アナログステージ[132]美味い蒟蒻は最高にラブリー/べちおサマンサ

投稿:  著者:  読了時間:6分(本文:約2,500文字)



コンニチハ。蒟蒻にゾッコンLOVE中のべちおです。本当に美味しい蒟蒻の味というか歯ごたえを知ってしまうと、スーパーで陳列されている蒟蒻が食べれなくなります。まぁ、蒟蒻だけに限らず、本物と同等品を比べるのもおかしな話なんですけどね。

で、「オマエ、今回と次回は休載じゃないの?」と心のツッコミをくれた読者の皆さん、いつも読んでくれてありがとうございます。じつはピンチヒッターが見つからず、編集部も代わりを準備していなかったようで(それも昨日の話)せかせかと朝6時から書いております。

当然、仕事に集中していて、なーんにもネタを用意していないし、まーったく書いていなかったので、今回は蒟蒻の話。デジタルクリエイティブなメルマガで、蒟蒻の話(笑)

「おっさん、そんなことを言ったら、デジクリで霊場巡礼の話もおかしいだろwww」となるが、デジタルと巡礼は深い結びつきがあるのです(ありませんけど)。

ほかのライターさんたちがデジタルなことをたくさん書いてくれるので、オイラは無意味なネタを書くのが、ここでの使命になったのです(なってないけど)。そんな話はどうでもいいとして、蒟蒻のお話。




●瓜割の水で炊いたご飯の美味さったら、もう

蒟蒻に目覚めさせてくれたのが、福井県三方にある『瓜割の滝』の売店で販売されていた蒟蒻。そのものをWEBで検索したのだけど、見つからないので、リンクは省略。

瓜割の滝の周囲には若狭熊川宿もあり、美味しい蒟蒻が溢れている。煮物との相性が抜群で、鶏モモ肉に蓮根と牛蒡と蒟蒻の、いたってシンプルな煮物だけど、箸がとまらない。白いゴハンにも、酒の肴にも、どんぴしゃ。

・若狭瓜割名水公園 瓜割の滝 |福井県観光情報ホームページ
< http://www.fuku-e.com/010_spot/index.php?id=511 >

ここ瓜割の滝は、天徳寺というお寺さんの敷地内にある滝で、滝の横には、不動明王さまが祀ってあり、滝修行を行うところでもある。広い敷地を散策してみると、山の斜面に馬頭観音さまを祀っている本堂がある。一目で歴史を感じることができるお堂だ。

本堂は、不幸にも明治時代に火災にあってしまったようで、そのすぐ後に建てられたのが、現在の本堂。なかに入ることはできないのですが、隙間から覗いてみても、暗くてなにも見えないです。

本堂横にある、苔がびっしりの石段を上がっていくと大師堂があり、その周りを、四国八十八ヵ所の石仏が囲んでいる。幽霊とか怖いヒトには、昼間でもかなり怖く感じる場所かもしれない。ひと休みでオニギリを食べる場所ではないことは確かだ。

オニギリで思い出した。駐車場の横(水汲み場がある)で、瓜割の滝のお水を汲むことができるのですが、このお水で炊いたご飯が、ものすごく美味しいのだ。やっぱり「米は水が命!」と実証できるくらい美味しい。釜や土鍋で焚いたら、ほっぺたが地面まで落ちること間違いなしだ。

ご飯の炊きかたを書き始めると、北大路魯山人が綴っていた『米の焚きかた』をついつい書きたくなるが、北大路魯山人の話を始めると、今年のデジクリは、次回より北大路魯山人の話ばかりになるのでやめておく。

本坊は、手入れの行き届いた庭園を愉しむことができる。庭園の横から本坊へズカズカとお邪魔(本坊の窓を勝手に開けてお邪魔)してみると、立派な不動明王さまを拝見することができます。

天気の良い日に、一冊の本を持って庭園の中で読書するのもステキな時間かもしれませんね。ご朱印は、本坊の玄関横でいただくことができます。

●近場で手軽に買える幸せの食感

横浜にいると、瓜割の滝(熊川宿)の蒟蒻を常時食べることはできない。ならば、贔屓にしているスーパーで一番高い蒟蒻を食べてみようと、あれこれと購入してヒットしたのが、秩父の蒟蒻。

高いといっても、150円くらいなので、たいした値段ではない。近場で手軽に購入できるのは大変ありがたい。食べるまで忘れていたのですが、以前、西武秩父駅に隣接している、仲見世通りに寄り道したとき、梨と一緒に購入した蒟蒻も美味しかったことを思い出しだ。

・秩父地場産センター/秩父ふる里便/こんにゃく:
< http://www.jiba.or.jp/05.htm >

先日、ららぽーと(イトーヨーカドー)で購入した蒟蒻(280円)は、高いだけでまったく美味しくなかった。ひと口食べて、ふた口目は箸がのびず、そのまま家の前を飛んでいる鳩やスズメの餌にしようと思ったが、蒟蒻を食べる鳩なんて聞いたことがないので、やめておいた。

秩父の蒟蒻も、やはり煮物にするのが美味しい。ムスメは田楽で食べても美味しかったと言っていたが、オイラは田楽味噌が苦手なので、刺身で食べるか、煮物で食べるかの二択しかない。冷凍して水分を抜いた、蒟蒻ステーキという手もあるが、わざわざ冷凍しないので、食べることは殆どない。

蒟蒻といえば、群馬県。群馬県といえば蒟蒻と成人式くらい、蒟蒻の名産地。そのうち、蒟蒻食べ歩きツアーで群馬のほうへ足を運んでみようと、ムスメと密かに計画しているオイラは、今日も一日頑張ります。

【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp

NDA拘束員であり、本当の横浜を探しているヒト。ぶら撮り散歩師。愛機はD90とGRD4。全国寺社巡りで、過去の懺悔道中をしております。
※江戸三十三観音霊場を巡礼中です(2015年3月現在)
※Twitterはボチボチ出没(2015年3月現在)

・インスタはこちら→< http://instagram.com/bachio >
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○スマホゲームの「ねこあつめ」でネコ集めて遊んでます。まったりで、こういったゲームもまたオツですね。先週のケバヤシさん(GrowHairさん)の後記を読んで、消えていた記憶が甦った。あんなことわざわざデジクリに書かなくていいのに、もう、面白いんだからwww

○ケバヤシさんといえば、先日、とある新年会で久しぶりに一緒に飲んで、カラオケいって遊んできました。相変わらず、人気っぷりが凄い。