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2009年3月31日

■音喰らう脳髄[66]妖しくも物狂おしい春/モモヨ

桜の開花宣言が出てから花寒が続き、我家近くのソメイヨシノも三分咲きがいいところ。早咲き品種のみが元気よく咲き誇るのみで、まだまだ蕾の方が目だつ有様だ。が、これはこれで、開花が早すぎた去年、学校の入学式が開催される頃には花が散り終えてしまったことなどを思えば、一概に悪いことではなかろう。

それでも、開花宣言を聞けば花が恋しくなる。先日、気が早い私は、ソメイヨシノ発祥の地、駒込は染井の墓地から六義園を歩いてきた。当然、桜目当てだったのだが、花はまだまだで、ただ肌寒いだけだった。

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■アナログステージ[12]腹肥商事社内プレゼン その3「ヨメはいつでもどこでも怖い」/べちおサマンサ

【前回のあらすじ】
健康促進グッズの製造・販売をしている腹肥商事は、社長の山本と微妙なアイデアマン、相川の二人で切り盛りしている会社。年末の慌しい中、あのひと検索で「あの人」を探して時間を潰すと同時に、出産のために里帰りしたまま、8年も帰ってこない妻を探し始める。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20081216140300.html >

「今年もよろしく頼むよ、相川くん。」
「今年もよろしくって……もう桜が咲き始めてますよ。」
「このまま出番がなくなってしまうんじゃないか、すごく心配だった。」
「3か月ぶりの出番ですもんね。べちおさん、デジクリではコラムは書かないって断言していたのに、年明けからコラムばかり書いてましたよね。」
「嫁さんから、『あんた、こんなのばかり書いてていいの? 編集長からクレームこないの? 普通にコラムっぽいのは書かないの?』って、編集部に迷惑をかけているんじゃないかと、チクチク言われたそうだ。」
「あー、あの奥さん、ストレートですからね。それでコラムみたいなのを書き始めていたんですか。」
「しかも、コラムの感想を訊いたら、『ごめん、途中から読むのが面倒になって、ほとんど読んでないや、アハハハ、ごめん』だって。」
「キツいですね……。 ところで、社長は奥さんとは連絡取れたんですか?」
「ぜんぜん。」

《デジタルクリエイター向けなのに、あんたの書く話って、全然クリエイティブじゃないよね。と痛いところをつかれて、かなりへこんでます。》

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■ローマでMANGA[18]「授業」しながらあらためて漫画の構成要素を理解する/midori

で、デ・アゴスティーニの仕事が続いている。いまやっとこ20号、21号掲載分の講義やら記事を書いていて、編集部では14、15、16号の作業をしているらしい。ときどき、「14号の画像が一枚壊れててあけられません」とか「16号の画像のコメントをつけてください」とか、メールが入るのだ。

記事を書くのに疲れるとメールチェックをして、こうした編集部からの要望や、絵描きさん達のラフにコメントを送ったりして、結局仕事をしていて、そのせいか、もう老眼鏡が離せない体になってしまった。

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■イベント案内/デザイナー(グラフィック・Web)のための「広告著作権セミナー」

<主催者情報>

マスメディアンが、ゲッティイメージズとのコラボレーションにより開催。広告業界でスキルアップを目指す方へ。広告制作において留意すべき、抑えておきたい著作権の基礎知識、広告使用における最新事情と対策、著作権と肖像権の利用許諾方法などを、事例を含めてご説明いたします。

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■イベント案内/デジタルトキワ荘 Presents「なぜ野菜ジュースを支給するの?〜クリエイターの理想郷を創り、年収1000万円を生み出す秘密」

<主催者情報>

前編は「クリエイティブビジネスの裏側」と題して、会社資源である「ヒト・モノ・おカネ」をテーマに、起業の際の資金調達法やゲーム開発のファイナンスの捉え方、社員のモチベーションを高める仕組み作りについてお話します。

後編は、「クリエイティブビジネスの表側」と題して、メインコンテンツ立上げから成長、拡大までの実例を追いながら、様々なクリエイターとの協業や、現状のマーケット状況も見据えた新規事業の立ち上げ術、社会貢献に関わるプロジェクト実績と今後の展望などについてお伝えします。

「プロジェクトファイナンス」「年収1000万」「利益50%の成果報酬」「CGM発のコンテンツ」「クリエイターだから!の社会貢献法」といった話題の詳細を突き止めたい方、ご興味がある方にとって有益情報が詰まった講演です。是非、ご参加下さい。本講演は2回構成となっておりますが、日程の都合やテーマによって単回のみ希望される方のご参加も心よりお待ちしております。

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[2615] 妖しくも物狂おしい春

<いやしかし、これ、延々と見続けちゃうね>

■音喰らう脳髄[66]
 妖しくも物狂おしい春
 モモヨ

■アナログステージ[12]
 腹肥商事社内プレゼン その3「ヨメはいつでもどこでも怖い」
 べちおサマンサ

■ローマでMANGA[18]
 「授業」しながらあらためて漫画の構成要素を理解する
 midori

■イベント案内
 デザイナー(グラフィック・Web)のための「広告著作権セミナー」
 「なぜ野菜ジュースを支給するの?〜クリエイターの理想郷を創り、年収
 1000万円を生み出す秘密」

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日本のトップクリエイターが語る、プリンタやクリエイティブワークとは!?
第2回は漫画家・寺沢武一 手塚プロから「コブラ」への軌道を語ります。
⇒ http://www.okidata.co.jp/creators/topcreator/index.html?degi090331

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2009年3月30日

■KNNエンパワーメントコラム デジタルノート術のススメ/神田敏晶

KNN神田です。

東大合格生のノートはかならず美しい太田あやさんの「東大合格生のノートはかならず美しい」
< http://www.bunshun.co.jp/toudai_note/index.html >
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163706208/dgcrcom-22/ >

を読んでみると、ノートの取り方で、とても参考になることが多かった。…というか、東大生の文字ノートがそのまま、活字が当たり前の「本」のページとなって紹介されているというところに、逆転の発想があったのかもしれない。

東大に行く、行かないにかかわらず、ノートというツールを最大限に使いこなした結果、東大という難門に合格したという200冊ものノートが語る事実がそこにはある。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[200]Photoshop CS/CS2/CS3/CS4編 PhotoshopのパスをCSV形式に変換する/古籏一浩

前回はPhotoshopのパスをKMLに変換しましたが、座標値をCSV形式(カンマ区切り)として利用したい場合もあります。CSV形式だとエクセルなどで処理することもできますし、何よりシンプルで扱いやすいというメリットがあります。また、Web上で使う場合、KMLでなくJSON/JSONP形式にしておいた方が便利な場合もあります。

以下のスクリプトは、アクティブになっているレイヤー(パスのあるレイヤー)の、パスポイントの座標値をファイルに書き出します。なお、このスクリプトは前回同様、地図をトレースした際に利用するものになっています。このため、キャンバス上のピクセル単位での座標値を取得したい場合には、別のスクリプトを使う必要があります(可能なら、以下のスクリプトを手直しして使ってください)。

上側の緯度、左側の経度に0を指定し、下側の緯度にキャンバスの高さ、右側の経度にキャンバスの横幅を指定して変換する方法もありますが、計算の都合上、パスポイント座標値に誤差が発生することがあります。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[70]intuos4、ミートソースドライカレーパスタ/HAL_


●Wacom evo-devo Party〈intuos4お披露目会〉

もうこれ以上の開発は必要ないと思われるほど完成度の高い、PC入力デバイスintuos3発表が2004年9月。それから5年の歳月を経て、突如休眠からさめたかのように発表されたintuos4。このお披露目パーティの招待を受け3月26日(木)西麻布のパーティ会場alifeに行ってきました。この会場はintuos3の発表にも使われた所で、入場した時には数年前を思い起こし、とても懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

intuos3発表の時とは、Wacomの社員もずいぶん顔が変わり、昨年の新ブランドBamboo誕生少し前からすっかり若返ったようです。私は15年以上前からのユーザーで、タブレットを使い始めた直後に紹介していただいた会社だったので、現在のほとんどのワコム社員より長い時間、WacomTabletに触れていることになります。

我が家にはマウスがないのでタブレットの使用時間も当然長く、一日15時間触っているとして、使用総時間を計算したら7〜8万時間になるでしょうか。ヘビーユーザーだと自負(笑)、サイトへの評価記事用に一ヶ月ほど使わせていただきました。

さて、会場に入り受付に招待状と名刺を出します。すると、お土産券と首から下げるストラップを一本いただけます。通常この手のパーティだと、その先には名刺フォルダーが付いていて名札にするのですが、このストラップの先にはintuos4用の黒いタブレットペンがぶら下がって付いています。

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[2614] デジタルノート術のススメ

<ノートもスキャニング>

■KNNエンパワーメントコラム
 デジタルノート術のススメ
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[200]Photoshop CS/CS2/CS3/CS4編
 PhotoshopのパスをCSV形式に変換する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[70]
 intuos4/ミートソースドライカレーパスタ
 HAL_

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2009年3月27日

■映画と夜と音楽と…[413]己の覚悟に殉じる人たちがいる/十河 進


●「面白すぎる日記たち」に登場する様々な日記

面白すぎる日記たち―逆説的日本語読本 (文春新書)8年近く前に出た新書だが、以前から気になっていた鴨下信一さんの「面白すぎる日記たち」(文春新書)を読んだ。鴨下さんはTBSのディレクターで、山田太一さんと組んで「岸辺のアルバム」や「ふぞろいの林檎たち」を作った人である。この本を出した当時は、TBSの重役になっていた。今は、どうしているのだろう。

さて、「面白すぎる日記たち」は確かに面白くて「へえ」と感心することしきりだったのだが、いろいろと意外なことも教えられた。喜劇人・古川ロッパや小津安二郎監督の日記の面白さは噂には聞いていたが、引用されている部分だけでも興味深くて全部を読みたくなった。

意外なことが多かったのは、「戦いのさなかで」という一章をさいて紹介されている兵士や将軍たちの日記だった。率直な厭戦気分を書いている兵士もいるし、「戦場なら後ろから撃ち殺してやる」と古参兵への怨みを記述している兵士もいた。

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■ところのほんとのところ[14]Webサイトのパワーアップ&リニューアル/シグマDP-2(β版)/所 幸則

いよいよWebサイトをパワーアップ&リニューアルしなければ、という状況にある。特にランドスケープのほうでは、僕の「渋谷1sec」は情報量が半端なく多いのだが、モニターで大きく表示できるようにしたいと思う。もちろん、見る人のモニターに合わせて、それができるようにしたいところです。

それと、ランドスケープだってこれからは渋谷にとどまることもないだろうし、いろんな1secが出てきていて、ヌードやポートレートもあるので、今のデザインでは対応しきれなくなっており、拡張性のある仕様を考えなければどうにもならないところまできている、ところのWebサイトなのだ。

そうはいっても僕のWebサイト三代目は、インフォガレージの池田さんの好意で作ってもらってることもあるし、インフォガレージの朴君の技術力アップに応じて、という約束もあるので、対応してもらえそうな範囲内で考えなければならない。

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■イベント案内/六本木アートナイト

「出会い」をテーマに様々なアートが集結する、一夜限りのアートイベントが六本木の街で開催される。周辺の飲食店なども終夜営業を実施する。

日時:3月28日(土)10:00〜3月29日(日)18:00
コアタイム 3月28日(土)日没17:59〜29日(日)日の出5:32

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[2613] 己の覚悟に殉じる人たちがいる

<あえて損な選択をする、そういう人が好きだなあ>

■映画と夜と音楽と…[413]
 己の覚悟に殉じる人たちがいる
 十河 進

■ところのほんとのところ[14]
 Webサイトのパワーアップ&リニューアル/シグマDP-2(β版)
 所 幸則

■イベント案内
 六本木アートナイト

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2009年3月26日

■伊豆高原へいらっしゃい[34]学生にとってクリ職ってなんだ?/松林あつし

長らくこのコーナーを担当して来ましたが、仕事の都合で今回をもちまして最終回とさせていただきます(ネタ切れという噂もありますが)。ご愛読いただきました方々に感謝申し上げます。

さて、最後の記事ですが、やはりCGやイラストを生業としている者らしく締められたらいいなとは思いますが、この歳になって今更クリエイターとはなんぞやと説いても、自分さえ軌道に乗せることが出来ない現状では、そんなやつが何をか言わんや、ということになりかねませんね。

しかし、よく考えれば、今の時代、クリ職ならとりあえず目指したいという若者も多いのが現状で、私の今までの経験が少しでも参考になればと思い、クリエイターを目指すってどういうことなんだろう、というテーマで書いてみたいと思います(「クリエイター」というくくりはあまりにも曖昧で、あまり多用したくはない言葉ですが、他の言い回しが見つからなかったので、今回はクリエイターを職業の一環として捉えさせていただきます)。

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■わが逃走[41]豊洲界隈散歩の巻/齋藤 浩

いつか書かなきゃと思っているうちに、ずいぶん時間が経ってしまった。今回は2か月前の散歩のレポートです。

1月某日、晴れ。休日だというのにうっかり早起きしてしまった。極親しい間柄の年上の女性Aさん(年齢非公開)は、さんざん飲んで明け方に帰ってきたらしい。どうせ起きるのは夕方になると見込んだ私は、前から気になっていた豊洲近辺を散歩してみることにした。

以前、屋形船で酔っぱらった際、このあたりの昭和と近未来が同居しているような風景にグッときてしまい、それ以来いつか散歩せねば! と思い続けていたのだ。言うなれば「銀河鉄道999」など、松本零士作品に登場するようなギャップ感あふれる風景。昔ながらのラーメン屋の向こうに、近未来的デザインの高層ビルが立ち並ぶこれらの情景を、「大四畳半的風景」と呼称してみる。

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■気になる情報・記事CLIP

●フォトイメージングエキスポ2009 本日から
< http://www.photoimagingexpo.jp/index2.html >
会期:3月26日(木)〜3月29日(日)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 東4・6ホールおよび会議棟
入場料:Webで事前登録すれば無料。当日一般1,000円、学生証・シルバーパス・障害者手帳を持参の人、および小学生以下無料

●歴史と伝統ある広告デザイン賞の作品展─「毎日広告デザイン賞入賞作品展(マイコミジャーナル)
4/22〜5/18 松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/16/058/index.html >

●クリエイター必見のタイポグラフィ作品を100点展示─「09 TDC展」開催(マイコミジャーナル)
4/3〜4/25 ギンザ・グラフィック・ギャラリー
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/17/059/index.html >

●雑誌推薦の若手写真家15名による写真展「Editor's Choice」開催(マイコミジャーナル)
5/1〜6/1 RING CUBE ギャラリーゾーン
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/23/030/index.html >

●1960年代から現在までの映像作品を約50点展示─「ヴィデオを待ちながら」(マイコミジャーナル)
3/31〜6/7 東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/21/001/index.html >

●赤瀬川原平、横尾忠則、宇野亜喜良らの作品を展示─「氾濫するイメージ」(マイコミジャーナル)
4/4〜5/17 八王子夢美術館
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/25/062/index.html >

●デザインの原点を見つめるセミナーツアー「アドビ デザインサミット 2009(マイコミジャーナル)
4/23・5/20東京 4/24大阪 入場無料 要事前登録
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/25/013/index.html >


●「描いた瞬間、“違うな”って思った」──漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0903/26/news010.html >

●5年ぶりに登場のプロ向けペンタブレット Intuos4(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/405/405264/ >

●Mac Fan ハードウェアレビュー ペンタブレット「Bamboo Fun」(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/column/macfanhard/008/index.html >


●キヤノン、セキュリティ機能が強化されたSOHO向けインクジェット複合機(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/24/032/index.html >

●パナソニック、フルHD動画記録が可能になった「DMC-GH1」〜専用レンズで動画記録中の“フルタイムAF"に対応(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/25/10532.html >

●キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」(デジカメWatch)
< http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/25/10525.html >

●ソニー、高速連写とパノラマ撮影が可能なデジタルカメラ「DSC-HX1」を発表(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/25/035/ >

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[2612] 学生にとってクリ職ってなんだ?

<学生達のあまりにも漠然としたCG志向>

■伊豆高原へいらっしゃい[34]
 学生にとってクリ職ってなんだ?
 松林あつし

■わが逃走[41]
 豊洲界隈散歩の巻
 齋藤 浩

■気になる情報・記事CLIP

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2009年3月25日

■ネタを訪ねて三万歩[50]気まぐれスナップ撮影/海津ヨシノリ


●「ちい散歩」してみる

2月中旬。打ち合わせで駿河台大学へ出かけることになりました。そこで頭の中を過ぎったのが近隣の風景。いつもは元加治駅と大学間をスクールバスで移動していたので、徒歩による探索を考えていた私には絶好のチャンスです。というわけで、元加治駅で下車し、一眼レフを首に下げ、大学まで20分程度の距離を1時間近くもかけて「ちい散歩」をしてみました。

余談ですが、明らかにパクリ企画と言われそうな「ちん散歩」も意外と好きだったりします。同じ放送局だから、お約束の範囲でしょう。陳さんらしい企画なのかも。なにせ「チンディジョーンズ(確か)」なんて企画もあったくらいですから。ところで「ちん散歩」ですが、地井武男さんが一人で散歩する「ちい散歩」のように、陳建一さん一人での散歩ならもっといいんですけどね。もっとも、「ちい散歩」もスタート当初は、今とちょっと構成が違っていましたけど。

ちい散歩
< http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo/ >
ちん散歩
< http://www.tv-asahi.co.jp/hadaka/ >

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■グラフィック薄氷大魔王[173]Photoshopの五本指ショートカットキー/吉井 宏

最近は、紙に描く以外はほとんどPhotoshop CS4でドローイングしてます。一時は大量に増えてしまって、選ぶのも一苦労だったカスタムブラシ(Painterの鉛筆やチョークっぽいものがほとんど)もずいぶん整理した。なにしろCS3までは、サイズを数段階変えたブラシを含めて用意してあったので、たいへんだった。

CS4はPainter風にブラシサイズをショートカット「option + control」でインタラクティブに変更できるので、たくさん用意しなくてよくなった(っていうか、つい先日まで「[ と ]」キーでもブラシサイズが変えられるのを知らなかったんだけどね。こちらは後述の五本指ショートカットキーを使う場合、右手の一本指で済むのでラクです)。

「回転ビューツール」機能。これがあるのとないのとでは、Photoshopの意味がずいぶんちがう。紙に描いてるときは、実にこまめに紙を回す。描きやすい方向になるように合わせてる。鉛筆を持つ右手だけでなく、左手も同等に使ってると思う。ツルツルの机の上で紙に描くときは自在に紙を回して描けるけど、カッティングマットでは摩擦が大きくてうまく紙を回せないので描きにくかったりする。

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■ブックガイド&プレゼント/大賀葉子「毎日描きたい パソコンイラスト描きかた帳」

毎日描きたい パソコンイラスト描きかた帳●著者の大賀葉子さんから

パソコンイラスト塾へいらっしゃ〜い!
色彩学のお勉強や二点・三点透視法、デッサンのお話はさておき、とりあえず描いてみようよ! とにかく手を動かしながら学ぶスタイルの本です。
よれよれでも、つぎはぎでも、とにかく描く! ひたすら描く!
付属CD-ROMの練習用ファイルで一緒に練習しながら学べます。
考えてから歩くのではなく、歩きながら考えるのだ!
手を動かしているうちに、理解できることがきっと、あります。
お絵かきのアイデアとヒント満載の112ページ1,480円!
PainterEssentials4、SAI、Photoshop Elements7、ArtRage2に対応。
是非ぜひ入門してみてくださいっっ!!

●編集者 前川あゆみさんより一言(ちょっと内容がダブってますが)

絵を描きたい、描いてみたいと思う全ての人へ贈る一冊! パソコンなら簡単!
もう一度、お絵かきを楽しみませんか?
付属CD-ROMに、プロのお手本とサンプル(下絵)を収録。下絵をパソコンに取り込んでなぞるレッスン形式で気軽にお絵かきを楽しめます。パソコンだから描いたり消したり色を塗ったり最初からやり直すことも簡単! 使用するソフトも、アナログな感覚が味わえるPainterEssentials/SAI/PhotoshopElements/ArtRageという4種類のお絵かきソフトの「描く」という機能に絞って詳しく解説しているので、パソコンに詳しくなくても大丈夫! 体験版のダウンロード方法も解説しています。お手本とサンプルは幅広く使えるJPG形式で収録。簡単楽しいお絵かきを今日から始めてみませんか? Windows/Mac対応。

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[2611] 気まぐれスナップ撮影

<夕方から今朝までニュースやワイドショーのWBCめぐり>

■ネタを訪ねて三万歩[50]
 気まぐれスナップ撮影
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[173]
 Photoshopの五本指ショートカットキー
 吉井 宏

■ブックガイド&プレゼント
 大賀葉子「毎日描きたい パソコンイラスト描きかた帳」

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2009年3月24日

■気になるデザイン[23]活版印刷はまだまだ現役!/津田淳子

唐突ですが、みなさんの名刺はどんな印刷でつくってますか? オフセット印刷やオンデマンド印刷、またはご自分のプリンタでつくっている方も多いでしょうね。私がいただく名刺を見ても、それらの印刷方式のものが比較的多くあります。

でもここ2年程、かなりの比率で多くなっている印刷方式の名刺がある。それは「活版印刷」だ。デザイナーとの名刺交換が多い人は、同じように感じているのではなかろうか。

という私も、実は名刺を活版印刷で刷ってもらっているのですが(ちなみに銀座にある「中村活字」というところで刷ってもらってます)、デザイナーや印刷・加工関連の方々にお渡しすると、「おっ、活版ですか」、なーんていう話題から入れたりして、かなり活躍してくれています。

中村活字
< http://www.nakamura-katsuji.com/ >

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■装飾山イバラ道[32]捨てられない理由/武田瑛夢

そろそろ冬物の衣料をしまいたいのに、まだまだ寒い日があって困る。かさばる冬服の季節の入れ替えのついでに、不要な洋服を捨てにかかる。毎年の戦いのはじまり。

世の中にはシーズンごとに新しい服を買って、前年度の服を残さず捨てて入れ替えてしまう人もいるらしい。スタイリストとかファッション関係の人ならば、自分のクローゼット内容が仕事でもあるのであり得る話かもしれない。さぞかしサッパリして、気持ちいいだろうな。しかし、うちでは捨てられない服があって困る。

気負って買った足首まであるロングのコートや、重いムートンのジャケットは、今ではまるでたんすの主(ぬし)のようになっている。新入りの軽やかなコートたちが入っても、定番の奥の場所は明け渡さずに済んできた。出番がない年があるなんて、もはや珍しくもない。何度か手に取られてはしまわれるのを繰り返すうち、とうとう最期の時を迎える。なぜかボタンだけ取られて、ポケットを全部チェックされた。これでお役目終了となるようだ。ご主人様に買われたあの日が懐かしい。

だいたいうちのご主人様は、部屋の収納も限られているのにコートを買いすぎなのだ。新入りはどれも似たようなものだ。自分より高くもない。私の隣りのインポートのコートだって、きっと来年はここにいないだろう。こいつも最初は嫌なやつだと思ったけど、けっこう良い仕立てだ。形だけ古いのだ。そういう時代だったのだ。

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■おかだの光画部トーク[11]初心者向け被写体別撮影 Tips:1 桜を撮ってみよう/おかだよういち

東京をはじめ、あちらこちらで桜の開花宣言が聞こえてくる今日この頃。だんだんと春を感じる、暖かい日が増えてきました。

前回までは、デジタル一眼レフを購入することを想定して、揃えておきたいレンズのオススメや特徴などの解説が長く続いていましたが、今回からは、カメラを持って撮りに出かけることを、新しくスタートしてみたいと思います。

最初のテーマは“桜”。地域によってばらつきがあるものの、関東から西のエリアはだいたい3月後半から4月中旬までの、2週間程の間が桜を撮るチャンス。開花宣言から一週間〜10日ほどで満開、それから一週間〜10日ほどで散ってしまい葉桜になってしまいます。

その間に週末とか、ゆっくり撮影に出かけられる日は数日。天候の良し悪しもあるので、実際にベストな桜をじっくり撮影出来るチャンスは意外と少ないものです。

「あ、桜が綺麗に咲いているなぁ。今度カメラ持ってゆっくり来よう。」なんて言っていると、もう次回はチャンスがない可能性が高いと思います。「あ!」っと思った時は、とにかく携帯のカメラでもいいから、その場で足を止めて撮ってみましょう。もちろん、普段からコンパクトデジカメや一眼レフを持ち歩いているのであれば言うことなし。きっと素敵な一枚が撮れるはずです。

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■マガジンガイド&プレゼント/「Web Designing」2009年4月号 毎日コミュニケーションズ刊

<編集部より>

Web Designing (ウェブデザイニング) 2009年 04月号 [雑誌]こんにちは、『Web Designing』編集部の井原です。
『Web Designing』では、創刊以来、グラフィックデザイナーの永原康史さんに「デザインにできること」を連載していただいています。その永原さん曰く、「不況とデザインは実は何も関係ない」。1970年代のオイルショック時にイラストレーターという職業が認知され、暗黒の90年代にWebデザインというジャンルが誕生したと、弊誌3月号で語っています。

そして、(ニュアンスはちょっと違うのかもしれませんが)オアシスのノエル・ギャラガーも似たようなことを「BARKS」のインタビューで答えていました。「危機が訪れてるときっていうのはたいてい、音楽やファッション、それに政治なんかで最高のものが生まれるんだ」。
< http://www.barks.jp/news/?id=1000047555 >

どうです? この言葉にグッと来る人も多いのではないでしょうか。そんなあなたに、『Web Designing』から提案したいのが特集2「ブラジルのWebデザイン」です。ブラジルのデザインは、どれもとてもカラフルで、健康的で、爽やか。水着だってWebサイトだって、最高に素敵なんですよ。『Web Designing』を読んで、地球の裏側・ブラジルを覗いてみませんか。

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[2610] 捨てられない理由

<1.思い出、2.同居人、3.価値観、4.流行、5.保留>

■気になるデザイン[23]
 活版印刷はまだまだ現役!
 津田淳子

■装飾山イバラ道[32]
 捨てられない理由
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[11]
 初心者向け被写体別撮影 Tips:1 桜を撮ってみよう
 おかだよういち

■マガジンガイド&プレゼント
 「Web Designing」2009年4月号 毎日コミュニケーションズ刊

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2009年3月23日

■KNNエンパワーメントコラム 1個売るために30個試食させる時代/神田敏晶

KNN神田です。

MediaSaborに寄稿している、駒沢大学の山口浩准教授の「1個売るために5個試食させる話」を読んだ。
< http://mediasabor.jp/2009/03/15.html >

コンテンツビジネス、特にネット上でのパッケージの発生しないビジネスには有効な手段だと思った。

いや、ボクの感覚では1個売るためには、30個ほど試食(笑)させる必要があると思う。新聞サイトなんて、紙を購読している人、せめて購読期間内は、データベース無料というような太っ腹な態度でいてほしい。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[199]Photoshop CS/CS2/CS3/CS4編 PhotoshopのパスをKMLに変換する/古籏一浩

オンライン地球儀といえば、グーグルアースが有名です。そのグーグルアースで地球儀上に、ビルなどの建物の表示や、特定の地点や地域の情報を示す場合に使われているのがKMLというXML形式のデータです。

今回は、Photoshopで作成したパスを、このKMLに変換するためのスクリプトです。これは、日本の県や市町村など地域の形状を、グーグルマップ上に重ねたい(表示したい)ために作成したスクリプトです。

基本的には、地図をPhotoshopでトレースしてやるだけです。ただし、パスはベジエ曲線などはサポートしていません。このため、トレースする地図上でポチポチとクリックして、パスポイントを打っていくだけの作業を行うことになります。

あとは、パスポイントから外側の領域(余計な部分)がないように、ドキュメントサイズを調整します(パス全体を囲む、最小限のドキュメントサイズにしてください)。これは、座標変換にドキュメントのサイズを基準にしているためです。次に、トレースした地図の最小と最大の緯度経度を調べておきます。

これで、準備が完了しました。あとは、以下のスクリプトを実行すればPhoto-shopのパスがKMLに変換されます。できあがったKMLファイルは、グーグルアースでもグーグルマップでも使うことができます。ただ、そんなに精度は期待しないでください。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[69]iPhoneで音楽を楽しむ/豚肉の紅茶煮のサラダ/HAL_


●iPhoneで音楽を楽しむ

iPhone付属のイヤフォンはマイク付きですが、このマイクの部分がiPodアプリで音楽を聞いている時には、コントローラーにもなります。コントローラーとは言っても、ポーズとスタート、曲送りだけですが、これが出来るだけでもかなり便利です。使用方法は簡単で、マイク部分全体がボタンになっているので、これを押す事でポーズがかけられ、二回押しで曲が送られます。このボタンは電話受信時には応答ボタンにもなり、とても便利でMacintoshのワンボタンマウスを使う感覚で使用できます。何もアプリを起動していなくても、アプリ起動中でもiPodが立ち上がり、音楽を流してくれるのは非常に嬉しい機能です。

そして、iPod Classicと比較して再生音質が良くなっているようです。とは言っても、私感にしか過ぎないのですが。低音部の響きが私には気持ちが良く、はじめはイヤフォンが変わったためなのかと思っていたのですが、同じイヤフォンを使用し、イコライザーをOFFにし、同じ曲をiPodとiPhoneで再生比較してみたところ、やはりiPhoneの方が私好みの低音部の広がりを感じました。今後はよほどの事がない限り、iPodを持ち出す事がなくなってしまいそうです。

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[2609] 1個売るために30個試食させる時代

<「やってみなければ、結果も得られない」が正解だ>

■KNNエンパワーメントコラム
 1個売るために30個試食させる時代
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[199]Photoshop CS/CS2/CS3/CS4編
 PhotoshopのパスをKMLに変換する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[69]
 iPhoneで音楽を楽しむ/豚肉の紅茶煮のサラダ
 HAL_

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2009年3月19日

■私症説[02]あらすじ映画『善悪のお彼岸』/永吉克之

このところ、若手の映画作家の間で注目されている「あらすじ映画」とは、あらすじを完成作品と見なす映画のことである。あらすじまでは書いたものの、なんだかやる気がなくなって映像化するのをやめてしまった、その遺物としてのあらすじではない。あらすじを書くことが最終目的なのである。したがって完成した映画は、文章の形をとるが、一定のルールはなく、いわゆる箱書きのような図式的なスタイルから、ほとんど脚本といってもいいようなスタイルまでさまざまである。

たとえば劇作家にとって脚本は、それ自体で独立した作品であって、上演されようがされまいが、その価値に変わりはないと考えられる。また、作曲も同じで、楽譜そのものが、実際の演奏とはかかわりなく作品価値をもつと考えられる。たしかに、ヘタな役者や演奏家のせいで、脚本や曲そのものまでが駄作にされては、作者もたまらないだろう。

しかし、同様の発想をあらすじにあてはめるのは難しい。なぜなら、脚本や楽譜とちがい、あらすじは「粗筋」というだけあって、作品の設計図とはなり得ないからである。そんな曖昧なポジションにあるだけに、あらすじ映画が今後どう展開していくのか予想がつかないが、すでに多くの優れた映画が生まれているのは事実である。

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■買物王子のモノ語り[12]昔ながらの職人技を感じる眼鏡で気分を変えたい。/石原 強

春になると新しいメガネが欲しくなります。壊れて買い替えるわけではなく、気分を変えたくなるからです。手軽に印象が変わるので、新旧問わず掛け変えて楽しむメガネ好き。毎年1〜2本くらいのペースで買い続けてきて、手持ちを数えたら10本を超えていました。ここしばらくは、レンズが小さい金属製のメガネを掛けていたけど、今年は大きめのものが欲しくなりました。

一般に、プラスチックのメガネを「セルフレーム」と呼びます。頭についている「セル」とは「セルロイド」のことです。セルロイドは、19世紀に象牙の代用品として開発された、歴史上最も古い人工の熱可塑性樹脂です。そんな風に言うとなんだか小難しいですが、アニメの「セル画」や映画のフィルムにも使われていた素材です。かつては眼鏡フレームの主流でしたが、最近は「アセテート」という素材に取って代わられて、セルロイドは絶滅寸前とまで言われています。

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■ショート・ストーリーのKUNI[56]今年の目標/やましたくにこ

ヤマモト「先輩…」
先  輩「おお、ヤマモトか。どないしたんや」
ヤマモト「実は、ぼく、今年の目標を立てようと思うんです」
先  輩「今年の目標? おまえ、いま何月や思てるねん。もう3月の、それもしまいかけやないか」
ヤマモト「ええ…やっぱり手遅れですかねえ」
先  輩「いや、まあまだ今年が終わったわけとちゃうからな」
ヤマモト「先輩もご存じやと思いますけど、ぼく、ものすごく優柔不断なんです。すぐに迷って、決められないんです」
先  輩「そうやなあ」
ヤマモト「それで、去年は今年の目標を立てよう立てようとしてる間に一年が終わってしまいました。実はおととしもさきおととしもそうでして。それで、なんとか今年こそはと思ってるんです」
先  輩「どんだけ優柔不断やねん。よし、わかった。おまえと違うて、おれはめちゃめちゃ決断が早いねん。よう相談してくれた。おれがさっさと、今年の目標どころか来年、再来年、10年後の目標も立てたる」
ヤマモト「ありがとうございます。で、いつごろまでにたてたらいいでしょうか」

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■展覧会案内/「ターミネーター展」〜戦いか、共に生きるか? ロボットとボクらの未来〜

これから人間とロボットがどのような関係になっていくのか、機械や情報など様々な技術の融合であるロボット技術について、そのあり方と未来を考えていく。

Zone1〜3/ターミネーターの世界
特殊効果演出の巨匠、スタン・ウィンストンが手がけたロボット型プロップ実物をはじめ、撮影で実際に使用された小道具、衣装、アートワークなど、日本初公開のものを含む作品を展示する。

Zone4/人間とロボットの未来は?
映画のような、人間とコミュニケーションするロボットはどこまで進化しているのか。人間とロボットのコミュニケーションをテーマに、ロボットの未来を考える。

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[2608] あらすじ映画『善悪のお彼岸』

<職場で自分と同じメガネに遭遇…>

■私症説[02]
 あらすじ映画『善悪のお彼岸』
 永吉克之

■買物王子のモノ語り[12]
 昔ながらの職人技を感じる眼鏡で気分を変えたい。
 石原 強

■ショート・ストーリーのKUNI[56]
 今年の目標
 やましたくにこ

■展覧会案内
 「ターミネーター展」〜戦いか、共に生きるか? ロボットとボクらの未来

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2009年3月18日

■MKチャット対談 いまさらなれどiPhone/笠居トシヒロ&まつむらまきお


かさい: まいどー、笠居です。いやー、今日は待ったわ。すっぽかされるかと思った>チャット(笑)

まきお: すまんすまん〜。忙しくてすっかり忘れてた。悪夢のようにぶち忙しいぞ

かさい: オレも忙しいんだぞぉ

まきお: 期末だもんなぁ。じゃあ今日はそういうことで、らたまい月〜

かさい: あほぉ、遅刻して早退とは許さんー

まきお: シュン……(´。`)

Apple iPod shuffle 4GB シルバー MB867J/Aかさい: あきらめて、おとなしくチャットするよろし。そういえば、新しいiPod Shuffleがでたねえ

まきお: 出ましたなぁ〜

かさい: なんかしゃべるんだって?

まきお: しゃべるしゃべる。「呑みすぎだぞ」だとか「身体に悪いぞ」だとか「税金払え」だとか……耳元でささやいてくれる♪

かさい: 中にちっちゃいオッサンが入ってるのかよw ちがうでしょ。曲名とかアーティスト名とか、プレイリストを読み上げてくれるんでしょ

まきお: ああ、そういう芸もあるらしいねぇ

かさい: 芸かよ

まきお: しゃべるだけしゃべって、人の話聞かないヤツって、いるよな……

かさい: そういう例えになるのか(笑)

まきお: それと、本体にコントローラーがないんだよなぁ

かさい: そうそう、付属のイヤホンか、別売りのApple製インナーイヤフォンでないと操作できないんだってな

まきお: (笑)しかし、あんだけちっこくする意味があるんかねぇ(笑)この分じゃ、Shuffle4Gは米粒くらいのサイズに……

かさい: まぁ、近々コントローラが付いたヘッドフォン・アダプタが出るという話ではあるが。だったら最初からコーンとローラつけとけ、という話もある

まきお: 意味わからん(笑)つか、本体がコントローラーでいいじゃん(笑)そうそう、iPhone買いましたよ、遅ればせながら

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■グラフィック薄氷大魔王[172]Parallelsと、ハードディスクが行ったり来たり《その2》/吉井 宏

Parallels Desktop 4.0 For Mac(Amazon.co.jp購入者対象:その場で500円割引き)USBの外付けHDDからOSXを起動できるなら、ParallelsでXPも使えちゃうぞ。じゃあ、Bootcampパーティションはいらないから、一旦MacBook Proに戻して削除。またMacBook AirにUSB接続してリモートディスクでアプリをインストールしてたら、WindowsのディスクがParallels内XPに認識されない。しかたないので、またMacBook Proに戻してアプリインストールだけしよう。その前に速度テスト。1.6GHzのMacBook Airでは、外付けHDD起動のParallelsはかなり動作が遅い。……が先週までの経緯。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090311140100.html >

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[2607] いまさらなれどiPhone

<教訓=ひねらずストレートに使えば面倒が少ない>

■MKチャット対談
 いまさらなれどiPhone
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[172]
 Parallelsと、ハードディスクが行ったり来たり《その2》
 吉井 宏

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2009年3月17日

■音喰らう脳髄[65]大リーグボールの悲哀/モモヨ

なんだか、政治状況が日々厳しく、というか、わびしくなっており、いまや悲惨というべき姿を通り越している。誰だってすっきりしない気分で毎日を過ごしているに違いなく、私もその一人だ。朝、起きて現実に対面するのがつい億劫になるが、今朝に限っては気合で早起きした。

WBCのキューバ戦を観るためだ。

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■アナログステージ[11]散らかっていることの美学/べちおサマンサ


●片付けられると厳しい

ワタクシは「汚さの潔癖症」と自負しております。対義語のように思われるかもしれませんが、汚さの潔癖症なんです。汚れているのはダメなんですが、散らかっている空間は大好きなんです。物が周囲にバラ撒かれている状態など、その散らばり具合に、つい、うっとりとしてしまいます。一か月ほど前まで奇麗に整頓されていた作業場が、ついに足の踏み場もない状態まで成長を遂げたのである。

作業場といっても、ワタクシのスペースは半個室に近い部屋なので、掃除をするのも散らかすのも、ワタクシの勝手自由。できれば物が散乱している空間に安堵感を覚えるのですが、ワタクシのアシスタントが奇麗好きというか、きっちりしている性格のため、散らかしても、すぐに片付けられてしまう。しかし、今まで散々たる状況は幾度もあったのですが、本当に足の踏み場がない状態というのは、初めてのことかもしれない。

というのも、いま現在、開発しているモノの終了期限が迫っていることもあるのですが、一日単位で変更要請が出てきており、この状態で開発を終了してしまうと、「製品化したら、限りなく怪しい灰色な状態」でリリースしなくてはいけない。これだけは何が何でも避けたい。それと同時に、ほかの問題(懸案)も相当抱え込んでおり、プライベートな時間はおろか、睡眠と食事の時間もギリギリまで削った、ワーカホリッ君に陥っている。できれば、これも避けたいところだ。

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■つはモノどもがユメのあと[03]mono02:かつての“CGの必需品”──「HAL LABORATORY HWS-10G / NISCA Niscan Spectra」/Rey.Hori

筆者の2009年現在の制作環境は完全にMacベースだ。動作確認などのためのWindows機もあるにはあるが、メイン機MacProはもちろん、サブ機G5&サブサブ機G4(=今も現役の歴代メイン機)もMac。1992年に一念発起して、Macintosh IIciを導入して以来、パリンパリンのMac派となって現在に至っている。もっと以前から本格的なCGをやりたいと思ってはいても、当時それはまだ全く趣味の領域だったわけで、軽自動車が優に買えるほどの投資は安月給&貧乏性の身の上には覚悟が必要だったのだ。

では、朝マックならぬ初Mac以前の「先Mac期」はというと、当時のオキマリでもあったキューハチことNEC PC9801上でゴソゴソやっていた。この時代には色々「モノ」があるので、順次ご紹介したいと考えてもいる。そのキューハチから、Windows3.0のあまりの重さもあってMacへの転向を決意したのだが、その決心をするまでは、CGの入門書などに載っていたMacintoshと高級グラフィックソフトなどにひたすら「きっといつかは」的目線を送っていたのだった。

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[2606] 大リーグボールの悲哀

<げに恐ろしきは貧乏性とCG入門書のスリコミ>

■音喰らう脳髄[65]
 大リーグボールの悲哀
 モモヨ

■アナログステージ[11]
 散らかっていることの美学
 べちおサマンサ

■つはモノどもがユメのあと[03]
 mono02:かつての“CGの必需品”
 ──「HAL LABORATORY HWS-10G / NISCA Niscan Spectra」
 Rey.Hori

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2009年3月16日

■KNNエンパワーメントコラム 沖縄ロングステイ・コネクション/神田敏晶

KNN神田です。

沖縄の北谷(チャタン)に滞在している。沖縄に来たのは三回目。今まで、那覇市内、しかも国際通りしか知らない。さらに一泊もしたことがなかった。

最初はピースボードの船で、ほとんど国際通りのマクドナルドで原稿を書き、日本最後のPHSアクセス拠点で送信していた。そして、二度目は産業振興センターでの講演。そのまま日帰り。そして、三度目の沖縄。南の島や青い海、観光にはまったく興味がなかったけど、今回の沖縄訪問には特別な意味があった。

ライブドアがオンザエッヂだった頃、一番最初の買収案件は「パイナップルサーバーサービス株式会社」という、パイナップルカンパニーのサーバー部門だった。そこからライブドアの買収劇が始まった。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[198]Adobe Bridge CS3 + MacOS X編 グーグルマップの地図を定期的に保存する/古籏一浩

グーグルマップは、ネットにおける代表的な地図サービスです。Ajax普及の原動力となったことでも有名です。このグーグルマップですが、単なる地図だけでなく航空写真や火星の写真なども表示することができます。最近では、グーグルアースが過去の地図にも対応したので、そのうちグーグルマップにも昔の地図を表示できる機能が追加されるかもしれません。

このグーグルマップに使われている地図や衛星写真ですが、時々データが更新されます。ただ、いつ更新されるかは不明です。更新される前の航空写真を保存しておきたい(災害前と災害後の比較など)という人もいるでしょう(いないかも)。

そんな時は、一日一回自動的に航空写真画像をローカルディスクに保存してくれると便利です。日付ごとにフォルダが作成されていれば後で確認するのも簡単になります。なお、今回のスクリプトはMacOS XのみでWindowsでは動作しません。

これらの処理を行うためのスクリプトが、以下の二つになります。ひとつはAppleScriptで、Bridge CS3のスクリプトを呼び出すために使います。もうひとつが、グーグルマップから指定した緯度経度の画像をダウンロードし、保存するものです。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[68]iPhoneは楽しい・サラダとサルテインボッカ/HAL_


●iPhoneは楽しい

前回、iPhoneを購入したと書きましたが、ソフトバンクで予約購入した時、店員さんから言われた言葉が「iPhoneを携帯電話として使うと、使いにくく感じるのでご注意下さい」でした。iPhoneは、携帯電話に様々な付加機能があるというより、超小型のコンピュータに電話機能が付いたと捉えた方がいいのでしょうね。携帯電話という名前の通りに、電話機として使うことが中心で、あとは外出時のネット検索でした。携帯電話ヘビーユーザーのような使い方はしていません。たまにはメールも打つのですが、テンキーを使ってあっという間に長文を打つなどは人間業ではありません。ヘビーユーザーには感心するばかりでした。

iPhoneもとりあえず電話できるし、液晶画面は大きくネット接続が楽そうだからいいかな、といった軽い感じで機種変更を考えたのです。変更時いちばん引っかかったのがモバイルSuica機能を手放すことでした。駅にある機械でチャージする必要がなく、電波が来ていれば何時でもどこでも、必要に応じてチャージできるので非常に便利だと感じていたのです。でも、調べてみると自動チャージできるカードがあるらしいことが分かりました。交通機関は完全に必要に応じて使うわけですから、自動チャージできるカードは電話機とは別に持つことになってしまいますが、今まで以上に便利になりそうです。

オートチャージカードは、SuicaとPasmoの選択肢があります。多少の違いはあるようですが、私にとってはどうでもいいような問題でしたので、東急カードからの切り替えでPasmoに確定。ということで、いよいよ本格的にiPhoneを使い始めました。

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■セミナー案内/川崎和男公開講座「先端統合デザイン特論1」

デザイナーは喧嘩師であれ―四句分別デザイン特論 (MAC POWER BOOKS)デザイナー、デザインディレクターに必要な、デザイン提案能力、デザインマネジメント能力を養うための基礎力として、デザイン基礎の講義、実践、演習を行います。数学、理学を背景に持つ工学と、人間中心アプローチを背景に持つデザイン論の統合としてのプロダクトデザイン方法論を論じる授業です。大阪大学の学生のみならず、一般の方々にもご参加いただけます。(案内より)

※大阪大学コミュニケーションデザイン・センター公開講座では、「メディア技法と表現リテラシー」「技術リスクコミュニケーション論」「アート・プロジェクト入門」ほか多数開催される。

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■セミナー案内/EOS 5D Mark II は映像の現場でどこまで使えるか?

デジタル一眼レフのEOS 5D Mark IIは、写真用レンズの特性を活かして、まるで映画のような奥行きと雰囲気のあるハイビジョン映像を撮影することができる。

このカメラを動画の機材として撮影現場で活用しているプロデューサーの佐藤武司氏が、撮影監督の柳橋伸幸氏、映像ディレクターの黒川静香氏と共に、5D Mark IIによる映像制作のポイントを解説する。

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■展覧会案内/D&AD賞2008展

D&AD賞は“For Excellence, For Education, For Enterprise and not for profit.”のスローガンのもと、世界で最も厳しい審査によって選考される国際的なデザイン・広告賞です。
入場無料。

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[2605] 沖縄ロングステイ・コネクション

<沖縄はまるでインターネットの黎明期の頃のようなんです>

■KNNエンパワーメントコラム
 沖縄ロングステイ・コネクション
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[198]Adobe Bridge CS3 + MacOS X編
 グーグルマップの地図を定期的に保存する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[68]
 iPhoneは楽しい/サラダとサルテインボッカ
 HAL_

■セミナー案内
 川崎和男公開講座「先端統合デザイン特論1」
 EOS 5D Mark II は映像の現場でどこまで使えるか?

■展覧会案内
 D&AD賞2008展

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2009年3月13日

■映画と夜と音楽と…[412]モノクロームの女たち/十河 進


●自分の写真とは思えないほどモノクロームは美しかった

学生時代、四畳半の下宿で暗室作業にいそしんだ。フィルム現像は小型タンクでやっていたから、明るい部屋のままで大丈夫だった。どちらにしろフィルムをパトローネから取り出してタンクの中のローラーに巻き付けるのは、完全に光を遮断しなければならないから、お座敷暗室では無理なのである。だから、両手が入れられる黒い布が二重になったダークバッグを使った。

しかし、プリント作業なら多少の光の漏れは大丈夫だ。だから、僕はいつも夜になると雨戸を閉め光をシャッタアウトして、押入から暗室用具を取り出した。暗室ランプを柱に取り付け電源を入れると、部屋の中が赤い光で充たされる。小さなちゃぶ台に引き伸ばし機を載せ、イーゼルをセットする。引き伸ばしレンズをねじ込む。

畳に新聞紙を敷き、四つ切りのバットを三個並べる。最初のバットに現像液を注ぎ、二番目に停止液、三番目に定着液だ。部屋の隅にある炊事場の狭い流しにも水洗用のバットを置く。天井近くにロープを張り、水洗が終わったプリントを乾かせるように洗濯バサミのようなクリップをぶら下げた。

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■Otaku ワールドへようこそ![92]ゴスロリイベント、「青い部屋」がロリィタたちで超満員に/GrowHair

ファンタジーの世界を自由気ままに遊びまわる、純真無垢で無邪気な少女という白いイメージ、意地悪で邪悪で残酷でグロテスクなものを心に秘めた、孤独で背徳的なアブナイ少女という黒いイメージ、それらを矛盾なく融合させたのがゴスロリという世界。たぶん。そんな世界を、歌や演奏やお芝居や絵で表現するパフォーマーたちによるイベントがあった。

3月8日(日)、渋谷の「青い部屋」で開かれた「SERAPHITA」。イベント名は、バルザックの描いた両性具有の天使から? 会場は渋谷から青山方向へ7分ほど歩いたところの地下にあるライブハウスで、推理作家でありシャンソン歌手である戸川昌子さんが長年にわたって運営している。イベントをプロデュースしたのは、ミュージシャンのサエキけんぞう氏ともうお一方。

30〜40人ぐらい入れば大入りと言えそうなところに60人ほどがつめかけ、後ろのほうでは舞台の見えない通路にまで立ち見(立ち聞き? いや、入場料は払ってるし)が出ていたらしい。パフォーマーたちは、単に歌や演奏が上手いということではなく、表現力が抜群に豊かで、ゴスロリの美の世界はここにあるよ、と導いてくれる感じ。後でブログやmixi日記を読んでまわったら、「素敵だった」「感動した」「思わず涙がこみ上げた」など、大満足のコメントがずらり。いや、私も思った、ほんとによかったよ。

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[2604] モノクロームの女たち

<ロリ服着てお出かけするのが男らしいか>

■映画と夜と音楽と…[412]
 モノクロームの女たち
 十河 進

■Otaku ワールドへようこそ![92]
 ゴスロリイベント、「青い部屋」がロリィタたちで超満員に
 GrowHair

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2009年3月12日

■わが逃走[40]港の周りのおもしろいかたちの巻/齋藤 浩

先日、思い立ったが吉日ということで、千葉港ってところに行ってきた。観光船で海からコンビナートやら工場やらを鑑賞しよう! という企画である。

工場萌えそもそもこの観光船『あすなろ号』を知ったのは、あの『工場萌え』なる本でした。この本を読むまでは、工場やコンビナートやダムや団地に美しさを感じているとか、ましてや休日にそれらを鑑賞するためだけに、わざわざ出かけてゆくなんてことをあまり大きな声で言うと友達がいなくなるんじゃないかと心配していたもんですが、今や工場鑑賞も立派な趣味として広く一般に認知されてる訳ですよ。すごい時代だなあ。

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■伊豆高原へいらっしゃい[33]太陽光発電の契約に踏み切る!/松林あつし

以前、太陽光発電の現状を僕なりの視点で書いてみました。しかし、その際の費用対効果の参考にした数値が正しかったかどうか、不明な点が多々あったのも事実です。実際参考にしたのは、数例の年間シミュレーションサイトで、工務店などが販売促進のために提示している数値である事が気がかりでした。

それで、今回思い切って、僕自身が太陽光発電を導入してみる事にしたのです。もちろん、導入理由は費用対効果を実験したいためではなく、将来のエネルギー事情を考えて、設置した方が良いだろうと判断したからです。

そして先日、ソーラーパネルによって発電された電気の余剰電力売電価格を来年から約2倍に引き上げる、という政府の方針がアナウンスされ、これがきっかけとなり導入する事になったのです。

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■イベント案内・作品募集/この街のクリエイター博覧会 Part3「クリエイターの仕事、生き方、考え方展」

NHKプチプチアニメシリーズ ニャッキ! スペシャル(1) [VHS]大阪市内で活動する様々なジャンルのクリエイターや企業と連携しながら、大阪をテーマにした映像作品の公募展、クリエイターのポートレイト展示、キタ・ミナミのクリエイターによるトークセッション、ワークショップなどを開催。クレイアニメ『ニャッキ』の伊藤有壱氏も登場。
また、現在、映像作品展、ポートレイト展の出展者を募集中です。こちらの方も是非ご応募をお待ちしております。(案内より)

◇3月25日(水):クリエイターズセッション Vol.1
クリエイターのこだわり「クリエイターがかける"魔法"」
▼「ヒト・コト・モノである理由」服部滋樹(graf)
▼トークセッション「クリエイターがかける"魔法"」
パネラー:木村泰子(有限会社鮮デザイン)/黒田武志(サンドスケイプ)/服部滋樹(graf)/廣瀬圭治(キネトスコープ社)藤田豪(GOSiZE)/牧野博泰(ヴィジュアル計画・マーレ)
コーディネーター:山納洋(財団法人大阪21世紀協会)

◇3月26日(木):クリエイターズセッション Vol.2
大阪のクリエイティブシーンを考える長い一日
▼「15min Presentation -Osaka Creative Scenes-」大阪のクリエイティブシーンを創る面々によるプレゼンテーション。
▼「アイデンティティとローカリティ」間宮吉彦(株式会社インフィクス)
▼トークセッション「キタ vs ミナミ クリエイターズバトル」パネラー:ヤマモトヒロユキ(ピクト)/シマダタモツ(シマダデザインオフィス)/松中博之(デザインルーム702)/岩本勝也(エンバディデザイン)/平塚正男(平塚正男写真事務所)/奥脇孝一(オクワキスタジオ)/玉井恵理子(株式会社タピエ)/吉崎かおり(大大阪)
司会進行・ナビゲーター:よしみかな/山納洋

◇3月27日(金):特別セミナー クリエイターのための「J-SaaS」活用セミナ

講師:山越清孝(富士ゼロックス大阪)

◇3月27日(金)、28日(土)ワークショップ
▼「grafオリジナル家具"プランクトンチェア"のミニチュアを作ろう!」
講師:荒西浩人(graf)
▼「my箸と箸置きをつくろう」服部智樹(graf)
▼「コミュニケーションの道具としての文字デザイン・画像デザイン」
講師:高橋善丸(株式会社広告丸)
▼「われわれのクリエイティブを『どう伝える』か…変容するコミュニケーション×メディアの現場から」
講師:江弘毅(株式会社140B・元Meets編集長)

・3月29日(日):[OAV.E]上映会・投票審査・表彰式
クリエイターズフォーラム「コマーシャル/アート 映像にボーダーはあるのか?」
パネラー:伊藤有壱(I.TOON Ltd.)/喜多真二(株式会社大広)/ナガタタケシ+モンノカヅエ(TOCHKA)
コーディネーター:原久子(大阪電気通信大学教授)

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■イベント案内/FPS lite vol.1「FlashCS4実践仕事術」

▼「CS4キラキラかわいいアニメーション術」宇都宮頼子
女性Flashクリエイターならではの(?)視点からCS4の3D機能やボーンツールなどを使ってちょっとしたかわいい演出方法なども披露する予定です。
アニメーションの制作での具体的な新機能の使いどころなども軽く紹介していきますのでCS4導入に迷っている方は参考になるかもしれません。

▼「CS4スクリプトアイデア集」森 巧尚
アイデアあふれるActionScriptの使いどころなどを紹介していただきます。
カンタンに使えるスクリプトからゲーム制作まで、すぐに使いたくなるTips満載です。

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■気になる情報・記事CLIP

●104人のパッケージデザイナーが作る「マイ・リトル・アース展」(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/11/067/ >
●グランプリ受賞者は個展の権利を獲得 第1回「1_WALL」アート作品募集(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/10/066/ >
●地下鉄ドローイングのその後 「キース・ヘリングとポップショップ」展(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/09/038/ >
●講演形式で紙やデザインの未来に触れる「TAKEO PAPER SHOW 2009」開催(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/09/004/index.html >
●デジハリ、次世代トップクリエイターの作品を展示「第1回卒業制作展」(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/06/dezihari/index.html >

●DTPWORLD休刊のお知らせ
< http://www.wgn.co.jp/dtpw/close.php >

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[2603] 太陽光発電の契約に踏み切る!

<さあ! 次のエコターゲットはプリウスだ!>

■わが逃走[40]
 港の周りのおもしろいかたちの巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[33]
 太陽光発電の契約に踏み切る!
 松林あつし

■イベント案内・作品募集
 コノクリ Part3「クリエイターの仕事、生き方、考え方展」
 FPS lite vol.1「FlashCS4実践仕事術」

■気になる情報・記事CLIP

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2009年3月11日

■武&山根の展覧会レビュー なんだか少しホッとする──【青春のロシア・アヴァンギャルド】展を観て/武盾一郎&山根康弘


山:こんばんはー。

武:ういーす。いやあ、今日はね、酒呑むの一週間ぶりだから酒買う時、ものすごく悩んだ(笑)。

山:どういう意味や?

武:久しぶりに呑むんですよ、「一人の時禁酒」続いてますので。で、焼酎を一升とか買うと明日とか一人の時に呑んじゃうかもって思って、何にしようかなあ〜って。

山:で、何にしたん?

武:赤ワイン。ボトル飲み切りじゃないですか。

山:ほほう、禁酒ねえ。まあ金もかかるしな。実は僕も最近呑んでなかったのに、ここ数日は暴飲。たまにゃあやっぱりええもんやねえ。って、こうなるとたまじゃないけどな。

武:ははは、たまに呑むと加減を忘れそうだな、俺も今夜それが怖い。。。

山:以前と比べると確実に体力が落ちてるんで、そんなに呑まれへん。そやけど一旦呑み始めると続いてしまうんよなあ、というわけで今日も呑みます!

武:ほいじゃあまあ、かんぱ〜い! ゴクゴク。。。うまいっ! 一蹴寒ブリの酒はうまい! 興奮しますねー!!

山:。。。その誤字に意味はあるんですか。

武:ない。興奮の証し(笑)

山:では、、さて、久々に浦和に戻って参りました!

武:うーん、埼玉県立近代美術館、「武と山根のチャット」の一番最初が、埼玉近代なんですよー!感慨深いなぁ〜。

山:最初のデジクリのチャットな。何年前やろ?
  【日刊デジタルクリエイターズ】No.1971 2006/05/17.Wed.14:00発行
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20060517000000.html >
  2006年5月やって。

武:3年前ですか。はやいなあ。
  【「ホルスト・ヤンセン」展 〜北斎へのまなざし〜/埼玉県立近代美術館】を観て
< http://japan.swamp-publication.com/?eid=352814 >
  テンションがやたら高いんだよな。これ。

山:昔は元気やったんやな。。いや、僕は今も元気やけどね、僕は。体力は落ちたが。

武:「初心に変える」ってことですな。

山:変えるんかい。

武:わはは! まちがえた。チェンジじゃん! オバマかっ!

山:いやあね、久々に浦和駅行ってんけど、それこそ変わったんやねー。高架工事してる。

武:俺はチェンジっつーかルネサンスだな。

山:。。。で、浦和も変わったなあと思いつつ、北浦和に着くと、なんも変わっとらん。

武:変わってないね。日高屋ラーメンあるし。

山:ここは昔のままやなあ、と北浦和公園を散策。隅っこのベンチで煙草を吸ってると、もう気持ちは10年ぐらい前に思いっきり戻るんやね。そうかあ、僕はそういえばここにはよく来たし、展示もしたし、あの頃はホンマに絵のことばっかり考えてたなあ、環境変わるとここまで考えることも変わるんかー、と。という感じで展示をみました。

武:まあなあ。思うよ、そりゃ。まず感傷ありき、か。

山:あんまりそんなん嫌なんですけど、そうなってたね。

武:受け入れつつ、キュンとなりつつ、みたいな。そんな感じ?

山:キュンとはなれへん。

武:えーっ。俺は「キュン」ってなるぞ。切なさと愛おしさと郷愁と甘美な胸の痛み、そしてもう取り返しのつかない時間(とき)へのやり切れなさ、みたいな。

山:ならん。「へー」みたいな感じ。で、展示のタイトルが、【青春のロシア・アヴァンギャルド】(笑)。もう笑うしかないな、これは。

武:「青春」! 青春なんだ! ヤバいね! 誰の青春なの? 何の青春なの?

山:知らん(笑)。少なくとも僕の青春ではない。

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■グラフィック薄氷大魔王[171]Parallelsと、ハードディスクが行ったり来たり/吉井 宏

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「Parallels、なかなかイイ。しばらく試してみてイケるようなら、Bootcampのパーティションを削除しちゃうつもり。」とか先週書いたのですが、いろいろ試した末、ちょっと違う方向に進んでしまいました。紆余曲折すぎて僕自身でさえ混乱しますけど、番号つきで書いてみます。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090304140100.html >

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[2602] 【青春のロシア・アヴァンギャルド】展を観て

<評価が定まっているものを見るのは楽>

■武&山根の展覧会レビュー
 なんだか少しホッとする──【青春のロシア・アヴァンギャルド】展を観て
 武盾一郎&山根康弘

■グラフィック薄氷大魔王[171]
 Parallelsと、ハードディスクが行ったり来たり
 吉井 宏

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2009年3月10日

■気になるデザイン[22]沖縄の牛乳は1リットルパックじゃない!/津田淳子

電車や街中で、マスクをしている人をすごく多く見かけますね。風邪やインフルエンザ予防もあるんでしょうが、やはり花粉症の方が多いんだろうなぁ、と思って見ています。私は数年前からちょっと目がかゆかったり鼻がむずむずしたりするものの、「私は花粉症ではない」と言い聞かせ、なんとかしのいでいます(しのげてるのか?)。

そんな時期だからこそ、でしょうが、先日電車内で目につく広告に出会った。コンタック600プラス」という、鼻水鼻づまりくしゃみを改善する薬の広告。ドア横に貼られた小さなものなのだが、なんと「目的地ではないが、つぎの駅で鼻をかみたい。」と墨文字がスクリーン印刷された本物のポケットティッシュが貼られていたのだ。うーん、アイデア勝負。面白いですな。

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■装飾山イバラ道[31]iPhoneアプリいろいろ/武田瑛夢

最近、iPhoneのアプリケーションが増えすぎて整理しなければと思っている。iPhoneのアプリケーションは、1画面に4×4の16コのアイコンを表示することができる。画面は、「設定」等が置かれている初期画面を含めると9画面まで増やすことが可能。増えたら指で横にすべらせて、スクロールすればいいので簡単ということもあり、ついついアプリを追加していってしまうのだ。大半が無料アプリだし、ダウンロードしても数回しか使わないものもある。

どんどんリリースされる新作アプリをチェックするたびに、自分のiPhoneにも増え続けるアプリ。今月、とうとう最終画面の9面目に突入した。今までで100コ以上のアプリをダウンロードしたということになる。

アプリは一度ダウンロードしてMacのiTunesと同期しておけば、iPhone上で削除しても必要になったら戻すことができる。しかしながら、古い服をなかなか捨てられないのと同じで、使わずとも目に付くところに置いておきたくなってしまうのでたまりがちなのだ。

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■おかだの光画部トーク[10]初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その9》マクロレンズ/おかだよういち

3月に入って少し暖かくなってきました。この季節になると、春っぽい被写体が撮りたくなってきます。春っぽい被写体と言えば花。桜をはじめ、春は色とりどりのきれいな花がいっぱい。そこで今回は、そんな花を撮るのにかかせないマクロレンズについてです。

マクロレンズとは、簡単に言うと小さな被写体を大きく写せるレンズのことです。花だけでなく、昆虫や宝石や時計などの商品撮影でも威力を発揮します。

デジタルになってから、撮影した画像をPC上で確認するようになり、ソフト上でピクセル等倍にまで拡大して見ることできます。でもカメラによって画素数も違ったりするので、マクロレンズがどれくらい大きく写せるかを見るスペック「撮影倍率」という項目が、あまりピンと来ないかもしれません。

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[2601] 沖縄の牛乳は1リットルパックじゃない!

<一瞬でも世界7位>

■気になるデザイン[22]
 沖縄の牛乳は1リットルパックじゃない!
 津田淳子

■装飾山イバラ道[31]
 iPhoneアプリいろいろ
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[10]
 初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その9》
 マクロレンズ
 おかだよういち

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2009年3月 9日

■KNNエンパワーメントコラム AppleのTime Machineに感激!/神田敏晶

KNN神田です。

それは突然やってくる…。いや、兆候は、顕著にあらわれていた。

先週の週末くらいから、メインのiMac24インチが、恐ろしく文字入力の反応が遅くなり、検索するだけでも、相当文字を打ち込んでからも数秒待たされる状態。テキストがクラウドにいって戻ってきてから表示されるという感覚。

直近のインストール挙動といえば、FireFoxのアップグレード、アドオンでdeliciousをインストール。iWork'09の再インストール、さらにDropBoxなど、もしかして、Eye-Fiかな…? あまりにもいろんな"方々"が出たり入ったりしているので、病原菌の主を発見しづらい。

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■クリエイター手抜きプロジェクト[197]iPhone編 Web技術を使ってiPhoneアプリを作成(2)/古籏一浩

《前回のつづき》
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090302140200.html >

iPhonen 3G上でアプリケーションを作るのによさそうなPhoneGapを見つけ、やっと開発者のページにログインできるところまで到達しました。

iPhone 3Gの開発環境には、iPhone 3Gのエミュレータがついてきます。実機でテストする前に、iPhone 3Gエミュレータで動作を確認しておきます。と、まあここまでは問題はありません。問題は実機で動作させるのが一苦労。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[67]蝋彫刻師との打ち合わせ・iPhoneの手続き・春の味覚か?/HAL_


●蝋彫刻師・杉本英輝さんとの打ち合わせ

WEBマガジン「ボヘミアン」の動画番組「クリエーター図トーク」で紹介させていただいた桑島幸男氏からのバトンで、蝋彫刻師の「杉本英輝」さんにお会いして来ました。いつもとは違い、今回は「誤解されたまま情報に載ることが多いので」と言う杉本氏からのたっての願いで、取材前の打ち合わせです。

彼の作品は非常に繊細なもので、梱包を解くのは取材本番のみです。今回見ることが出来たのは、作品の写真、それと過去に「美術手帳」などの雑誌に掲載された記事のみでした。

約束した時間に彼の家に着き、ドアチャイムを押して扉を開けてもらうと、中から聞こえてくるのはハードロックの響きでした。彼は1965年生まれ、ということは生まれた時にはもうすでにロックという音楽が日本でも定着して、学生時代にはJ-popなんていうのも生まれた時代。4ビートが当たり前なんでしょう、私もそうですが、作品制作時には欠かさず音楽を流すそうです。

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[2600] AppleのTime Machineに救われた

<まさしく未来の理想の「勝手コンピューティング」だ>

■KNNエンパワーメントコラム
 AppleのTime Machineに救われた
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[197]iPhone編
 Web技術を使ってiPhoneアプリを作成(2)
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[67]
 蝋彫刻師との打ち合わせ/iPhoneの手続き/春の味覚か?
 HAL_

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2009年3月 6日

■映画と夜と音楽と…[411]アカデミー賞の栄冠は死者に届くか/十河 進


●死後に助演男優賞賞を受賞したヒース・レジャー

ダークナイト BATPODプレミアムBOX(2枚組) (初回限定生産) [DVD]先日、アカデミー賞の授賞式を見ていたら、助演男優賞をバットマン映画「ダークナイト」(2008年)で敵役のジョーカーを演じたヒース・レジャーが受賞した。ヒース・レジャーは昨年の一月に死んでいるから、死後のノミネートだったし、そのため予想でも本命視されていた。

僕はヒース・レジャーという俳優を「ブロークバック・マウンテン」(2005年)で初めて知ったが、調べてみたら彼と認識せずに、その前の出演作も何本か見ていたのだ。「チョコレート」(2001年)「サハラに舞う羽根」(2002年)などである。どちらもいい映画だったけれど、ヒース・レジャーがどの役だったかもわからない。

ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション [DVD]「ブロークバック・マウンテン」は、ホモ・セクシャルをテーマにした印象的な映画だった。特にヒース・レジャーはよい役だったし、うまい役者だなあと感心したが、男同士のセックスシーンはウォン・カーウァイ監督「ブエノスアイレス」(1997年)並みにハードで、少しまいった。

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■映画と夜と音楽と…[411]アカデミー賞の栄冠は死者に届くか/十河 進


●死後に助演男優賞賞を受賞したヒース・レジャー

ダークナイト BATPODプレミアムBOX(2枚組) (初回限定生産) [DVD]先日、アカデミー賞の授賞式を見ていたら、助演男優賞をバットマン映画「ダークナイト」(2008年)で敵役のジョーカーを演じたヒース・レジャーが受賞した。ヒース・レジャーは昨年の一月に死んでいるから、死後のノミネートだったし、そのため予想でも本命視されていた。

僕はヒース・レジャーという俳優を「ブロークバック・マウンテン」(2005年)で初めて知ったが、調べてみたら彼と認識せずに、その前の出演作も何本か見ていたのだ。「チョコレート」(2001年)「サハラに舞う羽根」(2002年)などである。どちらもいい映画だったけれど、ヒース・レジャーがどの役だったかもわからない。

ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション [DVD]「ブロークバック・マウンテン」は、ホモ・セクシャルをテーマにした印象的な映画だった。特にヒース・レジャーはよい役だったし、うまい役者だなあと感心したが、男同士のセックスシーンはウォン・カーウァイ監督「ブエノスアイレス」(1997年)並みにハードで、少しまいった。

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■ところのほんとのところ[13]コミュニケーションって難しい!/所 幸則

コミュニケーションって難しい! 同じ日本人同士でもそうなんだから、日本人と、フランス人と、オランダ人と、アメリカ人がまざったらもう大変。

前々回で書いた、エマニエル君との話のあとのことでR(「EYEMAZING」のライターとしてインタビューに来た彼の話。詳しくは「ところのほんとのところ11」を読んでね)。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090206140100.html >

けっこう昔の事を聞かれたのが気になっていたが、それはまあ仕方がないかなと諦めていたところであった。しかし、原稿がなかなか送られてこなかったのでちょっとあせり始めたのでR!

だって、電子辞書片手のインタビューだったしー(^^;) 誤解されて書かれていたら困るからと、ところは「誤解があるといけないから一応チェックさせてね!」と頼んだ。彼も了承したから安心していたのでR

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■展覧会案内/夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 II.中部・近畿・中国地方編

日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開施設を持った機関が所蔵する幕末〜明治中期の写真・資料を調査し、体系化する初めてのシリーズ展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」の第二弾。第一弾の関東編に引き続き、現存する貴重なオリジナルの写真作品や多くの東京未公開作品を展覧する。

中部・関西・中国地方の施設約2,000箇所へアンケート調査を行い、これに基づき学芸員が現地調査を敢行。写された像だけではなく、装丁や記されている文字など「物」として楽しめる初期写真史の逸品を一堂に紹介する。

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■展覧会案内/やなぎみわ マイ・グランドマザーズ

Fairly Tale 老少女綺譚2000年に初発表し、国内外で高い評価を得た「My Grandmothers」シリーズより、新作を含んだ約30点を一挙公開。
若い女性が思い描く50年後の自分の姿を作り上げ撮影した作品の数々には、作家と被写体が対話を繰り返し、想像した将来の姿についてのテキストを付している。

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■展覧会案内/第37回社団法人日本広告写真家協会公募展 APAアワード2009展

社団法人日本広告写真家協会が公募した「APAアワード2009」の入選作品を一堂に展示致します。

昨年1年間に広告として世の中に流通した広告作品部門と、「活(かつ)」というテーマに沿って写真家の新たな表現への挑戦を公募した写真作品部門で、人の心を動かす作品をご堪能ください。

(サイトより)

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■展覧会案内/写真美術館で観る映画シリーズ VOL.45 操上和美「ゼラチンシルバーLOVE」

オリジナル・サウンドトラック「ゼラチン・シルバーLOVE」無機質な部屋から向かいの女をビデオカメラで監視する男(永瀬正敏)。
男の部屋と運河を隔てた無機質な部屋で24時間監視され、ビデオで撮られる美しい女(宮沢りえ)。
運河に面する殺風景な部屋。男の部屋から見えるのは、
無造作に平積みされた本の列とテーブルが一つ。
キッチンにはステンレスの鍋。
男は女を撮り続ける。
本を静かに読む女、卵をきっちり12分30秒でゆでる女、卵を食べる女。
ある日、男は交通事故の事故現場に出くわす。
ガードレールに衝突した高級車の運転手は額から血を流し、ピクリとも動かない。
男は野次馬の中に、ソフトクリームをなめながら、殺された男を見つめる女を発見する。
女の監視記録であるビデオテープを“依頼人”(役所広司)に渡し、男は尋ねる「あの女はいったい何者なんですか?」
女はなぜ撮られるのか?
男が見たものは何なのか?

(サイトより)

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■気になる情報・記事CLIP

●広告批評のファイナルイベント「クリエイティブ・シンポシオン2009」開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/27/047/index.html >

●印刷表現に挑戦する実験企画『GRAPHIC TRIAL 2009』を開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/04/012/index.html >

●DRAFTの魅力に迫る-「DRAFT展 ブランディングとアートディレクター」
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/05/058/index.html >

●最高賞金は総額約12,000 US$ - コーレル、デジタルアートコンテスト開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/05/076/index.html >

●1日限りのアートの祭典「GEISAI#12」 -東京ビッグサイトで3月8日開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/03/044/index.html >

●グラフィックとECOが触れ合う瞬間-「ECOを伝えるグラフィックデザイン展」
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/23/002/index.html >

(マイコミジャーナル)

[2599] アカデミー賞の栄冠は死者に届くか

<関わる人がみんな違う国っていうプロジェクト>

■映画と夜と音楽と…[411]
 アカデミー賞の栄冠は死者に届くか
 十河 進

■ところのほんとのところ[13]
 コミュニケーションって難しい!
 所 幸則

■展覧会案内
 夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 II.中部・近畿・中国地方編
 やなぎみわ マイ・グランドマザーズ
 第37回社団法人日本広告写真家協会公募展 APAアワード2009展
 写真美術館で観る映画シリーズ VOL.45「ゼラチンシルバーLOVE」

■気になる情報・記事CLIP

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2009年3月 5日

■買物王子のモノ語り[11]これまで知らなかった東京を見つけました〜都心の水辺でエコツアー 神田川編〜/石原 強

(前回から続く)
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090219140500.html >

我々「東京の川を巡るエコツアー」のボートは、隅田川をさらに上流に向けて進みます。向かって左側に建っている、リバーサイド読売ビルが気になります。遠目には何の変哲もない四角いビルに見えたけれど、近づくと建物の真ん中がトンネル状の吹き抜けになっていました。これは単に見た目の奇抜さを狙って作られているわけではなく、川から風を通してヒートアイランド現象を緩和するためだということです。周辺の街を快適にするためのデザインなのです。

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■ショート・ストーリーのKUNI[55]靴/やましたくにこ

ある日、ゴーダさんはいつもはいている靴に、どうも穴が開いているようだと気づいた。最近、雨の中を歩いていると確実に右足の靴下がぬれてくる。しかも、ぬれ方が少しずつ拡大しつつある。

そこで、その日もいまにも雨が降りそうな空模様だったので早々に散歩をすませて家に帰ると、靴をひっくりかえしてしげしげと眺めた。案の定、何か鋭利なものでも踏んだのか、裂けたような穴がひとつある。

ゴーダさんは靴をしょっちゅう買うひとではない。いったん買うと毎日、そればかりはく。何らかの支障が出るまで。今回は雨が降ると困るという支障が生じたわけだが、雨が降らない日は困らないわけだ。だから、まだはける。でも、新聞の天気予報を見ると翌日もその翌日も雨だ。

困った。ゴーダさんは下駄箱の扉を開け、その前に座り込んだ。中途半端に履き古した靴が何足か並んでいる。そのうちの一足を手に取る。黒の柔らかい合成皮革。かかとは右足は右側、左足は左側がよく減っているが、穴は開いていないようだ。いまの靴の前の前に履いていたやつだ。たぶん。

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■展覧会案内/アーティスト・ファイル2009 ─現代の作家たち

「アーティスト・ファイル」展は、国立新美術館の学芸スタッフが日頃のフィールドワークの中で注目する作家たちを取り上げ、それぞれを個展形式で紹介する展覧会です。昨年の第1回展に引き続き開催する今回は、国内外で活動する9名に参加を呼びかけました。

このたび選ばれた作家たちの年齢は30代前半から50代後半までとかなりの幅があり、また作品の有りようも平面、立体、映像、インスタレーションと様々ですが、いずれも自身の道を真摯に追求し、独自の表現スタイルを獲得するに至っています。

彼らの仕事を通じて、今日の美術状況をご覧いただくと共に、現代の作家たちがいかに社会に向き合い、どのようなまなざしを持って制作を続けているか確認いただきたいと思います。(サイトより)

出展:Peter BOGERS、平川滋子、石川直樹、金田実生、宮永愛子、村井進吾、大平實、齋藤芽生、津上みゆき

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■展覧会案内/チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925展—ホホル、ゴチャール、ヤナーク

ピカソ、ブラックが中心となって起こった20世紀初めの美術運動キュビズム。チェコでは世界で唯一、建築に応用され、プラハを中心とした各地に斬新で奇抜なキュビズム建築が誕生しました。その担い手は、当時の近代合理主義に反発を覚えた30歳前後の若き建築家たちでした。

今展では誕生からおよそ一世紀の経過を間近にした今、ヨゼフ・ホホル、ヨゼフ・ゴチャール、パヴェル・ヤナークの3名による建築を中心に、チェコのキュビズムデザインを歴史上の希少な遺産として紹介します。(サイトより)

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■気になる情報・記事CLIP

●日本の書籍全文が米国Googleブック検索に?朝刊に載った「広告」の意味(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/25/news089.html >
●そろそろiPhoneで本を読みたい頃─タイプ別に見るiPhone用ブックリーダー(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/02/23/iphone_reader/ >
●米アマゾンの電子ブックリーダー「Kindle 2」徹底レビュー(PC online)
< http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090228/1012745/ >

●携帯よりすごい? ハンズフリー通話、GPS、カメラ付き──ヘルメット(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0903/03/news115.html >
●スキャナーより安い複合機はサブプリンターにうってつけ!(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090302/1024218/ >
●ATOK2009の格安導入術“1日10円”で日本語入力を高速化する(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090303/1024276/ >
●iMac、Mac mini、Mac Pro 怒濤の新製品を全紹介(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/217/217410/ >
●今度の新型Macシリーズは何がスゴイのか(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0903/04/news021.html >
●銀座に緊急入荷! 写真で見るiMac&Mac mini(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/217/217440/ >
●新型Macの値下げに見えるAppleの不況戦略(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0903/04/news073.html >
●Windows 7が“軽い”は本当か? Vistaと起動時間を比較(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090226/1024105/ >

●デジカメ画像を30分で3Dに! CNNも使うMS新技術 ブログやWebページに手軽にも埋め込める「Photosynth」(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/216/216453/ >
●新登場のGPSユニットで写真を地図で管理 防水・防滴ではないのは予想外
だ!(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090226/1024071/ >
●デジカメ写真をたっぷり保存できる、フォトストレージの最新ランキング(asahi.com)
< http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200902270005.html >

●リズムに合わせて自己ベスト更新? ジョグ専用音楽プレーヤーを試してみた(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0902/27/news070.html >
●携帯ダイエットは挫折知らずか?(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/215/215882/ >
●【インタビュー】ライフネット生命、出口社長が語り尽くす生命保険のカラクリと原価開示のスゴさ 前編(マイコミジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/02/lifenet/ >

[2598] これまで知らなかった東京を見つけました

<確定申告に行って経営診断までされてしまう>

■買物王子のモノ語り[11]
 これまで知らなかった東京を見つけました
 〜都心の水辺でエコツアー 神田川編〜
 石原 強

■ショート・ストーリーのKUNI[55]
 靴
 やましたくにこ

■展覧会案内
 アーティスト・ファイル2009 ─現代の作家たち
 チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925展

■気になる情報・記事CLIP

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2009年3月 4日

■MKチャット対談 今週のびっくりどっきりメカ「キオクール」/笠居トシヒロ&まつむらまきお

かさい: いきますまいどー、笠居ですー。1ヶ月のご無沙汰でした

まきお: まつむらですー。もうそんなになりますか。あ、もう3月じゃないか

かさい: そうそう、なんともう3月ですよ。年度末ですよ。確定申告済ませましたか?>みなさん オレはもう終わりましたよ。自分ではやってませんが(^_^;

まきお: あああ、もうあと2週間っすか。2月は逃げる、3月は去ると言いますがああ、また歳をとってしまう…orz いやもう、ドトーのように時間が過ぎて、記憶処理がおっつきませんわ

かさい: オレこないだとったばかりですよ>歳 もうね、歳とともにどんどん憶えられなくなってますよ

まきお: (笑)記憶力はほんま、最近、ないねぇ(笑)30分前にそこにあった書類がないとか(笑)

かさい: ないない。こないだなんか、知らん間に眼鏡のノーズパッドがなくなってた

まきお: (笑)それ、単に落としてるんとちゃうん?

かさい: トイレの床に落ちてた

まきお: 落としてるんやん(笑)つか、はずれてる時点で気がつくだろう、顔に当たるもんなんだから

かさい: 気がつかんかった

まきお: それは記憶というレベルではないな(笑)脳みその容量64kbくらい?

かさい: オレの脳みそは1990年代初頭のMSXなみかい! せめてメガバイトいうてくれ(T^T)

まきお: メガバイトしかないのも悲しいなぁ(笑)

かさい: メガバイトくらいだとバックアップも楽でいいのだ

まきお: いやいやいや。カセットテープにSaveして、なんどベリファイしてもエラーが出続けた苦い記憶が……orz

かさい: あったなあ>テープ(^_^; あ、そうそう、人間の記憶をバックアップする機械というのを考えたんだけど

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■グラフィック薄氷大魔王[170]今さら「Parallels Desktop for Mac」を使って驚いた/吉井 宏

Parallels Desktop 4.0 For Mac 特別優待版 ラネクシー 4538180803112 PD4M-PNまだまだ使うぞと先週書いたMacBook Pro。ハードディスクを500GBに換装していろいろセットアップ。しかし、BootcampのXPのインストールになぜか失敗してしまい(注1)、しかたなく「Parallels Desktop 4.0 for Mac 」の2週間試せる試用版を入れてみました。
< http://www.parallels.com/jp/ >

Windows2000の頃にVirtual PCを使ってましたが、当時のマシンパワーではめちゃくちゃ遅かった。その印象があったので、ParallelsやVMWare Fusionなど他の製品を含めて仮想マシンには興味なかったのです(Virtual PCを検索したら、無償ソフトになってるんですね。ただし、Mac版は有償な上に現在開発が止まってる模様)。

ParallelsのXPインストールは非常にスムーズで、簡単に完了。起動してみると、なかなか快適。旧式のMacBook Proでは遅いだろうと思ってましたが、IEやFirefoxの動きは意外にキビキビしてます。もちろんGyaoも見れます。

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[2597] 今週のびっくりどっきりメカ「キオクール」

<ドラえもんかキミは(笑)>

■MKチャット対談
 今週のびっくりどっきりメカ「キオクール」
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■グラフィック薄氷大魔王[170]
 今さら「Parallels Desktop for Mac」を使って驚いた
 吉井 宏

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2009年3月 3日

■音喰らう脳髄[64]いまさらながら憲法第九条のこと/モモヨ

戦後から今に至るまで、自衛隊のありようについてあれこれと論議が交わされ続けてきたのは皆さんご承知の通りだが、ここ最近の総理大臣の言動を見ていて、私は、あらためて、憲法第九条のありがたさを思い知った気がしている。

ご承知のように、現今の総理は解散・総選挙前提に9月にその職について以来、すみやかな経済対策の実施こそ急務として、その職に執着、例のナンタラ給付金というアイデアと総理の椅子にしがみついて他を困らせ、ことあるごとに総理の権限を振り回している。

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■ローマでMANGA[17]コミックスエージェンシー・ネコノアシの初仕事/midori

●「MANGAの描き方」全60巻の監修と記事執筆

2007年の10月に、私とマンガ学校の教務課長ジョルジャが作ったエージェンシー・ネコノアシは、名刺とカタログだけが具体的な活動……という状態が長く続いていた。

仕事が降ってわいたのは、エージェンシー開設約一年後の2008年8月のことだった。かつて、MANGAの翻訳の仕事をくれていた編集者、MANGA記者が久しぶりに電話をしてきて、百科事典分冊刊行の出版社デ・アゴスティーニの「MANGAの描き方」の監修を一緒にしないか、と言うのだった。

それは、日本で刊行になったものをスペインのデ・アゴ社が翻訳出版することになったが、その話が流れイタリアで独自に再構成して出版するというものだった。

イタリアの若手を採用して絵を描いてもらい、私はその監修と記事を書くこと。シリーズは60巻の予定で、週刊発売だから、締切りも毎週。一年ちょっときついけどどう? という話だった。考えさせてほしい、というと、「一週間以内に返事をしなくちゃいけないんだ。でないと企画そのものが流れる」

で、受けたわけだ。それしかないでしょ?

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■アナログステージ[10]博士と助手 2ラボ目「その声の真意を解く感知型受話器」/べちおサマンサ

【前回のあらすじ】
自称・国内最先端の研究所に勤める、まつばら博士と助手の小松カヲリ。実用性とは程遠い製品開発に力を注ぐ。前回開発した「コップの形状をした機能最高峰の携帯電話」は、企画提案するも、携帯性が悪いと一蹴されてしまった。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20081202140200.html >

「もしもし? あー、わしじゃ。ワシワシ、わしじゃよ、わし。わしが分からんのかね? そうじゃ、そうじゃ、分家の徳次郎の息子だ、久しぶりじゃのぉ。それが、押入れを整理していたら、裏庭に埋蔵金が埋めてある巻物を見つけてじゃな、いま3mくらいまで掘っているのじゃが、あと7mを掘り起こす資金がないのじゃよ。そこで、あと300万くらい用立てて頂きたいのじゃが……。もちろん、発見したときは折半じゃ。どうじゃ? いい話じゃろ?」

《いまどき埋蔵金って…。旬がずれているのか、再燃するのか…。》

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■展覧会案内/DRAFT展 ブランディングとアートディレクター

クリエイティブディレクター宮田識が代表を務める「DRAFT」。
2002年5月に開催した「DRAFT展」から7年。
今回は「ブランディングとアートディレクター」をテーマに、DRAFTが今まで手がけてきたモスバーガー、ラコステ、キリン、ブライトリング、パナソニック電工、ワコール、花王など、企業との商品開発からかかわるブランディングや、立ち上げから13年経ったD-BROSにスポットを当てる。

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■展覧会案内/第11回亀倉雄策賞受賞記念 植原亮輔展

1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立された。

第11回となる今回は、植原亮輔「ファッションブランド『THEATRE PRODUCTS』のグラフィックツール」に決定した。新たな試みを続ける同ファッションブランドをインパクトあるグラフィックで表現し、グラフィックデザインが社会の中で機能することの重要さを印象づけたとして評価を受け、今回の受賞となった。

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■展覧会案内/第30回グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展 香本正樹展「間でゆれる」

香本正樹は、昨年4月に開催された第30回グラフィックアート『ひとつぼ展』(公募展)において、グランプリを受賞し、一年の制作期間を経て今回の個展開催にいたった。
鉤針とレース糸を使用して作品制作を行なうその手法は、古くからあるレース編みの技法を取り入れつつも、斬新にアレンジを加えたものなど様々。グラフィカルな配色と独創的な形態は、既存の「編み物」のイメージを払拭し、新しい「表現」にまで昇華させている。

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[2596] コミックスエージェンシー・ネコノアシの初仕事

<彼の存在が私にそう告げるのである>

■音喰らう脳髄[64]
 いまさらながら憲法第九条のこと
 モモヨ

■ローマでMANGA[17]
 コミックスエージェンシー・ネコノアシの初仕事
 midori

■アナログステージ[10]
 博士と助手 2ラボ目「その声の真意を解く感知型受話器」
 べちおサマンサ

■展覧会案内
 DRAFT展 ブランディングとアートディレクター
 第11回亀倉雄策賞受賞記念 植原亮輔展
 香本正樹展「間でゆれる」

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2009年3月 2日

■KNNエンパワーメントコラム トヨタiQとYouTubeの「Visual Mix Contest」がすごい理由/神田敏晶

KNN神田です。

TOYOTA iQのスペシャルサイト「Visual Mix Contest」がおもしろい。コンテストのエントリー受付期間は、2月10日から3月15日まで。
< http://toyota.jp/iq/ >

トヨタのiQが当たる! ということよりも、Flashを使った映像リミックスで、ここまで楽しめるのだ。

完成した動画をローカルで保存とかではなく、ダイレクトにYouTubeにアップロードすることができる。つまり、最初からクラウドで遊び、クラウドで公開するというクラウド型のインタラクティブ広告となっている。

こちらがYouTubeのサイト
< http://www.youtube.com/iQVisualMix >

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■クリエイター手抜きプロジェクト[196]iPhone編 Web技術を使ってiPhoneアプリを作成(1)/古籏一浩

iPhone 3Gが発売されてから半年近くが経ちました。このiPhone 3Gで動くアプリケーションを作ってみたいと思った人もいるでしょう。ところが、開発に関する情報がなかなか公開されず、最近になってやっといろいろな開発関連の書籍が出てきたような状態です。

でも、iPhone 3G上で動くアプリケーションを作るには、かなりハードルが高そうです。プログラマからしても、JavaやC/C++言語ではなくObjective-Cというメジャーではない(あまり聞き慣れない)言語を使って開発をしなければなりません。

頑張って勉強すればよいのでしょうけど、勉強してもつぶしがきかない可能性が高い、つまり携帯デバイスでiPhone以外のものに技術転用するのが難しい雰囲気が漂います。例えば将来、Android携帯が多くのシェアを占めるようになったらJava言語で作成することになるので、ここでObjective-Cを勉強してもよいのかなと思う人もいるでしょう。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[66]田渕俊夫展・牡蠣と葱の炒め物/HAL_

●脳天を打ち砕かれた「田渕俊夫展」

京都智積院の襖絵を見てきました。とは言っても、京都に行ったのではなく、前回同様に横浜高島屋での展示を見てきました。チケットを手にしてから、その後にネットで検索して、画業40年の日本画家の手による墨による襖絵とはどのようなものかと、行く前から興味津々でした。

そして、会場で紹介案内板を読んでから作品展示の部屋に入ると、五間の真っ白い襖の上に、ケヤキの梢がパノラマ写真のように大きく広がっていました。中央部にはたくましい幹があり、幹から左右に広がった太い枝が途中で断ちきられています。断ちきられた枝はそのまま死を迎えるのではなく、その先から新しい芽を吹き出させ、たおやかな枝を伸ばし葉を広げていきます。まさに、夏を迎えるケヤキの梢が、こぞって天に向かい歌いあげるような命の謳歌を感じます。

田渕俊夫画集 刻(とき)今回展示されている田渕俊夫の作品は、すべて唐墨とたった二本の和筆で描かれています。自然の植物の形を極限にまで単純化させ、光と影で演出させた氏の観察力と表現力には脳天を打ち砕かれます。襖の近くにまで寄って、葉の一枚一枚を観察しようと思っても、それぞれの形はないのです。絵筆によって作られた、シミのような濃淡がすべての命を形作っているのです。日本画、墨絵の奥深さを感じます。

次の作品は、笹竹の群生による「夏」を描いたものでした。この笹はケヤキとは大きく違い、葉の一枚一枚を鋭いタッチで描ききっているのです。そして中央部、折り重なった笹の中に奥深い藪に潜む生物の息づかいを感じます。その闇を中心として、外に広がる笹の葉。襖絵の外周の笹の葉は風に吹かれ、しなやかに揺れ動いています。

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[2595] トヨタiQとYouTubeの「Visual Mix Contest」がすごい理由

<アッセンブラーという職業カテゴリーがあってもいいのかも>

■KNNエンパワーメントコラム
 トヨタiQとYouTubeの「Visual Mix Contest」がすごい理由
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[196]iPhone編
 Web技術を使ってiPhoneアプリを作成(1)
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[66]
 田渕俊夫展/牡蠣と葱の炒め物
 HAL_

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