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2008年09月30日

■装飾山イバラ道[21]白物家電と色いろ家電/武田瑛夢

NationalがPanasonicにブランド統一されるというニュースで、「白物家電」という言葉を最近よく耳にしたけれど、家事用の電化製品は良さそうなものが出るといつも気になる。と言っても、結婚して家事らしきものをするようになってまだほんの2年くらいなので、買い替えが必要なほど古くなったものはあまりない。だから、ちょっとの差でずいぶん進化した機能の製品が出るととても悔しい。

「白物家電」といっても、白くなくてもいいらしい。最近の電気製品はかなりカラーバリエーションがあって楽しい。うちは炊飯器と洗濯機とトースターがゴールド系ベージュ色。メーカーはバラバラだけれど色はだいたい揃った。

本当は食洗機もゴールド系ベージュで揃えられそうだったけれど、当時新しく発売されたバージョンでは消えてしまった色だったのであきらめた。これは家電のカラー選びの宿命で、自分の好きな色が次期バージョンで残るとは限らない。アパレル界が作るカラーの流行と同じように、次々に主流なカラーとちょっと目立ってカッコいい差別化カラーが移り替わっていく。

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■音喰らう脳髄[56]粘り腰なら自信がある/モモヨ

これまで時にふれて、私が個人全集を制作中であることについて書いてきたが、数年にわたる作業も今や終盤にさしかかっている。リミックス、リマスタリングを終えてからはオリジナル画像の動画化を試みて、ちまちまとDIY風味たっぷりのPVじみたモノをつくっていた。

で、ここのところは最終工程。ブックレットの校正にかかっている。ところが、実にこの校正作業が私にとっては鬼門、大の苦手なのだ。このデジクリの原稿ですら、編集長の助けがなければ皆さんの目を汚すことすら躊躇われる状況。誤字満載である。このくらいの分量で喘いでいるのに、100ページを越える情報量だ。

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■ローマでMANGA[12]野放しにしすぎたか……/midori


●工房の参加者は半分の4人に

長い長いと思っていた夏休みも、終わってみればあっけなく、あっという間に9月。工房の締め切りは9月5日で、午後4時にメンバーとアポを取って学校で待ち合わせをした。

工房が始まった時の参加者は8人。原稿を仕上げて、5日のアポに来たのはその半分の4人だった。甘いRとどもりのあるロベルト。ダークのルチアーノ。絵のうまいエミリア。表情がうまいバルバラ。

落ちた4人のうち、2人はいつの間にか来なくなり、ダークな「不思議な国のアリス」を描き始めたサーラは4月に学校の授業用原稿と工房の原稿をいれたバッグを地下鉄に置き忘れて紛失し、学年末に備えて原稿を描き直さなくちゃいけなくなって脱落した。疲れていても荷物の管理はしっかりしましょう。

感情を押し殺してしまうバレリアは、経済的な理由でウエイトレスをしていて、原稿を描く時間がとれない、とメールがあった。ただ仕上げるだけならできるけど、納得のいくものを仕上げたいから、次の締め切りに合わせるという、半分だけ脱落。

どちらにしても、一作を仕上げるというのは、重労働なんだなと思わせる半分脱落状況でした。コンピューターを使うロベルト、ルチアーノ、エミリアの3人はデータにして持って来て、バルバラは生原稿を持って来た。

とりあえず、皆をBARに招待し、フルーツジュースで乾杯した。初めて作品を完成させた、という経験がすごく重要だと思う。と4人に演説をぶった。作品を完成した。でも、これで終わりじゃない。これが始まりなんだ、と。

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■セミナー案内/デジタルハリウッド大学院大阪「4つの業界に学ぶ 現場のプレゼン術!」

<主催者情報>

ビジネスパーソンに必須のスキル、それがプレゼンテーションの技術。デジタルハリウッド大学院大阪キャンパスの教員陣から、まったく異なる分野に携わる4人をセレクトし、それぞれの「プレゼン術」を伝授。

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■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2008年10月号 毎日コミュニケーションズ刊

<編集部より>

Web Designing (ウェブデザイニング) 2008年 10月号 [雑誌]「Web Designing」編集部の小林です。皆さん、こんにちは。来る10月14日(火)に、東京・西新宿の芸能花伝舎でクリエイティブカンファレンス「dotFes」を開催します(*http://dotfes.jp/)。著名人のお話が生で聞けるというだけでなく、会場が旧小学校ということで学校にちなんだ、さまざまな演出を考えています。それらも含めて、ぜひ楽しみにきてください。だからというわけではないのですが、先日小・中学校時代の先輩と13年ぶりに再会しました。話していると懐かしい記憶や当時の思いがよみがえり、自分の原点を思い出しました。皆さんはWebデザイナーとしてキャリアスタートした原点は覚えていますか? 今月の特集「Webデザイナー白書」では、48項目にも及ぶアンケートでWeb業界の“今”を明らかにしています。みなさんのWebデザイナーとしての原点の時代と比べてみると面白いかもしれませんね。

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[2504] 粘り腰なら自信がある

<王道なのが「白と黒」>

■装飾山イバラ道[21]
 白物家電と色いろ家電
 武田瑛夢

■音喰らう脳髄[56]
 粘り腰なら自信がある
 モモヨ

■ローマでMANGA[12]
 野放しにしすぎたか……
 midori

■セミナー案内
 4つの業界に学ぶ 現場のプレゼン術!

■マガジンガイド&プレゼント
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2008年09月29日

■KNNエンパワーメントコラム CGA(Consumer-Generated Ad=視聴者が作る広告)が広告を変える?/神田敏晶

KNN神田です。

ドキュメンタリーでは、「視聴者目線」が一番リアリティを持っている。「ブレアウィッチプロジェクト」のハンディカメラのブレは、映画の世界を日常レベルに落とし込んだ怖さを生み出し、「クローバーフィールド」では、計算されつくした臨場感を演出している。

この2作品の特徴は、カメラの撮影者として、観客を映画に参加させるからだ。通常、映画の世界では、肩越しショットで、関係性を見せるために、そこにはいない神の目線で状況を客観的に見せている。だから、観客は、冷静に関係性を見つめながら映画を見ることができる。

しかし、カメラマンの視点になったとたんに、等身大で、映画の世界に観客は引き込まれてしまうという法則性が生まれた。

また、映画の文法的には、映画では必ず最終的にタネあかしをすることがお約束だったのだが、解説されない映画が増えてきた。

スピルバーグの「宇宙戦争」では、何も状況がわからず、逃げ回るだけ。「クローバーフィールド」も、どうしてこんなことになったのかがまったく説明されない。ナイト・シャラマンの「ハプニング」も、事件の原因について一切説明されない。

パニックの現場では、懇切丁寧に説明されるわけがないというのが、米国市民も「911」以降、それを理解した。マスメディアや解説者の解説も、政府の発表も本当に真実であるという確証をコンシューマーは得る方法を持ち得ていないからだ。

むしろ、下手な解説よりも、事象で何が起きたかを読み取らなくてはならないほうが真実らしくなってきているからだとも言えよう。そして、それをコマーシャルの世界に置き換えてみたらどうだろうか?

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■クリエイター手抜きプロジェクト[181]FileMaker + Photoshop編 Yahoo!ショッピングのデータベースからPDFカタログを生成する/古籏一浩

仕事の関係で、Yahoo!ショッピングに出店している店のお手伝いをすることになりました。でも、まあいつクビになるかは分かりませんが。

すでにあるページの修正などを行ったりしているのですが、10年前に戻ったような感覚です。というのも、Yahoo!ショッピングでは使えるタグなどが非常に限定されるため、結構ベタベタにタグ内にスタイルシートを書かないと駄目なことが多いためです。

でも、まあせっかくなのでデジクリのネタに使えるものがないかと探したらありました。

Yahoo!ショッピングの場合、商品のデータをCSV形式でダウンロードできる(一般的にはできて当たり前なのかな)ので、これを利用してPDFカタログを生成しようというのが今回のネタです。

CSV形式のデータなので、ダウンロードしてしまえばスクリプトで一括変換ができるはずです。が、データ項目が多い上に分からないものもあるので、一度ファイルメーカーに読み込ませて、不要データの削除などを行った後に変換するようになっています。

PDFカタログの生成といっても、CSVデータをHTMLファイルに変換するだけです。HTMLファイルではPDFカタログにならないのでは? という人もいるかもしれません。そこはブラウザの「印刷機能」を使って処理すればできあがりです。カテゴリごとにページを分けたい場合にはスタイルシートで可能です。このスクリプトではHTMLタグ(構造)だけなので、見た目に関しては全てスタイルシートで変更することができます。

変換するスクリプトは、以下のようになります。このスクリプトはPhotoshop CS1,CS2,CS3,CS4(CS4でも多分大丈夫)で動きます。Photoshopでなくても、AfterEffectsや他のAdobeソフト(Acorbatと旧マクロメディア製品を除く)であれば動くはずです。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[51]眼鏡とやわらか煮豚/HAL_


●眼鏡は衣装の一部です

十数年前から眼鏡を着用する事が多くなりました。これは乱視用の眼鏡ですが、常用するわけではなく眼鏡自体が気にいって一本作り、再びすぐに二本目を作り、数年後にも二本作り、二年ほど前にさらに一本眼鏡を追加しました。この眼鏡たちは全てひと目でデザインの違いが分かるもので、それらを掛け替えながら楽しんでいました。

いちばんはじめに作った眼鏡はアニエス・ベイの眼鏡で、レンズ自体が円形に近い、逆おにぎり型の大きなレンズのものです。この眼鏡の形はかなり気にいっているのですが、流石に古さが見え、樹脂で出来たツル部分が白く濁ってしまっています。

最近は横長のレンズが多く、こういった形のものはほとんど目にしなくなりましたが、神保町にジョンレノンの写真が大きく飾られている古い眼鏡屋さんがあり、こちらには丸形のレンズ眼鏡が置いてありました。とは言っても一年くらい前に確認したので、今もお店があるのかどうか不明です。もし現存していれば、いちどは入ってみなければと考えています。

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[2503] CGAが広告を変える?

<ちゃんと目に合った眼鏡をかけましょうね>

■KNNエンパワーメントコラム
 CGA(Consumer-Generated Ad=視聴者が作る広告)が広告を変える?
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[181]FileMaker + Photoshop編
 Yahoo!ショッピングのデータベースからPDFカタログを生成する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[51]
 眼鏡とやわらか煮豚
 HAL_

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2008年09月26日

■映画と夜と音楽と…[390]「裏切りか愛か」を迫られるとき/十河 進


●「百年の孤独」は今や幻の焼酎の名前か

百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))ラテンアメリカ文学ブームが起こったのは、もうずいぶん以前のことになる。ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が最初に翻訳され話題になった後のことだ。30年近く前になるだろうか。それ以前に紹介されていたラテンアメリカ系の作家としては、僕はボルヘスくらいしか知らなかった。

ホルヘ・ルイス・ボルヘスの作品は、文芸評論家の篠田一士さんが評価したのか、彼自身の翻訳で早くから集英社で発売になっていた。集英社版「世界の文学」にも最初から入っていたと思う。集英社版「世界の文学」には異色の作品が多く選ばれていて、僕は話題になる前の「グレート・ギャツビィ」をこの全集で読んだ。

ホルヘ・ルイス・ボルヘスには「悪党列伝」と訳された評論集のような著作があり、その中で吉良上野介が取り上げられていた。アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれ、ヨーロッパで育った異端の作家が日本の「忠臣蔵」を知っていたことに僕はちょっと驚いた。

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■Otaku ワールドへようこそ![81]画像をぐちゃぐちゃに変形する/GrowHair

あんまりぶっちゃけ過ぎるのも興醒めかもしれないけど、どうせ10回も続くまいと、ちゃらんぽらんな気持ちで始めたこのコラムも、気がついてみると80回も書いているわけで、ちゃらんぽらんも3年続くと、まじめなんだかちゃらんぽらんなんだか、よく分からなくなってきますね。

しかし、そうなるとどうなるかというと、慢性のネタ切れなんですね。いつも行き当たりばったりで、そのとき書けることを書くわけです。このコラムは「オタク」をテーマにして書くことにしている(大前提)、私はオタクである(小前提)、ゆえに私のことを書けばネタになる(結論)、という三段論法にしたがって、最近は、まあ、日記のようなものになっているというわけです。ネタを拾う週末と、原稿を書く週末が交互にやってくる感じです。

さて、今回書けることは、ひとつしかありません。なにしろ、最近は、グループ展に出す写真の加工にかかりきりなのです。そういうわけで、制作日記なのであります。

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[2502] 「裏切りか愛か」を迫られるとき

<ぐにゃぐにゃ→蛸のよう→軟体動物→滑らか→微分可能>

■映画と夜と音楽と…[390]
 「裏切りか愛か」を迫られるとき
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![81]
 画像をぐちゃぐちゃに変形する
 GrowHair

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2008年09月25日

■デジアナ逆十字固め…[84]世界初? ドリルドライバ・カメラ/上原ゼンジ

今回は久しぶりにくだらない工作の話。もしかしたら「世界初」なんじゃないかなーと思っている画期的な発明。でも世界は広いから、同じようなことを試した人はいるかもしれないけど……。

発想のきっかけは、長時間露光で何かできないかと考えていたこと。長時間露光というのは、瞬間で被写体を写し止めるのではなく、時間をかけて撮影をする方法。暗ければ写真は写らないから、仕方なくシャッタースピードが遅くなる場合もあるし、ブレなどの効果を狙う場合もある。

たとえば天体写真なんかで、時間をかければ星の動きを記録することができるし、川や滝でシャッターを開けっぱなしにしておけば、風景がブレていないのに対し、水だけが動いて雲のように白くなって写る。

同じようなことを街中でやれば、動いている人物が半透明になったり、いなくなったりする。夜中にそれをやれば、暗い中に車のヘッドライトの軌跡が浮かび上がるようになる。ライトを使った方法では、手に懐中電灯を持って字を書くなんていう方法もある。

面白いのは、以前この連載でも紹介したことのある「カメラトス」という方法だ。カメラを放り投げ、空中で撮影するのだが、昼間にやれば風景が歪んで写るし、夜間に撮影すれば、ライトの軌跡が面白いという、画期的な撮影法だ。

なんでこんな方法が生まれたのかと言えば、携帯電話にカメラがついたからだろうな。電話を買い替えれば不要になるし、軽くて衝撃にも強い。誰かが試しにやったことが、ネットのおかげで広まったということだろう。「Camera Toss」で検索をすれば、いろんな写真を見ることができる。

実際にやってみると、投げるモーションの途中でシャッターを押すとタイムラグのせいで空中でシャッターが切れるということが分かった。投げる時にひねりを加えるとか、いろいろ技があるみたいだが、まだそこまでは試していない。

ただ、放り投げなくても携帯を振り回しながら撮影してみれば、歪んで写るからちょっと試してみてください。まあ、放り投げて壊れてしまっても責任はとれないので、そちらの方は自己責任でお願いします(笑)

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■ショート・ストーリーのKUNI[45]パンダ/やましたくにこ

私は妻を愛しているが、時にはふたりの時間を気まずく感じることがある。その日もなんとなく気まずい感じだったので、私は気分転換に近くのスーパーに行くことにした。それで出がけに妻に声をかけた。

「何か買ってきてほしいものはあるかい」
すると妻はリビングで足の爪をぱちんぱちんと切りながら
「パンダでも買ってきてちょうだい」と言った。
え、と言うと妻は振り向きもせず
「冗談よ。ありえないじゃない」と言う。

しかし、スーパーに行くと私はなんということか、パンダを買ってしまう。
「お待ちしておりました。パンダです」
目の前にはなるほどテレビで見るのと同じパンダがいる。白と黒のふかふかした生き物。
「冗談はよしてくれ。ありえないだろう。スーパーでパンダを買うなんて」
「ところがお客様、ほら」
店員が指で示した方を見ると掲示板があり、そこには一週間の売り出し予定が張り出されている。今日の欄には次のように書かれていた。
○月△日限り!
ありえないことが本当になるサービス!
「というわけです」
「いや、そう言われても」
「お客様のためにご用意したのですから。ほら、笹もおつけします」

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■買物王子のモノ語り[2]質実剛健は見た目だけ、本当は軟弱モノ。/石原 強

9月に遅い夏期休暇がとれたので、沖縄でダイビングを楽しむことにしました。知り合いの民宿に泊まるので、久しぶりにのんびりできそうです。この機会に、ダイビング用に海がキレイに撮れるカメラへアップグレードしたい。

ダイビングは10年目になりますが、これまで、周りがデジタル化していくのを横目に、ニコンの水中用カメラ「ニコノスV」を頑なに使っていました。17年間同じスペックで販売され続け、水中カメラの代名詞ともなっていた名機です。中古で買ってメンテナンスもロクにしていないのに丈夫で長持ち。

20mmレンズに、大きめの外付けファインダーを装着した姿は、無骨ながら機能美にあふれてカッコイイ。手に持つと、金属製カメラらしいずっしりとした重量感があります。持っていると、プロっぽくて威張れるカメラなのです。

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[2501] 世界初? ドリルドライバ・カメラ

<チラシに書いてあるわよ、そんなこと。基本よ、基本>

■デジアナ逆十字固め…[84]
 世界初? ドリルドライバ・カメラ
 上原ゼンジ

■ショート・ストーリーのKUNI[45]
 パンダ
 やましたくにこ

■買物王子のモノ語り[2]
 質実剛健は見た目だけ、本当は軟弱モノ。
 石原 強

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2008年09月24日

■グラフィック薄氷大魔王[151]PC切替器とナナちゃん/吉井 宏


●PC切替器

WACOM Intuos3 A4サイズ クリスタルグレー PTZ-930/G0今まで使っていたものより一回り大きなサイズのタブレット、WACOM intuos3 PTZ-930を購入。手を大きく動かして描けて快適。せっかくなのでMacとPCの両方で使いたいのだが、もう1台買うのは抵抗あるし、机が狭くなってしまう。また、2台のタブレットを並べて使うと電磁波の干渉のためか、相当離してもカーソルがユラユラしてしまう弱点がある。一組のタブレットとモニタだけで、複数のマシンを使えればいい。

そこで、PC切替器。以前、4台のパソコンを接続できる切替器を使ってみたことがある。3台のマシンで使ってみたところ、切替が効く快適さよりも、セッティングの煩雑さと物理的な混乱が大きくて挫折。なにしろ、机の下の3台のマシンと数台の周辺機器とケーブル類に加え、PC切替器からのびるVGAケーブル・USBケーブル、PS2ケーブルがそれぞれ4組と出力用の1組(計15本!)がのたくりまわる究極のスパゲッティ状態。半狂乱になるよ。こりゃ、スペースを犠牲にしても、1台ずつシンプルに使うほうがマシだと思った。

REX-220CUD PC自動切替器USBケーブル一体型DVIその反省を踏まえ、今回購入したのは2台のPCを1組のディスプレイとマウスとキーボードで使うコンパクトなタイプ。ラトックシステムのREX-220CUD PC自動切替器という製品。メーカーの仕様書にはMac対応とも1920×1200(WUXGA)対応とも書かれていないのだが、Amazonなどのレビューでは平気らしいとのことで、ダメ元で買ってみた(環境によっては使えないかもしれないので、購入は自己責任でお願いします)
< *http://www.ratocsystems.co.jp/products/subpage/220cud.html >

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■ネタを訪ねて三万歩[44]固定電話の私的ルール/海津ヨシノリ

先月、ドライアイの話をしましたが、視力が落ちていたことも気になり設備の整った総合病院内の眼科へ行きました。別の病気だと怖いですからね。で、眼球検査などもしましたが、単に視力が落ちているという結論で安堵しました。

ただし、あまりにも無頓着だった故「もう少し目にいたわりを持ってください」と注意されました。なにせ眼科はこれが生まれて4回目、点眼はほとんどしたことがないありさまでしたから。

ところで、私の場合は視力が落ちたことで乱視との絶悪のコラボレーションが急激に発生したのですが、疲れ目になると状況は過度に悪くなります。

しかし、この際なので色々と親切な先生に質問を投げかけたところ、ドライアイ用の目薬はヒアルロン酸が入っていないとあまり効果が期待できないのだとか。どのみち処方箋を書いてもらって買う薬は保険がきくので安くていいです。しかも市販品とは規制が違うので濃厚なのだそうです。

そうだったら、前日に市販の目薬を買うのではなかったと後悔。ちょうど薬が切れてしまったタイミングが悪すぎたのですが、私はあまり買い物が上手じゃないということなのかもしれませんね。買い物がネットに依存してしまっていることも影響しているかもしれませんね。15年ほど前までは、電話やFaxによる注文が普通だったことを考えると、なんとも不思議な感じです。電話やFaxは携帯電話に代わった、というのも過言ではないですからね。

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■展覧会案内/日本書票協会「第13回全国蔵書票展」現代蔵書票秀作展、逆説! 未来の地球展 〜人気漫画家が描く、人類滅亡後の世界〜

・日本書票協会「第13回全国蔵書票展」現代蔵書票秀作展
現代蔵書票の実物を展示し、蔵書票の多様性と版画としての美しさ、面白さを広くご紹介します。蔵書票とは蔵書印と同じ目的で使われるもので、書物の見返しなどに貼られ、所有者を示す小紙片のことです。(略)今回の展示作品の中には、人間国宝に指定された芹澤○(けい)介の他、初山滋、武井武雄、川上澄生などの日本を代表する蔵書票に加え、東京都後援により公募した蔵書票の精選作品も含まれています。(サイトより)
※○は金へんに土ふたつ

・逆説! 未来の地球展 〜人気漫画家が描く、人類滅亡後の世界〜
「人類滅亡後の地球」と「地球を守るために今私たちが出来ること」の2つのテーマをエリア毎に展開します。

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[2500] PC切替器とナナちゃん

<本日、2500号達成>

■グラフィック薄氷大魔王[151]
 PC切替器とナナちゃん
 吉井 宏

■ネタを訪ねて三万歩[44]
 固定電話の私的ルール
 海津ヨシノリ

■展覧会案内
 日本書票協会「第13回全国蔵書票展」現代蔵書票秀作展
 逆説! 未来の地球展〜人気漫画家が描く、人類滅亡後の世界〜

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2008年09月22日

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[50]ゲリラ豪雨から秋の味覚へ/HAL_


●ゲリラ豪雨

普段は家にいる事が多く、特に8月中はほとんど外出予定はなかったのですが、たまぁの外出日は夕方以降の約束が多くなり、そういう時に限って不安定な天気予報。一度は駅に降り立ったとたん大粒の雨がボツボツと降り始め、打ち合わせ予定の場所までは徒歩で行くしかなく、歩き始めるとその大粒の雨が絶え間なくなり、もう約束まで時間もなく、雨宿りする事も出来ず、傘をさして歩く事15分。打ち合わせ場所にたどり着いた時には、傘の生地を通り抜け身体中に降り注いだ雨が着ていたシャツを絞れるほどに濡らし、ジーンズの裾は膝までずぶ濡れ状態。

打ち合わせ中、シャツは椅子にかけておいただけで乾き、ジーンズもまあまあの乾燥具合でしたが、靴の中で波打っていた雨水は乾くすべもなく、そのまま次の待ち合わせ場所へ持ち越し。

また、別の日は打ち合わせまで時間があったのですが、改札を出て目の前は、風、豪雨、雷。この日は傘も持たずに出かけたので、商店の軒先伝いに雨をしのいで銀行へと立ち寄りたいと考えましたが、通りを渡るべき道は橋を持たない河川となり、目の前に深々と水をたたえ、対岸の目前にある目的地にはたどり着けず。この日は仕方なくコンビニで傘を買う。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[180]InDesign CS3編 テキストカタログを作成する/古籏一浩

今回のスクリプトは、フォルダ内にあるテキストの内容とファイル名を自動的にレイアウトします。画像カタログならぬ、テキストカタログといったところです。

InDesign CS3では問題なく動作しますが、それ以前のMacOS X+InDesignの組み合わせでは、日本語ファイル名が化けることがあります。文字化けを防ぐには、以前紹介した濁点変換処理を組み込めば解決できます。

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■展覧会案内/サイトウ・マコト展:SCENE[0]

MAKOTO SAITO:SCENE[0]グラフィック・デザインの領域で国際的に知られるサイトウ・マコトによる国内初の大規模な個展。1980〜90年代、斬新な表現によってグラフィック・デザインの常識を破り、時代を塗り替えてきたサイトウ・マコトが、本個展において長年あたためてきた絵画作品を約50点初公開します。サイトウが21世紀の世界に向けて発信する注目の新作展です。(サイトより)

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■展覧会案内/拡張された感覚 日韓メディア・アートの現在

韓国・ソウルのギャラリーLOOPとソンシル大学大学院メディア学科、およびICCが共同で開催する、韓国と日本の新進アーティストによる展覧会。

展示作品:
パラモデル「パラモデリック・グラフィティ」
梅田哲也「門州」
毛利悠子「対話変速機」
渡辺水季「視線のあいだ」
MIOON「ツーリスト・プロジェクト」
イ・ジャングォン「無題 #0809」
ジン・キジョン「YTN」「ディスカヴァリー」
Hoonida-Kim「ac-cess」
キム・ドンホ+イム・スンユル+カン・キュンキュ「鏡の中の肖像」

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■展覧会案内/広告青春時代 昭和の広告展[II]昭和20年〜45年

昨年に続く、「昭和の広告展」の第2弾として、本年は戦後復興から大阪万博頃までの四半世紀を取り上げます。私たちは、戦後の焼け跡から立ち上がり、繁栄と豊かさに満ちたアメリカ型生活への憧れをバネにキャッチアップを図り、さらに高度経済成長へと続くこの時代を、単に懐かしいレトロな世界としてではなく、輝きに満ちた躍動の時代と捉えました。

そして広告界においても、マーケティングの導入、民間テレビ放送等のマスメディアの成立、広告クリエーティブの開花、現代型広告ビジネスの確立などを背景に、斬新で華やかな広告活動が次々と展開され、広告界はまさに青春時代を謳歌していたのです。

本展では、日本の経済発展と共に歩んだ広告の瑞々しい姿を、当館の収蔵広告作品を中心に幅広くご紹介いたします。(サイトより)

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[2499] ゲリラ豪雨から秋の味覚へ

<天空の城ラピュタのムスカ大佐がグーグルのトップだったら>

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[50]
 ゲリラ豪雨から秋の味覚へ
 HAL_

■クリエイター手抜きプロジェクト[180]InDesign CS3編
 テキストカタログを作成する
 古籏一浩

■展覧会案内
 サイトウ・マコト展:SCENE[0]
 拡張された感覚 日韓メディア・アートの現在
 広告青春時代 昭和の広告展[II]昭和20年〜45年

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2008年09月19日

■映画と夜と音楽と…[389]わらにまみれて生きていく/十河 進


●「わらの女」は衝撃が強すぎて一種のトラウマが残った

僕の記憶が確かならば、「わらの」というタイトルの映画は三つある。年代順に並べれば「わらの男」(1957年)「わらの女」(1964年)「わらの犬」(19 71年)となる。「わらの男」は「ピエトロ・ジェルミの」であり、「わらの女」は「カトリーヌ・アルレーの」と形容詞がつき、「わらの犬」は「サム・ペキンパーの」である。

ピエトロ・ジェルミはイタリアの監督であり、サム・ペキンパーはアメリカの監督である。カトリーヌ・アルレーだけはフランスのミステリー作家であり、原作者だ。「わら」という言い回しは、ヨーロッパやアメリカではけっこうあるのだろうか。「とるに足らない」「つまらない」「卑小な存在」といった意味らしい。日本でも「溺れる者はワラをもつかむ」と言われていて、あまり頼りにはされていない。

わらの女 【新版】 (創元推理文庫)「わらの女」は中学1年生のときに読んで天地がひっくり返るほどびっくりした。衝撃が強すぎて、一種のトラウマが残った。ある意味では、僕の人生観を変えた小説だ。世の中には悪意があり、残酷な結末が有り得るのだと叩き込まれた小説である。甘っちょろいことを言ってんじゃないよ、とムチを手にした怖いお姉さんに教えられた気分だった。

僕は12歳だった。創元推理文庫である。ちょうど「わらの女」が映画化された頃で、表紙はショーン・コネリーとジーナ・ロロブリジーダの写真だったと思う。ショーン・コネリーは007シリーズがヒットしジェイムズ・ボンドの印象が強かった頃だが、そのイメージを変えるためにあえて出演したと映画雑誌で読んだ記憶がある。

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■うちゅうじん通信[29]うちゅう人をワクワクさせる「イラストレーション」誌!/高橋里季

illustration (イラストレーション) 2008年 09月号 [雑誌]今日は、リニューアルされた雑誌のことを書きます。玄光社の「イラストレーション」9月号。この雑誌は、隔月奇数月発売で、173号だそうです。日本で唯一のイラストレーション専門誌として、ずっと続いてきた雑誌なのです。

リニューアルされた9月号を手にとると、一番変わったのは、本のサイズで、前はB5判だったのが、A4変形判というふうに、少し大きめになりました。大きくなったのに、重くはなくて、軽やかに見える。広くて自由になった感じ。この雑誌のロゴが、私は大好きなんだけど、ロゴもひとまわり大きいわ。嬉しいわ。

前より表紙がツヤツヤして見えるのは、私の気のせいかも? 宇野亜喜良さんの写真が表紙を飾っているせいか、なんだか、キラキラして「リニューアル号だわ!」っていう気がするの。

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■ところのほんとのところ[2]ところスタイルのランドスケープ/所 幸則

元旦早朝から撮っていた渋谷のスナップシリーズ。コンセプトもおもしろく、読者が楽しめる企画ということで、老舗写真雑誌の副編集長も連載に前向きになっていたのになぜ迷ったのかというと、所幸則の新しい顔としてそれでいいのか? という懸念があった。風景を撮る、スナップを撮る、それ自体は構わないが、よくも悪くも僕はめだつ。

「ところが新しい事をやり始めた」というのが伝わるのは早い。「ところがおもしろい新しい事をやり始めた」でなければいけないところなのに、「ところが普通のスナップ撮ってるみたいだ」じゃあだめなんだ。予想を裏切りつつも、良い方に裏切らないと、と思うところです。

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■セミナー案内/RIAコンソーシアム・ビジネスセミナーXI〜キーパーソンが語るWebとRIA、そしてその未来〜

今までRIACビジネスセミナーでは、技術的な観点やビジネス的な視点を主にしてきましたが、今回は、この業界を切り開いてきた3人の視点を中心に構成しました。この流れの速い業界で、何を見、何をなし、何に関心を払っているのか、幾つかの事例も交えて一緒に考えてみたいと思います。

Web Site Expert #20・技術評論社「Web Site Expert 」誌で好評連載中の対談ライブ版です
< *http://gihyo.jp/design/serial/01/key-person >
・ご来場いただいた方には2007年版「RIA構築ガイドEssential」を進呈!!
< *http://www.ria-jp.org/about/guide.html >

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[2498] わらにまみれて生きていく

<早くメリル・ストリープのような女性にならなくては!>

■映画と夜と音楽と…[389]
 わらにまみれて生きていく
 十河 進

■うちゅうじん通信[29]
 うちゅう人をワクワクさせる「イラストレーション」誌!
 高橋里季

■ところのほんとのところ[2]
 ところスタイルのランドスケープ
 所 幸則

■セミナー案内
 RIAコンソーシアム・ビジネスセミナーXI
 〜キーパーソンが語るWebとRIA、そしてその未来〜

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2008年09月18日

■わが逃走[29]再び軽井沢に電車(在来線)で行きたいが、それは無理なので妄想するの巻/齋藤 浩

どうも。齋藤です。
なにやら世の中が急激におかしなことになってきてますね。毒米事件にしろ、ゲリラ豪雨にしろ、直接・関節の差はあれど、どちらも人災であると言えましょう。

先日、私は車で群馬県は藤岡付近の一般道を夜間に走行中、とんでもない豪雨に遭遇し恐怖を感じました。ワイパーがまるで役にたたない。ヘッドライトも雨に反射してしまい、道が何も見えない。当然センターラインも見えない。前の車のテールランプだけがたよりだったのに、赤信号で離れてしまうと、もう目の前は白く光る縦線だけ。一般道なので突然人が出てくるかもしれないし、後ろから追突されるかもしれない。道がアンダーパスになっててそこが水没してるかもしれないし、川と道を間違えてしまうかもしれない。

もうこれ以上は危険、と思った瞬間ピタっと雨がやみ、路面を見ると乾いている。狐につままれた気持というよりも、異常、という感じでした。前者は自然の不思議さや科学では理解できないような現象にこそ使われるべきです。このゲリラ豪雨はあくまでも、異常。

私が幼い頃は当然として、数年前でもこんな現象はなかったはずだ。温暖化とか言ってるレベルじゃないかも。日本は熱帯になって、みんなマラリアで死ぬぞ。でも、人の手によって自然がどうにかなっちゃったということは、人の手で修復も可能だと信じたい。エラい人も私腹を肥やしてる場合じゃないぞ。

と熱く語りましたが、今回の話が温暖化やゲリラ豪雨と関係あるかといえば、全く関係ありません。まあ、関係あるとすれば、「十数年前と今との対比」ってとこかしら。

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■伊豆高原へいらっしゃい[22]オジサンがネトゲやってみた/松林あつし

ネトゲ(ネットゲーム)、オンラインゲームと呼ばれるものが、PCゲームの主流となって久しいのですが、みなさんやったことはありますか? ゲームなんて年じゃないけど、息子が今ネトゲにはまって困っている……というお父さんもおられるかもしれません。50歳60歳でもバリバリにネットの世界に浸っている、という方もおられるでしょう。私もAround45となってしまいましたが、やはりドラクエ、FF世代ですので、RPGの行方には興味を持っています。

そんなオジサンが、ネットゲームをやってみた体験談をお話したいと思います。ただ、ネットゲームと言っても、今ではあらゆる分野が存在します。テーブルゲーム、シミュレーションゲーム、アクションゲーム、育成ゲーム、RPG……一昔前テレビゲームと呼ばれていた頃に熟成されたゲームは、ほとんどネットゲームとして存在します。

今回はそんな中、MMORPGに絞り込みたいと思います(MMORPG=マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)。簡単に言うと、多人数参加型オンラインロールプレイングゲームですね。テレビゲームにおけるRPGと、ネットでのRPG……最も違う点は、モンスターやNPCを除くほとんどのキャラが、その世界に参加しているユーザである、という事でしょう。

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[2497] オジサンがネトゲやってみた

<また駅弁? いいかげんにしなさい>

■わが逃走[29]
 再び軽井沢に電車(在来線)で行きたいが、それは無理なので妄想するの巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[22]
 オジサンがネトゲやってみた
 松林あつし

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2008年09月17日

■MKチャット対談 満員御礼! FPS2008終了〜/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: まいどー、笠居です。イヤー、体がしんどいー。ぼろぼろやー

まきお: ども、まつむらですー。いやもう、ワシも全身ボロボロ、脳みそもまわらへん〜

かさい: なんでそんなに疲れているのか

まきお: かねてからお伝えしておりました、FPS2008がこの13日、無事開催されたのですな

かさい: そうだったなあ。。もう遙か過去のような。。。

まきお: この歳で万博公園もみじ川芝生広場を走り回るのはキツイキツイ…

かさい: 引っぱるなあ(笑)しかし、久しぶりにたくさんの人たちと長時間過ごしたんで、エネルギーもらった部分もあり、吸い取られた部分もあり。体だけはぼろ布のようですw

まきお: 今回、わたしらは監修ということで、一歩後に退いたから、楽かと思っていたのだが…いや、物理的には楽なんだけど、気疲れがこんなに大きかったとは(^_^;)

かさい: 主催やるよりゃ気も楽だよ。責任ないし。とはいうものの、ハラハラはしたがなあ(笑)

まきお: いやぁ、わしの場合どうも「だまっている」方が疲れるようだ(^_^;)てなわしらのことはともかく、来て頂いた皆さんには好評だったみたいでよかったよね

かさい: アンケートにも、一応目を通しましたが、好印象ではあったようで一安心です。初参加の寺井さんや西田さんが好評だったのも良かった。

まきお: 全体の流れとしては、お絵かきからデザイン、ハードウェアとの連携からAS3まで幅広くやっていったわけですが、そういう幅の広いイベントはなかなかないから、自分の専門以外の話が興味深かったって意見が多くて、よかったなぁと

かさい: そうだね。こんな形のセミナーは、まずどこにもないし、これだけの幅の話を聞くのは、正直疲れると思うんだけど、一つ15分てのが、功を奏した感じで。でも、たぶんギリギリだったね、やるほうも聞くほうも

まきお: きつかったわー。15分はええんやけど、それ7連発休みなしやからなぁ(笑)あそこは途中でストレッチタイムが欲しかったです(^_^;)

かさい: 3人ずつくらいで小休止入れてっても良かったね。まぁ、こういうのは終わってみないとわからんのだが

まきお: お客さんの層も幅広かったなぁ。取材のTVの人が女性が多いのにびっくりしてたけど

かさい: あ、そうそう、TVの取材が入ったんですよね。BS朝日の新番組らしいけど、10月24日(金)の夜23:30(予定)から「ブロスタ ドット ティービー」という番組で放送あります! みんな見ようぜ!
※当初予定日より延期されました。

まきお: 来場者の年齢幅も親子くらいあるし(笑)、あ、びっくりしたのがペンタブレット保持率が7割くらいだったことー。プログラム系の人も多いと思うんだけど

かさい: わはははは。みんな君らみたいなイラストレーターの甘言にだまされて買ってるんだよw

まきお: だましてないやい(^_^;)

かさい: みんな挫折したでしょ、っていったらうなずいてたじゃないか(笑)

まきお: わたしも最初は挫折したけどねぇ(^_^;) しかし、15分でしゃべるってのは難しいねぇ

かさい: 難しい。今までにやったことのない時間だもんな。でも、みんなさすがプロだね。とくに前半はみんな最大でも2分押しで収めてたもの。

まきお: 特に野中さんは秒レベルでジャスト15分! あの人ナニモンや(笑)

かさい: イヤー、期待はしてたけど、さすがにあのタイマーが「00:00」でストップしたときには、ちょっと鳥肌が立ったよ(笑)

まきお: ダイ・ハードか24か(笑)

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■グラフィック薄氷大魔王[150]メモサービス、「Quill」と「紙copi Net」/吉井 宏

二つとも、メモ書きに便利なシンプルなサービス。サイトを開いて、メモして、自動保存されて、一覧に表示される。こういったメモサービスはGoogle Notebookを使ってきたけど、この二つはもっとシンプル。

●Quill
< *http://quill.to/ >

水色で見た目のさわやかさがなんだかとてもいい。堅い内容や原稿テキストを書くのは合わない気もするけど。

基本的に、書いたものが自動保存されるだけの超シンプル。過去に書いたものはArchivesから選んで開く。FinderViewで一覧から選んだり全文検索も可能。Webに公開することもできるので、テキストだけのブログとしても使えそう。つまり、書き物はQuillだけ使うことにすれば、テキストオンリーのブログ兼メモ帳としてシンプルなWeb生活が送れるかも。

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[2496] 満員御礼! FPS2008終了〜

<わしの場合どうも「だまっている」方が疲れるようだ(^_^;)>

■MKチャット対談
 満員御礼! FPS2008終了〜
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[150]
 メモサービス、「Quill」と「紙copi Net」
 吉井 宏

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2008年09月16日

■曜日感覚のないノラネコ[19]iPhone3Gの使い方が定まってきた/須貝 弦

Simplism Silicone Case for iPhone Black [iPhone用シリコンケース ブラック] ストラップホール付き TR-SCIP-BKすでにここで二度もネタにしたiPhone3Gだが、私自身手に入れてから1ヶ月半がたち、使い方が定まってきた。iPhone3Gが発表になったときは懐疑的な部分もあったが、すでに手放すことができないツールになっている。

4年モノのPowerBookを持ち歩いて取材をするというスタイルに変化はないし、今でも出先のカフェ等で原稿を書く機会は多い。それでも、取材ではなく単なる打ち合わせのときや、原稿書きのスケジュールに余裕があるときなどは、カバンにPowerBookを入れずに出かけることも多くなってきた。

そこで、iPhone3Gの使い方がどんなふうに「定まってきた」のか、私なりのポイントをいくつか紹介したい。

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■音喰らう脳髄[55]問題解決の方法 パンク/モモヨ

ノーフューチャー プレミアムBOX夏の終りに、シネセゾン渋谷で「No Future」がレイトショー公開されていた。悪名高いセックスピストルズを主役にそえた、ドキュメンタリー映画である。

ピストルズといえば、若きファンにとっては、この夏のフェスティバルのために来日していた彼らが記憶に新しいだろう。ステージ上で、バッドマンの悪役、ジョーカーのような貫禄を見せていたロットンだったが、あのイメージは忘れて欲しい。この映画では、当然、まったく異なるたたずまいを見せている。なにしろ若くかっこいい。脂がのっている。

若き日の彼らを見る。それもいいだろう。それだけでも価値がある。が、今回のレイトショー公開、眼目は他のところにある。そう私は思っている。

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■Episode of ガテン系デザイナー[21]話が通じてないお仕事/静かで速い24インチiMac/相子達也


●情報の共有はいったい…?

制作側のことを全然知らないクライアントとの仕事がよくあります。制作側のことを知らない営業は、けちょんけちょんにしてやりたくなりますが、急に担当になったりで「よくわからないんですよー」というクライアントはちゃんと相手をしないと仕事がすすみません。「サーバーってなんすか?」から始まり、場合によっては「HTMLっていうのはね」なんてことにもなります。

その上、間にいろいろな人が入ってきたりで話が誤解される、通じないという事態も頻発します。がんばってくれているのは分かるんですけど、作業にかかる時間を無視して勝手に仕事のスケジュールを作っちゃったり、必要な情報があってこその作業なのに、順番を考えなかったりでてんやわんやです。

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[2495] iPhone3Gの使い方が定まってきた

<それにしては怒濤の修正だ>

■曜日感覚のないノラネコ[19]
 iPhone3Gの使い方が定まってきた
 須貝 弦

■音喰らう脳髄[55]
 問題解決の方法 パンク
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[21]
 話が通じてないお仕事/静かで速い24インチiMac
 相子達也

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2008年09月12日

■映画と夜と音楽と…[388]映画の力を信じていたい/十河 進


●「Shooting Dogs」とは何を象徴するのだろう

ルワンダの涙ルワンダの涙」(2005年)というセンチメンタルな邦題をつけられた映画の原題は「Shooting Dogs」という。それは、実際