確かにあるのだ。今まで実用にこだわるあまりに「モールスキン丸ごと作品」みたいにカッコよくノートを使うことを避け続けてきたけど、逆にわざとモールスキン作品を作るつもりで楽しんで描くのもアリなのではないか。ノートのラクガキをファームというか養殖場というか、アイディアの初期段階を作る場とし、ペラ紙やMacを選抜アイディアのブラッシュアップ場とするのもいいな。

とか、そんなことを考えていた矢先に出会った三冊の新製品ノート。順にレビューします。製品についての詳細はそれぞれのサイトをご覧ください。

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[138]三つの新しいノート/吉井 宏" »

■展覧会案内/ナンシー関 大ハンコ展

テレビの鬼消しゴム版画の原版であるハンコ計5,000個強が全個集合したブース。コラムニストとして健筆をふるった雑誌などの紙面が一気に俯瞰できるブース。TVウォッチングや消しゴム版画を行った仕事場の再現。ナンシー・チルドレンを自負する若きクリエイターたちからのコメントを紹介。

continue >> "■展覧会案内/ナンシー関 大ハンコ展" »

[2436] プリントゴッコよ永遠に

<多少不自由な方がいいんだよ、なんでも。>

■MKチャット対談
 プリントゴッコよ永遠に
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[138]
 三つの新しいノート
 吉井 宏

■展覧会案内
 ナンシー関 大ハンコ展

continue >> "[2436] プリントゴッコよ永遠に" »

2008年6月 3日

■音喰らう脳髄[50]おれたちは羊じゃない。/モモヨ

前回の連載が公開された直後のこと、懐かしい友人が連絡してくれた。

友人の名は若林一彦という。

七十年代から八十年代の半ばまで、私のバックでベースを弾いていた人物であり、ファンの間ではワカさんという愛称で呼ばれる人物である。

久しぶりの電話だった。

用件は、デジクリのホームページ、ブログの私の文章にコメントをアップしたという、そのことであった。

continue >> "■音喰らう脳髄[50]おれたちは羊じゃない。/モモヨ" »

■Episode of ガテン系デザイナー[17]最新iMacレビュー:iMacはクリエイターの皆さんにおすすめか?/相子達也

Apple iMac 24"/2.8GHz Core 2 Duo/2G/320G/8x SuperDrive DL MB325J/A先週、新iMacが我が家にやってきました。何年ぶりだろう、新しいの買うのは。

「保険」のためにと、Classic環境やOS 9が動くMacを残していましたが全然使わないことに気付き、またBootCampでWindowsを動かせばムダにマシンを起動しなくてもよいので、初のIntel Mac導入となりました。

まず、新しいマシンを選ぶのに最初に決めたことは「大画面」と「ある程度速い」ということ。となると、MacProかiMacか、それともMacBook Proにモニタをつなぐかということになりますが、MacProだと高いうえにモニタまで買わないといけないし、MacBook Proも同じこと。それにPowerBookがあるからノートはとりあえずいらない。となると、価格とスピードと大画面を実現するのにベストな選択はiMacということで決定。そんなわけでiMacレビューです。

continue >> "■Episode of ガテン系デザイナー[17]最新iMacレビュー:iMacはクリエイターの皆さんにおすすめか?/相子達也" »

■ショート・ストーリーのKUNI[40]消しゴム/やましたくにこ

消しゴムというものはすきあらば机の下にもぐりこむものだ。
ある程度使い込まれて角が丸くなった消しゴムは、人間がちょっと油断するとその機を逃さず机の上から転がり落ちる。そして思わぬ跳躍力を発揮してぽんぽんとはねながら人間の手の届かないところへところへとすすみ、ついには行方をくらます。人間たちは一応は探すふりをし、腰をかがめて机の下をのぞき込んだりしてみるものの、たいていは
「うーん、見あたらないなあ。まあいいか」
でかたづけてしまう。消しゴムの替えはいくらでもあるからだ。

そういうわけで、とある小さな会社の事務所でも、机の下の死角には6つの消しゴムが数センチから10センチ程度の距離をおいて集まっていた。どれも同じくらい丸まり、薄汚れ、今はほこりにまみれていた。

continue >> "■ショート・ストーリーのKUNI[40]消しゴム/やましたくにこ" »

■展覧会案内/JAGDA新人賞受賞作家作品展2008 岡室健・小杉幸一・福岡南央子・丸橋桂

1978年に発足した社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約2,500名を誇る日本最大規模のデザイン団体として、展覧会やセミナーの開催、会員作品集『Graphic Design in Japan(旧:JAGDA年鑑)』やデザイン教科書『VISUAL DESIGN』の出版など、デザインによる生活文化の向上のために様々な活動をおこなっています。

また、毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、39歳以下の新鮮かつ作品の質の高いデザイナーに「JAGDA新人賞」を贈っています。この賞は第1回の葛西薫、サイトウマコトをはじめ、原研哉、大貫卓也、佐藤卓、渡邉良重、永井一史、佐藤可士和、服部一成、水野学、森本千絵、菊地敦己など、いまや第一線で活躍する75名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。

26回目となる今回は、新人賞対象者194名の中から、厳正な選考の結果、岡室健・小杉幸一・福岡南央子・丸橋桂の4名が選ばれました。

会場では、4名の受賞作品および近作を、ポスター・小型グラフィックを中心にご紹介いたします。(サイトより)

continue >> "■展覧会案内/JAGDA新人賞受賞作家作品展2008 岡室健・小杉幸一・福岡南央子・丸橋桂" »

[#2435] おれたちは羊じゃない。

<価格とスピードと大画面を実現するのにベストな選択は>

■音喰らう脳髄[50]
 おれたちは羊じゃない。
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[17]
 最新iMacレビュー:iMacはクリエイターの皆さんにおすすめか?
 相子達也

■ショート・ストーリーのKUNI[40]
 消しゴム
 やましたくにこ

■展覧会案内
 JAGDA新人賞受賞作家作品展2008
 岡室健・小杉幸一・福岡南央子・丸橋桂

continue >> "[#2435] おれたちは羊じゃない。" »

2008年6月 2日

■KNNエンパワーメントコラム とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ/神田敏晶

KNN神田です。

2008年の1月に、こんなエントリーを書いた。
「とくダネ!」のモーニングトークはテレビのブログなのかもしれない」
< http://knn.typepad.com/knn/2008/01/post-8.html >

フジテレビの「とくダネ」の視聴率は、なんと9.1%
2001年2月から2008年1月末まで、なんと84か月=7年間連続で、月間横並び視聴率トップ(期間中全2269回放送平均9.1%)の座をキープしている(2008年2月8日発表)。
< http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-034.html >

しかしながら、勝手にこちらで「テレビ版ブログ」といっても、まったくログが残っていないのはさびしい限りだ。
本家のサイト
< http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index3.html >
では放送したタイトルしか残っていない。これでは何の役にもたたないじゃないか!

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[169]Illustrator CS2/CS3編 GPSの座標データを読み出しプロットする/古籏一浩

前回は、GPSから出力されたXMLデータ内の座標値を、そのまま表示するスクリプトでした。せっかく座標値を読み出せるのだから、ドキュメント上にプロットしたくなるでしょう。

とりあえず、座標点を読み出して基準点を設け、適当に拡大してからプロットすればできあがりです。

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[169]Illustrator CS2/CS3編 GPSの座標データを読み出しプロットする/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[38]明洞聖堂(ミョンドンソンダン)へ行く/HAL_

私の最近の文章の書き方に、どうもラフさがなくなっていることが気になって仕方がありません。会話の途中に適当なクッションを置きながら話すのが好きなのですが、文章を書くとどうも堅くなりがちで、読者に楽しんで読んでもらうというよりも、自分をひけらかしているような文章になって良くないなぁと思いつつ……。変えることが出来ない。仕方がないのかなぁ (^^;) 今日は少しラフに書いていけるかな、とも思っていますが、はてさて。

さて、今日は明洞聖堂について書いてみます。明洞聖堂は明洞地区にあるカトリック教会です。私はキリスト教のカトリックもプロテスタントも区別が付きませんし、キリスト教自体にも興味はありません。だからといって、どこかの宗教に傾倒しているということもありませがね。

もっとも、キリスト教についてまったく無知と言うことでもなく、ある時期宗教に興味が湧いて毎週一時間を使い三か月以上、一部のキリスト教について勉強をしたことがあります。でも、言わんとしていることがまったく分からず、私の人生観からはかけ離れたものだったので、途中で面倒になり勉強会は止めてしまいました。

そんな私のような者でも、教会聖堂内に入ると、その内側には何か未知の力に満ちているようなパワーを感じます。これは、不思議です。お寺さんや神社にも感じるのは何故でしょう。

明洞聖堂は、韓国カトリックの象徴として位置付けられているようです。また、明洞のシンボルにもなっている場所です。二度目の往訪なのですが、前回は簡単に周りから見ただけの時間しか取れませんでしたので、今回は二日目の朝一番に行ってみました。前日に雨が降ったため、天候は時々薄日が差し込むような少し厚めの雲が強い光をやわらかくして、ゴシック様式の大聖堂を優しく包んでいます。大聖堂の正面が、補修工事のため幕で覆われいるのがちょっと残念でした。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[38]明洞聖堂(ミョンドンソンダン)へ行く/HAL_" »

■展覧会案内/がんばれニッポン、を広告してきたんだそう言えば、俺。応援団長佐々木●宏

シンプルで強いアイデア。見る人へ鮮烈な印象を残す数々のTV-CMや新聞広告などメジャーな広告キャンペーンを次々に世に送り出し、ヒットを連発するクリエイティブディレクター、佐々木宏。今回の展覧会では、広告一筋30年。佐々木宏のこれまでの仕事を通し、キャンペーン広告の進行や創造過程、その中で果たすクリエイティブディレクターの役割、広告が果たす効能効果、広告という仕事の面白さや魅力を紹介する。

SoftBank全キャンペーン、SUNTORY「BOSS」、TOYOTA-ECO-PROJECT、JR東海「そうだ 京都、行こう。」、ANA「LIVE /中国」、KDDI合併キャンペーン、FUJIFILMなど、数多くのTV-CM映像、新聞やポスターなどのグラフィックにより、表現・検証するとともに、企業や商品を応援することを通じ、それがニッポンの応援にもなり、ニッポンのブランド活性にもなっているという視点でプレゼンテーションしていく。

continue >> "■展覧会案内/がんばれニッポン、を広告してきたんだそう言えば、俺。応援団長佐々木●宏" »

[2434] とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ

<偏っているから面白い>

■KNNエンパワーメントコラム
 とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[169]Illustrator CS2/CS3編
 GPSの座標データを読み出しプロットする
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[38]
 明洞聖堂(ミョンドンソンダン)へ行く
 HAL_

■展覧会案内
 がんばれニッポン、を広告してきたんだそう言えば、俺。
 応援団長佐々木●宏

---PR-----------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート!
 ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応

  ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供
    日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み
→ チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷 受付中
                    http://www.ddc.co.jp/index.html
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2434] とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ" »

back number

Trackbacks

生物進化過渡現象の謎... (哲学はなぜ間違うのか? 2010年6月26日)

デジクリにSwift 3D V5が紹介されました。... (ストーム君日記 2009年1月23日)

デジクリにSwift 3D V5が紹介されました。... (ストーム君日記 2009年6月19日)

うらうつり... (area-Bログ 2009年2月10日)

[DTP][印刷]「裏抜け」と「プリントスルー」... (DTP+印刷営業メモ 2009年2月11日)

「右」と「左」って何だろう〜... (映画とマーケティング日誌 2009年2月 5日)

デジクリ出演... (tech tech okdt 2008年12月15日)

来月は12月だし... (area-Bログ 2008年11月10日)

広告を変えるレスポンスCM動画... (福岡デザイン日記 2008年10月 1日)

専門用語には必ず「読みがな」を付けてほしい... (M.C.P.C. 2008年7月22日)

T-Time... (あさりの楽天倉庫 2008年7月 3日)

[社会]人と関わること... (DTP+印刷営業メモ 2008年6月18日)

DTP Booster 014(Tokyo/100619)

categories

XML FEED
Powered by
Movable Type 4.261