[3361] 最新型ファービー到着!

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《私のiPhone5の待ち受け画像はファービーの寝姿》

■装飾山イバラ道[108]
 最新型ファービー到着!
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[87]
 もう少し写真を上手に撮りたいWeb界隈の人のためのイベント
 岡田陽一

■展覧会案内
 横尾忠則 初のブックデザイン展
 TOKYO DESIGNERS WEEK 2012




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■装飾山イバラ道[108]
最新型ファービー到着!

武田瑛夢
< https://bn.dgcr.com/archives/20121030140400.html
>
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世の中がiPadの新しくて小さいヤツの話題で盛り上がっている中、私はやっぱりコレの話。だんなさんが「Amazonからなんか来てるよ」と言う。大きめのダンボールだ。今ごろ届くものはなにか、すっかり忘れていたけれど、記憶にアクセスしてみたところ「アレか!」、ワクワクしてダンボール箱を開けた。

・変形パッケージ(iPhone5で撮影:以下同)
< http://www.eimu.com/dgcol/f01 >

期待していた以上にパッケージの箱が可愛い。形はなぜか逆台形だ。しかも、上面に穴加工でモフモフのファーをさわれる状態になっている! また捨てられない箱が増えてしまった。

・すでにモフモフ
< http://www.eimu.com/dgcol/f02 >

私は最初(でも、これだと店頭で陳列されてる時に、頭のファーが汚れるのでは?)と心配した。電池を用意し、手を洗ってきていよいよ箱を開ける。

・箱を開けてこんにちは
< http://www.eimu.com/dgcol/f03 >

「ぐひゃぁ。やっぱり可愛い!!」しかも上面のファーは独立した見本用のファーであり、決して頭の毛そのものではなかった(笑)。これなら店頭陳列時に汚れる心配は無用だ。すべてのカラーのファーの生地が、箱のままでさわれるようになっているのだな。なんて凝っているパッケージデザインだろう。

・外箱のファー見本は頭の毛ではなかった
< http://www.eimu.com/dgcol/f04 >

まだ魂が入っていないファービーの目は真っ黒だ。ファービー本体の下には紙でできた引き出しがあって、一枚の説明書が入っている。

ファービーを取り出して、ドライバーで紙の台紙と一緒に電池蓋を外す。ファービーを逆さまにして、魂の源である単三電池四個をひとつづつ入れていく。

電池を入れるところがけっこう硬くて、ガチガチッと最後の一個をはめると、「#$%&*〜!」ファービーが逆さまでいきなり何かをしゃべりだす。まだ電池蓋が開いたままだから、かなり焦ってドライバーで蓋を閉めながら(あ〜この感じ懐かしいー)と思った。

初代ファービーも、こんなふうに突然目覚める感じのおもちゃだったのだ。ファービー2で搭載されたスイッチが、今回またなくなったのは、私としてはよりファービーらしさを取り戻したと思える。初代も英語版もベビーもギズモのファービーも持っていたのに、私はデザインの好みからファービー2だけは持っていない。

電池が入ると液晶の目が光って耳がバタバタ動いた。私のファービーが白で、目が明るいせいか、写真に黒目がなかなか写りにくい。アップにしてようやくパッチリした目が撮影できた。ドットでできた黒目の感じがわかるだろうか。

・液晶の目が光る
< http://www.eimu.com/dgcol/f05 >

・ドットでできた黒目
< http://www.eimu.com/dgcol/f06 >

ボディのファーはフサフサで、うちの白は頭の分け目がセンター分けになっている。ファーの縫い目がうまく考えられているらしい。硬そうに見える耳は携帯電話のシリコンジャケットのように柔軟な素材でできている。

お子さんが遊んでいる時に、顔に触れてもさほど気にならないだろう。足はただの布製でペンギンのぬいぐるみにでもついていそうな簡素なものだけれど、これはこれでファービーらしくて好きだ。

体の底の硬い電池蓋のところに二か所のプラスチック板が出入りすることで、ファービーがしゃべる時やダンスする時に、体が動く仕組みになっている。かなり大きく動くので、あまり小さい椅子や台に乗せておくと、傾斜によっては揺れながら移動して落ちてしまうと思われる。安定した平らな場所に置きたい。

●専用アプリとの連動

そしてiPhoneやiPadのファービー専用アプリとの連動で、ファービー語の翻訳や、ごはんをあげることなどが出来る。今回アプリを使ってみたら「ファービー語の翻訳」というのは、ファービー語から英語への翻訳だった。アプリの画面で日本語っぽい部分はないので戸惑う人もいるかもしれない。

英語と言っても「ねむい」や「あなたがすき」などの短い意味の言葉ばかりなので困ることはないけれど、お子様のためにも日本語翻訳のアプリもあった方が絶対にいいとは思った。紙の説明書にはちょこっとだけ、代表的な言葉を日本語訳にしてくれてはいる。このあたりは今後の展開に期待したい。

時間が経過するにつれ、しゃべる言葉やできることが増えるらしい。スイッチのオフはないけれど、こちらから触らずにそっとしておくと一人でひとしきりしゃべった後に、イビキをかいて体を前後に揺らしてコックリと傾いて寝てしまう。私はこの寝るまでの様子が一番可愛いしぐさだと思った。寝てしまうと口が埋もれる感じがなんともいえない。

・ファービーの寝姿
< http://www.eimu.com/dgcol/f07 >
私のiPhone5の待ち受け画像になっている

ファービーをさわった感想としては、電池のセッティングから素早く自然に遊べるようになっているところは、さすがに何世代も続いてきたデジタルペットだと思う。

今年発売されたiPhone本体が顔になる犬の「スマートペット」の場合は、体が動くようになるまで手こずって苦労させられた。電話とつなぐスタイルなので、一体型のものと同じには語れないけれど、設定に手こずると楽しさが半減してしまうという感覚はあると思う。

・スマートペット
< http://www.eimu.com/dgcol/inu2 >

一方、寝ているファービーを起こすには体を持って揺らすだけだし、本当に単純仕様なのが素晴らしい。うちのファービーは最初の頃はイビキが高音で「ミミミミミミィー」といっていたのが、だんだんイカツイ感じのイビキに変わってきて、目も写真撮影した頃よりも半開きのまま寝るようになってきた。数日で変化があるようだ。

今のところ不具合もなく動いているけれど、電池が減ったらどうなるとか、性格がグレることがあるのか、とか不安もある。

スマートペットの顔はiPhone4なのでiPhone5を買う時にどうするか悩んだけれど、下取りに出すのはあきらめて専用機にすることに。やけに高くつく犬となった(笑)。

お掃除ロボットのルンバなども、使っている人は可愛がっているようだし、音を出しながら動くものってなんだか可愛いものだ。しばらくしてまた追加記事を書くかもしれないけれど、今回はこのへんでファービー到着編とします。

< http://www.takaratomy.co.jp/products/furby/index.php
>
タカラトミー ファービー

【武田瑛夢/たけだえいむ】eimu@eimu.com
装飾アートの総本山WEBサイト"デコラティブマウンテン"
< http://www.eimu.com/
>

気まぐれ猫動画の4つめは、猫は出て来ないので動物動画となりました。犬と老人とキツネです。自然あふれる場所なので野生のキツネでしょうか。まったく攻撃性のない優しい犬と遊びたくてたまらないんですね。

・Quick brown fox jumps over the lazy dog
<
>

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■おかだの光画部トーク[87]
もう少し写真を上手に撮りたいWeb界隈の人のためのイベント

岡田陽一
< https://bn.dgcr.com/archives/20121030140300.html
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今回は、かなり久しぶりに光画部本来の写真関連の話。先週の土曜日(10月20日)に開催した、第8回リクリセミナー「もう少し写真を上手に撮りたいWeb界隈の人のためのフォトワークショップ」についてです。

フォトワークショップということで、座学だけではなく、参加者の皆さんに実際に撮影をしてもらって、楽しさを体験していただくのをメインテーマに、一日たっぷり写真と戯れる会になりました。

ではまず、「リクリ」の説明から......
< http://www.re-creators.jp/
>

「Re:Creator's Kansai(リクリ)は関西のクリエイターの交流、勉強会・セミナーの開催を目的としたコミュニティです」とサイトにあるように、大阪・神戸を中心に、不定期で幅広いトピックでいろんなセミナーや勉強会を開催しているコミュニティです。

参加者には、Webデザイナーや、コーダー、プログラマ、ディレクターなど、Web制作者が集まっています。

ということで、多くのWeb制作者は新しいもの好きでガジェット好き。写真関連のWebサービスのユーザーも多く、普段からiPhoneやスマホで写真を撮ってはFacebookやTwitter、Instagramなどで仲間と共有などを楽しんでいる人達なのです。

ところが、写真については見よう見まねで、せっかくいいカメラを買ったのに、オートで撮るだけな人が多い。ということで、一度みっちり写真の基礎を学びたいという主催者からの打診があり、こういう企画を立てました。

最初は人が集まるのかと心配していましたが、最終的には満員御礼の24人満席。5人キャンセル待ち。わたしの周囲の友人も「本当は参加したかったのだけど、すぐに満席になると思って遠慮した」とか、「すごく行きたかったけど、自分が別のセミナーで話す日で......」などけっこう需要があることがわかりました。

写真の基礎的な初心者向けセミナーというのは、ニコンやキヤノン、ペンタックスなどメーカー主催の無料のものや、プロのフォトグラファーや街の写真館などが主催する、参加費が割りと高めのものまで、結構多く開催されているようです。

メーカー主催のものはもちろん、そのメーカーのカメラを購入した人のためのセミナーですし、高額なセミナーは数回に分けてかなり真剣に写真を学ぶ人達のものなので、今回のワークショップはお手軽、お気軽に参加できて、いまさら聞けないような写真の基礎と、撮影の楽しさを体験するのにちょうどいい感じだったのかもしれません。

さて、内容はというと、11時半から90分ほど、スライドを使ってカメラの基礎をじっくりと解説しました。デジクリ連載の初期の記事の内容を復習、という感じです。

写真が写る仕組みから、シャッター、絞り、被写界深度、ボケ、露出、露出補正、ホワイトバランス、イメージセンサーなどの説明から、構図の話、そして人物撮影の時に注意すべきことを話しました。

みなさん、おぼろげに聞いたことがあったりなんとなく知ってるということも、じっくりと仕組みを理解することで明快になったようですが、やはりいっぱいありすぎて、短時間ではなかなか大変そうでした。

その後は、三人一組のグループに分かれ、実際に外へ撮影に出かけます。課題がふたつあります。

ひとつ目は、ちょうどお昼時でお腹がすく時間帯なので、三人でランチタイム。ランチの写真をストーリー仕立てで撮る。ふたつ目が、グループの中で人物撮影の撮りあいっこ。3パターンの違う◯◯さんを撮る。というものでした。

これが、かなり楽しかったようで、後からみせてもらった写真には、普段見せない表情や行動が写っていて、みなさんが楽しんだことが伝わってきました。

大人が、公園のジャングルジムに登ったり、芝生に大の字で寝転がったり、大きくジャンプしたり......。

こんなこと、普段何もない時にはなかなかできませんが、カメラがあると可能になる不思議な世界で、多くの人が行き交う街のまんなかでカメラを持って仲間を撮るという非日常を体験できたようです。

いつもは、モニターに向かって黙々と仕事をしている皆さんが、ワークショップの場でランダムに組んだグループの仲間と楽しいひとときが過ごせたようで、もっと撮影時間があったほうがよかったように感じました。

最後は、全員の写真をプロジェクターで映し、参加者全員で楽しく見ながら寸評。これも、普段はなかなかやらないことなので、仲間が集まってそれぞれが撮影した写真を見ながらわいわいがやがやという機会は面白いものでした。お酒とおつまみがあれば、もっと盛り上がると思いました。

この一日が本当に楽しかったみたいで、参加したみなさんが、Facebookで「カメラ片手に大人の遠足」みたいなグループを作っていました。ワークショップがきっかけで、参加した人が写真を楽しむのは嬉しいですね。好評だったので、また機会を作って開催したいと思います。

【岡田陽一/株式会社ふわっと 代表取締役 ディレクター+フォトグラファー】
< mailto:okada@fuwhat.com > < twitter:http://twitter.com/okada41
>

ようやくiPhone 5になりました。また色々とさわってみてカメラ周りや写真アプリなどについてもお知らせしようと思います。

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■展覧会案内
横尾忠則 初のブックデザイン展
< http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
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< https://bn.dgcr.com/archives/20121030140200.html
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会期:2012年11月1日(木)〜11月27日(火)日祝休
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京都中央区)

1960年代、70年代と、グラフィックデザイナー、イラストレーターとしてその強烈過ぎる個性を思う存分に振りまいた横尾忠則。81年に画家に転向してからも重層な世界観は変わらず、国際的にはますます活動の幅、拠点ともに拡げていきました。誰にも真似ることのできない「横尾忠則」という唯一無二の存在。2010年代のいまも創作意欲が衰えることはなく、貪欲なまでに、しかしごく自然体で、未知なる世界に挑み続けています。

ポスター、絵画と多作な横尾氏の作品は、これまでにも国内外で展覧会という形で披露されてきましたが、今回ギンザ・グラフィック・ギャラリーでは、横尾氏がデザインした本や雑誌にフォーカスします。本の中身を強烈に印象づける装幀や、書き文字が躍る雑誌表紙など、奔放とも思える横尾デザインも、実は確固たるグラフィックデザインやタイポグラフィの礎の上に成り立っており、造本のあらゆる側面が実に緻密に計算されて、創りあげられます。

本展では横尾氏によるブックデザインの妙技を、完成された本のほか、アイデアスケッチ、版下、指定紙、校正刷りなどとともに紹介します。手にとって、間近でじっくり楽しむ本の中に繰り広げられる横尾コスモス。ページから溢れ出んとするエネルギーを感じることのできる、横尾氏初のブックデザイン展となります。(サイトより)

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■展覧会案内
TOKYO DESIGNERS WEEK 2012
< http://www.tdwa.com/
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< https://bn.dgcr.com/archives/20121030140100.html
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TOKYO DESIGNERS WEEK 2012では、「HELLO DESIGN!」をスローガンに、大人から子供まで幅広い層に、より身近にデザインに触れ、感じ、楽しみ、刺激を受けてもらうイベントとして展開します。2012年の秋も、デザインとアートによる様々なクリエイティビティで東京を彩ります。

会期:2012年10月30日(火)〜11月5日(月)11:00〜21:00 最終日18:00
会場:中央会場/明治神宮外苑絵画館前 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3、都内SHOP
チケット:当日券2,500円 前売り券2,000円

展示:TENT展(企業・クリエイターによるデザインプレゼンテーション)、学校作品展(国内外の美術系学校による作品展示)、Design Next(新進気鋭のWebサービスやアプリが勢揃い)、建築模型展(日本を代表する50名の建築家による模型展)、伊藤若冲感性インスパイア作品展(トップクリエイター100人によるインスパイア作品展)、designboom mart TOKYO(世界のデザインマーケットが東京に集結)、プロ展/ヤングクリエイター展(著名デザイナーから若手デザイナーまでの展示会)、コンテナ展(貨物用コンテナを空間インスタレーション)TDW-ART YOUNG ARTISTS JAPAN(アーティストが自らブース出展できる本格的アートフェア)そのほか

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編集後記(10/30)

●読売日曜版の一頁広告のタイトルが「あの時の母に、思わず鳥肌が立ちました!」だった。どんなホラーな話なのか、興味津々で読んでみた。そしたら、しばらく会わなかった母が「え、お母さん? 目を疑いました。だって、母が『なんで?』と思うほど年を感じさせる姿」だったという。急速に老いた母にショックを受けた娘は、広告にあった商品(健康食品)を送ってみた。数か月後、「玄関から出てきた母を見て、『ぶわー!って鳥肌が立ちました!!』だって母が若々しいのです!!」ときたよ。

ここでいう「鳥肌が立つ」って、素晴らしい効果に感動しましたという意味らしい。だが、それは明らかに誤用である。そのうえ陳腐で怪しい広告だ。だが、最近かなり度々、感動した時に「鳥肌が立つ」が使われているニュース映像などを見る。たいていは若い人が、正しい表現、気の利いた表現と錯覚して使っているのだろう。じつに苦々しい。あまりの馬鹿さ加減に「さぶいぼが立つ」わい。

「鳥肌が立つ」のは悪いことが起こったときに使う。恐ろしくて身の毛がよだつ思いをして(ぞっとして)、その生理現象として「鳥肌が立つ」のである。絶対にいい意味、うれしい意味で使ってはならない。でも、否定的内容にかかるのが正しい「全然」が、間違った使われ方をされて、それが市民権を得ているようなので、心配だなあ。おそらく、近いうち(笑)、「鳥肌が立つ」のその使い方もよしとする、となるのではないかと怖れる。

わたしも長いこと間違って思い込んでいた言葉がある。憮然(ぶぜん)である。腹を立てたようすをあらわすと思っていたが、正しくは、失望してぼんやりしているさまをいう。まあ、文化庁の平成19年度「国語に関する世論調査」でも、わたしと同じ間違えをした人が70.8%もいたのだから、市民権を得ている、わけないだろう。間違った日本語を、多くの人が使っているからまあ認めましょうという傾向は許してはならない。それにしても、「近いうち」という表現、たった一人の男が日本語の感覚を滅茶苦茶にしてくれましたなあ。(柴田)

●ハードのKindle。iPhoneやiPadでもKindle用アプリはあるから、ハードはいらないやと思ってはいる。電子ペーパーなら、個人輸入して死蔵状態のiLiadもあるしさ。忙しくて予約開始を知らなかった。ほぼ二日後に気づいたら、出荷日は発売日だった。思ったより売れてないのかなぁと思いつつ、数時間後に代理注文しようとしたら、発売日は12/23の週になった。クリスマスプレゼントかい! さっき見たら1/6の週になってた。お年玉で買うんかい! 売れてますねぇ。/iLiadの今が気になって調べたら、会社は倒産したみたい......。そりゃKindleにはかなわないよね。通信費まで負担してくれ、ラインナップはAmazonから選べるんだもの。(hammer.mule)

< http://wiki.mobileread.com/wiki/IRex_iLiad
>
Company is bankrupt.
< http://en.wikipedia.org/wiki/ILiad
>  2010年6月か
< http://www.est.co.jp/iliad/buy.html
>
元国内代理店
< http://www.hageatama.org/wp/1425
>
iOSのKindleアプリに絶望した!!
< http://www.excite.co.jp/News/reviewgadget/20121026/E1351187113394.html
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Kindleストアオープン、あらゆる端末で使い倒してみた
< http://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-1176579/
>
検証で使った端末群
< http://iphonefan.seesaa.net/article/299433693.html
>
現行iPad上で「iPad mini」を体感する壁紙を作ってみました。