[2562] 熨斗袋の熨斗って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?

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<小心でおっとりしててせっかちな私…>

■気になるデザイン[18]
 熨斗袋の熨斗(のし)って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?
 津田淳子

■装飾山イバラ道[27]
 年末年始らしく過ごしてみる
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[6]
 初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その5》
 二本目のレンズ考
 おかだよういち

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■気になるデザイン[18]
熨斗袋の熨斗(のし)って何? 魚はなぜ緑色の紙で包むの?

津田淳子
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090113140300.html >
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新年になったなぁ、と思っていたら1月ももう半ば。ぼやぼやしていると、すぐに2月になってしまいそうで怖いです。昨年はこのコラムを途中リタイアしてしまって、すみませんでした。今年は健康に留意して、休まず書かせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

今回は今年になって「なるほど!」と思ったことを二つ書いてみます。

まずはひとつ目。今年初めて行った展覧会は、東京は銀座松屋で開催中の「折形・無形のデザイン」でした。グラフィックデザイナーの山口信博氏が主宰する折形デザイン研究所が長年取り組んでいる、日本の伝統的な「折形」。この企画展のパンフレットから引用すると、
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折形とは贈答の際に和紙を折り進物を包む包みの礼法です。およそ六百年前の室町時代に武家の礼法のひとつとして確立されたといわれています。現代でも広く使われている熨斗紙や熨斗袋は折形がルーツです。
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ということだそうで、一枚の紙を切ることなく、山折り/谷折りをさまざまに組み合わせて折ることで、進物を包み、そしてそれらの折り方には、ちゃんとした意味を持っているそうだ。

折形自体も興味深いのだが、その展示説明の中で、熨斗紙や熨斗袋の「熨斗(のし)」とは一体なんなのか、ということを初めて知った(周知の事実だったらすみません……。私は何となく使っていた言葉だったので、ちゃんとした意味を知りませんでした)。

熨斗袋や熨斗紙の右上についている菱形状のもの、これが「熨斗」とよばれるもので、もともとはのした鮑を折形で包み、進物に添えられたことが始まりだそう。こののした鮑を包んだものを「熨斗鮑」と呼び、それをいつ頃からか鮑実物ではなく黄色い紙を包んで貼付けるようになり(鮑を薄く削いで干すと琥珀色になるため、それと似た黄色い紙が使われたんでしょうね)、現在ではそれを図案化して印刷されるようになったそう。なるほど、「のした鮑」から来た「のし」だったんですね。

でも、何で鮑をのしたものを包んだんだろうと疑問に思って調べてみたら、
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元来、アワビの肉を薄く削ぎ、干して琥珀色の生乾きになったところで、竹筒で押して伸ばし調製。「のし」は延寿に通じるため、古来より縁起物とされてきた。また、仏事における精進料理では魚などの生臭物が禁じられているが、仏事でない贈答品においては、精進でないことを示すため、生臭物の代表として熨斗を添えるようになったともされる。
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とのこと。なるほど、だからお香典袋にはついていないのか。こういうものって、意味がちゃんとあるんですね、やはり。

そして二つ目。

魚屋さんや市場などで魚を買うと、なぜか緑色の薄紙に包まれることがありますよね。あれってどうしてか知ってますか?

あの紙、元々は「パーチメント紙」と呼ばれる紙が使われていました。パーチメント紙は紙に硫酸を含浸させて、耐水性や耐油性を持たせたもののことで、身近なところでは、新しいマーガリンのパックを空けると、マーガリンの上に薄い半透明の白紙がのってますよね。あれです、あれ。

耐水性があるので、水や血が滴る魚を包むのにちょうどいい紙だったということで、長く使われて来たんですが、今ではこのパーチメント紙に変わって疑似パーチメント紙と呼ばれる、硫酸に浸すのではなく別の方法で耐水性を持たせた紙が使われているそうです。パーチメント紙より安いそうなので……。

まあ、こんな紙のマニアックな話はあまり興味がない方が多いと思うのですが、あの魚を包む紙、パーチメント紙でも疑似パーチメント紙でも「緑色」であることは変わりないんですが、これ、どうしてかご存知でしょうか?

魚は丸ごとはもちろん、冊(さく)になっていても、血が滴ってくることがままありますよね。そんなとき白い紙に包まれていると、包みを開いたとき赤い血が見えてグロテスクな感じになってしまうけれど、緑の紙だと、血の赤とは反対色なので、血が付いた紙の部分が黒く見え気持ち悪さがない、というのが理由だそう。なるほど、言われてみればその通りなんだけど、今まで、あの紙がどうして緑なんだろう、なんて考えたこともなかったなぁ。

普段何気なく使っている言葉やものにも、それぞれ意味があるんだなと、しみじみ考えながらの新年スタートとなりました。今年は見るもの聞くものに、もっと興味を持って調べてみようと思った次第です。またご報告します(って、あまりにものを知らないのが露呈しそうで怖いですが・苦笑)。

【つだ・じゅんこ】tsuda@graphicsha.co.jp
箔押しのことを完全網羅した『デザインのひきだし6』発売中! 「箔押しのA to Z」「板紙の魅力」の2大特集はどちらも必見です。
他に最近作った本は『ハニカムペーパー・クラフト』『標準 印刷見本帳1蛍光色×CMYK×マット/グロスニス編』『デザイン事務所の封筒・名刺・ビジネス文具コレクション』『しかけのあるブックデザイン』など。
< http://www.graphicsha.co.jp/ >

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■装飾山イバラ道[27]
年末年始らしく過ごしてみる

武田瑛夢
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090113140200.html >
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昨年末にアメヤ横丁に行った。お正月の食材の買出しに多くの人が押しかけているのを覚悟で、その活気を見たくて夫婦ででかけた。クリスマスやお正月は自分でムードを作るよりも、ムードが出来上がっているところに行ってしまう方が手っ取り早い。築地かアメ横かと迷ったけれど、朝が早い築地と夕方の売り出しのアメ横とでは、私は時間的にアメ横派なのではないかと思った。

良いものがあったら買うつもりなので、お気に入りのROOTOTE(ルートート)のクーラーバッグを持って。大きいのに内側が銀色でしっかり保冷してくれる。
・ROOTOTE(ルートート)
< http://www.amazon.co.jp/dp/B001C9TC4I/ >

御徒町駅を降りると、もうすごい人で混雑していた。とりあえずメイン通りを人の流れのまま動いて、ライトで照らされながらカニを売っている人たちを見上げる。両サイドの店頭で海産物を売っている人たちは、なぜか天井スレスレの高さところにいる。手に大きなタラバガニの袋を持っての掛け声は、まるでクールポコのような威勢のよさだ。木の箱を積んだ上にいるから、お客さんより目線が高い。
・クールポコ
< http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/coolpoko.html >

通りを進む最中も、人が多すぎて肝心の売り場の台の上はほとんど見られないような状況。これはもう、買う気で前に身を乗り出さないと、商品をよく見るのは無理だ。でもあまり積極的に動くと、売り場の人にガッチリ目をつけられて、目線を合わせて売り込みトークをされてしまう。売り手は買う人特有の動きを捉えるのも速いのだ。

高いところから声を掛けられてアピールされると、ステージ上に引っ張り出されたマジックショーの一般人のような気分になる。私のような小心者は、さりげなく見てるだけのようなフリで品定めをしなければ、マイペースを乱されてしまう。

大通りを二往復くらいすると、タラバガニやいくらや数の子の相場価格帯がだんだんと見えてくる。「こうなったらもうこのカニは2千円でいいよ!」「しょうがないから2個で4千円で!」だいたい前列に並んでいるタラバガニは一袋2千円以下にはならないらしかった。そういえばどの人も、今初めて値段を下げたような勢いで2千円! と叫んでいるのが楽しい。私たちがアメ横についた時間から帰る時間までずっとそんな感じだったけれど。

今のご時世、そうは簡単に値段は下がらない。私たちはあまり量を買わないので得するのはむずかしそうだった。高いものには高いなりの理由があるし、たくさん買う人ほどお得なのは当たり前だ。ブロックみたいに大きな冷凍マグロの切り身とか、1リットルの栗の甘露煮のビンに圧倒される。

結局、帰り際に身入りのよさそうな上段のカニを指差して、ちょっと高めに買っちゃったり、たらこやいくらなどの魚の卵系を買って花柄のクーラーバッグに押し込んで帰ってきた。

昨年は飾ることを楽しんだおせち料理作りだったけれど、今年は好きなものを少しだけ、おいしく食べられればいいというな家庭風のおせちになった。昨年にはなかった圧力鍋のおかげで、煮る時間を大幅に短縮できたし。圧力鍋はおっとりしてるのにせっかちな私には、なくてはならない道具だ。

おせちの手作りは栗きんとんと、黒豆。豚の角煮と焼豚も。黒豆はアメ横で買ってきた丹波黒(たんばぐろ)の豆。硬い豆を煮るのはじめてだったけれど、買ったからには煮ないといけなかった。今まで豆ってどうも手ごわくて、小豆など買っておいても、長いはずの賞味期限が切れるまで放置して慌ててしまうことがあったので。

黒豆と言えば煮豆の王様だ。もっと手軽で安い豆で練習しておけばと悔やんでももう遅い。今日はすでに1日だ。買ってしまった立派な丹波の黒豆を無事に煮豆にすることはできるのか。黒豆のレシピをWEBで検索すると、水や砂糖の他に「錆びたクギ数本」と必ず書いてある。鉄でできたものを入れるのはナスの発色をよくするように、黒豆にはあった方がいいらしい。

そんな食材以外のもの入れなきゃいけないとは、全然知らなかったので慌てる。もう夜だから買いにも行けない。しかも錆びてる状態では売っていないし。なしでも良いという心やさしいレシピもあったので、あっさりとクギなしでいく。でもまずは豆を一晩水につけなければならないらしい。

圧力鍋の力を借りて、翌日なんとか黒豆はそれらしく煮あがったけれど、やっぱりシワはよったし素材のよさを50%も引き出せていない気がする。いったん薄くなった黒い色をはっきりとした黒にするには、さらに1日そのまま茹で汁につけておくというので本当の完成は明日になるけれど、明日はもう3日だな。来年は黒豆を作るのは30日から始めないと。

今年は基本の蒲鉾や伊達巻を、ネットの通販で頼んでおいたので安心だった。買うのに絶対後回しになりがちで、去年は赤い蒲鉾を買えなかったので、紅白蒲鉾をしっかり予約しておいたのだ。食品もネットで注文できる時代に、空いた時間でアメ横に行くという矛盾。たぶんアレもコレも買う必要があったら、あの混雑の中では楽しめないので、本腰を入れすぎないで買出しに行ったのが良かったのかもしれない。

こうして今年もお正月が無事に終わった。前回のお正月よりもだいぶ食べ残しを少なくできたので良かった。正月の買出しがうまくいったかどうかは、一週間経ってはじめてわかる。今年は計画性を持って進んでいきたい年。今から今年のスケジュール帳の12月のところに、年賀状のデザインの締め切りと、黒豆作業開始のことを書き込んでおこうと思う。皆さん、今年もよろしくお願いします。

【武田瑛夢/たけだえいむ】 eimu@eimu.com
家の観葉植物のモンステラに新しい葉っぱが増えた。大きい葉は35cm以上あるけれど、新しい葉っぱも既に30cm以上ある。折り畳み傘のように筒状に丸まったまま育っていたので、気づいた時にはもうかなりのサイズになっていた。画像はまた今度。
・装飾アートの総本山WEBサイト“デコラティブマウンテン”
< http://www.eimu.com/ >

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■おかだの光画部トーク[6]
初心者向けデジカメ入門:1 カメラを選ぶ《その5》
二本目のレンズ考

おかだよういち
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090113140100.html >
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前回は、一眼レフカメラと最初買うレンズとして、標準ズームレンズの話をしました。今回も引き続き交換レンズについてです。

最初の一本、標準レンズを使い込んで撮り慣れてくると、だんだん「もっとこうしたい!」という欲求が出てきます。前回おすすめした一本目の17-50mm F/2.8を軸に、次のレンズを考えてみましょう。

よくあるシチュエーションとしては、「子供の運動会や発表会で遠くからアップで撮りたい」があります。こういう時は望遠ズーム。遠くの被写体を切り取ることができます。一本目は50mmが望遠側だったので、できればこの付近から始まる望遠ズームがいろんな場面で汎用性がありそうです。

望遠レンズを使う場合に、注意しなければいけないのが手ブレ。望遠になればなるほど画角が狭くなるので、少しのブレでも目立ってしまいます。手ブレをなくすためには三脚を使うのが一番ですが、三脚が使えない場合は出来る限り速いシャッタースピードで撮ることにより、ブレを目立たなくします。

撮影の目安として、1/焦点距離(秒)で撮れれば大丈夫とされています。これはブレないんじゃなくて、目立たないと言うことで、厳密にPCのモニタで1:1の等倍で見たりすると結構ブレてるのですが、一般的な葉書サイズ程度にプリントしたら全然ブレがわからないという程度です。等倍で写真を鑑賞する人なんていませんから、肉眼でわからない程度のブレは気にしないことにしましょう。

1/焦点距離(秒)ですから、200mmのレンズであれば1/200なので、これより速い1/250。300mmであれば1/300なので、これより速い1/500で撮れれば手ブレは目立たなくなります。ここまで速いシャッタースピードで撮るためにはかなり明るくなくてはいけないので、大口径の明るいレンズがベストチョイスです。

ただ、望遠ズームで大口径の明るいレンズとなると、値段もかなり高価。レンズメーカーのものでも、軽く10万円以上になってしまいます。カメラボディよりレンズの方が高いので躊躇してしまいますが、ボディは新しいモデルが出ると一気に値段が落ちて、発売から2年も経つと半額くらいで買えるようになりますが、レンズの値段は何年経ってもほとんど下がらないので、むしろレンズにお金を使うのが正しいかもしれません。

それでも、数十万の出費は何かとつらいので、明るい大口径ではないけれど、ニコンAF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6Gはどうでしょう。VRというレンズ内手ブレ補正機能でシャッタースピード4段相当の手ブレ軽減効果があります。つまり、本来1/500必要なところを、1/250→1/125→1/60→1/30と4段遅くても手持ちで大丈夫。値段も実売価格で55,000円〜65,000円くらいです。

< http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/zoom/telephoto/af-s_vr_ed_70-300mmf45-56g_if.htm >
< http://www.amazon.co.jp/dp/B000HK2G3W/ >
< http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000770809/ >

35mmフルサイズ兼用のレンズなので、もし将来フルサイズのカメラを買ってもそのまま使えますし、APS-Cサイズで使う場合、望遠側が450mmと超望遠域に達するすごくお買い得感のあるレンズでおすすめです(ニコンの話ばかりでごめんなさい)。

【おかだよういち/WEBクリエイター・デザイナー+フォトグラファー】
< mailto:okada@s-style-arts.com >
お正月という感じが全くしないまま、2009年1月も早2週間過ぎてしまいました。
今年もよろしくお願い致します!
< http://s-style-arts.info/ >

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■編集後記(1/13)

トランスモーファー [DVD]・「トランスモーファー」のDVDを鑑賞する。レンタルショップでは「トランスフォーマー」と同じ棚にある。こちらは小さく「人類最終戦争」とサブタイトルがついた、人類の存亡をかけた人間VSロボットの壮絶なバトルを描くSF超大作(!?)である。もちろん「トランスフォーマー」のパクリで「ターミネーター」の世界観もパクっている。2009年、200万光年先の惑星に生命体を発見、人類は平和と友情のメッセージを送るが、5年後に戻ってきた返答は宣戦布告だった。数時間の攻撃で人類の9割は死ぬ。生存者たちは地下に逃れ恐怖の中で生きている。400年後、地上を取り戻すため人類が立ち上がる、って説明が冒頭にあるがなんともいい加減な数字からも、この作品のおバカ加減がわかる。まずは敵を破壊せずに捕らえて分析しようってのが最初の作戦らしいが、オイオイ人類は400年間何をしていたのか、そんな作戦4日で立てられる。どう見ても人類は数10人、絶対100人はいない。地上を制圧しているロボット(じつは生命体)はチープなロボット玩具みたい出来で、意味不明に「トランスフォーマー」を真似るシーンもお粗末。いまどき珍しいくらいへたくそなCGだ。人類との戦いのシーンもまったく迫力がなく、どうしてこんなしょぼいロボットどもに人類は徹底的にやられちまったのか。しかも、ストーリーの中で人類側の作戦会議やら内輪もめのシーンが異常に長いときた。最終戦争の作戦内容が説明不足で、いったい兵士たちがなにをやっているのかわからない。冷凍刑から呼び戻され作戦のリーダーを命じられる主人公は、じつはサイボーグだったことが後から判明したりして、いやはやなんとも……。あきれるほどのダメダメ映画だったが、そんなのは想定内。ぜんぜんかまわない。外国産のB級C級SF映画を見て笑うのが目的だからこれでいいのだ。しかし、その後で見た国産の名画リメイク作品では、予想をはるかに超えたひどさに寝てからうなされたのであった。それは……また後ほど。(柴田)
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・ScanSnap仲間になかしずさんが。シュレッダーもいいよ〜。/えべっさんに行って来た。堀川戎に行く予定が、同行者のすすめで天満天神さんへ変更。ここに戎さんがあったとは。時間が早かったせいか、人がまばら。今宮戎のイメージ(身動きとれない)でいたため拍子抜け。笹を買うにもお店の人の方が人数多くて近寄り難い。遠くからちらちら見ていたら、年配の女性が出てこられて「おまけするよ」と。え、そういうことしてくれるものなの? 別の女性まで、これもあれもつけてあげるよと。候補が多くて迷っていたら、お店の女性陣が一緒に悩んでくれた。巫女さんにしゃんしゃんしてもらい、店の人全員での手打ち。うーん、空いててラッキー。福引き券までもらっちゃった。福引き所でお神酒(750ml)が当たり、嬉しくてお店に見せに戻ったら、皆が一緒に喜んでくれた。先にそのお店で笹を買った他のお客さんもお神酒が当たったんだって。同行者が他のお店から勧誘されていたので、あっちのお店の方がと勧めたら、対抗意識を持ったのか彼女の笹におまけをたくさんぶら下げてくれてこれまたラッキー。嬉しいおまけのつく一年になるかも〜。天満天神は穴場ですたい。(hammer.mule)
< http://www.tenjinsan.com/ebisu.htm >  福持って帰った気がするよ

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