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2008年10月31日

■映画と夜と音楽と…[395]日常生活の貴重さが身に沁みる/十河 進


●昭和23年の日本映画ベストワンは黒澤明「酔いどれ天使」

酔いどれ天使<普及版>僕の父は、あまり裕福ではない農家の次男坊に生まれ、15歳で満蒙開拓団として旧満州に渡った。口減らしの方策としては、一番手っ取り早かったらしい。終戦の時には徴兵されていたのか、上海にいたと聞いた記憶はあるが、父はほとんど昔のことは話さない。

母は父の里よりさらに山奥の生まれで、貧しい小作人の家だった。尋常小学校まで三里の山道を毎日通ったと、子供の頃にずいぶん聞かされた。首吊りのあった木の下を通るのが怖かったそうだ。母親(僕にとっては祖母)が病弱で、ふたりの妹の面倒を幼い頃からみさせられたという。その母親が死んだのは、小学生の頃らしい。

その後、女工哀史ではないが紡績工場のようなところで働いたり、どこかの問屋に勤めたりしたと聞いた記憶がある。13、14で働きに出たのだから、父親と結婚するまで10年ほどある。しかし、その間、どういう人生を送っていたのかは、あまりよくわからない。勤労奉仕のようなことも、やっていたのだろうか。

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■うちゅうじん通信[32]うちゅう人と秋の宵/高橋里季

今日はよく晴れていたので、夕日が見えた。ラッキー! 気がつくと、もうこんな時間! というふうに毎日が過ぎていくから、何日も夕焼けを見ないということもあります。でも今日は、お茶の時間が遅くなって、夕方5時前頃にプリントアウトをしつつ休憩。窓の外を見ると、太陽が、もうすぐオレンジ色になりそうなんだけど、まだ少し眩しいくらいの感じでした。日が沈むまで、コーヒーを飲みつつ眺めていることにしました。ここは、5階です。

私は、イラストを必ずプリントアウトして確認します。モニタでは確認できないような消し忘れの淡い色残りなどは、印刷では汚れのように見えてしまうので、注意します。プリントアウトで、「あれ? ちょっと色が残ってるかな?」という箇所をモニタ上で拡大してみると、4%のグリーンが、うっすら消し忘れてあったり。特に女性の顔の眉間や目のあたりに、髪型を整えたアトが、変に影のように残っていると、不機嫌な顔に見えてしまうので要注意なの。

それから、色の強弱の見え具合などを確認して、少し直して再度プリントアウトを3回ほど繰り返して、「まあ、これでいいかな。」という感じで休憩。コーヒーがおいしい。

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■ところのほんとのところ[5]ベルリンよりパリとそそのかした画家が来日/所 幸則

僕がパリにいく前に、パリから画家がやってきた。本当のところ、とっても憧れてる画家だ。

絵が好みとかそういうことではないんだけれど、在仏28年、パリにアトリエを構えて、すごく儲かってるわけではないがやっていけてるということが、本当に素晴らしいと思う。

日本でも、名古屋から西方面では1〜2年に一回数カ所で個展をやってる。だから1〜2年に一回は、二週間くらい日本に滞在してる。

僕は8年前に、パリにCFの監修役で一週間ほど滞在した時にいろいろお世話になった。行ってみるとほとんどすることがなかった。一時間ずつ二回、パリの編集スタジオでチェックするだけだったので、ほとんどの時間を美術館巡りとかおいしいものを食べに郊外に行ったり、という今から考えると夢のような仕事の旅行だった。

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[2526] 日常生活の貴重さが身に沁みる

<金星は特別な星>

■映画と夜と音楽と…[395]
 日常生活の貴重さが身に沁みる
 十河 進

■うちゅうじん通信[32]
 うちゅう人と秋の宵
 高橋里季

■ところのほんとのところ[5]
 ベルリンよりパリとそそのかした画家が来日
 所 幸則

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2008年10月30日

■買物王子のモノ語り[4]たまには上野へ。ジャパニーズアートに出かけてみる。/石原 強

琳派の愉しみ (ランダムハウス講談社MOOK)東京国立博物館で開催中の「大琳派展」に行ってきました。国立博物館で行われる琳派展は1972年(私の生まれ年だ!)以来36年ぶりということ。高校生の時に、美術の先生から琳派展カタログを見ながら解説をしてもらって以来、まとめて観てみたいとずっと思っていました。まさに念願かなった展覧会なので、早速観に行ってきました。

休日は混雑しているようなので、平日の午前中に行きました。それでも思ったよりも混んでいました。でも、なんとか観られたのは、観客の平均身長が低いので肩越しに眺められたからです。中はおじいちゃんおばあちゃんばかりで、養老院の団体ツアーに巻き込まれたような状態だったのでした。

中身は、さすがに「大」と冠するだけあって、力の入った展覧会でした。琳派の始祖とも言える俵屋宗達の作品は、充実していてどれも素晴らしい。中でも印象に残ったのは「白象図・唐獅子図杉戸」です。大きな画面一杯に描かれた空想上の動物は迫力ありました。こんな戸が、暗い部屋にあったら本当に怖いけど。「風神雷神図屏風」は期待していましたが、まだ展示開始されていなくて残念でした。

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■デジアナ逆十字固め…[86]カメラトス、ついに成功!/上原ゼンジ

カメラを空中に放り投げ、宙に浮いた状態で撮影を行うカメラトスに挑戦していた私だが、ついにまともに撮影することができた。放り投げること自体を躊躇していたり、いい被写体が思いつかなかったりで、なかなかうまく撮影することができなかったのだが、どうにかコツを掴むことができた。以下、自分がやった方法を報告いたします。

まず、被写体にはクリスマスの時の飾りに使うイルミネーションを使った。これは家にあったごく普通のものを使ったのだが、最近は家の外までイルミネーションだらけにすることが流行っているから、ホームセンターなどに行けば、いろんなタイプのものが入手できるはず。

周りは暗く、イルミネーションだけが光っている状態にしたいので、撮影は夜に行った。また、放り投げたカメラを掴み損なった場合のことを想定して、ベッドの上に布団を積み重ねておいた。

つまり、壁にイルミネーションを張り巡らし、その手前に布団を積み重ねる。そして、自分はカメラを手に持って座っている、というのが基本ポジションとなる。

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■ショート・ストーリーのKUNI[47]枕の神様/やましたくにこ

明日は7時に起きたいと思えば寝るときに枕をとんとんと7つたたく。すると7時に、ベルが鳴ったわけでも振動が起こったわけでもないのに、ごく自然に目が覚める。枕の神様が起こしてくれたのだ。

そんなことは常識だと、ぼくはずっと思っていたのだが、どうやらそうではないことに最近気がついた。

「なにそれ? どこの国のおまじない?」
「何時代の話?」
「あんた、おばあちゃんっ子だったでしょ!」
「ババコン?!」

確かにぼくはおばあちゃん子だったし、そういえばおばあちゃんに教えてもらったかもしれないのだが、ババコンはないだろう。恋人ですら、まるでごぼうのささがきをするアルマジロに出会ったみたいに目を丸くして驚くのだ。

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[2525] 枕の神様

<お布団だけちゃんと敷いておけば大丈夫>

■買物王子のモノ語り[4]
 たまには上野へ。ジャパニーズアートに出かけてみる。
 石原 強

■デジアナ逆十字固め…[86]
 カメラトス、ついに成功!
 上原ゼンジ

■ショート・ストーリーのKUNI[47]
 枕の神様
 やましたくにこ

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2008年10月29日

■グラフィック薄氷大魔王[156]中空レジンフィギュア工法/吉井 宏

しばらくフィギュア制作休止中でした。年に一度くらい数十個複製して細々と販売してたりするのですが、笑っちゃうほどぜんぜん売れないです。ワッハッハ。飛ぶように売れまくるとはさすがに思ってませんが、作った分の半分程度は売れてくれないと、次を作る気力が出ないのが困りもの。

毎回ヒーヒー言いながら、レジンキャストを注入したり塗装で気が狂いそうになったりして作業してます。どの工程も前半は楽しいんだけど、後半は地獄。なんでこんな大変なこと始めちゃったのかと後悔しながら何十個も作業。部屋がめちゃくちゃになるし。でも、出来上がっちゃうとそんな修羅場はすっかり忘れてしまうのです。まあ、なるべくなら自家製フィギュアから足を洗わなければと……。

とか言いつつ、キャラクター仕事絡みで「展示用フィギュアが少数必要」とか言われると、ホイホイ引き受けてしまうことになるわけですが。だって仕事でフィギュア作れるなんて楽しいもん。今やってるのもそういうケース。期間と予算に余裕があれば普通にソフビフィギュアを作るところを、ハンドメイドフィギュアで間に合わせようというもの。まあ、最初はウキウキ、やっぱ大変。

今回のフィギュアはデカい。ずんぐり体型で高さ15cmといえば、かなりの量感。これを普通にレジンキャスト注入で作ると、材料代もかかるし、ずっしり重くなる。重いということは、倒れたときのダメージが大きい。できれば軽く作りたい、というわけで、以前に試した「中空レジンフィギュア」の工法でやってみることにした。

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■武&山根の展覧会レビュー ライブパブリケーションとたこ焼きの類似について考察する/武 盾一郎+山根康弘


武:こんばんはー。

山:どーも。

武:うぃーす。眠くなっちった。やべえ。酒呑まないとならないかな。

山:どーぞ。

武:あれ、山根は呑まないのか?

山:昨日ゴールデン街で呑み過ぎた。

武:あれ、トースティーさんのところ? < *http://www.toastgirl.com/ >

山:そう。呑み過ぎてかばん忘れてトースティーさんとこに取りにいったら「普通こんなの忘れないからねー!」って言われた(笑)。

武:わはは! 相変わらずだな。命だけは忘れないように(笑)。

山:という訳で今日は呑みません、、って落ちてる訳ではない。ただ、家に酒がないのだ。

武:俺ん家には群馬の田舎で穫れた梅の酒がある。フォッフォッフォ。さて、トクトクトク……、ゴクリッ、うまっ!! マジうまっ!!

山:っちゅうかね、なんで忙しいときって重なるんかね。なんかやることだらけやで。

武:忙しすぎだな、最近ホントに(泣)。何しろ、11月1日(土)に展覧会がふたつ! ってふたつなのは俺か。

山:いや、僕もある。

武:そうなん! なに?

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[2524] 中空レジンフィギュア工法

<笑っちゃうほどぜんぜん売れないです>

■グラフィック薄氷大魔王[156]
 中空レジンフィギュア工法
 吉井 宏

■武&山根の展覧会レビュー
 ライブパブリケーションとたこ焼きの類似について考察する
 武 盾一郎+山根康弘

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2008年10月28日

■装飾山イバラ道[23]グリーンは部屋を救う──ハイドロカルチャー/武田瑛夢

涼しくなって季節の衣替えをする。ついでに部屋を片付けたら、殺風景さに気がついた。白い壁側はテレビと中途半端な棚、全く使っていないハイチェア。椅子だけは妙にたくさんあってスッキリもしていない。

参考にインテリア雑誌を見ると、かっこいいグリーンが部屋のポイントになっている。最近は人工の観葉植物でも光触媒で部屋の空気をクリーンにしてくれるものがあるし、フェイクでも良いなと思って探し始めた。

光触媒の造花は白いカサブランカのものを持っている。白い造花はどんなへやにも合って素敵だけれど、ホコリがたまりやすいし汚れたら雰囲気も台無しなので光触媒加工のものがお勧め。本当にホコリがつきにくいし、少しくすんだ程度なら逆さまにしてパパッと振れば綺麗になってしまう。造花はバスケットタイプで小さいので、空気の浄化についてはいまいち実感はない。

ただ造花の悲しいところは、世話いらずなので置いた場所に一旦なじむと溶け込みすぎてしまうことだ。そこにあるのを忘れてしまう。デパートの屋上への階段の踊り場でホコリをかぶって忘れ去られている人工グリーンのように。

どんなに小さくても本物の植物なら、状態を気にする癖がつくのでコミュニケーションがある。小さなコップに挿した本物の葉っぱのかわいらしさは、ゴージャスな造花に負けない。生きているかいないかの違いは大きい。

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■おかだの光画部トーク[2]初心者向けデジカメ入門:第1回 カメラを選ぶ《その1》何が撮りたいのか?/おかだよういち

世界に類をみないカメラ大国の日本。これだけ多くのカメラメーカーがある国は他にはありません。

実際に、オリンピックやF1GPなどの世界のスポーツイベントで報道カメラマンが使っているカメラはほぼ日本製ですし、世界中の人が利用している写真Webサービス、flickrのCamera Finderで見ても世界中のユーザーが用いているのは日本製のカメラだらけです。
< *http://www.flickr.com/cameras/ >

そこで出てくる贅沢な悩みが、「数あるメーカーの数あるカメラの中からどれを買えばいいの?」ってことだと思います。実際に、わたしも友人から「どれを買えばいい?」「何がオススメ?」とよく聞かれます。そこで今回から数回に分けて、カメラ選びのポイントを書いてみたいと思います。

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■ローマでMANGA[13]プロになる人、なれない人/midori


●どこまで行くかな?

マンガ工房で応募した新人賞は、ようやく審査が始まったばかりだ。4人がどこまで行けるのか、オリンピックのフィールドにチームを送り出したサッカー監督の気分。優勝は狙えないだろうけど、世界でどこまで通用するのか……。

マンガ工房は、結果が出るまでひとまずお預け状態だ。学校では今年はパスという事になったしね。それで「日本の漫画市場へ殴り込み!」もお休みになって、このコラムで書く事がなくなってしまったわけではない。コミックスエージェンシーがある。

マンガ学校で体験留学生を東京に連れて行く機会に便乗して、いくつか企画をどこかに持ち込もうと計画している。それと平行して、イタリア出版社の来年出る「マンガの描き方」で新人達と付き合い、その双方から「プロになる人、なれない人」の違いをまざまざと見せつけられているのでその話を。

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[2523] グリーンは部屋を救う──ハイドロカルチャー

<するか、しないか、選択はその二つしかない>

■装飾山イバラ道[23]
 グリーンは部屋を救う──ハイドロカルチャー
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[2]
 初心者向けデジカメ入門:第1回
 カメラを選ぶ《その1》何が撮りたいのか?
 おかだよういち

■ローマでMANGA[13]
 プロになる人、なれない人
 midori

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2008年10月27日

■KNNエンパワーメントコラム レーシック手術体験レポート(3)レーシック手術でウェブ2.0から視力2.0へ!─いよいよ手術/神田敏晶

KNN神田です。

いよいよ、神奈川眼科クリニックの心臓部、手術室へと向かう! 間違えられてた誓約書も、ダウングレードされた「CRレーシック用」となり、いよいよ人生初めての手術へとGO!

別のナースさんに案内され、ロッカールームに向かう。メガネをはずし、荷物を置き、手ぶらになり、さらに奥へと入る。ナースさんの顔を見る余裕もなくなってきた。なんだかとっても奥が広いオフィス構造になっている。人の数も減ってくる。

いよいよ、緑色の部屋に入ると、すでに、ケープ(?)と手術の時に頭にかぶるキャップをかぶっている人が一人おられた。軽く、よく見えない目で会釈して、隣へと座る。別のナースさんが、奥からあらわれた(だんだん年齢層が上がってきて、なぜか安心する…)。靴を脱ぎ、ケープとキャップを着る。はじめて、手術への実感が湧いてきた。麻酔の薬を打ちますと、目薬を2滴づつ、両目に…。意識が遠のくような気がしてくる。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[184]Adobe CS3編 非公開の機能を使う(複数のスクリプトファイルを連続実行する)/古籏一浩

Adobe Creative Suites 3(Adobe CS3)には、PDFドキュメントに記載されていない機能があります(InDesign CS3のようにPDFドキュメント自体がなくなってしまったアプリケーションもありますが)。

Extend Script Toolkit 2上からは、データブラウザを使って非公開機能を調べることができます。

その中で、CS3になって正常に機能するものになった便利な機能として、スクリプトを連続して実行するものがあります。これはexecuteScript()という名前の命令で()の中に文字列で指定したスクリプトを実行してくれるものです。例えば、Photoshop CS3でアラートダイアログにOKと表示するには、以下のように指定します。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[54]イタリアの味/HAL_

●ロバート・ハリス氏との再会

この夏のイベント「EIZONE2008」のトークショーでお会いした、ロバート・ハリスさんと一緒に仕事をすることになり、その打ち合わせを兼ね、彼の住まいの近くにあるイタリアンの店「FONTANA」で二ヶ月ぶりにお会いしました。何故か開口一番眼鏡の話になり、同じような目の悩みを持っている事で意気投合してしまったのです。まあ、お互いに良い歳であるという事なのですが。

私はずっと日本に生まれ育ち、今があるのですが。ほぼ同年代である彼は横浜で生まれ、若い頃は世界を放浪し、オーストラリアで16年間生活する等、全く違う生き方をしています。しかし、同世代を生きてきたという事で同じ文化を共有している部分がクロスオーバーし、その共有部分から同期した新しい世界を築きあげていく事が出来ると、ある仕掛け人が働きかけ、12月に立ち上がる新サイトの核となる部分を、二人のイメージから作り上げていきます。

この新サイトはアーティストの個性を生かした、現代には見えなくなってきている、過去に繁栄した文化を新しい発想力で築きあげていくというものです。現在15名のクリエイターが参加表明してくれ、このデジクリでもお馴染みのクリエイターの名前もあります。まだ、詳しくは伸べる事は出来ないのですが11月28日(金)にはスタートアップパーティーも開催されますので、是非公開を楽しみにして下さい。

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[2522] レーシック手術でウェブ2.0から視力2.0へ!

<初手術は怖い! ガチガチ震えてくる>

■KNNエンパワーメントコラム レーシック手術体験レポート(3)
 レーシック手術でウェブ2.0から視力2.0へ!─いよいよ手術
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[184]Adobe CS3編
 非公開の機能を使う(複数のスクリプトファイルを連続実行する)
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[54]
 イタリアの味
 HAL_

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2008年10月24日

■映画と夜と音楽と…[394]「リメイクは成功しない」は本当か?/十河 進


●日米を代表する「プッツン女優」をあげると…

奇行が多く、自分の世界だけで完結しているような言動に対して使うのだろうが、「プッツン女優」という言い方がいつから使われ始めたのかは記憶にない。今では、もう死語になったようだ。しかし、僕は、この言葉を聞くとふたりの女優を思い出す。日本なら藤谷美和子である。

ヘッドライト実際にどうだったのかはしらないが、昔、「プッツン女優」の筆頭のように言われていた。しかし、仲代達矢と共演した「道」(1986年)では、情感にあふれた演技が印象に残っている。歳の離れた男女の悲恋が忘れられないジャン・ギャバンとフランソワーズ・アルヌール共演「ヘッドライト」(1955年)のリメイクだった。

「ハリウッド・バビロン」という有名な本が書かれるくらい、ハリウッドにスキャンダルはつきものだ。スターの奇行伝説も多い。最近でも、某ブランドショップで万引きをしたスター女優がいた。その中でもショーン・ヤングのプッツンぶりは、ちょっと飛び抜けている。ジェームズ・ウッズへの「危険な情事」(1987年)を彷彿させるストーカーぶりは有名だ。

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■Otakuワールドへようこそ![83]夢と現の交差する世界/GrowHair

すいませんすいませんすいません。今回はマジで短いです。かんべんしてください許して下さいごめんなさい。あれも書きたいこれも書きたいと頭の中を駆けめぐる思いは多々あるのですが何しろ書いてる時間がありません。

言い訳を始めると本文より長くなりそうで、しかも本文よりも面白かったりしたら目も当てられない無様なことになりそうなので、あえて書きませんが、そんなことを言ってみても、言い訳しないことの言い訳にしかなってないような気がしてきて、もう、わけがわからなくなりました。

もちろん忙しい理由は展示会の準備です。今これを書いてるのは水曜の夜、展示会は木曜の昼からなので、つまりは、搬入を半分終えた段階というわけです。ふだんはただのサラリーマンとしてのほほんと生きている私にとって、一生のうちでもそう何回もないだろうと思われる修羅場です。

ほんっと、誇張でもなんでもなく、パニックという心理状態を経験しました。その話は、後ほど。まずは展示会で表現したい世界のことなど。

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■ブックガイド&プレゼント/「ラジカル式 にんにく本」ラジカル鈴木

ラジカル式にんにく本―おいしい!ヘルシー!メタボ撃退!ニンニクで体をリセット!世界の老若男女に愛されているにんにく、静かなるブームから、品切れ続出の、爆発的にんにくブームへの起爆剤に、この本がなればと思います!!(ラジカル鈴木)

●「朝バナナの」次は「夜ニンニク」!?
・ラジカル家・最強のニンニクレシピ31 大公開(日刊ゲンダイ連載より)
大幅加筆して一冊に 簡単に作れて激ウマ!
レシピ考案 鈴木志保(ヨメ)
・男力、女力 復活!! ボクを救ってくれた愛しいニンニク
 太り過ぎで、いつも疲労困ぱい、おまけにインポ気味だった僕が……
 健康知識 体質改善術
・この寒い秋冬に…… 愛が深まるゴッド・ベジタブル 雑学
・デートに使える!? 究極のニンニク料理専門店 最新情報
・青森県・田子町ガーリックセンターの全面協力による、詳しい商品紹介
 世界のニンニク産地と料理
・推薦 フードコーディネーター・TV出演多数の青木敦子さん
< *http://www.d3.dion.ne.jp/%7Eakoa/ >
 青木さんとラジカルのニンニクトリビア対談も収録

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■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2008年11月号 毎日コミュニケーションズ刊

<編集部より>

Web Designing (ウェブデザイニング) 2008年 11月号 [雑誌]「Web Designing」編集部の小林です、こんにちは。皆さんはどのWebブラウザを使っていますか? 先日、Webブラウザ別にユーザーの性格診断をしている、面白いサイトを見つけました。「Terminally Incoherent」というアメリカのサイトです。
< *http://www.terminally-incoherent.com/blog/2006/08/19/what-does-your-browser-reveal-about-your-personality/ >

このサイトによれば、僕の場合は、“ビル・ゲイツになりたがっている巨人ファン”ということです。僕の使っているWebブラウザは……もちろんおわかりになりますよね? 「Web Desigining」11月号特集1は、Webブラウザ界の巨人、IE 8の公開を目前にした「Internet Explorer 8 対策ガイド」です。

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[2521] 「リメイクは成功しない」は本当か?

<危うげで、儚げで、ちょっとエロい>

■映画と夜と音楽と…[394]
 「リメイクは成功しない」は本当か?
 十河 進

■Otakuワールドへようこそ![83]
 夢と現の交差する世界
 GrowHair

■ブックガイド&プレゼント
 「ラジカル式 にんにく本」ラジカル鈴木

■マガジンガイド&プレゼント
 「Web Designing」2008年11月号 毎日コミュニケーションズ刊

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2008年10月23日

■わが逃走[31]『死を意識したとき』の巻/齋藤 浩




その日、新人デザイナーだった私は仕事の遅れを取り戻すべく、いつもより2時間程早く出勤していた。今から15年くらい前のことである。

他にまだ誰も出社していない朝8時30分頃、机に向かって作業をしていると、掃除のおばちゃんが部屋にやってきた。
いつものように、お掃除を一通り終えると
「あら齋藤くん、朝早くからごくろうさん。これあげるわね。」
と、こんにゃくゼリーを3個くれた。
「あ、おばちゃんありがとう。」
そっけなく返事をしながら作業を続ける。

私は真剣に仕事をしていると、無意識に息をとめてしまうことが多い。この時もそうだった。自分の発した「はあー。」という大きなため息というか深呼吸の音で我に返って制作中の仕事を見直す。

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■伊豆高原へいらっしゃい[24]新MacBookは仕事に使える?/松林あつし

Apple MacBook Pro 2.4GHz Core 2 Duo/15.410月15日、新しいMacBookファミリーが発売されました。今まで初期のPower BookG4 400MHzをずっと使って来たのですが、1ヶ月ほど前からモニタが映らなくなってきていたので、次期MacBookが出たら買い換えよう! と待っていたのです。

しかし、Appleにはありがちですが発売時期、マシンのスペック、価格に至るまで、全く情報が出てきません(箝口令がしかれているのでしょうか)。数ヶ月前から流れる情報は「うわさ話」ばかり………低価格PCに対抗して800ドルのMacBookになるとか、液晶タッチパネルが採用されるとか、Blu-rayドライブが搭載されるとか、もっともらしい合成写真が出回ったり………ほとんどガセネタでした。

「とある販売店に価格表だけが配れれた………発売は近いか?」とか、「価格表の中に800ドルという表示がある、廉価版MacBookか?」など、実際の発売日の数日前までこんな有様です。

そしてついに発売日前日の夜、オンラインのアップルストアがメンテナンスに入りました。それを確認して初めて「ああ、明日本当に発売されるんだ」と確信したのです。

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■イベント案内/クリエイティブビジネスフェア2008

◇コラボレーションカフェ
キーノート:臺佳彦(PLUS heads inc.)
ワークショップ「大阪イノベーションキャンプ」:河村大馬(projecter Inc.)
カンフェレンス:ローリー・ドット(デザイナーズブロック)、服部滋樹(graf)、前田邦宏(株式会社関心空間)
< *http://cbf-web.jp/cafe/ >

◇アジアスクリーニングフォーラム2008
クリエイター対象のセミナーやワークショップ、写真好きな人のためのイベントなど。
< *http://osaka.eigasai.com/ >

◇BACA-JA 2008
全国の学生を対象としたコンテスト受賞作発表・上映会。「映像コンテンツ部門」「ネットワークアート部門」
< *http://www.ktv.co.jp/baca/ >

◇クリエイティブビジネス・マーケット「大阪創造取引所」
特徴あるコンテンツ、デザイン、先端技術、アイデア等多様な分野、様々な企業や団体がブース展示。総合マッチングセンター、専用商談スペースを開設。
< *http://cbf-web.jp/market/ >

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[2520] 新MacBookは仕事に使える?

<経験者は語る、です>

■わが逃走[31]
 『死を意識したとき』の巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[24]
 新MacBookは仕事に使える?
 松林あつし

■イベント案内
 クリエイティブビジネスフェア2008

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2008年10月22日

■グラフィック薄氷大魔王[155]ダーマトグラフとコピック/吉井 宏

キャラクターのラフを作る機会が多く、毎月何百枚も描いている。効率を上げるため、ドローイングの手順を統一したいのだけど、デジタルで描くのと紙に描くのとまだどっちかずな感じ。タブレットは、微妙な体調や姿勢や気分で描きやすかったり描きにくかったりする。

「タブレットものすごく描きやすくてもうオレ紙なんかいらね〜や、何でも自由自在に描けるぞ!」ってのと、「さっきまで描きやすかったのはいったいどこへ行ったんだ? ぜんぜん描けねえ〜、タブレットで描く気しねえ〜」の往復状態。液晶タブレットも、「すっげ〜〜描きやすいわ10倍速だ!」って状態と、「あー手が邪魔くさいし、ビニールを貼るなどしても調整しきれない摩擦が気色悪い!」の往復。

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■ネタを訪ねて三万歩[45]哀愁のツール達/海津ヨシノリ

ここのところ、学生の作品展などのオープニングパーティーでは、もっぱらウーロン茶にしています。禁酒したわけではないのですが、帰宅してから車を使うことが多くなってきたからです。もともと、お酒は飲まなくても気にならないので助かっていますね。最後に飲んだのは、確か7月末だったような気がします。さりとて、お酒が嫌いというわけでもなく、この微妙なニュアンスはなかなか理解してもらえないのがちょっと残念です。過去には下戸だと思われていたこともある反面、酒豪とレッテルを張られていたこともありました。

●学園祭シーズン

ところで秋は学園祭シーズン。昨年まで、学園祭は展示物中心に学内を徘徊していましたが、今年は模擬店にも入ってみようかと考えています。でも、だいたいどこの学校も同じ日になってしまうので、それほど多くの学園祭に参加できないのが悩みの種です。今年は多分2校ぐらいが限界かもしれません。

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■展覧会案内/森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ写真展「共鳴する静かな眼差し」

東京都現代美術館では、ブラジルへの移民100周年を記念する「日本ブラジル交流年」関連事業の一環として、写真というメディアでブラジルと日本との交流を試みます。

Miguel Rio Branco森山大道と、マグナムに所属しブラジルを拠点に活動するミゲル・リオ=ブランコの二人の作品による写真展を開催いたします。二人の写真は、都市やそこで生活する人々をカメラで捉えるという共通点を持ちつつ、それぞれが独自の世界観を持っています。この写真展のために、森山大道はサンパウロを撮影し、ミゲル・リオ=ブランコは東京を撮影しました。

展覧会では二人の文化と視点が交差し、これまでにない日本、ブラジルの像が現れます。そこには、普段ならば見過ごしてしまう日常の断片を、意味のある光景へと変え、現代におけるリアリティが問いかけられています。(サイトより)

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■展覧会案内/横木安良夫氏と五味彬氏主催による「写真売りましょ!買いましょ!」¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展

実は、まだ日本にはオリジナルプリントの市場がありません。価値の基準は、残念なことに欧米にあります。日本市場でつけた価格は自己満足です。この日本の現状を考える意味で、一度、写真は情報の詰った「物」でしかないとの前提で、まるで本や、CDと同じように、売ってみたらどうなのか、実験することにしたのです。そういう意味で¥3000と言う価格は絶妙です。欲望に負けてしまう価格だからです。

横木安良夫流スナップショット (えい文庫 169)このイベントの一番大切な意義は、実は、売ることではないのです。なによりも気に入ったオリジナルプリントを見つけたら買ってみるということです。写真を売りたいと思っているのなら、写真を買う側の気持ちを知るべきだからです。そこにはプロもアマチュアもないのです。まずは出展者同士が写真を買いあうという、この壮大な実験に参加しましょう。そして純粋に写真を買ってみたいと思っている方、素晴らしい掘り出しものがあふれています。(サイトより)

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■展覧会案内/ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film(名古屋)

フィルムを使用する「銀塩写真」は世界的なカメラのデジタル化により、市場規模が急速に縮小し、消滅しつつあります。それは銀塩写真でしか表現出来ない独特の風合いや、長い間培われてきた暗室作業等の手仕事、技術が失われる事でもあります。

ミュージシャンが色々な楽器を奏で、画家が筆や絵の具を使い分けて多彩な表現が出来る様に、私たち写真家も表現手段の選択肢として次の世代の為にもフィルムや印画紙を残していきたいのです。

そんな思いから2006年、瀧本幹也、平間至、広川泰士、藤井保の4名の写真家が運動を始めました。翌2007年には16名に拡がり3年目になる今年は26名の写真家と賛同頂いた各界の著名な方々をゲストに迎え、ゼラチンシルバーセッションは更に大きなうねりになろうとしています。

会期中は出品作家によるトークショーも開催されますので、是非会場に足をお運びください。(サイトより)

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■展覧会案内/中里和人展「ULTRA 臨界夜景」

中里和人(なかざと・かつひと)さんはこれまでも夜景を写真に収め、闇を照らす白熱灯や蛍光灯など光源の違いがもたらす、まことにゆたかな色彩をもった魅力的な夜の世界を見せてきましたが、今回は闇の臨界を求めて日本各地を旅しました。写真だけが感じられる闇の世界がどのようにわたくしたちの前に提示されるのか、ぜひともご覧いただきたく存じます。

 本展関連イベントとして、中里さんと写真家の高梨豊さんの対談を行います。高梨さんの写真集『都の貌』(1989年/個展1988年)はデモーニッシュな首都の夜を撮ったものです。両写真家の闇談義に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。レセプションは対談終了後開きます。(サイトより)

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■展覧会案内/世界報道写真展2008

世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が毎年開催している世界報道写真コンテストの入賞作品(約200点)で構成した写真展で、今年で51回目を迎えます。4月、オランダ・アムステルダムをかわきりに世界100カ国を巡回する展覧会です。

いま、この地球上で起こっているあらゆるニュースを、最高の技術と取材力をもって撮影した写真家たちの作品の数々を見ていただくことで、世界の様々な側面を知り、社会のあり方や平和とは何かを考えるきっかけにしていただきたく開催するものです。(サイトより)

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■セミナー案内/グラフィックデザイナーのためのデジタル画像処理講座

フォトレタッチの基礎から応用──何を見てどこをさわるのか、デジタル画像の取り扱い方。フォトレタッチに必要なカラー環境の作り方。

実践Photoshop CS3 フィルターワーク──プロのテクニックをワンクリックで実現するプラグインソフトの使い方。

製品の展示デモコーナーもあり。

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[2519] ダーマトグラフとコピック

<リキテックスの色名、ほとんど忘れちゃったわ>

■グラフィック薄氷大魔王[155]
 ダーマトグラフとコピック
 吉井 宏

■ネタを訪ねて三万歩[45]
 哀愁のツール達
 海津ヨシノリ

■展覧会案内
 ASIAGRAPH2008 in Tokyo いよいよ明日から
 森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ写真展「共鳴する静かな眼差し」
 横木安良夫氏と五味彬氏主催による「写真売りましょ!買いましょ!」
 ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film(名古屋)
 中里和人展「ULTRA 臨界夜景」
 世界報道写真展2008

■セミナー案内
 グラフィックデザイナーのためのデジタル画像処理講座

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2008年10月21日

■音喰らう脳髄[57]カステラの味わい方/モモヨ

カステラが好きだ。

以前、島原市の災害復興工事にたずさわっていたおりには、二週間に一度くらいのペースで長崎空港を利用していた。その際、空港の売店で、今はなき(?)ハウステンボス関係の玩具類をチェックして、子供たちへの土産物をあさったものだが、その後は、かならずカステラを買い、さらには皿ウドンを食べ、待ち時間をつぶした。

カステラは私個人の嗜好品である。嗜好品というからには、ほんの少し、こだわりだってある。ちゃんとしたカステラの場合、底敷きの薄紙ちかくに結晶化してザラメ状になりかけた糖分の層ができる。紙に付着したあれを人知れず舐める。これがたまらないのである。

ブランドは問わない。時に、紙と蜜・糖分の微妙な関係が保たれていないような、カステラもどきも売られている。単なるパンケーキのような類、これはいけない。NGである。似て非なるものというべきか。

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■アナログステージ[2]1と0の中間に味は隠されている/べちおサマンサ

このコラムを書き終わる頃、某週刊少年漫画雑誌に連載中の、葛飾区を舞台にしたオマワリさん漫画で、偶然にも半分以上の内容が被ってしまいました。先にやったもん勝ちとはよく謂ったもので、世に送り込まれてしまったものは仕方ない、パクり・盗用と非難される前に、自ら被った内容を書き直しすることに。時事ネタでもないはずなんだけどなぁ。

「この針の動きといったら……生を主張し、呼吸をしているようだ。聞こえるよボクには聞こえるよ、ぴくん、ぴくんと動くキミの吐息が……。あ、いま95 Vまで電圧が下がったね、大丈夫だよ、すぐに100Vに戻るからね」

「なんていうことだ! この押したときの感触は、まさに乙女の肌そのものじゃないか! 押して戻ってくるこの手応え……くぅぅぅ、止まらない! カチカチ」

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■展覧会案内/手塚治虫生誕80周年記念展 tezuka gene Light in the darkness 手塚治虫の遺伝子 闇の中の光展

手塚治虫アートコレクション 手塚治虫の遺伝子 闇の中の光手塚作品が持つ多面性、キャラクター、物語、世界観、表現方法、その全てに感じられる光と闇をテーマに、国内外で活躍するアーティストたちが、新たな表現方法を通して手塚治虫の遺伝子を蘇らせる。

1.手塚作品の原画・アニメーション展示、及び手塚作品の紹介。

2.GROOVISIONS、tomato、エンライトメント、稲葉英樹ほか30組以上の国内外で活躍するアーティスト、デザイナーによる、手塚作品のカバーアートの新制作、ビデオインスタレーション、映像作品など。

3.参加アーティストのデザインによるプロダクツのショップスペース

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■イベント案内/手塚治虫生誕80周年記念 地域活性化シンポジウム「手塚治虫を越えて未来を拓こう」

出演:松本零士(マンガ家)松谷孝征(手塚プロダクション代表取締役社長)
司会・進行:岩崎和夫(アナウンサー)

手塚治虫―アーチストになるな (ミネルヴァ日本評伝選)第一部 基調対談「手塚治虫の苦悩と努力」
多くの苦悩を乗り越え、マンガ・アニメの地平を切り開いてきた手塚治虫の姿を思い出話を交えて語る。

第二部 シンポジウム「マンガの未来を語る」
〜マンガ家を志す学生にエールを…〜
マンガ家を志す学生らが日頃抱えている悩みや疑問に松本・松谷両氏が応える形で、共にマンガの未来を探る。

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■展覧会案内/「ミリオンセラー誕生へ!明治・大正の雑誌メディア」展

雑誌は、手頃な価格で多くの人々に情報を提供し、啓蒙し、教養を深め、流行を生みだし、趣味娯楽の世界を広げてきました。また時には時代を動かす原動力にもなってきました。

日本では明治期に雑誌は盛んになり、大正から昭和にかけて大衆の読み物となりました。昭和2年には講談社の雑誌『キング』が出版界で初のミリオンセラーを達成し、雑誌は大衆文化を支えるものとして、確固たる地位を確立しました。

本展では、大衆文化を担うメディアへと急速に発展した雑誌の成立過程を3つの時代に区分し、その時代においてどのような雑誌が求められ、読まれていたのかをご紹介します。また、雑誌の部数の拡大、表現の広がりは出版産業の進歩・発展を映し出す鏡でもあります。その過程を、出版業界・印刷業界・流通業界の発達と照らし合わせながら検証します。(サイトより)

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■展覧会・イベント案内/Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2008

昨年よりスタートしたデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」。2回目となる今年のテーマは、"ジャパンデザインを楽しむ"です。今、世界中から高い評価を得ている"ジャパンデザイン"の魅力に注目し、一流デザイナーの作品展示や希少なデザインのオークション、セミナーをはじめ、インテリア&デザインショップにおいてもデザインイベントを行うなど、数々のイベントを開催します。(サイトより)

会期:10月23日(木)〜11月3日(月)
会場:東京ミッドタウン(ガレリア、アトリウム、ミッドタウン・ガーデン、カンファレンス、キャノピー・スクエアなど)
< *http://www.tokyo-midtown.com/jp/designtouch/2008/index.html >

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[2518] 1と0の中間に味は隠されている

<同じカステラ愛好家として首相に訴えたい>

■音喰らう脳髄[57]
 カステラの味わい方
 モモヨ

■アナログステージ[2]
 1と0の中間に味は隠されている
 べちおサマンサ

■展覧会・イベント案内
 手塚治虫生誕80周年記念展 手塚治虫の遺伝子 闇の中の光展
 手塚治虫生誕80周年記念 地域活性化シンポジウム
 「ミリオンセラー誕生へ!明治・大正の雑誌メディア」展
 Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2008

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2008年10月20日

■KNNエンパワーメントコラム ノートパソコンよりも安く視力が得られる!?レーシック手術体験レポート(2)/神田敏晶

KNN神田です。

いよいいよ、手術当日。

新宿の神奈川クリニック眼科新宿院にいくこととなった。
< *http://ganka.kanacli.net/ >

やはり、驚いたのが、品川クリニックと同じ検査をしてもらってもデータがかなり違うこと。視力といえば、片目ずつ、黒い眼隠し棒を当てて、上から検査していく。

実際に見ているかどうかの状況を「なんとなく右のような気がする」とか「下にみえる」とかなりファジーな状態で伝えるが、検査師の記録には、YESかNOでしか記録されない。だから、ファジーな答えで見えようとするよりも、はっきりと見えないものは見えないと宣言したほうがいい。

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