[3017] いろいろなものをはかりたい

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《問題はお金がいくらあっても足りないってこと》

■気になるデザイン[57]
 上下巻ともに買いたくなる『翼のある猫』と、
 ん? と思わず本文を触ってしまった『北斎漫画』
 津田淳子

■装飾山イバラ道[73]
 いろいろなものをはかりたい
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[52]
 2011春版 その2 なんだこの形は! なデジカメ2台
 おかだよういち
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■気になるデザイン[57]
上下巻ともに買いたくなる『翼のある猫』と、
ん? と思わず本文を触ってしまった『北斎漫画』

津田淳子
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110301140300.html >
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東京は昨日は何と雪もちらつくほど。3月になったけど、まだまだ寒い毎日です。皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか?

私が勤めている出版社は東京の九段下というところにあり、周りには靖国神社や日本武道館、千鳥が淵など、有名な場所がたくさんあります。春になると、武道館では多くの大学の卒業式、入学式が行なわれ、そして靖国神社や千鳥が淵は、桜の名所。ということで、春は大変、人が多く集まる地域です。

そんな九段下から歩いて数分で、本の街・神保町に辿り着きます。新刊・古書ともに、目もくらむ数の本が売られていて、日々散財をしているわけですが、今回ジャケ買いした本は、『翼のある猫』上下(イザベル・ホーフィング著/河出書房新社/2,200円+税)。ブックデザインは永松大剛さん。
< http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309205557 >
< http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309205564 >

淡いサーモンピンクの上巻と、ペパーミントグリーン(っていう言葉、久しぶりに思い出しました)の下巻が仲良く並んで置かれていた姿が気になって、思わず手を伸ばしました。手に取って本全体を見て、またうっとり。

というのも、上下巻の色が背のところでグラデーションになって反転しているんです。詳しく書くと、上巻は表面はサーモンピンクで、背はサーモンピンクからペパーミントグリーンへのグラデーションになっていて、裏面はペパーミントグリーンに。下巻はその逆です。

装画(佐藤正樹さん)も、子どもから大人まで親しめる感じを高めていてすばらしい。本というものが愛おしく感じられて、そして「時空を越えた冒険」という内容にふさわしいブックデザイン。

私は内容が気になる本で上下巻や上中下巻になっているものは、とりあえず上巻を買って読み、おもしろければ続きを買うんですが、この本はどうしても上下巻を並べておきたくて、つい上下巻とも一緒に買ってしまいました。

今回の2冊目は『北斎漫画』第一巻「江戸百態」/第二巻「森羅万象」(葛飾北斎著/青幻舎/1,500円+税)ブックデザインは祖父江慎さん+鯉沼恵一さん(コズフィッシュ)。
< http://www.seigensha.com/ >

北斎漫画は、いろいろな版元がいくつもの本を出していますが、それらはどれも、ちょっと手に取りにくい感じがしていました。浮世絵に詳しくもない私がちょっと買うというには敷居が高い感じとでもいうんでしょうか。

でも今回、青幻舎から出た『北斎漫画』は、文庫本サイズという判型の手軽さもありますが、何と言ってもカバーに印刷された装画のインパクト! 第一巻の両手で目や口をビローンと伸ばして変な顔をしている装画を見て、思わず腰が砕けました。

そして気になって手に取り、中を見てみると......。ん? 和紙に刷ってるの?いや、違う。思わずスリスリ触ってみるも、うーん、普通の書籍用紙っぽい(OKソフトクリーム バニラかな?)。

よく見ると、元の和本の感じを出すために、紙の質感というか少し汚れた感じが、印刷されてる! うわ! すごい!!

これ、私の説明ではよくわからないと思うので、ぜひ近くの本屋さんで実物を眺めてみてください。ざらっとした和紙に刷っているように見えて、絶対、紙の表面をさわっちゃいますよ。

私は古書も好きで、昔の図案集とか印刷見本とか書体見本なんかを見つけると、お小遣いの許す限り買ってしまうのですが、たまにそうした古書が復刻されて発売されることがあります。でもなぜかその復刻には、食指が動かないことが多いんです。

なんでかなぁと考えたんですが、復刻になると、ツルッとしてしまうというか、元の本に潜んでいる時代感とか、元々の力みたいなものがそがれてしまっているような気がして、復刻にはワクワクしないんだなと思い至りました。

でもこの北斎漫画は、元の和本のような感じ(といっても、元を知っている訳じゃないんですが......)がしっかりとこもっていて、木版で刷った底本に近い感じを受けました。これ、製版がものすごく大変そう。その労が大きく開花した『北斎漫画』、一見の価値ありです。

【つだ・じゅんこ】tsuda@graphicsha.co.jp  twitter: @tsudajunko
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デザインのひきだし・制作日記 < http://dhikidashi.exblog.jp/ >

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■装飾山イバラ道[73]
いろいろなものをはかりたい

武田瑛夢
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110301140200.html >
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私は爪が長いのでノートパソコンのトラックパッドがうまく使えない。学校へマウスを持っていかねばならないのに、今まで二度程忘れている。現場でマウスを借りられて助かったけれど、これからは置き傘ならぬ「置きマウス」をしておこう。どこかに使っていないマウスがあるはずだから。

しかし、本当にAppleのワイヤレスマウスMagicmouseの電池の減りが早くて困る。安売り電池のせいかしら。6コで100円の電池と、2コで100円の電池では何が違うのだろう。100円のガムテープは、普通のもっと高いガムテープに比べて巻きが少ないのが見てわかるので納得だけれど、電池って入っている電気の量がわからない。なんとかチェッカーでわかるというけれど、売り物を買う前にチェックする勇気はないし。

●買う前にはかりたい

「買う前にはかりたい」という願望は他にもあって、たとえば魚や蟹の「一匹で千円」というような売り方に出会った時。同じ一匹でも大きさはかなり違って見えるから、重さをズバリ量れれば大きいのをゲットできてお得な買い物ができる。でも一個単位の売り方の場合、たいていパックには重さは表示されておらず、個数と値段のみなのだ。

ほとんどの人は商品を選ぶ時に、「持った感じ」で重さを判断して買っていると思う。でもAを持ってからBを持って、さらにCを持ってみると、もうAの重さの感覚はなくすっかりわからなくなる。あんまり持ち比べると今度は腕が疲れてくる。人間の感覚のあいまいさなのか、私のいいかげんさなのかわからないけれど、最後はあきらめて一番最初に手にとったのを買ったりしてしまう。

リンゴやきゅうりの場合は、ワンツースリーのテンポで良さそうなのを選んだらそれ以上は悩まないことにしている。それぐらいのことであまり長く品定めしているのって、エレガントではない気がするからだ(笑)。でも、魚や蟹の場合は本当のことが知りたい。この差については多くのに矛盾を含むけれど、なんとなくそうだとしか言えない。

魚屋さんが使うような「ばねばかり」を持ち歩けばいいかもと一瞬思うけれど、スーパーで自分が使っている姿を想像して、目立ち過ぎてありえないと考え直す。うちにもあるような薄いタイプのデジタルのハカリ(DRETEC デジタルスケール)をスーパーのカゴの中に入れておいて、こっそり量る? それもありえない。常識的に考えても、カゴの中に入れていいのはそのお店の商品だけだろうと思う。

・DRETEC デジタルスケール
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002CGR1QG/dgcrcom-22/ >

●新方式のハカリを考案?

いろいろ考えてみると、いっそ、手に持ったものの重さが量れる「腕時計式のハカリ」が発明されればいいのでは? 可能になれば、皆スーパーで蟹を片手に持ちながら腕時計を見るだろう。これならエレガントさも保てるかもしれない。うちのだんなさんは、なかなかこの斬新なアイデアを受け入れてはくれなかったけれど、誰か考えてくれないだろうか。

蟹を持つ前と、持った後の腕の筋肉信号の変化を計算すればいいだけだと思う。「素直に蟹の重さを量れ!」と言いたくなるだろうけれど、腕時計式ハカリの出した数値と蟹の重さがピッタリ一致したら、すごいビジネスチャンスではないだろうか。だんなさんが言うには「それなら靴に体重計機能(両足連動式)をつけて、蟹を手に持つ前と後の差を量ればいい。結果は腕時計に表示させる」とのこと。う〜、確かにその方が現実的か。さすが理系。

●感覚の戦いが見えるテレビ番組

昔はテレビ番組で「目方でドーン!」というのがあった。レツゴー三匹や明石家さんまが司会をする人気番組。新婚さん夫婦が出演した場合は、奥さんの方が巨大な天秤ばかりの片側に乗って、もう片側の秤の上に欲しい商品を載せていく。電化製品を中心に、だんなさんが決められた時間内で手で持ち上げた感覚のみで重さを量っていく。最終的に、奥さんの体重と比べて番組規定の誤差範囲内に収めれば商品はすべてもらえるのだ。

商品の山から自分で好きなものをいくらでも選べるところや、選んだ商品を巨大な天秤量りというわかりやすいセットに置いていくのが、子供の頃には見ていて楽しかった。片方の天秤の上には冷蔵庫や扇風機、もう片方には奥さんが乗っているという大胆な構図。

欲張って商品が重くなりすぎれば天秤は傾いてしまう。奥さんの方も、大量の生活用品が欲しいので、なんとかピッタリ合うようだんなさんを応援する。今思えば、女性を秤に乗せるなんてひどい気もするけれど、昭和の時代のテレビ番組の代表という感じ。

あまり数値に左右されずに、自分の感覚で生きなければ感覚も鈍るというものか。あらゆる矛盾を対決させるフジテレビの「ほこ×たて」では、りんご農家の人は見た目でりんごの糖度がわかるというのをやっていた。本当に糖度の一番高いりんごを当てるのを見てびっくり。

番組のメインである矛盾対決は、食品サンプル職人対りんご農家の作り手の戦いだった。本物のりんごの中に、一つだけ混じっている食品サンプルのりんごを当てるというもの。本物のりんごを見抜いて次々とカッターで切って行く。

最後に2コ残ったりんごの片方を切ろうとすると、カッターの歯が入らなかった。残念ながら精巧なりんごのサンプルは、りんご農家の人にも見分けることができないという結果に。サンプル職人の技術のすごさに驚いた。

・ほこ×たて フジテレビ
< http://www.fujitv.co.jp/hokotate/index.html >

まぁ、いまのところ普通の感覚の私が少しでも大きくておいしい食べ物をゲットしたいなら、毎日の買い物で見た目と手の感覚をトレーニングするしかないということか。それよりも、どんなものでもうちに来た蟹や魚をありがたく頂けばそれでいいという話かもしれない。

【武田瑛夢/たけだえいむ】eimu@eimu.com
装飾アートの総本山WEBサイト"デコラティブマウンテン"
< http://www.eimu.com/ >

ニュージーランドの地震、お見舞い申し上げます。

文中に「レツゴー三匹」とありますが、「レッツゴー」ではないそうです。「目方でドーン!」のwikipediaから飛んだ「レツゴー三匹」のwikipediaのリンク先の「レツゴー正児のホームページ」によると、「レッツゴー」にしなかった意味があるそうです(読んでも意味がよくわからなかったです)。
< http://www2.odn.ne.jp/letsgoshoji/ >

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■おかだの光画部トーク[52]
2011春版 その2 なんだこの形は! なデジカメ2台

おかだよういち
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110301140100.html >
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前回は、写真好き、カメラ好きにとってはたまらない感じの新製品デジカメ、FUJIFILM FinePix X100を紹介しました。昔のレンジファインダー風のレトロっぽい外観がデジカメっぽくないので、生粋のデジもの好きからすると格好悪く感じられるかもしれません。

今回、この春気になるデジカメその2で紹介するのは、外観からして完全なデジタルガジェットって感じのデジカメですよ。

●PENTAX Optio WG-1 GPS
2011年3月20日発売予定
定価:オープンプライス(35,800円@Amazon)
< http://www.pentax.jp/japan/products/wg-1/index.html >
< http://amzn.to/h3v3vw >

どうですか、この頑丈そうな外観。かつてのG-SHOCKのような感じがします。型番のWGは「Wild Gear」の頭文字で、とてもタフなデジカメです。防塵・防滴なので、隙間から砂埃や水滴が入り込むことがありません。砂漠でも雨の中でも大丈夫。そして−10℃の寒さでも撮影できる耐寒性能。雪の日でもOKです。

それに加えて、高さ1.5mから落としても大丈夫な耐衝撃性能、水深10mでも撮影できる防水機能と、少々乱暴に扱っても平気な、アウトドア派には重宝するデジカメです。

そして、GPS付きモデルは撮影した写真のメタ情報に、撮影場所のジオタグ(緯度経度情報)を入れてくれます。携帯やiPhoneのカメラではお馴染みですね。さらに、撮影していない間も数10秒間隔でKML形式の測位データログを記録するので、GPSロガーとしても機能します。

外観のもう一つの特徴は、レンズの周囲にLEDライトが5個配置されていることです。マクロ撮影で被写体に1cmまで寄れるので、このLEDが役立ちそうです。せっかくカメラを持っていても、悪条件で壊れるのが嫌で鞄から出さずに撮れないのでは意味がないので、こういうタフなカメラを一台持っておくと海、山、川、雪、砂漠、などアウトドアのさまざまなシーンで大活躍するはず。きっと、今まで撮れなかった面白い風景や、楽しい表情がいっぱい撮れるカメラだと思います。

●CASIO EXILIM EX-TR100
2011年4月15日発売予定
定価:オープンプライス(29,610円@Amazon)
< http://casio.jp/dc/products/ex_tr100/ >
< http://www.exilim.com/jp/sp/tr/#home >
< http://amzn.to/f2knMp >

今まで見たこともない斬新な形の外観。ビデオカメラの開閉する液晶の部分だけの端っこにレンズを取り付け、枠を足したような新しい発想のカメラで、液晶も枠も自由に回転します。

枠を少し開けばスタンドになるので、三脚要らずでカメラが自立します。また、枠を全開すれば壁にだって掛けられます。液晶部分をくるりと回せば、自分撮りや仲間と一緒に自分も入った集合写真が、液晶を見てちゃんと全員フレームに入っているか確認して撮影できます。シャッターを切るのも、カメラに向かって手を振ればタイマーが作動するモーションシャッター機能で、離れた場所から撮影できます。

そして、自由に動く枠は動画を撮影するのにも重宝するので、地面すれすれのローポジションや腕をのばしてハイアングルなど、自分の目線からでは見れない位置からのムービーがフルハイビジョンで撮影できます。

この新しい形は使っているうちに新しい使い方、撮り方を発見して今まで見たこともない面白い写真が撮れそうな気がします。新しく自由に動く枠を付けた形だけでワクワクするカメラって素敵ですよね!


普段常に持ち歩いているiPhone4のカメラ性能が良く、しかも次々とリリースされるカメラ系のアプリがどんどん新しいものに進化し、撮影した写真はその場でネット上で仲間と共有できるので、普段遊びで使うカメラとしてはこれが最強だと思います。

ですから、中途半端なコンパクトデジカメはなかなか活躍できない状況ですが、前回&今回紹介した3機種くらい個性的な特徴があると、iPhoneでもデジタル一眼レフカメラでも撮れない写真が撮れるはずなので、持ってても無駄にならずに、場所や場面に応じて活躍するんじゃないでしょうか。

iPhone5の噂も出ていますし、問題はお金がいくらあっても足りないってことですね!

【おかだよういち/WEB&DTP デザイナー+フォトグラファー】
< http://s-style-arts.com/ > < mailto:okada@s-style-arts.com >
< twitter:http://twitter.com/okada41 >

世の中の旬は3DSみたいですが、先週ようやくPSPを手に入れました。年内に新しいPSPが出るというのに、なぜ現行のものが今頃こんなに品薄なのでしょうかね...。

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■編集後記(3/1)

・変なタイトルが気になって、東村アキコのマンガ「主に泣いています」を読む(講談社、2010)。美人だけど気が弱く、人前に出るのが苦手で、社交的ではない、何かと不幸な美人・紺野泉が主役である。超弩級の美人である。ほとんどの男は一秒で惚れ告白してフラれ仕事壊して落ち込んでストーカー化し廃人になってしまうくらいの美人なのである。泉は美大教授の愛人兼モデルだが、お手当をもらっていない貧乏愛人で無職。美人過ぎて働く場所がない。どこで働いても男には惚れられ女にはハブられ1か月ももたず辞める羽目になる。とんでもない不幸美人の話だが、リアルではなくてほとんどギャグ。まあ、この設定でリアルは難しい。泉はタニマチの女子中学生つねちゃんの指図で、人に会うときは素顔でなく珍妙なコスプレをさせられるが、まんざらでもなさそうなのがおかしい。水木しげる、つげ義春のキャラ、果ては岡田あーみんのスタイルまで登場、テンポのいいハイテンションギャグの連発で、パロディ好きな人にはたまらん仕掛け満載だが、この流れにのれない人には全く評価されないだろう。タイトルの意味は、休みの日にはなにをしているかと聞かれたときの泉の答えだ。わたしはハマった。すぐに続編を読まなければ。(柴田)
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・買う前に量りたいに賛成。野菜類も全然重さ違う。たまーにデパ地下でサラダを買うのだが、100gいくらと書かれてある、ショーケースに入っている小分けはたいてい100gではない。小分けを指定すると、1,000円越えることなんてザラで、それで300gなんですか、半分にしてくださいと言うと、容器はこのままでいいですか?(大きすぎるけどいいの?)と言われ、小さな声で、はい...と返答する羽目に。なので最初に、100gってどのぐらいですか? と聞く。忙しいのにごめんねと心の中で謝りつつ。これが100gです、と盛って量った上で見せてくれるから、じゃあ200gとか100gでいいです、とか言って買う。具材で量が全然違ってくるのだ。100gはこれだけと全部サンプル用意してくれるとか、ショーケース内の小分けに値札ついてるといいのに。で、少ないかなぁと思いつつ、食器に盛るとわっさりで、うーん、100gで十分だったかしらと思ったりする。お店では少なめに見えるのは何故なのだろう。/うちのはタニタのデジタルクッキングスケール。立てられるのが気に入って決めた。米びつを買おう買おうと思いつつ、入れたいスペースにちょうど良いサイズがなくて、買った時の袋に輪ゴムというスタイル(スタイルって言うのか?)。なので圧力鍋をスケールに乗せ、リセットして、袋からざざざーっとお米を入れて量る。最近、入れている最中に数字欄が消えるという事件が幾度となく発生。その度にお鍋の重さをメモしなきゃなぁとは思うのだけど、思うだけで、お米を袋に戻して量りなおす。原因はざざーーっと入れる時の勢いで最大計量を越えてしまうからだろうと推測し、ささーーっぐらいにしたら消える現象はなし。電池のせいかと思って交換しちゃったよ......。(hammer.mule)
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