■おかだの光画部トーク[15]ちゃんと撮れない感じを楽しむ「トイカメラ」で遊んでみよう(トイデジ編)/おかだよういち

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プリンタ内蔵なので、ポラロイドやチェキのように、撮ったその場でプリクラみたいな楽しみ方も出来て、普通のデジカメとはまた違った趣向で面白いかもしれません。パーティーなどで重宝するかも。
Xiaostyleは派手な色味と言うよりは、色あせたノスタルジックな色合いに、全体に少しマゼンタがかぶったような感じで、なんとなく懐かしいような画像になります。Xiaostyleで撮ったぼわぼわフォトを5枚アップしてみました。
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flickrの「Xiaostyleグループ」にも、愛好家のみなさんの素敵な作品が沢山ありますので参考にしてみてください。
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デジカメと言っても、液晶すら付いていません。その点はまさに撮る時も、撮った画像を確認する時もその場で出来ないので、フィルムのトイカメラっぽく、現像するまでどう写っているかわからない感じも体験できます。
普通のデジカメでは、カスタム設定で色味のセッティングをすることが出来ますが、液晶もなく、シャッターボタンとフォーカス切替スイッチのふたつしか触るところがないこのカメラは、メーカーのサイトでファームウェアをダウンロードしてPC経由でソフトを入れ替えることで、モノクロやビビットな感じなど完成画像の色味を変えられます。
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また、「vq1015 ファームウェア」などのキーワードで検索すると、オリジナルで好きな色味に調整できる「ファーム書き換えツール」などが色々発見できますので、自分の好きな色味で撮れるように調整も可能になります。flickrにも多くのファンがグループに参加しているようですよ。
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一見して形からとても個性的。これは、フィルムのトイカメラで生産終了が決まった“110カメライキモノシリーズ”がベースになっているので、110フィルムのような形になっています。
後ろに液晶は付いていますが、写真を撮る時はモニタに画像が写らないようになっています。どんな感じに写るかわからないトイカメラ風の味付けなのでしょう。
なんと、動画も2時間撮れるそうなので、ノスタルジックな風合いの、味のあるビデオ作品が後処理なしでその場で撮れそうです。結婚式で使うお祝いメッセージとかに、これで撮った動画を使うとよさそうですね。わたしも、次のロットが入荷したら買ってみようと思っています。flickrでも既にマニアックな人達がグループを作って楽しんでいるようです。
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他にも、形も色も写りも値段もバラエティ豊かに、色んなトイデジが出ていますので、あなたに合ったものを探して遊んでみてはいかがでしょうか。
今回紹介したトイデジでもあるように、液晶に写す画像が出ないのを逆手に取って、最初からノーファインダーで、手を伸ばして背伸びして撮ったり、しゃがんで地面スレスレで撮ったり、自由気ままに撮ってみるのがトイデジの楽しみ方なのかもしれません。自分の視界だけでなく、時には犬や猫や虫達の視線で日常を撮ると、また違う世界が発見できるはずですよ。
トイカメラ専門の写真共有サイトも先月オープンしたようですし、密かに熱いトイカメラで遊んでみてはいかがでしょうか。
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【おかだよういち/WEBクリエイター・デザイナー+フォトグラファー】
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先日、大阪の淀川河川敷にていつもの楽しい仲間とBBQでした。三田牛のええ肉や黒門市場のマグロのカマなど、豪勢な材料で楽しく美味しく幸せでしたよー。

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