2008年09月05日

■映画と夜と音楽と…[387]友よ、答えは吹きくる風の中に…/十河 進

●「アヒルと鴨のコインロッカー」から想像できる物語?

ゴールデンスランバー今年の本屋さん大賞は「ゴールデン・スランバー」で伊坂幸太郎さんが獲得したが、これはビートルズの曲からタイトルをとっている。「Slumber」は「うたた寝」「眠り」などと訳されるが、僕には「黄金のまどろみ」という訳がぴったりくる。「至福のとき」につながるイメージだ。

僕は「ゴールデン・スランバー」しか読んだことはないのだが、伊坂浩太郎さんの小説のタイトルには気になるものが多い。その中でも「アヒルと鴨のコインロッカー」は、その単語の関連のなさが気になり、それでも何となく語感がよく耳について離れない。印象に残る。

好きだ、映画版「アヒルと鴨のコインロッカー」は、昨年の夏に映画館でひっそりと公開されていた。出演しているのが濱田岳、瑛太、関めぐみで、三人が並んでいるポスターが気になった。今年、瑛太はNHK「篤姫」の小松帯刀(肝付尚五郎)役ですっかり有名になったが、「好きだ、」(2006年)が僕の印象に残っていた。そういえば、「好きだ、」でも宮崎あおいと共演していた。

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■うちゅうじん通信[28]うちゅう人とオバケ/高橋里季

夏も、もう終るかな。ということで、オバケの不思議を今日は考えてみました。私には恐怖体験っていうのは、あんまりないけど。

《オバケに注意》のマークを作ってみました。カワイク描けたので見てみてね。このマークをダウンロウードして、お守りにしよう! 高橋里季の「ご無事を祈る念」を入れておきました! 効きます。

携帯用

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■ところのほんとのところ[1]新連載 迷走の終わり?/所 幸則

久しぶりにデジクリで連載することになりました。最近の活動、心境の変化など思い出しながら書いてみようと思っています。

僕はとりあえずここ数年、自分から動いてファンタジー作品は撮らなくなりました。なぜなんだろうって考えてみても、しばらくは自分でもよくわからなかったんですよ。2004年の秋に制作した「鳳凰」が最後です。うーん、作れてない時期が意外と長いですね。

2007年の「世界フィギュアスケート選手権」のポスターなどは、結構街なかで見かけた人も多かったと思いますが、わりと例外的なものだったと思うなー。楽しかったですけど♪
< *http://tokoroyukinori.seesaa.net/archives/200703-1.html >

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[2489] 友よ、答えは吹きくる風の中に…

<ちょっと違う質の恐さにズラしたくなるっていうか>

■映画と夜と音楽と…[387]
 友よ、答えは吹きくる風の中に…
 十河 進

■うちゅうじん通信[28]
 うちゅう人とオバケ
 高橋里季

■ところのほんとのところ[1]新連載
 迷走の終わり?
 所 幸則

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2008年09月04日

■伊豆高原へいらっしゃい[21]天体観測のデジタル事情/松林あつし

僕が天体観測を始めて一年半、望遠鏡を買い換えて約三か月が経ちました。その間飛躍的な進歩があったかと言えば、未だカメラの知識も観測の技術も初心者と変わりありません。しかし、非常にスローペースではありますが、日々の色々な驚きや感動が、観測しているという充実感を与えてくれるようになりました。

最近では遠征も始め、天候が良ければ天城高原まで機材一式を抱えて出かけます。この「天城高原」は、実は天体観測の名所だったのです。週末に行くと必ず数名の観測者が、関東方面から来ています。車で20分ほどのところに、そのような場所があったことはラッキーでした。

望遠鏡も新しくなり、遠征も始めた事で、ベランダ観測では限られていた観測対象も広がりつつあります。それに伴う知識が増えると同時に、天体撮影においてデジタルは不可欠であることがわかってきたのです。今回はそんなデジタルを用いた天体観測の現状を軽く(深くは掘り下げられない^^;)レポートしたいと思います。

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■わが逃走[28]モテる男と映画の話の巻/齋藤 浩

さいとうです。なんか本業が激しく忙しくて、月日が経つ感覚が麻痺しておりました。本日掲載の『わが逃走』ですが、締切はまだ一週間先だと思っていたのです。そんな訳でいま慌てて書いているのです。どうにも情けない話です。

さて、こんな困った状況に陥ったときの強い味方は夢の記録であります。私は一風変わった夢を見るタチでして、今までも名作『トクホン』や『竹輪宇宙人』、『明太子ボクサー』などをこの場を借りて発表してまいりました。今回は寝苦しい夏に見た新作夢、『映画館』と『モテる男』をご紹介いたします。

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■買物王子のモノ語り 新連載[1]優等生のアイロン台は週末労働の救世主となるか?/石原 強

この春に転職をして、職場環境が大きく変わりました。毎朝通勤ラッシュに巻き込まれるのも苦痛だけど、いまさらながら戸惑ったのは服装です。

新卒の頃から、自由な服装が許されていた職場だったので、ラフな格好で通していました。たまに顧客のオフィスに行くときだけスーツを着用していましたが、今度ばかりはそうはいきません。オフィスで着る服としては「Tシャツ」と「ジーンズ」は望ましくないとの服装規定があるのです。

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[2488] 天体観測のデジタル事情

<さらなる高みを目指してモノ探しの旅に>

■伊豆高原へいらっしゃい[21]
 天体観測のデジタル事情
 松林あつし

■わが逃走[28]
 モテる男と映画の話の巻
 齋藤 浩

■買物王子のモノ語り 新連載[1]
 優等生のアイロン台は週末労働の救世主となるか?
 石原 強

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2008年09月03日

■MKチャット対談 崖の上のリサ/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: まいどー笠居です、お久しぶりです。2週間ぶり、いや3週間ぶりかな

まきお: どもども、あ〜、うっかりしてたら9月ですねぇ。みなさまおひさしぶり、まつむらです

かさい: もう9月なんやー、秋ですね。なんとFPS2008まであと10日ですよ!

まきお: あうっ(笑)おかげさまで申し込み開始2日くらいで満席御礼でしたねぇ。お盆の真っ最中なのに(^_^;)

かさい: 案の定、お盆中にうっかりしてて、申し込みに間に合わなかった人がけっこう居るとか居ないとか

まきお: もうちょっと席が用意できたらいいんだけどねぇ。さすがの万博公園もみじ川芝生広場もあれが上限ですか

かさい: まだ引っぱるか>もみじ川広場w

まきお: 淀川河川敷だっけ〜

かさい: KOKO Plazaですってば(^_^; ところで、ネタは用意できた? オレまだなんだけど

まきお: ひ・み・つっ(はーと)

かさい: キモッ はーとやめれ(^_^;

まきお: まぁ、はじめて見る方はあっとおどろく、2度目の方はまたかと思うネタを用意してますことよ、ほほほほほ

かさい: よこからツッコんでやる(笑)うー、オレ何やろうかな。忙しくてギリギリまでできそうにない予感〜。見たい映画もいっぱいあったのに、ほとんど見てないよ、この夏

崖の上のポニョまきお: わたしもまだ見てないのが多いな。インディ、クローン、ポニョはみましたよ

かさい: 「ぽにょ」のみだぁ、オレ見たの ぽー●ょぽーに●ぽ●にょ●にょぽ●ょぽ(↓伏せましたw)

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■グラフィック薄氷大魔王[148]スピーカーとヘッドホンと、iGeek Hear/吉井 宏

Pioneer 増設用デジタルコードレスヘッドホン SE-DIR1000集合住宅では、いいスピーカーは無駄だと思う。迷惑になってないか心配で大きな音が出せない。時速300キロ出るクルマを時速30キロでしか運転しないようなもの。で、5年ほど前からパイオニアのサラウンド・コードレス・ヘッドホン(SE-DIR1000)を使っている。DVDを観るときにサラウンドを効かせると、映画館で観ているような臨場感がある。音楽もホールで聴くような拡がりのある音になる。

普通のヘッドホンでは、ステレオの音場は頭の内側にある。右耳から左耳の間に楽器が並べてある感じ。長時間聴くと、頭の中に音がぎっしり詰まって疲れてしまう。ところがサラウンドヘッドホンでは、ちゃんと頭の外から音が聞こえるのだ。リアルな音場ではないかもしれないけど、頭の中で鳴らないだけで、すごくラク。疲れないのです。

ただし、このヘッドホン、とても大きくて重い。音楽ノリノリで首を振ることもできない。姿勢を変えるとズリッと動いたりして不快。本体にヘッドホンジャックがついているので、イヤフォンを繋いでしのいでいたのだが、最近は安い軽量コードレスヘッドホンを繋いでいた。つまり、コードレスヘッドホンの直列二段重ね状態。さすがにバカバカしいのでなんとかしたいと思っていたところ、いいソフト発見。

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[2487] 崖の上のリサ

<そして、涙腺こわれました>

■MKチャット対談
 崖の上のリサ
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[148]
 スピーカーとヘッドホンと、iGeek Hear
 吉井 宏

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2008年09月02日

■デジクリトーク/運動不足同志諸君に告ぐ Rey.Hori

15か月ぶりのワンポイントリリーフ登板なのだが、今回の対象読者は運動不足を自認する人である。有名スポーツジムの会員ですけど、てな人は読み飛ばして戴きたい。前回の話題が眼鏡デビューで、今回が運動不足なわけで、年の字や齢の字が色濃く立ちこめてしまうが若い読者にはご容赦戴きたい。

2007年は春先から12月まで仕事に埋まっていた。その前年までは非常勤講師として講義に出掛けてもいたのだが、講師を辞した後なので完全な運動不足になった。過去一週間で一番遠くまで出掛けたのがマンションのゴミ捨て場、といった具合で「運動不足男子55kg級」といった種目があったら日本代表となって北京が狙えたぐらいの運動不足である。思えば会社勤めって意外に運動量があったのだなあ、などと今頃感心してみたり。

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■公募案内/ASIAGRAPH 2008 in tokyo 応募締切は9月10日

ASIAGRAPHは、アジアにおけるCG分野の研究者とクリエイターが集まり、優れた学術発表や作品展示を行うアジアCGの祭典です。ASIAGRAPHでは、優秀なCG作家と作品が国を越えて交流し、新たな創造と産業がアジアから生れ出ることを目指し、作品展示の場として「CGアートギャラリー」を開催して参りました。今年度の作品公募では、昨年同様の第一・第二部門に加えて、JAIF(日ASEAN統合基金)の支援により、ASEAN+3 CGアートギャラリーの一環として第三・第四部門の公募展示を行います。全部門を国際公募とします。特に第三・第四部門は、この分野の人材育成を目標とし、学生とこどものみを対象にしています。

第一部門 ASIAGRAPH CGアート作品公募部門「CGアートギャラリー」
第二部門 ASIAGRAPH 動画作品公募部門「CGアニメーションシアター」
第三部門 ASEAN+3 学生(28歳以下)アニメーション作品公募部門
第四部門 ASEAN+3 こどもCGコンテスト部門

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■展覧会案内/平野敬子「デザインの起点と終点と起点」

デザインの理念と実践会期:9月3日(水)〜9月29日(月)11:00〜19:00 土18時 日祝休
会場:銀座グラフィックギャラリー(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206)

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■展覧会案内/第29回 グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展 古谷萌展「ROUTINE」

展示内容:原画約200点と、B全サイズのポスターを展示。指輪、Tシャツなどのグッズも販売予定。

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