■Episode of ガテン系デザイナー[10]頭の上に電球をぴかーっとしてくれるサイト/相子達也
新年を祝い、最初の記事はネタ集めといいますか、インスピレーション引っ張り出しといいますか、芸のコヤシといいますか、参考になるサイトを紹介したいと思います(新年と何のつながりもありませんがご了承ください)。
ここのところ、映像はもとよりFlashなど「動く」ものを作る機会が増えてきています。どんなものをつくろうかと日々頭を抱えている私は、藁をもつかむ思いでネットを徘徊します。
以下の各サイトは、頭の上に電球をぴかーっとしてくれるので是非一度ご覧下さい。映像だけでなくFlashの参考にもなるはずです(全て海外プロダクション)。
チラシ印刷・ポスター印刷・新聞折込チラシ・カタログ印刷・冊子印刷
ポストカード印刷・巻き三つ折り・観音折りなどに対応した印刷サービス
印刷会社はこちらから↓↓↓ 選挙ポスター印刷もあります。
http://www.ddc.co.jp/index.html
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・PSYOP
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まずは有名どころのPSYOP。PLATINUM SELECTから作品が見られます。CMのクライアントはVW、NIKE、Coca-Cola、adidasなど。どれもこれも、すごいクオリティ。
・Mainframe
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ポップな作品の多いイギリスのMainframe。「OURWORK」から「VIEW SHOWREEL」をクリック。2008年のリールが見られます。
・BL:ND
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個人的に好きな作品の多いBL:ND。「WORK」からCM、ミュージックビデオなど多くの作品が見られます。
・Brand New School
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iPod shuffleのCMを制作したことでも有名なBrand New School。Adobe CS3の壁画インスタレーションは必見です。
以下おすすめのプロダクションです。クライアントが日本のCMなどがあったりで楽しめます。
・Blur
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・BUCK
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・Capacity
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・Charlex
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・COLLIDER
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・Colourmovie
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・Digital Kitchen
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・Exopolis
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・eyeballnyc
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・FULLTANK
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・GRETEL
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まだまだありますが今回はここまで。ブラジルやアルゼンチンのプロダクションにも面白い作品が多いです。また紹介したいと思います。
●建設現場報告 ビンテージ物は手間がかかる
車や時計などには、ビンテージと呼ばれる逸品があります。建設業界のビンテージは逸品と言えるかどうか分かりませんが、古い建設機械がそれじゃないかと思います。言うなれば「ビンテージ重機」ですか。
最新の機械でもやっていることは同じく、掘ったり吊ったり運んだりなので、使いようによっては今でも現場で活躍できます。長年使ってきたので愛着もありますし機械の「くせ」もわかっているので、なかなか手放せません。こういう機械の面白いところは、運転の方法や始動の「儀式」です。
古いパワーショベルはレバーが四本あります。両手・両足で操縦するわけです。レバーは前後にしか動かず、しかもストロークが長いので、テキパキ動かそうとすると踊ってるみたいな状態になります。イスは小さくて硬く、エアコンなし、おまけにドアが閉まらなかったりで、長時間乗るのはかなりシンドイ仕事です。
ロードローラーのビンテージ(笑)は「ダルマ」と呼ばれます。前輪がひとつ、後輪が二つでボディが丸っこいからです。これの運転がむずかしい。左右の操舵が、レバーを左右に倒すというかなり大ざっぱな仕様。まっすぐ走らせるのも一筋縄ではいきません。ブレーキも不用意に踏もうものなら、ガコンとフルロックです。これをまっすぐ、かつスムーズに走らせることが出来れば「お前も一人前だ」と言ってもらえます。
ビンテージにとって冬は大敵。朝のエンジン始動は現場が緊張に包まれます。ディーゼルエンジンなので「余熱」が必要です。シリンダー内部を暖めて軽油の爆発を助けるわけです。これの時間がポイント。短いとエンジンはかかりません。長すぎるとバッテリー消費が多くなって、セルが回らなくなります。オルタネーター(充電器)が弱っているうえ、エンジンも重いので「ウィッ」といったまま始動不能となります。
こうなると、新しい機械からブースターケーブルで救援してもらい仕事がはじまります。一発でクリアできればラッキーな一日、できなければ出だしからつまずいたついていない一日です。Not Clearの人は指さし確認必須です。
小さな機械では、ガソリンエンジンであっても巻かれたヒモを引いて始動させるようなものもあります。プラグの調子が悪かったりすると、何回も思い切り引くので、ヘルメットは飛ぶわ終いにはヒモを切っちゃうわの大仕事です。
すごい始動方法の代表は、ドイツ製(ボーマク)の1トンローラーです。シングルシリンダーのディーゼルエンジンを、えっちらおっちらとクランクを回してエンジンを始動するので、冬の始動はかなり困難です。
で、どうするかというとシリンダー横にある長いボルトをはずして中に「火薬」を入れます。デコンプ(圧縮抜き)の状態でクランクを回し始めると一回転ごとにロックが戻り、5〜6回転でデコンプが外れて圧縮が戻ってエンジンがかかります。このデコンプが外れるタイミングで火薬が爆発します。これは強烈でどんなに寒くても、エンジンが凍っていても一発始動です。さすがドイツ製。
建設の仕事から離れてずいぶん経ちますが、通りすがりの現場で古い機械が動いていると「大事にされているんだなあ」とうれしくなります。
【あいこたつや】aitatz@gmail.com
ある日の我が家。私はPowerBook、妻は携帯、息子はDS、娘はiPodを黙々といじる。いいのかこれで(笑)
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