2008年07月23日

■ネタを訪ねて三万歩[42]ビデオ撮影で悪戦苦闘&昔の店に導かれ/海津ヨシノリ

TOAST 9 TITANIUMビデオカメラで撮影したデータを、Macintoshに取り込んで編集できなかった件は、何気ない雑談の中で友人から聞いた情報から、TOAST 9を使うことで解決すると分かり、速攻購入して一見落着しました。

私はバージョン5でアップデートを止めていたので、気が付かなかったのです。どうやらバージョン6から映像データのコンバート機能が加わっていたようです。アップデートにしなかったのは、特別キャンペーン価格の方が安かったからです。ちょっと得した気分。しかし、バックアップしたDVDの予備も作成できるバージョン5で特に困っていなかった私にとって、TOAST 9はDVDにバックアップを取るよりも、映像コンバートに使う頻度のほうが高くなりそうです。

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■グラフィック薄氷大魔王[145]「ロン・ミュエック」展、ポニョの宣伝、他/吉井 宏

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デジクリは8月1日から夏休み。僕の連載はあと一回あるけど、8月末では賞味期限切れになりそうなネタの駆け込み特集。

●「ロン・ミュエック」展

ロン・ミュエック日帰り以上の遠出が苦手で、なるべくなら出かけたくない。暑いし。でも、これだけは見ておきたい。と言ったら、金沢21世紀美術館が開館したときから行きたがっていたうちの奥さんに「夏休み前の今がチャンス」と、速攻で飛行機と宿を予約されてしまったー。

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■イベント案内/DIGITAL CONTENT EXPO 2008

コンピュータ・グラフィックスやバーチャルリアリティなどのデジタルコンテンツ技術は、ゲームや映画だけに止まらず、医療、バイオ、教育、芸術など、さまざまな領域への応用が期待されています。特に、環境問題や宇宙への挑戦など、実際には目にすることが出来ない世界を理解するときに、デジタルコンテンツ技術は人間の想像力を大きく助けてくれます。こうしたデジタルコンテンツ技術について、最新の研究成果や芸術作品を体験できるイベントが多数集まり、子どもから専門家までが楽しく学ぶことのできる国際的イベントとして「デジタルコンテンツEXPO」を開催します。(サイトより)

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[2470] ビデオ撮影で悪戦苦闘&昔の店に導かれ

<前時代の偏見を墓場から掘り起こすつもりなのか?>

■ネタを訪ねて三万歩[42]
 ビデオ撮影で悪戦苦闘&昔の店に導かれ
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[145]
 「ロン・ミュエック」展、ポニョの宣伝、他
 吉井 宏

■イベント案内
 DIGITAL CONTENT EXPO 2008

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2008年07月22日

■装飾山イバラ道[18]パリ旅行記(8)アントワネットの最後の時間/武田瑛夢


●旅の終わりに見るコンシェルジュリー

パリ旅行記も今回がラスト。最後のシテ島では、セントシャペルとコンシェルジュリーの二か所が見られるチケットを売っていたので、予定になかったコンシェルジュリーにも行った。

コンシェルジュリーは元々は宮殿だったところを牢獄にしたもので、マリーアントワネットが最後に過ごした場所だった。宮殿ひとつが巨大な牢獄。フランス革命でここに送られた多くの貴族が、それぞれの身分によって待遇の分けられた部屋に入れられていたという。

あまりカメラを向けられる気分でもない場所が多かったけれど、唯一中庭にはきれいな花が咲いていて光が射し込んでいた。

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■気になるデザイン[16]ヌ、ヌレバイ? それって何なの!?/津田淳子

世の中では近年、大人の社会科見学がブームですが、私も日々、いろんな現場を見学させてもらっている。これがすごくおもしろい。

私は、『デザインのひきだし』というデザイナーの方にむけた、デザイン/印刷/紙/加工に関する媒体を作っているので(他にもデザイン/印刷関連の本をつくっていますが)、お陰で印刷や加工の現場取材をさせていただくことが非常に多いのだ。

本で読んで知識は得ていても、やはり現場に伺うと、どうやってそれが印刷されているのか、加工されているのか、そしてどんなところがキモなのか、ということを直接見せていただけるので、毎度毎度、大変に勉強になる。百聞は一見に如かず、とはまさにその通りですな。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[44]この季節はジャムづくり/HAL_

●BlackBerryとは

iPhoneに対抗する………訳ではなく。「BlackBerry」と言っても、欧米のビジネスマン向けのスマートフォンのことではありません。
< *http://ja.wikipedia.org/wiki/BlackBerry >
ではなく
< *http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=20143300 >
の方のお話。

ブラックベリーはバラ科キイチゴ属のひとつで、キイチゴ属には日本では有名なラズベリーとブラックベリーの二種類があります。ラズベリーは真っ赤な実がなりますが、ブラックベリーはその名の通り収穫時には真っ黒な実に見えます。この色は、もの凄く濃い赤紫で、完熟したものを収穫した時には手が赤紫色に染まってしまいます。白いシャツなど着て収穫すると、完全に染み付いてしまうので要注意です。

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■イベント案内/ヨコハマEIZONE2008

ヨコハマEIZONEは、デジタル映像・アートを中心に最先端の映像表現を発信するフェスティバルです。エンタテインメント・アート・テクノロジーなどを切り口に、アニメーションからインタラクティブまで多彩な作品の展示・上映をおこないます。開催期間中はトークショーなど様々なイベントが連日開催され、家族連れから専門家まで「映像の今」を体験・体感していただけます。(サイトより)

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[2469] アントワネットの最後の時間

<犬、入れてもらえました?>

■装飾山イバラ道[18]パリ旅行記(8)
 アントワネットの最後の時間
 武田瑛夢

■気になるデザイン[16]
 ヌ、ヌレバイ? それって何なの!?
 津田淳子

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[44]
 この季節はジャムづくり
 HAL_

■イベント案内
 ヨコハマEIZONE2008

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2008年07月18日

■映画と夜と音楽と…[383]ハートブレイク in 京都/十河 進


●ロンリー・ストリートのはずれにあるハートブレイク・ホテル

ポピュラー・ヒットII(ハートブレイク・ホテル)最初に誰の歌で聴いたのかは覚えていない。「恋に破れた!! 若者たちが!!」と日本語の歌詞で誰かが歌っていた。それがプレスリーの「ハートブレイク・ホテル」の日本語カバーバージョンなのだと知るのは後のこと。僕はまだ小学校の一年か二年生だった。

「ハートブレイク・ホテル」は、実際に自殺した若者の遺書からインスパイアされた曲である。作詞者のトミー・ダーデンは新聞に載った若者の遺書の中に「I walk a lonely street(僕はさみしい通りを歩いている)」というフレーズを見付け、一気に書き上げたという。

「ロンリー・ストリートのはずれにあるハートブレイク・ホテル」…そう歌われるとロマンチックな気分になるのだが、それが本当に自殺した若者のフレーズだと思うと、腰を振り脳天気にロカビリー調に歌うのを見ているのが何だか後ろめたいような気分になる。

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■うちゅうじん通信[26]究極の未来美生物《歌う双子》/高橋里季

究極の未来美生物、四番目に登場するキャラクターは、《歌う双子》です。一番目のキャラ《ミナカ》は、日本神話から発想しました。そしてミナカのペンダントは脳内麻薬エンドルフィン化学式からの発想。二番目のキャラ、《女の子》は、エンドルフィンがどんな時に作動するのかという心理学的問題からの発想でした。三番目のキャラクター《地平線》についてはこちらを見てね。
< *http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080704140200.html >

三番目のキャラクター《地平線》は、心理学(または精神分析)とブラックホールのイメージが重なった感じで考えていました。だから今度は、ブラックホールからもう少し物理に行こうかな、宇宙に行こうかなって考えて、そうだ今回は、次元だわ!

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[2468] ハートブレイク in 京都

<嫌なのね。「べきだ。」っていうの。>

■映画と夜と音楽と…[383]
 ハートブレイク in 京都
 十河 進

■うちゅうじん通信[26]
 究極の未来美生物《歌う双子》
 高橋里季

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2008年07月17日

■デジアナ逆十字固め…[80]ハイスピード撮影にチャレンジ/上原ゼンジ

最近は水関係で遊んでいる。これは、ビー玉レンズから始まった透明球レンズの流れで、水滴レンズにトライし、さらには水滴そのものに惹かれるようになってきた。最近では、雨の日に傘を差して撮影に出かけるなど、水関係でまとめられないものかと画策している。

CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BKいろいろと実験をしていたら、ハイスピード撮影で空中の水滴を止めるコツも分かってきた。ハイスピードに強いカシオのEX-F1を使えば簡単に出来そうだが、普通のデジカメでもストロボさえ使えば、簡単に動きは止められる。

たとえば、ピストルの弾を静止させるとなると、シンクロさせるための装置なども必要になってくるが、ポタポタと落ちる水滴を止めるだけなら、連写することによって撮影は可能だ。以前にもミルククラウンにチャレンジした話を書いたが、多少進化してきているので、以下ウォータークラウンの撮影法についてのメモを記しておきたい。

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■ショート・ストーリーのKUNI[43]キノコ/やましたくにこ

ある男がどうにもこうにも行き詰まり、もう死ぬしかないと思い始めた。どうせ死ぬなら笑って死にたいと思い、むかし先輩から聞いたことのある、ある地方のある山に出かけた。

そこは、あまり知られていないがワライタケが生えていると聞いていたからだ。電車を乗り継ぎ、数時間かけてたどりついた山に登り始めたものの、どこに生えているのかがわからない。いや、キノコらしきものはそこら中に生えてるのだが、どれがどれかわからない。キノコの判別は素人にはむずかしいものだと聞いたこともある。仕方ないので携帯で先輩に聞くことにした。

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■セミナー案内/JPC定例セミナー『PDF集中講座/基礎知識から最新ワークフローまで』〜PDFの作成から注釈のやり取り、デジタル送稿を解説〜

<主催者情報>

PDFは誰もが知っているファイルとなりましたが、その活用度はまだ十分とは言えません。その原因は、なんとなくPDFを使っているだけだったり、間違った使用方法を改めようとしないことにあります。PDFに対する正確な知識を持ち、Adobe Creative SuiteやAdobe Acrobat Professionalを活用すれば、スピードアップもコストダウンも簡単に達成できるのに。

今回のセミナーでは、PDFの基礎知識を押さえた上で実際のワークフローに沿って解説を行ないます。グラフィックコミュニケーションに関わる誰もが身に付けるべきスキルです。

主な対象者:プリプレススタッフ、デザイナー、アートディレクター、印刷営業、広告営業、編集者、フォトグラファー、イラストレーター、画像作成スタッフ

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