2008年10月15日

■MKチャット対談 コピペ万歳!「Evernote」/笠居トシヒロ&まつむらまきお


かさい: まいどー、笠居です。もうなんかすっかり秋ですねえ。秋の味覚におぼれたいですねえ(笑)土瓶蒸しでいっぱいやりたいですなー

まきお: どもども、まつむらです〜。サンマは喰うたぞー。マッタケはまだや〜 モスバーガーのマッシュルームバーガーも喰いたい(笑)さてさて、前回紹介したDropbox、その後使ってる?

かさい: 使ってる使ってる。すげーべんりだー。あれ以来、とくにMacが必要じゃない日は、MacBook持たずに事務所に行ってる。勝手に同期してくれるのはホントに助かる

まきお: なんも考えなくても、今まで通り使えるからねぇ。吉井宏さんもえらく気に入ってたみたいで

かさい: ああ、翌週のデジクリで書いてましたねえ。アンサーコラム(というのか?)みんなが使ってくれると、簡単にシェアもできるから、いっそう便利なんだけどね

まきお: というわけで、気をよくして(笑)今回は、Evernoteってのを紹介しよう

かさい: なぁーにぃー? エバーノート? 何それ?

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■グラフィック薄氷大魔王[154]マジックベルト、締めて立つ/吉井 宏

●冒険少年シンドバッド

先日ある飲み会で、昔テレビでやってたハンナ・バーベラ系のアニメの話題になったとき、一人が「マジックベルト〜、マジックベルト〜、しめてたつ〜」と歌い出したので、僕はひっくり返るくらい驚いた。というのは、その前日にうちの奥さんがたまたま鼻歌で「マジックベルト〜」と歌ってるのを聞いて、「よく知ってるね〜、僕が小学校前くらいにやってたのに」。「でもよく再放送してたよ」という会話をしたばかり。僕自身が何年に一度くらい心の中で「マジックベルト〜」と思い出すことがあるくらいで、少なくとも38年くらい誰とも「冒険少年シンドバット」の話をしたことはなかったのだ。

Youtubeで探してみたら、日本で放送されていたそのままの録画ではないものの、オリジナルのタイトルアニメと日本版主題歌を合成したムービーがあった。「冒険の海だ〜」、これだこれだ〜。なつかしいぞ。全部覚えてる! と感激した、そのあくる日の飲み会で「マジックベルト〜」ですもん。どういう偶然?

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[2514] コピペ万歳!「Evernote」

<ファイル名つけるなんて前時代的行為だ〜(^_^;)>

■MKチャット対談
 コピペ万歳!「Evernote」
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[154]
 マジックベルト、締めて立つ
 吉井 宏

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2008年10月14日

■装飾山イバラ道[22]いろいろな「光」─ノーベル賞とホタルイカ/武田瑛夢

大学も始まりすっかり秋の空気になった。同じ教室に一同が集まるというのはやはり良いもので、春とはまた違った緊張感がある。

日本人がノーベル賞を受賞したニュースを、スポーツジムのサウナのテレビで見た。偉業のニュースをサウナの雛壇で、裸のおばちゃんたちと一緒に聞く不思議な時間。悪いニュースよりもハッピーな話題の方が、良い汗が流せる気がする。

ビューティフル・マインドふとラッセル・クロウ主演の「ビューティフル・マインド」という映画を思い出したりした。想像を超えてしまう展開の映画だけれど、すごくいい作品なのでお勧めだ。

・ビューティフル・マインド
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素粒子と言えば、だんなさんが大学の時の専門分野なので聞いてみたけれど、私にわかる訳がなかった。理系から最も遠いところにいる気分。そういえば、昔から何度か「素粒子って何?」と聞いてきたけれど、「目に見えないくらい小さくて、ある意味モノを突き抜けてしまうもの」だそう。

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■おかだの光画部トーク[1]新連載 デジタルガジェット好き&写真好きな人たちへ/おかだよういち

はじめまして。おかだよういちです。

兵庫県の西の端っこの片田舎で、Web制作やDTP、撮影のお仕事をフリーランスでやっている、デザイナー+フォトグラファーです。もう10年ほど前になりますが、前職は広告で使われる写真の合成や修正などを、渋谷のフォートンという会社でやっていました。今で言うデジタルレタッチャーってやつですね。なので、ずっと仕事として写真と接しています。

当時はデジタルレタッチとは言っても、元の原稿は全てポジフィルム。ブローニーや4×5(しのご)、時には8×10(ばいてん)で撮影されたポジフィルムを、製版用のドラムスキャナでデジタル化して画像処理をしていました。

現在の撮影の仕事も、デジカメを使うようになったのは2004年の後半からで、それまでは商品撮影やブライダル撮影など、全てフィルムで撮っていました。それが、たったの4年ほどでフィルムを使う事はたまに趣味で撮る時くらいしかなくなり、全ての撮影がデジタルカメラになりました。

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■クリエイターのための自転車ライフ[2]自転車は日々の暮らしの中でできるフィットネス/須貝 弦

自転車とは移動手段であり、スポーツ、フィットネスでもあります。つまり移動とフィットネスを兼ねることができるわけで、日々デスクの前でディスプレイとにらめっこしているクリエイターの皆さんにとっても、とても親和性の高いものであると言えるでしょう。

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■展覧会・イベント案内/ASIAGRAPH2008 in Tokyo

アジアCGの祭典 ASIAGRAPH2008 in Tokyo開催。日本、中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア、インドを代表するCGクリエーターが参加。世界的CGアーティスト河口洋一郎の最新作展示。アジア各国のアニメーションフェスティバル入賞作品や、ハイレベルなCG静止画作品300点以上を展示、上映。海外からの有名アーティストも会期中特別セミナーを開催する。

◎ASIAGRAPHセミナー・シンポジウム
▼Egoistic Beat 〜躍動する音と映像の宇宙〜
10月23日(木)17:30〜19:00 東京国際交流館(国際交流会議場)
モデレータ/河口洋一郎 パネリスト/布袋寅泰・秋元康

▼ASIAGRAPHオープニングセレモニー
10月24日(金)10:00〜10:30 日本科学未来館(みらいCANホール)

▼内包するエネルギー 〜 ZERO〜∞ 〜
10月24日(金)10:30〜12:00 日本科学未来館)
モデレータ/河口洋一郎 パネリスト/井上雄彦・香山リカ

▼アニメーションマスタークラス
10月24日(金)10:00〜19:00 一日かけてアニメーションの制作指導
日本科学未来館(会議室2)講師/Andrew Gordon, Pixar

▼アジア・アニメーションの現在 〜メディア・アートからモバイルまで〜
10月24日(金)15:30〜17:00 日本科学未来館(会議室1)
モデレータ/大島景紘 パネリスト/王六一・魯暁波・余為政

▼アジアのデジタルコンテンツとバーチャルリアリティの最新情報
10月25日(土)10:40〜11:50 日本科学未来館
モデレータ/廣瀬通孝 パネリスト/梁玄承・潘志庚

▼中国アニメーションの新世代Liu Jian監督が描く中国社会
10月25日(土)12:00〜13:00 日本科学未来館 会議室1

▼若きクリエイターへのメッセージ
10月25日(土)13:30〜14:50 日本科学未来館
モデレータ/川村順一 パネリスト/John Hughes・塩田周三

▼アニメ化が決定「化物語」のイラストレーターVOFANの世界
10月25日(土)14:00〜15:00 センターステージ

▼動く伝統絵画HuangYing監督の映像手法
10月25日(土)15:00〜16:00

▼アニメーションにみる都市空間デザインの秘密
10月25日(土)15:45〜17:00 日本科学未来館
モデレータ/廣瀬通孝 パネリスト/石川光久・隈研吾

▼「ウルフ・ダディ」韓国アニメの旗手チャン・ヒュンユン監督
10月26日(日)12:00〜13:00 センターステージ

▼「創作を楽しむすべてのひとへ〜うるまでるびのペイント哲学」
10月26日(日)13:30〜14:50 日本科学来館 イノベーションホール
パネリスト/うるまでるび・五十嵐健夫

▼フラッシュアニメ台頭後のクリエイター事情
10月26日(日)14:00〜15:00 センターステージ
モデレータ/ルンパロ・チータ パネリスト/竹熊健太郎

▼タイのキュビスムイラストレーション Skan Srisuwan
10月26日(日)15:00〜16:00 日本科学未来館 会議室1

▼シンガポールの若きクリエイティブ集団IFS Artgerm
10月26日(日)1:00〜17:00 日本科学未来館 会議室1

▼Poster Session + Presentations
10月23日(木)〜10月26日(日)10:00〜17:00

▼こどもCGワークショップ
10月24日(金)〜10月26日(日)10:00〜17:00

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[2513] デジタルガジェット好き&写真好きな人たちへ

<ホタルイカの光は「自分を消すための光」だった>

■装飾山イバラ道[22]
 いろいろな「光」─ノーベル賞とホタルイカ
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[1]新連載
 デジタルガジェット好き&写真好きな人たちへ
 おかだよういち

■クリエイターのための自転車ライフ[2]
 自転車は日々の暮らしの中でできるフィットネス
 須貝 弦

■展覧会・イベント案内
 ASIAGRAPH2008 in Tokyo

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2008年10月10日

■映画と夜と音楽と…[392]ジミーの24年・ポールの83年/十河 進


●ニューヨーク・アクターズ・スタジオのふたりの同期生

ポール・ニューマンが死んだ。9月26日、83年の生涯だった。ポール・ニューマンとジェームス・ディーンとは、ニューヨーク・アクターズ・スタジオの同期だったという。もっともジミーの方が若く、生きていれば77歳になる。日本風に言えば喜寿である。6歳年上のポール・ニューマンは、ジミーが死んだ後から映画のキャリアをスタートさせた。

熱いトタン屋根の猫僕が映画に目覚めた1960年代半ば、ポール・ニューマンはすでにハリウッド・スターだった。実力派の俳優で、いくつかの代表作を持っていた。エリザベス・テイラーと共演した「熱いトタン屋根の猫」(1958年)は、舞台俳優をめざしたポール・ニューマンの実力が発揮されたテネシー・ウィリアムズの戯曲の映画化だった。

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■Otakuワールドへようこそ![82]「チャレンジャーの森」とヒトカラと女装と/GrowHair

グループ展がいよいよ今月に迫ってきて、前回にも増して修羅場の様相を深めている今日このごろであります。しっちゃかめっちゃかであります。やばいであります。

そういうわけで、今回は何を書こうかなんて悠長なことを考えてる余裕はないであります。最近行ったところとか、あった出来事とか、思ったこととか、出るにまかせて小ネタをぼろぼろっと出すしかないであります。

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[2512] ジミーの24年・ポールの83年

<そんな私の歌、聞きたい人、います?>

■映画と夜と音楽と…[392]
 ジミーの24年・ポールの83年
 十河 進

■Otakuワールドへようこそ![82]
 「チャレンジャーの森」とヒトカラと女装と
 GrowHair

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2008年10月09日

■デジアナ逆十字固め…[85]カメラをぶん投げる/上原ゼンジ

前回はドリルドライバにカメラをくっつけてグルグルと回す、という話を書いた。これは、企画倒れでろくな写真が撮れなかったのだが、柴田編集長から扇風機を使ってみてはどうかというメールが届いた。私としては回転方面からはもう足を洗いたかったのだが、編集長からジキジキに提案されたら断れまい。ということでやってみました。

まず、工作の仕方を考える。一番簡単なのは扇風機の羽根にカメラをくくりつけてしまう方法。でもしっかりくくりつけないと、どこかにカメラが飛んで行ってしまいそう。それにピッタリくっつけてしまうと液晶画面が隠れてしまうし、何の操作もできないんだよな。

で、羽根を外して、回転軸に切ってあるネジに、ナットを使って留めるという方法を考える。前回はこういう工作をする時には現物を持って行って、合わせてみると確実、という話を書いたが、羽根のない扇風機を持ってウロウロしているオジさんというのは、かなり怪しい。そこで今回はノギスで測っていくことにする。

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■ショート・ストーリーのKUNI[46]ムッシュの店で/やましたくにこ

その店はとても変わっている。

階段を上がった2階には海がある。板張りの床の足元から海が始まり、少しずつ深さを増しながらはるか沖で空と交わるまで続く。水面がたぷたぷと揺れる程度で波がほとんどないのは陸に入り込んだ内海なのか。水は澄んで、かすかに青みを帯びて美しく、手で触れるとやわらかな感触もある。でも、水からひきあげたその手はぬれていない。揺れる水を透かして見える貝殻もつかめはしない。海は幻影なのだ。時折カモメの姿も見えるし、空に雲が生まれては消えもするのに。

店の存在は限られた人にしか知られていない。
ある日、ごく簡単な招待状が届く。

 私の店にどうぞお越しください。
                  ムッシュ

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■買物王子のモノ語り[3]欲しいモノを手に入れるために必要なのは、減らし続ける努力。/石原 強

モノを買うのは楽しいけれど、モノの増加に家の収納力が追いつかなくなってきます。床が散乱してくると黄色信号。かきあつめて適当に積み上げていると、ある日雪崩が発生して、もっとヒドい混沌状態に陥ったり、大事なモノが壊れたり取り返しのつかないことになります。

毎日が増え続けるモノとの格闘です。そんなことを続けていては気持ちも荒んでしまいます。家をキレイにすることと、モノを捨てるすることとほぼ同義です。新しいモノを買うためには、涙を飲んで今ある何かを捨てなければなりません。そんなわけで、うちでは衣替えの時期にあわせて春秋の年二回、大掃除をすることにしています。

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■イベント案内/クリエイティブビジネス・マーケット「大阪創造取引所」

特徴あるコンテンツ、デザイン、先端技術、アイデア等多様な分野、様々な企業や団体がブース展示。総合マッチングセンターも開設。専用商談スペースを設けています。取引先開拓や提携先、パートナー探しなど商談をご希望の方はもちろん、一般的な興味でお越しいただいてもお楽しみいただける内容です。どなたでもご参加いただけます。(サイトより)

特別展示:海洋堂 人気のフィギュアワールド

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