« 2008年12月 | index | 2009年2月 »

2009年1月30日

■映画と夜と音楽と…[406]やっぱり愛は不毛でしょうか?/十河 進


●評判になった吉田修一さんの「悪人」

悪人吉田修一さんの「悪人」は一昨年に評判になった小説で、僕は朝日新聞連載時には読めなかったのだが、単行本になってから読んでみた。ミステリと犯罪をモチーフにした純文学の違いはどこにあるか、と思いながら読んだわけではないけれど、「悪人」は殺人事件を扱っているもののミステリとはまったく狙いが違う小説だった。

「悪人」は暮れに発表になる「ミステリ・ベストテン」などでも取り上げられていた。しかし「ミステリ・ベストテン」で票を入れたミステリ評論家は、基本的に小説がわかっていないのじゃないだろうか。意地の悪い見方をするなら、ホラ、私はこんな純文学畑の作品にも目配りしているのですよ、というアピールをしたかっただけなのかもしれない。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)「悪人」をミステリ・ジャンルに入れるのなら、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」も「罪と罰」もミステリに入れなければならない。「嵐が丘」「ジェーン・エア」もホラー・ミステリである。もっとも、僕は別に小説のカテゴライズにこだわっているのではなくて、「悪人」はミステリとして読まれるべきではないのではないか、と思っているだけだ。作者も不本意だと思う。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[406]やっぱり愛は不毛でしょうか?/十河 進" »

■Otaku ワールドへようこそ![89]大阪赤っ恥放浪記/GrowHair

前回は文章が長すぎて、一部のメルマガ配信サイトで文字数制限にひっかかっちゃったらしい。一番最後のコメントをすっぽり削除した配信になっちゃったようで。すいません。あれほど長くはならないようにします。

月曜の後記で濱村さんが書いてたとおり、1月24日(土)に大阪で新年会があり、デジクリ関係者とお友達が12人ほど集まりました。翌日は関東から行った3人で観光。大阪ってええとこやなぁ、としみじみ思えて楽しかったんですが、しこたま飲んで、ちと羽目はずしたかも。

continue >> "■Otaku ワールドへようこそ![89]大阪赤っ恥放浪記/GrowHair" »

[2575] やっぱり愛は不毛でしょうか?

<続きはラブホテルでしとくんなはれ>

■映画と夜と音楽と…[406]
 やっぱり愛は不毛でしょうか?
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![89]
 大阪赤っ恥放浪記
 GrowHair

continue >> "[2575] やっぱり愛は不毛でしょうか?" »

2009年1月29日

■わが逃走[37]右も左もわかりませんが…の巻/齋藤 浩

先日、山形県知事選で負けた候補者の名前がサイトウヒロシで、同じ日に強制わいせつで逮捕された教師がサイトウヒロシだったそうですね。

みなさんこんにちは、齋藤浩です。さて今回は、幼い頃の話をさせてください。年始に実家に帰って思い出したのですが、私は幼少の頃、というか、けっこう大きくなるまで右と左の関係がよくわからなかったのです。

それはものの例えなどではなく、本当に左側と右側を認識できなかったのです。今でも右に曲がるつもりでうっかり左折してしまったり、左目を閉じるつもりでうっかり両目を閉じてしまったりするのは、その頃の名残なのでしょうか。そんな訳で、今週もまたサイトウヒロシの四方山話につきあってもらう。

continue >> "■わが逃走[37]右も左もわかりませんが…の巻/齋藤 浩" »

■伊豆高原へいらっしゃい[30]伊豆高原の温泉事情/松林あつし

伊豆高原に引っ越してきて、もうすぐ丸3年を迎えます。3年経つとご近所との付き合いや、日常の生活の中から、地域の良い面、悪い面もだいたいわかってきます。暮らす上での注意点や自治体の決まり事、仕事をする上でのメリット、デメリットなど……。

それらをトータルで考えてみて、やはりこの地は住みやすいのだな、と感じる今日この頃です。

ここ伊豆高原に引っ越して来る方々は、それぞれの思惑で来られるのだと思いますが、ほとんどの人に言えることは、ここの環境が気に入って来られるのだということです。事実、過疎化が進む伊東市にあって、伊豆高原地域だけは人口が増えています。実際、うちの周りでも、この3年でどれだけ新しい家が建ち、どれだけ新たに引っ越して来られたか……人口の増加は地域の変化として、充分に感じ取れるほどのものなのです。

僕が越してきて1年ほどしてから、空き家だったお隣さんに、熟年夫婦が越して来ました。その方を含めてご近所メンバーで、年に何度かバーベキューをしたり、夕飯をよばれたりしていますが、そんなコミュニケーションの場で、お隣さんが越して来られた理由を聞きました。

continue >> "■伊豆高原へいらっしゃい[30]伊豆高原の温泉事情/松林あつし" »

■気になる記事CLIP

●25周年を迎えた「Mac」──10年後の姿を予想(CNET Japan)
< http://japan.cnet.com/special/tech/story/0,2000056938,20387052,00.htm >
●フォトレポート:「Mac」登場25周年──その変遷をたどる(CNET Japan)
< http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20386964,00.htm >


●会員数1億5千万人突破のSNS「Facebook」で仕掛けるキャンペーン(white-screen.jp)
< http://white-screen.jp/2009/01/facebook.php >
●ソリューション営業 システム契約下手は損をする(ITpro)
< http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090127/323448/ >
●日経ソリューションビジネス IT法務セミナー「ITシステム契約締結のポイントと事例から学ぶトラブルの実態」
< http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/wat/semi/0903/ >

●日本のアニメが世界に「売れない」 生き残りの道は(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/28/news115.html >
●創造力は想像力:「アニメ」と「アニメーション」(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/28/news118.html >

●鉛筆を削るのにぴったり? トンボとビクトリノックスがコラボ(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/28/news133.html >
●iPhoneやiPodを収納 カラビナ付きの携帯ケース(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/209/209518/ >
●アイデア系消しゴムは“使えるモノ”が多い(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/209/209204/ >

●ネットで情報を「サッ」と収集、「パッ」と整理のFirefoxアドオン「Zotero」(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/01/27/zotero/ >
●うっかりミスを防ぐ「ファイル誤削除防止ソフト」 アイ・オーが無償で提供(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/28/news120.html >

●戸田覚のPC進化論「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100%(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090122/1022951/ >
●VHSテープも簡単にDVDにできる! 3in1「DIGA」レビュー(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/207/207182/ >
●ニコンのモバイルガジェット「メディアポートUP」の"サイバー度"を探(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090122/1023014/ >

[2574] 右も左もわかりませんが…の巻

<湯上がりのコーヒー牛乳:130円←これ重要>

■わが逃走[37]
 右も左もわかりませんが…の巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[30]
 伊豆高原の温泉事情
 松林あつし

■気になる記事CLIP

continue >> "[2574] 右も左もわかりませんが…の巻" »

プレゼント当選者発表

たくさんのご応募ありがとうございました。またぜひご応募ください!

●2566号 「Web Designing」2009年2月号 毎日コミュニケーションズ刊
●2566号 大賀葉子 2009年オリジナルカレンダー「黒のミトンとねずみのクリュー」



continue >> "プレゼント当選者発表" »

2009年1月28日

■ネタを訪ねて三万歩[48]ITの30年と年末年始のシステム変更騒動/海津ヨシノリ

2009年に入って初めてのコラムです。今年も毎月1回の「ゆる〜い」話にお付き合いください。ところで私はこの30年ほどは、不思議なことに5年ごとに大きな変化が訪れていました。あまりこの手の結果論は気にしないのですが、それがこれからも続くとすれば、次の変化は2010年となります。つまり、私にとって2009年は変化に対する助走の年といったところなのかもしれません。

●ITの30年

毎年届くある恩師の年賀状は、その年を基準に100年単位で過去に何が起こっていたかを記載するという趣向になっており、毎年たのしみにしているのですが、10年単位で少しだけそれをパクってみました。ただし、一応「IT」がらみのネタということになると、それほど遡れません。というより、1969年の「IT」ネタを発見できずに1979年のネタでストップしてしまいました。結果的に、30年しか遡れませんでした。

SONY AIBO(ERS-311B/C)まず、10年前の1999年にはソニーがロボット犬『AIBO』の発売を開始しています。発売当時のAIBOは購入のタイミングを逃してしまったので、友人から借りたりして2代目に期待を寄せていましたが、いつの間にか熱は冷めてしまい、結局購入するに至りませんでした。犬じゃなくて猫だったらというわけでもありません。もともと犬好きですから。

continue >> "■ネタを訪ねて三万歩[48]ITの30年と年末年始のシステム変更騒動/海津ヨシノリ" »

■グラフィック薄氷大魔王[166]「Evernote」を使ってみた/吉井 宏

この原稿、ずいぶん書いちゃってから、MKチャット対談で詳しく紹介されてることに気がつきました。スイマセン、ちゃんと読んでませんでした。もうこのまま書いちゃう。DropBoxの時と同じくアンサーコラム(?)、まつむらさんおすすめのサービスにハマる吉井、です。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20081015140100.html >

開発終了してしまったGoogleノートブックの、代わりになるものを探してて見つけた「Evernote」を先週から使い始めました。とても便利です。DropBoxと併せて使えば、保存やバックアップに悩まされず、マシンにも縛られない快適パソコンライフを送れるようになるぞ〜。

EvernoteのCEOのPhil Libin氏は「Evernoteの本旨は外部に脳を持つこと」と言っているそうだ。WIRED VISIONによれば、「ユーザーの人生を構成するすべての知識を網羅したデータベース それが『EverNote』の目指すものだ。」とのこと(Evernoteの評判は検索するといっぱい出てきますので、調べてみてください。MKチャット対談でも魅力が網羅されてます)。

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[166]「Evernote」を使ってみた/吉井 宏" »

■気になる記事CLIP

●シンプルで使いやすく、音がカッコいい! コルグの新スモールシンセ「microKORG XL」(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090120/1022912/ >

●HDDを交換・増量できる外付けケース! 大容量ファイルを保管しておきたい人にオススメ!!(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090126/1023064/ >

●ウェザーニューズ配信の気象情報をiPhoneアプリで──「ウェザーニュースタッチ」(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/27/news102.html >

●穴に指を入れる快感──バンダイ「ツッツキバコ」(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0901/27/news056.html >

●ブームのきっかけは「BASARA」──乙女もハマる、歴史専門店「時代屋」に行ってきました(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/27/news113.html >

●中綴じ冊子を上手にファイリングする(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/28/news016.html >

●日本アニメ伝播の裏事情に迫る! 〜アニマックス社長訪問記(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090106/1022481/ >
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090120/1022954/ >
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090126/1023109/ >

●業界の鉄人がトレンドを斬る 音楽編・サエキけんぞう ビートルズを、最新本で、10倍美味しく(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090126/1023067/ >

●松村太郎の「デジタルとアナログの間」第7回 アートは日常の再発見──ICC 四方幸子さん(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/207/207058/ >

●『ブルガリアで生まれた─「キリル文字をポスターに」』展開催(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/01/27/039/index.html >

●インタビュー 数々のユニークな新機能を搭載した「Adobe CS4 Web Premium」(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/01/26/webprenishimura/ >

●「Gmail」がオフラインで利用可能に グーグル、新機能の試験運用を開始へ(CNET JAPAN)
< http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20387177,00.htm >

●Wiiで社員も健康に 保健指導システム、NECなど3社が4月より提供(CNET JAPAN)
< http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20387173,00.htm >

●フォトレポート:絵で見る「Internet Explorer 8 RC 1」(CNET JAPAN)
< http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20387166,00.htm >

[2573] Evernote」を使ってみた

<自分の外部脳とコミュニケーション>

■ネタを訪ねて三万歩[48]
 ITの30年と年末年始のシステム変更騒動
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[166]
 「Evernote」を使ってみた
 吉井 宏

■気になる記事CLIP

continue >> "[2573] Evernote」を使ってみた" »

2009年1月27日

■気になるデザイン[19]トイレの水の流し方がわからない!?/津田淳子

毎日寒い日が続きますねぇ。私は少しでも暖かい地でのびのび休日を過ごそうと、先週末は1泊で沖縄へ行って来た。まあ、本当は1月末で期限切れになってしまうJALのマイルを使おうにも、長い休みが取れないので、急遽行って来ただけなのですが……。もったいないなぁ。期限をちゃんと見ておくんだった。とほほ。

離島旅行が趣味なこともあって、空港を使うことはよくあるのですが、最近の空港のお手洗いって(空港以外の場所も、往々にしてそうですが)、お年寄りとか日本語の読めない外国人には、使い方がわからないのでは? と思ってしまう。

それは、お手洗いの水の流し方。那覇空港も羽田空港もそうですが、水を流すとき、レバーを踏んだり手で下ろしたりするのではなく、赤い小窓みたいなところに手を数秒かざすと水が流れるようになっている。

continue >> "■気になるデザイン[19]トイレの水の流し方がわからない!?/津田淳子" »

■装飾山イバラ道[28]静かなる生命力──モンステラ/武田瑛夢

昨年の10月に買って、35センチ大の葉っぱが3枚だけついていたうちのモンステラ。暖かくなったら葉も増えるかなと思っていたけれど、モンステラの成長は私の知らないところで着々と進んでいた。

・届いた頃のモンステラ
< http://www.eimu.com/dgcol/mon2.jpg >

水をやるタイミングはインジケーターが知らせてくれるけれど、さすがにこれだけ大きい葉だと蒸散や乾燥も激しいので、水を葉に直接スプレーでふきかけても良いらしい。部屋の温度は冷え性の私向きに暖かめなので、観葉植物には合っているみたいだ。

モンステラはサトイモ科の植物で、土から出ている部分がボコボコとしている。そこから枝のように垂れ下がっているのは気根(きこん)というもので、本来生えているジャングルのような場所では、そばにある大きな木などにからんで安定させるためにあるようだ。鉢植えの場合は、そのまま放置しておいても良いみたいで、独特のワイルドな雰囲気はこの部分のおかげでもある。

continue >> "■装飾山イバラ道[28]静かなる生命力──モンステラ/武田瑛夢" »

■おかだの光画部トーク[7]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その6》広角レンズ/おかだよういち

さて、前回は標準ズームを使いこみ、望遠ズームを買い足し、かなり近くから遠くまで広範囲の被写体を撮れるようになりました。しばらくそんな構成で使っていると、更なる欲望が湧いてくる事になります。

例えば、室内の限られたスペースでの記念撮影的な集合写真を撮る時、後ろの壁ギリギリまで下っても全員が入りきらず、左右の人が切れてしまう事があります。また、観光地や都心の風景を撮影する時などでも、もっと全体を写し込みたいのに一画面に入りきらない事もあります。

そんな時に活躍するのが広角レンズ。前々回にオススメした標準ズームは、焦点距離17-50mm(35mmフルサイズ換算で約25-75mm)だったので、広角側の17mm(約25mm)は既に広角レンズなのですが、最近は更に広範囲をカバーする超広角レンズも色々出ています。

continue >> "■おかだの光画部トーク[7]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その6》広角レンズ/おかだよういち" »

■気になる記事CLIP

●切り貼りデジカメ実験室【第7回】ジャンクカメラで作るレンズバリア内蔵キャップ(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/cda/labo/2009/01/26/10058.html >

●国内未発売の「サイバーショットDSC-T500」を買ってみた 〜薄型ボディにH.264の720p記録機能を搭載(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2009/01/26/10064.html >

●最強カメラEXILIMケータイW63CAの真価とは(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/207/207405/ >

●オバマ大統領就任式を"コミュニティ・ビュー"で振り返るPhotosynthの3D世界(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/01/21/inauguration/ >

●【試乗レポート】電動スクーターに乗ってみた、エコで静かだがネックは価格(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090126/1023084/ >

●ポメラみたいにカバンに──職人が作った折りたたみギター(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/23/news110.html >

●ポスト・イットとボールペン、蛍光ペンが1つに──「ポスト・イット フラッグペン」(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/26/news045.html >

●日本人は「日本のケータイ」の価値を理解しているのか?
(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090115/1022805/ >

●画像ギャラリーを作る際に使えるFlashやJavaScriptを活用したライブラリ&サンプル集(phpspot開発日誌)
< http://phpspot.org/blog/archives/2009/01/flashjavascript_4.html >

[2572] トイレの水の流し方がわからない!?

<まるでエイリアンの卵をみつけてしまった時のような>

■気になるデザイン[19]
 トイレの水の流し方がわからない!?
 津田淳子

■装飾山イバラ道[28]
 静かなる生命力──モンステラ
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[7]
 初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その6》広角レンズ
 おかだよういち

■気になる記事CLIP

continue >> "[2572] トイレの水の流し方がわからない!?" »

2009年1月26日

■KNNエンパワーメントコラム リーブ21「課題」篇30秒CMを見て考えた/神田敏晶

リーブ21の、このコマーシャルはすごいと思った。
< http://jp.youtube.com/watch?v=0TB6Zc9v1gg >
「返金対象コースを終了されたお客様3,863名中、返金したお客様130名の割合(2007年度)」とある。

かつて、KNN/2008.2.14「リーブ21発毛訴訟記事について」
< http://knn.typepad.com/knn/2008/02/21.html >
でとりあげた訴訟の件もあっただけに、このコマーシャルはまさにネガティブ意見をポジティブに反映したように見える。島田紳介や和田アキ子がでてきて、「ほんますごいわ!」と連呼すればするほどあやしく聞こえたからだ。だから、少なくとも好意的にこのCMを受け取ることができた。

ところで、96.6%は発毛を実感したのかと思い、ネットで検索して調べてみると、気になるサイトがトップで登場してきた。

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム リーブ21「課題」篇30秒CMを見て考えた/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[191]InDesign CS3編 InDesign CS3でFTP、HTTP通信を行う(6)/古籏一浩

今回はFTPのアップロード処理について説明します。

改造したInDesign CS3では、ファイルをダウンロードするだけでなくアップロードすることもできます。サーバーへのアクセス方法は、get()を使ってダウンロードする場合と全く同じです。異なるのはアップロードする命令です。

アップロードする場合はput()を使います。最初のパラメータにアップロードしたいファイルオブジェクトを指定します。ファイル名ではない点には注意してください。2番目のパラメータには、サーバーにアップロードした際に付けるファイル名になります。

put()は正しくファイルがアップロードされるとtrue、アップロードに失敗した場合はfalseを返します。これにより、エラーメッセージを表示したり処理を継続するかどうか判断することができます。

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[191]InDesign CS3編 InDesign CS3でFTP、HTTP通信を行う(6)/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[61]Change with us. そして中華料理/HAL_

●変化を表現できる場所

今、自分自身の環境がものすごい速度で変化しています。今まであまり外に向かっていなかった、行動力や発想力が試されている感覚です。私の頭上から未知の力が否応なしに降り注ぎ、そのしぶきの中で無我夢中に泳いでいます。それは新しい想像力と見えない力をもたらし、古い価値観を吹き飛ばしてくれるでしょう。

私の好きな曲「The Time They Are A' Changin'」(ボブディラン)の冒頭「時代は洪水のように貴方の回りに押し寄せ、あなたの築いてきた価値観も、その水にのみこまれようとしている、あなたは泳ぎ始めなければ石のように沈んでいくだろう、時代は変わっているのだ」の詩(意訳)そのものです。

タイトル「Change with us.」はアメリカ合衆国の新大統領バラク・オバマの言葉です。自らの演説の中で、共和党員も民主党員も、白人も黒人も、アジア人もゲイも、キリスト教徒も、イスラム教徒も、ヒンズー教徒も、みんなで協力し合いアメリカを作っていくのだと言っています。様々な民族が混じり合い、様々な宗教が混ざり合い、大きな貧富の差や不幸の中であってもアイデンティティーを見出し、自問し、希望を探し、変えて行こうと強調します。止まっていてはダメなのです。一人が変わる事により世界全体が変わる事に繋がる、そんな当たり前の事を考えるだけではなく、当たり前に振る舞える、行動していく事が大切です。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[61]Change with us. そして中華料理/HAL_" »

[2571] リーブ21「課題」篇30秒CMを見て考えた

<カンデジは、やっぱり飲み会だった?>

■KNNエンパワーメントコラム
 リーブ21「課題」篇30秒CMを見て考えた
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[191]InDesign CS3編
 InDesign CS3でFTP、HTTP通信を行う(6)
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[61]
 Change with us. そして中華料理
 HAL_

--PR------------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■ Adobe CreativeSuite3・PDF/X-1a・PDF入稿対応
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
無料配布中≫ 水に強く破れにくいウルトラユポで印刷した PDF変換冊子 ≪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 選挙用・屋外用ポスター向けのスーパーユポの資料もご用意しております。
 PDF変換冊子・その他資料のご請求は以下のアドレスからどうぞ!
http://www.ddc.co.jp/tokupre/
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2571] リーブ21「課題」篇30秒CMを見て考えた" »

2009年1月23日

■映画と夜と音楽と…[405]美しき五月のパリへ…/十河 進

●「美しき五月のパリ」というリフレイン

全曲集加藤登紀子が「美しき五月のパリ」という歌を唄っている。「オー・ルー・ジョリー・モァ・ドゥ・メ・ア・パリ」と、僕は30年以上前から耳に聞こえたままを口にしている。「美しき五月のパリよ」というリフレイン。それを口ずさむと、デラシネの旗を掲げてパリを行進する男女が目の前に見える。

もちろん、これは「五月革命」を讃える歌だ。あるいは、懐かしむ歌である。写真で見た学生街「カルチェ・ラタン」を埋め尽くす学生たちの姿が浮かんでくる。「歌え自由の歌を 届け空の彼方へ この五月のパリに人は生きてゆく」と訳詞をしたのは加藤登紀子、原曲の作詞作曲者は不明だという。

まるで革命前夜のようにパリの都市機能をマヒさせた「五月革命」が実際に進行しているとき、僕は四国・高松の高校2年生になったばかりだった。5月の体育祭に向けて練習に励んでいた。僕は遥か遠いフランスで何が起こっているのか、何も知らなかった。いや、日本の東京で起こっていることさえ、僕は知らなかったのだ。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[405]美しき五月のパリへ…/十河 進" »

■ところのほんとのところ[10]「渋谷1secシリーズ」撮影再開と雑誌編集者の反応/所 幸則

●「渋谷1secシリーズ」の追加撮影を再開

12月に「渋谷1secシリーズ」の追加の撮影を再開した。とはいっても、このシリーズは、歩きながら行き当たりばったりで撮りまくるスタイルではない。日が出ている間は渋谷駅回りをうろうろして、撮りたいポジションを探し、ベストな撮影時間の見当をつけるといった感じかな、ところスタイルとしては。

渋谷に繰り出すのは朝だったり、昼だったりするんだけど、冬の日差しは弱く感じるからNDフィルターもいつも8番(3絞り暗くなる。いいかえれば1/60秒で絞りが11だったのが、それをつけると1/8秒で絞り11にすることができる)だったが、4番(2絞り分暗くなるやつ。1/30秒で絞りが11だったのが、それをつけると1/8秒で絞り11にすることができる)に変えた。

実際撮ってみると、晴天で一番明るい時間だと、意外に暗くない。冬だからもっと暗いだろうと思っていたので、ちょっと不思議な気分になった。この12月の撮影は、ポイントと時間がはっきりしてる事もあるけど、慣れて来たせいなのか、出動した日は一日2カットずつは物にできたので気分がよかった。

今回の撮影で、同じ場所でも、季節によって光はずいぶん違うんだなーと改めて実感した。ビルの窓や壁に反射する太陽光がどんどん変わって行き、4〜5日経つとまったく同じ時間に行っても全然おもしろくなかったりとか。すべてのポイントで旬といえる日数が少なくて、せかされるように撮った感じですね。HPにアップしてあるので、ぜひ見て下さい。

continue >> "■ところのほんとのところ[10]「渋谷1secシリーズ」撮影再開と雑誌編集者の反応/所 幸則" »

■イベント案内/『日本語活字ものがたり』刊行記念トークショー「活字デザイン今昔」小宮山博史×鳥海修(字游工房)

日本語活字ものがたり―草創期の人と書体 (文学と組版ライブラリ 1)金属活字から写植植字、そしてデジタルフォントにいたるまで、活字をささえてきたそれぞれの技術環境の中で、書体設計の現場はどのように格闘してきたのか。今も昔も変わらぬ苦心のしどころや、新しく生まれた苦労や工夫について、ベテラン活字デザイナーの小宮山博史氏と、鳥海修氏をお迎えして、お二人に書体設計の実際をお話しいただきます。(サイトより)

continue >> "■イベント案内/『日本語活字ものがたり』刊行記念トークショー「活字デザイン今昔」小宮山博史×鳥海修(字游工房)" »

■イベント案内/『アイデア No.333 特集「エミール・ルーダー」』刊行記念トークショー「エミール・ルーダー そのタイポグラフィと哲学」ヘルムート・シュミット×山本太郎×室賀清徳

バーゼルを拠点に活動し、スイス・タイポグラフィに大きな足跡を残したエミール・ルーダー。彼はタイポグラフィを人類の美術史、文化史の歴史全体への視座のなかで捉え、音楽や東洋の美学に強い関心を寄せながら多くの名作を残しました。ルーダーは教育活動にも熱心であり、その教え子たちはいまなおルーダーの教えを胸に秘めながら、第一線で活躍しています。教え子の一人であり、日本で活躍するヘルムート・シュミット氏を囲んで、これまで日本では語られることが少なかったルーダーの作品、人物像、タイポグラフィ観にせまるとともに、現代においてルーダーをどのように読むことができるのかを語ります。(サイトより)

【同時開催】アイデア No.333 特集「エミール・ルーダー」刊行記念展示
「エミール・ルーダー タイポグラフィ、エミール・ルーダー フィロソフィ」
本店ギャラリー:2月12日(金)〜3月5日(木)

continue >> "■イベント案内/『アイデア No.333 特集「エミール・ルーダー」』刊行記念トークショー「エミール・ルーダー そのタイポグラフィと哲学」ヘルムート・シュミット×山本太郎×室賀清徳" »

[2570] 美しき五月のパリへ…

<この喪失感は何なんだ…>

■映画と夜と音楽と…[405]
 美しき五月のパリへ…
 十河 進

■ところのほんとのところ[10]
 「渋谷1secシリーズ」撮影再開と雑誌編集者の反応
 所 幸則

■イベント案内
 トークショー「活字デザイン今昔」小宮山博史×鳥海修(字游工房)
 「エミール・ルーダー そのタイポグラフィと哲学」

continue >> "[2570] 美しき五月のパリへ…" »

2009年1月22日

■買物王子のモノ語り[08]出来立ての美味しさを味わった駅弁大会/石原 強

京王百貨店で1月8日から20日まで開催された、「第44回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(通称、駅弁大会)」に行ってきました。40年以上前から、毎年欠かさず行われている京王百貨店の人気イベントです。47都道府県の業者が出品しており、その数は約200種類。日本一の駅弁大会として、駅弁業者からは「駅弁の甲子園」と呼ばれているそうです。

仕事で名古屋に頻繁に出張していた時は、新幹線「のぞみ」車内で駅弁を開けるのが楽しみでした。定番だけでもいくつもあるし、季節ごとに新しいお弁当が出るので飽きません。選ぶ時はどれも美味しそうに見えるので、目移りして大変でした。でも、仕事を変わったら食べる機会はほとんどありません。折り込みチラシを見たら、バラエティ豊かな全国各地のお弁当が並んでいてワクワクしてきました。以前に食べたことのある駅弁もあります。懐かしい思いもあり、ちょっと覗いてみるつもりで出かけてきました。

continue >> "■買物王子のモノ語り[08]出来立ての美味しさを味わった駅弁大会/石原 強" »

■ショート・ストーリーのKUNI[52]愛の法則/やましたくにこ

ミドリ「おじちゃま、こんにちは」
叔 父「誰かと思ったらミドリちゃん。久しぶりだな。おや、なんだか浮かない顔をしているが、どうしたんだね」
ミドリ「あたし、最近、愛に自信が持てなくなったの」
叔 父「どういうことだね。ミドリちゃんはツトム君と結婚して幸せな生活を送っているのじゃなかったかい」
ミドリ「ええ、そのはずが…しくしく」
叔 父「ああ、泣き出した。昔から泣き虫だったからな、ミドリちゃんは。ツトム君とけんかでもしたのか」
ミドリ「そうじゃなくて。あの、結婚して30年もたつと、なんだか」
叔 父「ちょっと待て。結婚して30年もたつのか」

continue >> "■ショート・ストーリーのKUNI[52]愛の法則/やましたくにこ" »

■つはモノどもがユメのあと[01]……新連載 mono00:定義は「押し入れの恥物件」/Rey.Hori

昨年夏以来の登場となるわけだが、どうやら今回はしばらく定期的にお目を汚すことになるらしい。どれぐらい続けられるか不安な限りなのだが、広いお心で見守って戴ければ幸いである。

親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている、のはおなじみの坊っちゃんであるが、筆者の場合は、心配性、神経質、人見知り、旅行嫌い、乗り物酔い、喉風邪体質、頭痛持ち、等々ロクなものを親譲りされていない。それら負の親譲り属性の中に貧乏性というものがある。

この貧乏性のおかげでだと思うのだが、押し入れの中には買ったはいいが、とっくに役目を終えてなお捨てられないもの達がごろごろしている。その中には単に面倒から先送りしているだけで、捨ててももはや何も惜しくないものだってあるのだが、逆にどうにも捨てるに忍びないまま数次の引っ越しを生き延びたものもあるのだ。

continue >> "■つはモノどもがユメのあと[01]……新連載 mono00:定義は「押し入れの恥物件」/Rey.Hori" »

[2569] 愛の法則

<主として妙な思い入れが原因で捨てられずに取ってあるもの>

■買物王子のモノ語り[08]
 出来立ての美味しさを味わった駅弁大会
 石原 強

■ショート・ストーリーのKUNI[52]
 愛の法則
 やましたくにこ

■つはモノどもがユメのあと[01]……新連載
 mono00:定義は「押し入れの恥物件」
 Rey.Hori

continue >> "[2569] 愛の法則" »

2009年1月21日

■武&山根の展覧会レビュー メンドクサくない感じ【ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ】を観て/武盾一郎&山根康弘

武:こんばんはー。

山:どーも。

武:今年最初のデジクリチャットですねー。あ、「あけましておめでとうございます!」か。

山:まあもう1月も終わりかけやけどね。

武:なんかねー、体調崩してる人多いね。

山:風邪はやってるみたいやしな。

武:という感じで、今年もよろしくお願いしマッス!

山:そうですねー、よろしくおねがいしまーす、、ってなんか年明けてから疲れてんのよ。呑むか。。

武:ああ、俺すでにジンロいってます。

山:最近わかったことがあって。

武:なに?

山:酒を呑むから疲れる。

武:ほう! それって酒呑んで元気になっちゃうから、そこでエネルギーを使い果たしてしまう という事か?

山:わからんけど、疲れる。

武:あー、それね、年ですよ。酒量がガクッて減る時期ってあるんすよね。それを乗り越えてダラダラ呑んでると、今度は酒をブロックするエネルギーすら衰えて、昼間っから酒呑みだしちゃうんだよな、これが。

山:ひどいな(笑)。

武:取り返しつかんな、そうなると。山根、今ならまだ間に合う!

山:何に間に合うねん。

武:わはは!

山:くそう、年とか言われたら俄然やる気が出てきたぞ! 今日はズブロッカを呑もう。

武:ズブロッカなんて呑んでた? 好きなん? 山根ん家に俺が持ってった日本酒あるじゃん。

山:ああ、あの料理酒か。

武:おいこらっ! 料理酒にするな!  れっきとした純米酒だぞっ!

山:常夜鍋に使います(笑)。

武:常夜鍋って?

山:日本酒と豚肉とほうれん草の鍋。

武:へーっ!美味そう!

山:うまいで。最近よくやる。

武:まあ、鍋と酒の話しはそのくらいにして、そろそろ本題参りましょうか。

山:ズブロッカうまいなあ、さて、今回は久々に原美術館に行ってきました!
< http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html >

非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎 デラックス版 [DVD]武:えっと、ヘンリー・ダーガー以来か。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20070501140100.html >

continue >> "■武&山根の展覧会レビュー メンドクサくない感じ【ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ】を観て/武盾一郎&山根康弘" »

■グラフィック薄氷大魔王[165]Googleノートブックが開発終了?/吉井 宏

ライフハッカー[日本版]によれば、Googleノートブックが開発終了になっており、新規のサインアップができなくなってるそうだ。Firefoxの「Googleノートブックアドオン」も次のアップグレードではなくなってしまうらしい……そりゃ困る!!
< http://www.lifehacker.jp/2009/01/google_4.html >

以前、オンラインメモサービスの「Quill」と「紙copi Net」について書きましたが、実は、それらではなくGoogleノートブックだけを使うようになってたのです。以来、4〜5ヶ月間、細かい仕事メモや計画表、ネタやアイディア、デジクリの原稿書きまで、Googleノートブックでやってました。あんなに使っていたMail.appのメモ機能は、昨秋からほとんど新規メモなし状態です。

参考 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080917140100.html >

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[165]Googleノートブックが開発終了?/吉井 宏" »

■展覧会案内/第13回 成安造形大学卒業制作展

内容:ぼくが教えているイラストレーションクラスでは、アート的なものからマンガ、絵本、アニメーション、ドール、立体など、幅広いイラストレーションの可能性を展示します。使い古された言葉ですが、「若い人の感性」は刺激的です。入場無料ですので、京都にお出かけの節はお気軽にお立ち寄り下さい。

(まつむらまきお)

continue >> "■展覧会案内/第13回 成安造形大学卒業制作展" »

[2568] 【ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ】を観て

<開発終了したソフトやサービスはなるべく早く抜ける主義>

■武&山根の展覧会レビュー
 メンドクサくない感じ
 【ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ】を観て
 武盾一郎&山根康弘

■グラフィック薄氷大魔王[165]
 Googleノートブックが開発終了?
 吉井 宏

■展覧会案内
 第13回 成安造形大学卒業制作展

continue >> "[2568] 【ジム・ランビー:アンノウン プレジャーズ】を観て" »

2009年1月20日

■音喰らう脳髄[62]革を改めるということ/モモヨ

2008年の漢字は『変』だった。年をしめるに際して、私は、来るべき2009年の漢字を『革』として、是非『変革』を実現したいものだとここで書いた。そのアイデアに今でもこだわっている。

辞書によると、『革』の字は、基本的に動物の皮(かわ・なめしがわ)を表すものだという。今年が丑年だから『革』なんて安直なことは考えたこともないが、これもありだと思う。

そして、もう一つ、辞書で面白い記事を見つけた。『革』は中国の楽器分類名称でもあるというのだ。「中国では、振動膜は皮革製であることが大半であるため、鼓のような膜鳴楽器のほとんどがこれに含まれる」とある。いまでいうドラムのようなもの全般、打楽器全般にあたる名称と考えれば、まず間違いなさそうだ。

ブック・オブ・チェンジズ コンプリート・ワークス・オブ・リザード(DVD付)

continue >> "■音喰らう脳髄[62]革を改めるということ/モモヨ" »

■アナログステージ[7]初めて出会う職業病/べちおサマンサ

●職業病なのか、自己管理が悪いのか

2009年始まりましたね。ニュース番組を観ていても、自堕落国家のような報道にウンザリしながら耳クソをホリホリ。ここ数年、ワタクシの正月は「1年間、発病するのを我慢していた病気たちの学芸会」という、非常に居た堪れない期間となっております。まさに、万病。

この原稿を綴っている時点で、九八三一病くらいまで減ってはいるのですが、キーボードの打ちすぎか、肘の関節が痛くてシップしたり、電マで振動を与えてみたりして誤魔化しております。あまりにも痛みがひかないので、会社を抜け出し、接骨院に診てもらいにいったのですが、先生が「あー、テニス肘ですね。最近多いんですよ」と一言。テニス肘?

テニス肘の詳細はググっていただくとして、完治するのに時間がかかるそうだ。幸いなのか、ワタクシはマウス操作よりもタイピングしている時間のほうが長いので、まだ軽症のほうらしいのですが、イラストレーターやCGデザイナーなど、マウス操作が中心の方がテニス肘に掛かってしまうと、肘の痛みはもちろん、箸やペンなどを使うことにも激痛が伴うそうです。

continue >> "■アナログステージ[7]初めて出会う職業病/べちおサマンサ" »

■展覧会案内/高梨豊「光のフィールドノート」

地名論―Genius loci,Tokyo会期:1月20日(火)〜3月8日(日)10:00〜17:00 金20時 月休
会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1 TEL.03-5777-8600)
観覧料:一般850円、大学生450円、高校生以下・18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料
*入館当日に限り「コラージュ〜切断と再構築による創造」展、所蔵作品展「近代日本の美術」(特別公開「横山大観《生々流転》」を含む)も観覧可。

continue >> "■展覧会案内/高梨豊「光のフィールドノート」" »

■セミナー案内/PAGE2009特別セミナー すべて見せます「JPC総決算セミナーDTP・文字組版/カラマネ編」

(主催者情報)

JPCでは、2月4日(水)〜6日(金)に池袋サンシャインシティで開催されます【PAGE 2009】併設のジョイントイベントにて「JPC特別セミナー」を開催致します。毎回「このセミナー、なんでこんなに面白いの?!」という声で終わっていたPAGE特別JPCセミナーも、今回が最後になりました。「惜しまれつつ終わろう」の合い言葉の下、今年は今まで言えなかったことも全てお話します。決して損はさせませんから皆様、是非参加下さい。参加料は無料です。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

continue >> "■セミナー案内/PAGE2009特別セミナー すべて見せます「JPC総決算セミナーDTP・文字組版/カラマネ編」" »

■セミナー案内/ニコニコセミナー「ネットコミュニケーションの明後日はどっちだ!」

オープン以来、ユーザーの期待を超えた進化を続けるニコニコ動画。この度デジタルハリウッドでは、株式会社ニワンゴ代表取締役社長である杉本誠司氏を招き、サービス開始2周年を機に「ニコニコ動画(ββ)」へバージョンアップした非同期コミュニケーションサービスの裏側から、ニコニコできるネットコミュニケーションの未来像を探る。(主催者情報)

continue >> "■セミナー案内/ニコニコセミナー「ネットコミュニケーションの明後日はどっちだ!」" »

■イベント案内/「Helvetica forever」刊行記念トークショー「タイプフェイスをこえて ヘルベチカの魅力とは」ゲスト:Lars Muller/Victor Malsy/小泉均

Helvetica forever ヘルベチカ・フォーエバー -タイプフェイスをこえて-ヘルベチカはスイスで誕生してから半世紀が経ちます。今なお世界中の書体ファンを虜にし、ここ日本でも書体研究家から若手デザイナーまで、グラフィックに敏感な幅広い層に圧倒的な支持を得ています。日本語で組めない欧文書体が、なぜここまで人気なのか? 一見特色のないようにみえるゴシック書体が、なぜ注目を集めるのか? ヘルベチカ生誕50年記念として刊行される「Helvetica forever」の編集者Lars Muller氏とVictor Malsy氏、タイポグラフィの名家である小泉均氏を迎えその魅力を解析してゆきます。(サイトより)

continue >> "■イベント案内/「Helvetica forever」刊行記念トークショー「タイプフェイスをこえて ヘルベチカの魅力とは」ゲスト:Lars Muller/Victor Malsy/小泉均" »

■気になる記事CLIP

●アドビといえばデザインとDTP?:Adobe MAX Japanで「開発」のアドビを知る(CNET Japan)
< http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20386666,00.htm >

●サイト構造は3階層まで:慶大経済学部、日本建築特有の「大和比」でホームページをデザイン(ITmedia)
< http://magredirect.itmedia.co.jp/r/75n/1A/jb/x/enterprise/articles/0901/15/news014.html >

●楽しい仕掛けが盛りだくさん! FlashによるUIのショウケースこれが大学? 議論呼んだSFCの新サイト(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/206/206208/ >

●オリンパス、「FotoPus」写真展を京都・東寺で開催 〜作品を屏風や掛け軸にして展示(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/cda/exib/2009/01/19/10021.html >

●ティルト・シフトレンズはもう要らない? 見慣れた風景をジオラマにしてみよう(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/205/205713/ >

●超小型のUSBメモリーは、新時代を予感させる!(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090115/1022788/ >

[2567] 初めて出会う職業病

<テニス肘、かなり痛いです>

■音喰らう脳髄[62]
 革を改めるということ
 モモヨ

■アナログステージ[7]
 初めて出会う職業病
 べちおサマンサ

■展覧会案内
 高梨豊「光のフィールドノート」

■セミナー案内
 すべて見せます「JPC総決算セミナーDTP・文字組版/カラマネ編」
 ニコニコセミナー「ネットコミュニケーションの明後日はどっちだ!」

■イベント案内
 トークショー「タイプフェイスをこえて ヘルベチカの魅力とは」

●気になる記事CLIP

continue >> "[2567] 初めて出会う職業病" »

2009年1月19日

■KNNエンパワーメントコラム「007/慰めの報酬」を見て/神田敏晶

KNN神田です。

「007/慰めの報酬」を先行ロードショーで見てきた。

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]前作の「007/カジノロワイヤル」における、ダニエル・クレイグのアグレッシブな21世紀型ボンドの登場に、完全にノックアウトされた。今回は、前作の続編ということなので、期待度がいやがうえに高まっていた。

特に前作冒頭のアクションは、ボンド映画の中でも一番めいっぱい走ったシーンではなかっただろうか。国家予算でカードゲームを展開するというのは、現在となっては荒唐無稽なストーリーであるが、それなりに楽しめた。そして、今回はあのラストシーンの1時間後からのストーリー展開だという。

脚本は前作同様でポール・ハギス。
< http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=23553269 >
「ミリオンダラーベイビー」から「ターミネーター4」を担当する。

continue >> "■KNNエンパワーメントコラム「007/慰めの報酬」を見て/神田敏晶" »

■クリエイター手抜きプロジェクト[190]InDesign CS3編 InDesign CS3でFTP、HTTP通信を行う(5)/古籏一浩

今回はFTPの処理について説明します。

CS3でサポートされているのはftpだけでなくsftpも対応しています(こちらではセキュアな環境での動作は確認していません)。
FTPの前に、HTTP同様以下のスクリプトを記述しておく必要があります。これがないとエラーとなり動作しません。これもHTTPの時と同様で最初に一度だけ実行すればよく、毎回チェックする必要はありません。

if ( !ExternalObject.webaccesslib ) {
ExternalObject.webaccesslib = new ExternalObject('lib:webaccesslib');
}

それでは、FTPでJPEG画像ファイルをダウンロードしてローカルのハードディスクに保存してみます。FTPサーバーにアクセスするには、サーバー名とユーザー名が必要になります。ここではサンプルとして以下のようにしてあります。

continue >> "■クリエイター手抜きプロジェクト[190]InDesign CS3編 InDesign CS3でFTP、HTTP通信を行う(5)/古籏一浩" »

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[60]音楽を語り合うTVチャンネル/HAL_


●ロックの語り部に力を借りる

私は生きていく上で一番大切な事として「伝えていく事」「伝えてもらう事」「伝えられる事」があると考えています。生活の中での行動すべてに「伝わっていく遺伝子」がある事が大切です。伝える方法は様々ですが、今はネット社会の中で伝える側も伝えられる側も、そのスピードに追いつかず、真の意味で「伝える」ものが何であるのかが見えないまま翻弄されています。伝える側の情報が多く、伝えられる側にも多くの選択肢があるのですが、それを選択する間もなく多くの情報が流れ込み、溺れている状態なのではないでしょうか。

ネットに限らず、社会には有益な情報も有害な情報も数多くあります。垂れ流される情報の中で、自然に闇の部分と光の部分とが分かれ、それらも受け取る側による選択が出来る事が前提で情報は存在しているはずです。人間は生きながらにして情報を自分のものとするか、外に置くのかの選択が出来る能力を持っています。手に入れた情報も、忘れるという素晴らしい能力があるからこそ、人は生きていく事が出来るのです。

まあ、私はその「忘れる」という能力が人一倍強いわけで、面倒な事は全て忘れてしまって後で痛い目を見たりもしていますが……。

そんな私が、昔から整理してみたいと考えていたのが、音楽に関する情報です。それも、1960年代初頭に大きく変わった音楽シーンのひとつ「ロック」というジャンルです。私は今まで、ジャンルを問わず様々な音楽を聴いて来ました。私の音楽シーンの核にあるのはJazzなのですが、ロックは聴く聴かないを問わず自然に流れ入ってくる情報でした。そういう時代環境だったのです。だからこそ今、選択肢として取り上げてみたくなったのです。

continue >> "■電子浮世絵版画家の東西見聞録[60]音楽を語り合うTVチャンネル/HAL_" »

■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2009年2月号 毎日コミュニケーションズ刊

Web Designing (ウェブデザイニング) 2009年 02月号 [雑誌]<編集部より>
「Web Designing」編集部の井原です、みなさんこんにちは。今でこそ都内をせかせかと歩ける私ですが、関西から上京してきた5年前頃にはよく、東京駅や渋谷駅で迷子になったものです。案内板どおりに進んだつもりが、あたりを一周してしまうこともしばしば……。しかしながら、“迷路”と名高いJR新宿駅では迷ったことがありません。構内の至るところに、ガムテープで作られた大きな案内文字があったおかげです。そう、あの「修悦体」です。
< http://shuetsu-tai.jp/ >

「修悦体」はご存じですか? 警備員・佐藤修悦さんが考案した、ガムテープとカッターで作る個性的なゴシック体で、抜群に読みやすいんです。JR新宿駅の警備中に「声だけでは利用者を誘導できない」と、自主的に作り始めたことがきっかけだとか。その後、駅公認になって作品数が増えると、blogやテレビで取りあげられ、一躍脚光を浴びました。私が「タイポグラフィ」という言葉を知ったのは、まさにこの時です。JR新宿駅の「修悦体」がなければ、文字の魅力、視認性の大切さにずっと気づかなかったかもしれません。

……という、個人的な経験は横に置いておいて。今月の「Web Designing」はボリュームたっぷり! のタイポグラフィの大特集です。羽良多平吉さん、中島英樹さん、川上俊さん(artless)、ジョン・ボーダリーさん(i Love Typography)たちが登場します。特集1、特集2を通してお楽しみください。

continue >> "■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2009年2月号 毎日コミュニケーションズ刊" »

■プレゼント/大賀葉子 2009年オリジナルカレンダー「黒のミトンとねずみのクリュー」

イラストレーター大賀葉子さんの2009年用オリジナルカレンダー。大賀さんのオリジナルキャラクター、黒い猫のミトンとねずみのクリューが時間旅行の旅をしているシーンが描かれている。月の動き(新月・上弦の月・満月・下弦の月)付き
※大賀さんからは2008年にプレゼント案内をいただきましたが、手違いにより告知が遅れましたことをお詫びいたします。(濱村)

作家プロフィール:
1997年米国MetaCreations社「BeyondThe Canvas Contest」にてインタラクティブ部門第1位、1998年2D Fine Art部門第2位受賞。同年よりディジタル・イメージに参加。著書多数。挿絵、ポスター、キャラクターデザイン、TV番組オープニングアニメーション原画などを手がける。個展、グループ展、セミナー講師なども。

continue >> "■プレゼント/大賀葉子 2009年オリジナルカレンダー「黒のミトンとねずみのクリュー」" »

[2566] 「007/慰めの報酬」を見て

<ボンドガールとは呼べない>

■KNNエンパワーメントコラム
 「007/慰めの報酬」を見て
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[190]InDesign CS3編
 InDesign CS3でFTP、HTTP通信を行う(5)
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[60]
 音楽を語り合うTVチャンネル
 HAL_

■マガジンガイド&プレゼント
 「Web Designing」2009年2月号 毎日コミュニケーションズ刊

■プレゼント
 大賀葉子 2009年オリジナルカレンダー「黒のミトンとねずみのクリュー」

continue >> "[2566] 「007/慰めの報酬」を見て" »

プレゼント当選者発表

たくさんのご応募ありがとうございました。またぜひご応募ください!

●2560号 「Web Designing」2009年1月号 毎日コミュニケーションズ刊

continue >> "プレゼント当選者発表" »

2009年1月16日

■映画と夜と音楽と…[404]経験することで見えてくるもの/十河 進


●イギリスの少女は歳をとるとみんなヴァネッサになる

ガラスの仮面 (第41巻) (花とゆめCOMICS)いつ完成するかわからない少女マンガ「ガラスの仮面」の中で、「ふたりの王女」という舞台劇公演のエピソードが二巻ほどで描かれる。その「ふたりの王女」の話自体がすこぶるよくできている(蜷川幸雄さんの演出でやってほしいくらいだ)のだが、その中に月影先生という往年の名女優が登場するシーンがある。

ヒロインは演技に関しては天才の北島マヤ、そのライバルになる美少女が姫川亜弓で、このふたりの演技合戦がメインのストーリーとして展開する。そのふたりを指導するのが月影先生だ。この月影先生が舞台に出てくる場面では観客がざわめき、「すっげぇー存在感。誰だ、あれ」などと囁きを交わす。一場面に登場するだけで、すべてをさらっていく。

最近、イギリス映画を続けて何本か見ていたところ、ヴァネッサ・レッドグレーブがほんの少しずつ出てきた。脇役で、出るシーンは短いのに、すべてをさらっていく存在感があり、僕はそんなヴァネッサ・レッドグレーブを見ながら「ガラスの仮面」の月影先生を見た観客の驚きを思い出したのである。

ヴァネッサ・レッドグレーブは1937年の生まれらしいから、今年で72歳になる。父親は名優といわれたマイケル・レッドグレーブ、妹がリン・レッドグレープだ。日本だと歌舞伎界の名門の家に生まれたようなものだろう。それに、彼女はトニー・リチャードソン監督と結婚していたことがあるらしい。子供の頃から現在まで、演劇しかない人生だったのだろうなあ。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[404]経験することで見えてくるもの/十河 進" »

■Otaku ワールドへようこそ![88]不況風 どこ吹く風の コミケかな/GrowHair

あおこ。(←「あけおめことよろ」をさらに短くしてみました。)
もう1月も半ばですが、私はこれが年明けの初っ端なので。正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。私は、神社仏閣を差し置いて、2日に秋葉原の地下アイドルのいるお店へ初詣、今年も濃ゆい萌え萌えライフが送れますように、と祈願しつつ、巫女さんたちの姿を拝み、ヲタ芸を見物してました。

年末の28(日)、29(月)、30(火)は、例によって、コミケでした。やっぱ、あの空気を吸うと生き返ります。いや、格別にいい香りというわけでもないんですがね。身なりを気にしない人がたくさんいるにおいです。いつもながらのごった返しようだったので、今回も3日間で50万人ほどが来場したのでしょう。不況とはどこの星の話だ? って感じです。

そもそも、漫画やアニメから妄想を膨らませて二次創作しちゃうという行為自体が現実逃避みたいなもんなんで、この同人誌業界ってところは現実世界からの影響を受けづらいのかもしれません。現実逃避だって真剣にやれば文化になるのだ。萌えたもんが勝ちなのだ。

さて、それ以外の時間は、ほとんどモノを読んで過ごしました。コミケの収穫物とか、人から薦められた本とか、漫画とか。コミケの収穫物はまだ読みきれてないので、これはというのがあったらあらためて書きます。で、今回は、人から薦められて読んだ本のことを書きます。めちゃめちゃ重い話題なのですが。その前に、アイドルのいるお店のことを書きます。こっちはめちゃめちゃ軽い話題です。

continue >> "■Otaku ワールドへようこそ![88]不況風 どこ吹く風の コミケかな/GrowHair" »

[2565] 経験することで見えてくるもの

<今年も濃ゆい萌え萌えライフが送れますように>

■映画と夜と音楽と…[404]
 経験することで見えてくるもの
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![88]
 不況風 どこ吹く風の コミケかな
 GrowHair

continue >> "[2565] 経験することで見えてくるもの" »

2009年1月15日

■わが逃走[36]水門鑑賞の巻/齋藤 浩

こんにちは。謹賀新年。
さて、年が明けて2009年になりました。
年明けにはテンションの上がる楽しいイベントなどをしたいなーと思いまして、「水にまつわる構造美を堪能する」をテーマに、都心の素敵な産業遺産を訪ねる遠足なるものをしてみました。今回はそのときのレポートです。

continue >> "■わが逃走[36]水門鑑賞の巻/齋藤 浩" »

■伊豆高原へいらっしゃい[29]年に一度は人間ドックを受けましょう/松林あつし

40も半ばを過ぎると、色々体に不調が出てきます。以前に書きました腰痛はもとより、胃腸の不調、原因不明の微熱や、ついに来たかという老眼などなど。そんな訳で、数年前から毎年一度は人間ドックを受けることにしています。

サラリーマン時代は、毎年一度の定期検診と、40過ぎからは人間ドックを会社持ちで受けることができました(僕が退職したのは30代前半でしたので、会社の人間ドックは経験がありません)。また、退職後も埼玉に住んでいた頃は、ドックを行っている病院も近くに多数あり、好きな病院で受けることができました。

しかし、ここ伊豆高原では……まず、総合病院が少ないので、人間ドックをやってもらえる病院も限られてしまうのです。まあ、これはある程度覚悟はしていましたが、病院の選択肢が少ないのは、地域に住む上での不安要素でもあります。

continue >> "■伊豆高原へいらっしゃい[29]年に一度は人間ドックを受けましょう/松林あつし" »

[2564] 年に一度は人間ドックを受けましょう

<勝手に未来派100年ポスターでも作るかなー>

■わが逃走[36]
 水門鑑賞の巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[29]
 年に一度は人間ドックを受けましょう
 松林あつし

continue >> "[2564] 年に一度は人間ドックを受けましょう" »

2009年1月14日

■MKチャット対談 新春初夢放談 2009年10大ニュース!?/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: あけましておめでとうございます〜 笠居です。今年もよろしくお願いします〜〜

まきお: 松の内ギリギリ滑り込みですね(笑)あけましておめでとうございます〜。いつもより多めに回しております、まつむらです〜

かさい: 何を回しているのかわからないですが(笑)いやー、寒いですねー。気温も懐も寒いです〜

まきお: 暖冬とか言ってたのはどこのドイツじゃ〜(笑)さてさて、年末に出たCS4ですが、みなさん使ってますかね?

かさい: どうでしょうか? オレの周りでは、まだまだって感じですが。出てすぐだと、業務には使いにくいかもしれませんね

まきお: 買っても期末で忙しい時期に導入するのはためらうぇ。というみな様のために今日は特別に耳寄りなイベントをご用意しました(^_^)/

かさい: (笑)えー、今週末の金曜日ですが〜、マルチビッツさん主宰のCS4セミナーが、大阪梅田でありますー。んで、松笠も Flashセッションで喋りますんで、よろしければお越し下さいませ
< http://www.multi-bits.com/dat/adobe/seminar/ >

まきお: いつもより多めに廻して、気になるお値段は?

かさい: なんと、無料でございます(笑)

まきお: さすがお正月(ノ゚ο゚)ノ

かさい: お年玉ですかね(笑)

まきお: これでCS4導入ももう怖くないですねっ♪

かさい: よけいに怖くなったりして(^_^;

まきお: ゜д゜)))

かさい: まぁ、冗談はさておき、各セッション120名で、すでにかなりうまっ
    てるそうなので、まだの方はお早めにお申し込みを〜

まきお: 2次会付きますか?

かさい: なんかあるんじゃないでしょうか? 自主的に(笑)

まきお: 自主的に(笑)

かさい: というわけですので、年末にやったCS4の話の続きは、セミナーの報告も兼ねて、次回以降ということでご了承下さい< (_ _) >

continue >> "■MKチャット対談 新春初夢放談 2009年10大ニュース!?/笠居トシヒロ&まつむらまきお" »

■グラフィック薄氷大魔王[164]iPod touchで帰省モバイルと、100円パソコン/吉井 宏

「イーモバイル+PHS300モバイル無線LANルーター」で最強のモバイル環境を手に入れたついでに、新型iPod touch 32GBも購入しました。せっかくなので、どこまで役に立つかテストしようと、正月に帰省するのにノートパソコンを持っていかないことにした。モバイル関係の荷物が大幅に少なくて済む。

新幹線の走行中はまともに繋がらなかったけど、駅で、実家で、喫茶店で、ホテルで、どこでも電波は来ていてちゃんと使えました(主に三河・名古屋・岐阜市方面)。Safariでネットを見たりメールを読むのには、多少動作が遅いことを除けば何の問題もないです。

continue >> "■グラフィック薄氷大魔王[164]iPod touchで帰省モバイルと、100円パソコン/吉井 宏" »

[2563] 新春初夢放談 2009年10大ニュース!?

<デジクリがあ〜 ヽ( ^^)ノヽ(^ ) ヽ(^^ )^-^)ノ>

■MKチャット対談
 新春初夢放談 2009年10大ニュース!?
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[164]
 iPod touchで帰省モバイルと、100円パソコン
 吉井 宏

continue >> "[2563] 新春初夢放談 2009年10大ニュース!?" »

2009年1月13日

■気になるデザイン[18]熨斗袋の熨斗(のし)って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?/津田淳子

新年になったなぁ、と思っていたら1月ももう半ば。ぼやぼやしていると、すぐに2月になってしまいそうで怖いです。昨年はこのコラムを途中リタイアしてしまって、すみませんでした。今年は健康に留意して、休まず書かせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

今回は今年になって「なるほど!」と思ったことを二つ書いてみます。

continue >> "■気になるデザイン[18]熨斗袋の熨斗(のし)って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?/津田淳子" »

■装飾山イバラ道[27]年末年始らしく過ごしてみる/武田瑛夢

昨年末にアメヤ横丁に行った。お正月の食材の買出しに多くの人が押しかけているのを覚悟で、その活気を見たくて夫婦ででかけた。クリスマスやお正月は自分でムードを作るよりも、ムードが出来上がっているところに行ってしまう方が手っ取り早い。築地かアメ横かと迷ったけれど、朝が早い築地と夕方の売り出しのアメ横とでは、私は時間的にアメ横派なのではないかと思った。

[ルートート] RT.MED.T-KEEP-ABARA ベージュ/レッド/グリーン 978702良いものがあったら買うつもりなので、お気に入りのROOTOTE(ルートート)のクーラーバッグを持って。大きいのに内側が銀色でしっかり保冷してくれる。
・ROOTOTE(ルートート)
< http://www.amazon.co.jp/dp/B001C9TC4I/dgcr-22/ >

continue >> "■装飾山イバラ道[27]年末年始らしく過ごしてみる/武田瑛夢" »

■おかだの光画部トーク[6]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その5》二本目のレンズ考/おかだよういち

前回は、一眼レフカメラと最初買うレンズとして、標準ズームレンズの話をしました。今回も引き続き交換レンズについてです。

最初の一本、標準レンズを使い込んで撮り慣れてくると、だんだん「もっとこうしたい!」という欲求が出てきます。前回おすすめした一本目の17-50mm F/2.8を軸に、次のレンズを考えてみましょう。

よくあるシチュエーションとしては、「子供の運動会や発表会で遠くからアップで撮りたい」があります。こういう時は望遠ズーム。遠くの被写体を切り取ることができます。一本目は50mmが望遠側だったので、できればこの付近から始まる望遠ズームがいろんな場面で汎用性がありそうです。

continue >> "■おかだの光画部トーク[6]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その5》二本目のレンズ考/おかだよういち" »

[2562] 熨斗袋の熨斗って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?

<小心でおっとりしててせっかちな私…>

■気になるデザイン[18]
 熨斗袋の熨斗(のし)って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?
 津田淳子

■装飾山イバラ道[27]
 年末年始らしく過ごしてみる
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[6]
 初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その5》
 二本目のレンズ考
 おかだよういち

--PR------------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■ Adobe CreativeSuite3・PDF/X-1a・PDF入稿対応
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
無料配布中≫ 水に強く破れにくいウルトラユポで印刷した PDF変換冊子 ≪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 選挙用・屋外用ポスター向けのスーパーユポの資料もご用意しております。
 PDF変換冊子・その他資料のご請求は以下のアドレスからどうぞ!
http://www.ddc.co.jp/tokupre/
-----------------------------------------------------------------PR---

continue >> "[2562] 熨斗袋の熨斗って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?" »

2009年1月 9日

■映画と夜と音楽と…[403]友だちのいない人生は無意味か?/十河 進

●官能的な映像を感覚的に綴ったルコント監督「髪結いの亭主」

愛と宿命の泉 コンプリート・セット [DVD]フランスの名優といえば、一時期、ジャラール・ドパルデューばかりが注目されていたが、僕は昔からダニエル・オートゥイユが好きだった。1950年生まれで世代的にも近いので、親近感があるのかもしれない。もっとも、僕は彼が最初に注目された「愛と宿命の泉」(1986年)を封切りで見ているのに、ずっと後になるまで気付かなかった。

「愛と宿命の泉」は「フロレット家のジャン」と「泉のマノン」の二部作で、善良な農夫をドパルデューが演じ、彼を陥れるふたりをイブ・モンタンとダニエル・オートゥイユが演じていたが、ダニエル・オートゥイユは醜い農夫の役で凝ったメイクをしていた。そのため、本当の顔がわからなかったのかもしれない。

愛と宿命の泉 PartII 泉のマノン [DVD]「愛と宿命の泉」の第二部「泉のマノン」で一躍話題になったのは、エマニュエル・ベアールである。きれいな人だなあ、と僕は思った。苦闘の中で死んだ農夫の娘が美しく育ち、彼女の父を陥れたダニエル・オートゥイユはそのマノンに恋をする。しかし…というように、まるで一時期の昼ドラのように親子二代にわたる愛憎の物語だった。

continue >> "■映画と夜と音楽と…[403]友だちのいない人生は無意味か?/十河 進" »

■ところのほんとのところ[9]パリ持ち込み第一弾の結果は……/所 幸則

フランス在住28年の画家・西美さんにお尻を叩かれ、パリ2区〜4区の近接したエリアの中で、しかも、フォトギャラリーとしてセリエAレベルの所だけに限定(この表現は、パリフォトに出店しているギャラリーというのは厳しい選考基準をクリアーしたところだから、世界中で本当のトップということ。日本のギャラリーは「ジャパンイヤー」だからちょっと緩いので別、とは彼の言葉)して訪問する。

ところ自身が、何となくピンと来た所だけ5カ所に絞って帰国前日に飛び込んでみることになり、言葉が通じない2人で決行! どうなる? レザ君は英語とフランス語のみ、僕は日本語と関西弁のみ! しかし、一軒目に入る200メートル前でレザ君は知り合いのパリジェンヌにあって、立ち話が始まった。もうモニカちゃんとは後にしてくれーって、目からメタリウム光線を発射したらなんとか終わったようだ(ほっ)。

まず一軒目、おかまのお兄ちゃんがふたりでやってるとこだ。人気があるし、スペースもいいけど……。中に入って展示された写真を鑑賞してから、レザ君が交渉にはいったら、シッシッというジェスチャーまで交えて、帰ってくれと言うではないか。なんだこりゃ〜、ひまそうじゃないか。それなのに見もしない……しょっぱなからこれかよ。

continue >> "■ところのほんとのところ[9]パリ持ち込み第一弾の結果は……/所 幸則" »

■展覧会案内/<きらめくデザイナーたちの競演>─DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展

本展では、DNPグラフィックデザイン・アーカイブ(DGA)にご寄贈いただいた作家69名、作品約5,600点の中から123点を銀座の地で初めてお披露目するものです。

今回は、作家を2人ずつ組み合わせ、作品を対比するかたちでご紹介します。日本のグラフィックデザインの歴史の中で生まれてきたポスターの名作の数々は、多くがライバルとして競演する同じジェネレーションの中で生み出されてきたからです。優れた作品を比較することにより、作品の時代性や作家の個性をより鮮明に浮かびあがらせます。(サイトより)

・出展作家(組み合わせ)
亀倉雄策─早川良雄
永井一正─田中一光
大橋正─山城隆一
中村誠─勝井三雄
灘本唯人─宇野亜喜良
木村恒久─平野甲賀
粟津潔─横尾忠則
福田繁雄─仲條正義
細谷巖─和田誠
木村勝─秋月繁
U.G.サトー─鈴木八朗
青葉益輝─浅葉克己
K2黒田征太郎・長友啓典─松永真
小島良平─上條喬久
吉田カツ─矢吹申彦
太田徹也─新島実
安西水丸─若尾真一郎
新井苑子─山本容子
五十嵐威暢─佐藤晃一
井上嗣也─戸田正寿
宮田識─副田高行
葛西薫─山形季央
河原敏文─河口洋一郎
サイトウ・マコト─矢萩喜從郎
佐藤卓─原研哉
三木健─蝦名龍郎
澁谷克彦─新村則人
秋田寛─福島治
大貫卓也─佐藤可士和─佐野研二郎
平野敬子─服部一成
永井一史─中島英樹
澤田泰廣─松下計
青木克憲─秋山具義
北川一成─タイクーングラフィックス

continue >> "■展覧会案内/<きらめくデザイナーたちの競演>─DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展" »

■展覧会案内/仲條正義vs服部一成「仲條服部八丁目心中」

仲條正義 gggBooks 世界のグラフィックデザインシリーズ 1540年以上続く資生堂「花椿」のアートディレクションや、東京都現代美術館、ワコールスパイラルのシンプルで力強いロゴデザイン、謎めいたイラストレーションの数々……瑞々しく、既成概念を壊す自由な表現で、見る者を圧倒するパワーをもつ仲條正義氏。

Graphic Wave〈8〉佐野研二郎・野田凪・服部一成 (世界のグラフィックデザインシリーズ)独特の空気感漂うキユーピーハーフの一連の広告、雑誌「真夜中」の斬新なアートディレクション、昨年の展覧会で発表したストライプのシリーズなど、シンプルでありながら絶妙なアンバランスさで独自のグラフィック表現が際だつ服部一成氏。

二人の活躍は常に、グラフィックデザイン界、そしてデザイナーを目指す若者たちに注目を集め、影響を与え続けています。そんな両氏が世代を超えて、新作ポスターで真剣勝負に挑みます。(サイトより)

continue >> "■展覧会案内/仲條正義vs服部一成「仲條服部八丁目心中」" »

■展覧会案内/1-click Award Show #3

内容:Webコンテストの入選作品展

インタラクティブ部門:クリック(もしくは、マウスオーバーやドラッグ等のマウスアクション、またはキー入力等のユーザーアクション)に反応するインタラクティブ作品。

プランニング部門:「Webを中心に、新しいコミュニケーションプランを考えてください」が課題。

continue >> "■展覧会案内/1-click Award Show #3" »

■セミナー情報/Adobe Creative Suite 4 最新機能紹介セミナー

Creative Suite 4 日本語版 Master Collection Windows版新機能がどのように実務の効率化に役立つのか? メーカーサイドのデモに加え、ユーザーの立場から判断できるようユーザーセッションも行う。

◇VIDEO SESSION(Premiere Pro、After Effect)11:00〜
 講師:古田正剛

◇Flash SESSION(Flash)13:00〜
 「ユーザサイドから見た、新バージョンの重箱の隅をつつくような」お話
 講師:笠居トシヒロ、まつむらまきお、西村真里子

◇Web SESSION(Dreamweaver、Fireworks)14:40〜
 実務に役立つ機能とWeb制作におけるワークフローの変化
 講師:鷹野雅弘、西村真里子

◇DESIGN SESSION(Illustrator、InDesign)16:45〜
 Illustratorの新機能を中心に、実務にすぐに役立つ「使える機能と事例」
 講師:鷹野雅弘、川島修治

continue >> "■セミナー情報/Adobe Creative Suite 4 最新機能紹介セミナー" »

[2561] 友だちのいない人生は無意味か?

<僕は日本語と関西弁のみ!>

■映画と夜と音楽と…[403]
 友だちのいない人生は無意味か?
 十河 進

■ところのほんとのところ[9]
 パリ持ち込み第一弾の結果は……
 所 幸則

■展覧会案内
 <きらめくデザイナーたちの競演>─DNPグラフィックデザイン・アーカイ
 ブ収蔵品展
 仲條正義vs服部一成「仲條服部八丁目心中」
 1-click Award Show #3

■セミナー情報
 Adobe Creative Suite 4 最新機能紹介セミナー

continue >> "[2561] 友だちのいない人生は無意味か?" »

2009年1月 8日

■デジアナ逆十字固め…[90]CubicVRをグルグルしてみて!/上原ゼンジ

現在エプサイトでやっている写真展の記録を残しておきたいと思った。自分でも初日に三脚を持っていっていろいろ撮ってみたのだが、いまいち会場の雰囲気が伝わらない。会場自体は40坪ぐらいあって広いのだが、パーティションが林立する不思議な空間になっている。そのゴチャゴチャッとした感じを出したいのだが、うまく撮影することができない。

魚眼レンズがあれば写せるかもしれないが、あいにく持っていない。しょうがないので玄関のドアスコープレンズを使って撮影してみた。たくさん照明が写りこんで、写真としては面白い感じになったのだが、記録ということで言うとクオリティーに不満が残る。

Photoshop CS4には、分割して撮影した画像をつなぎ合わせてくれる機能があるので、いちおう撮影ポイントを決めて分割撮影もしてみた。これは最近よくやるのだが、実際には撮るだけで、張り合わせるところまではやっていない。Photoshopがどんなに賢くても、たぶんつなぎ目が不自然になって、手作業が必要になるだろうなと思うと、なかなかやる気が起きなかったのだ。

でも、frickrなどで知り合った異国の友人達にも会場の雰囲気を味わって欲しいし、日本の写真史に残る展示だから、ぜひともきっちり残しておきたい。そこで思いついたのが、岩本朗さんに撮影をお願いしたいということだった。岩本さんの専門は料理写真だが、パノラマ写真の世界にのめり込み、たくさんの作品を産み出している。

continue >> "■デジアナ逆十字固め…[90]CubicVRをグルグルしてみて!/上原ゼンジ" »

■ショート・ストーリーのKUNI[51]牛 それは年賀状だけで終わらなかった/やましたくにこ

ケンイチ「先生〜」
先  生「おお、ケンイチ君やないか。どないしたんや」
ケンイチ「ぼく、ぼく…ぼくのお父ちゃんが……」
先  生「泣いてたらわかれへんがな。お父ちゃんがどないしたんや」
ケンイチ「ぼぼ、ぼくのお父ちゃんは……ほんとは人間やったんやないですか。それが……ごはん食べてすぐ横になったから牛になったんでしょ。ちがいますか」
先  生「だ、だれに聞いたんや、そんなこと」
ケンイチ「クラスのみんなが言うんです。わーい、おまえの父ちゃん、元にんげーん、元にんげーん、ゆうて。わーん」
先  生「けしからんな」
ケンイチ「いいんです。前からうすうす感づいてました」
先  生「そうか」
ケンイチ「こないだお父ちゃん、寝言言うてたんです。『牛丼食いたい…』て。牛がそんなん言うて変です」
先  生「そ、そらそうやな」

continue >> "■ショート・ストーリーのKUNI[51]牛 それは年賀状だけで終わらなかった/やましたくにこ" »

■買物王子のモノ語り[7]身の回りを整理整頓することから始めてみる/石原 強

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
毎年お正月は、両親の家に挨拶に行くくらいで、家で比較的時間があります。年の初めくらいは、ちょっと真面目にこれからのことを考えてみたいので、買ったまま積んである本の中から二冊を引き抜いて読んでみました。

史上最強の人生戦略マニュアル一冊は真っ赤な表紙の「史上最強の人生戦略マニュアル(以下、紅本)」。洋書の翻訳本で、著者はフィリップ・マグロー氏。肩書きは「訴訟コンサルタント」です。そんな仕事があるということも初めて知りました。翻訳は勝間和代氏。アマゾンドットコムのビジネス書籍のコーナーでは、著書がベストセラー常連です。その人をして、この本に最も影響を受けたと語っています。

佐藤可士和の超整理術もう一冊は真っ白な表紙の「佐藤可士和の超整理術(以下、白本)」。ユニクロのロゴデザインから、携帯電話のデザインまで幅広い領域で活躍する、アートディレクター佐藤可士和氏の本。シンプルでスタイリッシュなデザインスタイルで知られているけど、私は、息子と毎朝見ている教育テレビの「えいごであそぼ」のアートディレクションをしていると知って親近感が湧きました。

二冊とも表紙がほぼ同じサイズで、並べると紅白で、正月らしくて縁起がいい。帯には「理想と現実のずれを正確に認識すれば、どんな問題も解決法が明らかになる(紅本)」「仕事も頭もスカッと爽快(白本)」。これを読めば、前向きに物事に取り組めそうと期待が持てます。

continue >> "■買物王子のモノ語り[7]身の回りを整理整頓することから始めてみる/石原 強" »

■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2009年1月号 毎日コミュニケーションズ刊

<編集部より>

Web Designing (ウェブデザイニング) 2009年 01月号 [雑誌]「Web Designing」編集部の小林です、皆さんこんにちは。いよいよ2009年です。2008年のWeb業界を振り返ってみて、印象深い出来事は「Googleマップストリートビュー」のサービス開始でした。これを選んだのはごく個人的な理由からで、自分の兄がストリートビュー上に登場しているからです。サービスの是非はひとまず置いておくとして、肉親が写っているその絵ヅラは、どんな動画や画像よりも一番印象に残っています。

さて、今月の「Web Designing」は「2009年の鍵を握る技術とWebサイト」を特集しています。ストリートビューのマッシュアップコンテンツをはじめ、2008年のWeb業界もバラエティ豊かなサイト、技術が次々と登場しました。

特集1:WebデザイナーのためのMovable Type事例&テクニック集
ここ数年、Movable Typeは個人のblogツールだけでなく、企業サイトや商用サイトのCMSツールとしても高い人気を集めています。この特集では、“Webデザイナーが使うツール”としてのMovable Typeに注目し、その表現の可能性を探ります。デザイン性に富み、かつ更新性も備えたblogサイト制作のポイントを、制作者自身が詳しく解説します。

特集2:2009年の鍵を握る技術とWebサイト
この特集では、2008年を代表するWebサイトを本誌と読者投票で選ぶ「Most Impressive Website 2008」(MIW 2008)の結果を発表します。また、Web業界の今を知り、未来を占うためのカギとなる“テーマ”を選定。ActionScriptライブラリ、APIマッシュアップ、Ajax、さらにはWebムービーや広告といった、さまざまなテーマのもと、事例サイトを一挙に紹介します。2008年を丁寧に振り返ることで、これからはじまる2009年の展望が見えてきます。

continue >> "■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2009年1月号 毎日コミュニケーションズ刊" »

[2560] 身の回りを整理整頓することから始めてみる

<「変わってないな」は褒め言葉か?>

■デジアナ逆十字固め…[90]
 CubicVRをグルグルしてみて!
 上原ゼンジ

■ショート・ストーリーのKUNI[51]
 牛/それは年賀状だけで終わらなかった
 やましたくにこ

■買物王子のモノ語り[7]
 身の回りを整理整頓することから始めてみる
 石原 強

■マガジンガイド&プレゼント
 「Web Designing」2009年1月号 毎日コミュニケーションズ刊

continue >> "[2560] 身の回りを整理整頓することから始めてみる" »

プレゼント当選者発表

たくさんのご応募ありがとうございました。またぜひご応募ください!

●2545号 「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」技術評論社刊
●2544号 「Web Designing」2008年12月号 毎日コミュニケーションズ刊

continue >> "プレゼント当選者発表" »

back number

Trackbacks

生物進化過渡現象の謎... (哲学はなぜ間違うのか? 2010年6月26日)

デジクリにSwift 3D V5が紹介されました。... (ストーム君日記 2009年1月23日)

デジクリにSwift 3D V5が紹介されました。... (ストーム君日記 2009年6月19日)

うらうつり... (area-Bログ 2009年2月10日)

[DTP][印刷]「裏抜け」と「プリントスルー」... (DTP+印刷営業メモ 2009年2月11日)

「右」と「左」って何だろう〜... (映画とマーケティング日誌 2009年2月 5日)

デジクリ出演... (tech tech okdt 2008年12月15日)

来月は12月だし... (area-Bログ 2008年11月10日)

広告を変えるレスポンスCM動画... (福岡デザイン日記 2008年10月 1日)

専門用語には必ず「読みがな」を付けてほしい... (M.C.P.C. 2008年7月22日)

T-Time... (あさりの楽天倉庫 2008年7月 3日)

[社会]人と関わること... (DTP+印刷営業メモ 2008年6月18日)

DTP Booster 014(Tokyo/100619)

categories

XML FEED
Powered by
Movable Type 4.261