[3891] 森和恵とコロのMKチャット第4回《2015年春アニメ編》

投稿:  著者:  読了時間:34分(本文:約16,700文字)


《スーパープログラマはデイパックを背負ってやってくる》

■講師だって、最初は初心者だもの×まにまにころころ[04]
 森 和恵とコロのMKチャット第4回《2015年春アニメ編》
 森 和恵&川合和史@コロ。Kawai Kazuhito

■クリエイター手抜きプロジェクト[423] イベントレポート編
 Ruby言語の開発者が来た〜
 古籏一浩

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■講師だって、最初は初心者だもの×まにまにころころ[04]
森和恵とコロのMKチャット第4回《2015年春アニメ編》

森 和恵&川合和史@コロ。Kawai Kazuhito
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20150413140200.html >
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こんにちわん、コロこと川合です。今回は予告通り、森和恵さんとのチャット対談をお届けします。4回目のMKチャット!!(笑)

最近デジクリを読み始められた方には、MKチャットに「(笑)」が付いている理由が分からないかも知れませんが、説明なしにそのまま進めます。w

◎──今回もアニメのお話

森:やほー。旦那さんの帰りを待ちつつ、豚の角煮を作りつつの登場です。

コロ:こんにちわんー。豚角! よだれを抑えつつ、4か月ぶりのチャット。

森:前回は年末でしたね〜。今回はなんの話をしましょうか。

コロ:そうですねー......マンガかアニメ、ですかね。

森:いつも通り!(笑)川合さん的にはマンガのほうが話しやすい?

コロ:そうなんですけど、かといって最新のあれこれをいっぱい読んでるわけでもないので、森さんに色々と新作アニメを教えてもらう感じで。冬アニメの感想からでもOKです。

森:りょーかいです。 まずは、いつも作っている番組チェックリストを。

・2014-15冬アニメ(表中の黄色がアニメ)
< http://r360studio.com/dgcr/2015winteranime.jpg >

・2015春アニメ(表中の黄色がアニメ)
< http://r360studio.com/dgcr/2015aprilanime.jpg >

コロ:おぉ☆じゃあ、まずは冬から。この中だと、「夜ノヤッターマン」は、オンデマンド配信サービスのU-NEXTでぜんぶ見ました。「四月は君の嘘」は、マンガボックスで原作を毎週ちまちま読んでいるところです。「暗殺教室」と「ワールドトリガー」は、週刊少年ジャンプで原作を毎週。「七つの大罪」は、週刊少年マガジンで以下同文。だいたいそんな感じです。

森:こうしてみると、私、めちゃ見てますね......自分にあきれる(笑)

コロ:この中で、自分の中で意外なところとしては、「純潔のマリア」は原作も読んでなくて、何も知らないという。「もやしもん」の石川雅之さんの作品。

◎──アニメは3話までが勝負

森:「夜ノヤッターマン」、「純潔のマリア」、「ローリング☆ガールズ」は、肌にあわなくて、3話落ちしちゃいました。トホホ。

コロ:ヤッターマン、残念......面白かったですよぅ。(涙)

森:ヤッターマン、3話までしかみてないんですけど、展開のテンポが悪くて、だるくなっちゃった......。絵はめちゃめちゃきれいだったんですけどね。

コロ:確かに、テンポはもっとよく出来たような。あと、絵とキャストの良さは大きかったです。ドロンジョちゃん(レパード)かわいかった!

森:あーーー。たしかに。ドロンジョちゃんは、可愛かった。

コロ:あとは伏線にもなったりする「ヤッターマン」由来の小ネタが良かったです。逆に言えばまあヤッターマンを知らないと、全体的に意味不明な箇所がいくつか合ったかも知れませんけど、ヤッターマンは誰もが知ってますよね!

森:3話だと、まだヤッターマンはシルエット状態でしたww

コロ:あ、話ぜんぜん何も始まってないですねwww この記事が配信される前日がちょうどU-NEXTでの最終回配信日だったんですが、最終回には涙。

森:最近のアニメって、先が気になるようなドラマ仕立てというか、「劇」っぽさがあるので、それがなくて退屈したんだと思います。

コロ:ストーリーは確かに全体的に中途半端な感じではありました。もったいないお化けでそう。いっそ細かい部分は削って、全話を再編集で映画2本くらいにまとめるといいかもです。

森:アニメは3話までが勝負!

◎──潔さ、大事。

コロ:冬、「神さまはじめました◎」はリストにも入ってなかったってことは、一期からスルーでした?

森:「神さまはじめました」は、「花とゆめ」本誌で読んでて、それほど好きじゃないのでアニメまでは、という感じですね。

コロ:僕は原作知らずなんですが、アニメなかなか好きです。大地丙太郎監督のテンポ感、すごい。ストーリーのというか、ボケとツッコミのテンポ感。

森:原作はかなり長く続いていて、本誌でも人気ですよ。

コロ:Kindleで手を出してみようかな、原作。ちなみにこれも、U-NEXTの配信で観ました。二期が始まる頃に一期から一気に。

森:オンデマンド、ドコモのdアニメストアを検討しては、止めてを繰り返してます。仕事辞めたら契約しよう。

コロ:dアニメストア、良さそうですねー。U-NEXT、高い割に不満も多くって。でもついつい観ちゃうんで、解約しないままズルズルきてるんですけども。あ、冬アニメで一番の当たりはなんでしたか?(U-NEXTで探してみよう)

森:「SIROBAKO」が意外に良かったです。アニメ制作会社のお話。秋スタートで、冬までの2クールだったんですが、秋の1クール目は見てなかったんですよ。でも、アニメ好きのお友達と話した時に、「見て!!!!!!絶対!!!」と熱く進められ、年末のGYAO!の無料放送で追いつき、2クール目を。
< http://shirobako-anime.com/ >

コロ:SHIROBAKO、U-NEXTで1話200円でした......月額料もかなり取るくせに......

森:そのお友達は、アニメ関連の会社のWeb制作部隊にいる方で、シロバコ的な現場を間近で見ているので、感慨深いというのもあったんだと思います。でも、アニメ制作会社の話なんですが、逆境に耐えつつ、締め切りに追われつつ、上から無茶ぶりされつつ、クリエートしていく様子が、Web制作系とも似た苦しみや嬉しさがあったりして。4、5回くらい泣きました。共感しすぎちゃって。

コロ:公式サイトの各話あらすじ見てきました。熱いですねw

森:アツいんですよ。マジオススメですよ☆あとは、やっぱり「四月は君の嘘」 ですね。これも秋冬の2クールもので。アニメより少し前に本誌で原作が終わり、そしてアニメがラストまで追いかける形でした。
< http://www.kimiuso.jp/ >

コロ:前回のチャットでも一推しされてましたもんね〜。演奏シーンのアニメがちょー凄いの。これ、マンガボックスで原作をちまちま読んでるんですが、Wikipediaみたら、けっこう核心のネタバレが書いてあってビックリ。(笑)

森:まだ読んでない漫画のWikipedia読んじゃだめです......。潔いエンディングで、幕引きがうまいなと思ったのは、「バクマン」以来でした。

コロ:かをりのお母さん役、進藤尚美さんだ。イチ推しですー。潔いマンガっていいですよね〜。寂しいですけど。

森:アニメ化されたコミックで言えば、「神のみぞ知るセカイ」は潔く終わり、「ハヤテのごとく!」は、だらだらでダメになっちゃってますよね。

コロ:「神のみ」は、ギャルゲー好きには堪らないですね。わかってるなー、この人ー! って思いました。(笑)

森:その若木民喜さんの新連載「なのは洋菓子店のいい仕事」がちょうどこの8日(水)発売のサンデーから始まりましたよ。若木さんのTwitterみても一目瞭然ですが超スイーツ好きで、今度はそのネタで書くらしいです。普段サンデー買いませんが、今週号は買うつもり。(^^)
< http://websunday.net/konsyu/ >
< https://twitter.com/angelfrench >

コロ:だらだら、とはまあちょっと違うかもですが、ある意味その極みである「名探偵コナン」の話にいきますか?(笑)

森:この冬アニメでやってた「まじっく快斗」は、正直いまひとつでした。
< http://www.ytv.co.jp/magickaito/ >

コロ:「まじっく快斗1412」ですね。快斗はもう、当分コナンのゲストに専念でいいです。コナンよりずっとずっと先輩にあたる漫画ですが、どうせ都合上、コナンが終わらないことには快斗を終わらすわけにいかないんですし。

森:まぁ、そうですよねwwでも、私、キッドは好きなんですよ。このGWの映画「名探偵コナン 業火の向日葵」はマジオススメ、超期待。とりあえず、予告編MOVIE見て見てくださいよー。久しぶりのシリアスで楽しみにしてるんです。
< http://www.conan-movie.jp/ >

コロ:「なぜだ、キッド......」かっこいい。

森:JRでコナンカフェやってたり。まぁ、もちろん行くんですけども。
< http://www.conancafe.jp/ >

コロ:いつか「コナン旅館」なんて宿ができそう。「金田一少年の事件簿旅館」と並んで、泊まりたくない宿。(笑)

森:「人気漫画の舞台に選ばれました」
< http://www.bokoro.com/welcome/konan.html >

コロ:ちょっっwwダメwww事件おきちゃうwwwww

森:映画つながりで、「暗殺教室」の話にいきますか。

コロ:コロせんせー。冬アニメかつ、GWに実写映画ですね。

森:映画のコロせんせーが、ニノだとは!
< http://www.ansatsu-movie.com/ >

コロ:ぬるっふっふっふ。実写化した意味が分かりませんけどね。

森:そこは大人の事情というやつで......前に話した時は単行本1巻しか読んでいませんでしたが、アニメでずいぶん先までストーリー追いかけました。なかなか奥が深くて面白いんですね。コミックも読もうかと思ってます。

森:川合さんは、ジャンプで原作読んでるんでしたっけ?

コロ:読んでますー。今、佳境です。

森:終わりに向かってる感じで?

コロ:潔く終わらせる系に向かってますね。

森:そうなんや! (@_@)

コロ:元々、一年で暗殺しなきゃ地球おしまいって話ですからねー。

森:それでも、のらりくらりやろうと思ったらできる筈なので、びっくりです。

コロ:きっちり季節進めていきます。学期の試験もあるし、体育祭も文化祭も。

森:スゴイ。あれとかあれとかに見習ってほしい。

コロ:ww

◎──KADOKAWAの力はスゴイ。

森:ではそろそろ今期、春アニメの話とイうことで「食戟のソーマ」ですよ。きっちり、健全エロに仕上がってました。食事シーン。
< http://shokugekinosoma.com/ >

コロ:おあがりよっ。

森:いまなら、ニコニコで一話見れますよ。14:05あたりからご覧ください。
職人芸です。ww
< http://www.nicovideo.jp/watch/1428033141 >

森:よくもまぁ、映像+声で、ここまでやりきったなぁと感心しきりでした。ちっとも逃げてない上に、コミックスよりスゴイ。ネットの評判を見てると、原作派の人からは「やりすぎ」みたいな声も多かったのですが、原作のらしさをテンポよく強調していて、私はヨイと思いました。

コロ:まあ確かにちょっとやりすぎですかね〜。面白いんですけど、やりすぎの方向性が微妙に間違ってるというか。テンポ崩しちゃってる感じが。別に、もっとエロくてもいいので、もう気持ちシンプルにいって欲しいところです。下品に露骨な印象でした。上手く言えないんですけど......そうじゃない、的な。

森:その感覚わかります。ちょっとのさじ加減なんですけどね。まあ3話ぐらいまでは、落ち着かないかもですね。

コロ:「ミスター味っ子」を研究して欲しいです。w

森:ソーマ、こないだコミックも最新刊がでたとこ。12巻までいってるのに、中だるみせずにいけてますね。面白いです。

コロ:ソーマも、振り返ってみると結構進んでますねぇ。12巻、どの辺でした?リョウたちと三つ巴やってるあたりですか?

森:ですです、サンマ対決。ジャンプとマガジンって、コミックスの電子書籍の配信が早いんでありがたいです。サンデーは、一冊遅れなのでイライラ。

コロ:ソーマは、最初から割と期待してたんですが、「ワールドトリガー」がここまでくるとは思ってませんでした。連載開始当初の印象は、10週突き抜け系かと。

森:ワートリ、みてますよ。コミックスも読んでますー。たぶんですが、女子のファンが多いんじゃないかなと。各種男子キャラ勢ぞろいですもんね。私は、迅さん派。「掴みどころのないできる人」が好きなんです。あとは、レプリカと木虎が好きです。

コロ:コロせんせーも、つかみ所が......ぬるぬるしてて。

森:想像してしまった......ワートリは、ストーリーを熱く語るというよりは、キャラを押しちゃうっていう漫画ですよね。キャプテン翼的な。

コロ:武器の属性や相性をキャラの絡みに重ねて妄想広げるんですね、きっと。

森:ワートリのアニメは、最初に「前回までのあらすじ」があって、最後に「難しい用語の解説」があるんですよね。さすが、朝のお子様向けアニメ。大人も助かる ww

コロ:特殊な世界観で、難しい用語多いですもんね。(笑)

森:ジャンプで次にアニメ化来そうな、「もってる」作品ってありますか?

コロ:あらかたアニメ化進みましたからねー、「ニセコイ」も、「ハイキュー!」もと。まだまだ未知数で分かりませんが、「火ノ丸相撲」には期待。相撲漫画で、アニメ化されたら相撲を志す子どもが増えるんじゃないかと期待。(笑)

森:相撲なんだ。絵はきれい系ですね。

コロ:あと「僕のヒーローアカデミア」も良い味出してます。

森:僕のヒーローアカデミア、いいですねー。絵が可愛い。可愛い系だけど、ドラマチックなんですね。ざっくりと試し読み見ました。
< http://www.shonenjump.com/j/rensai/myhero.html >
しかし、この「漫画を初見でだいたい値踏みする」って能力は、いつ身につけたんだろう......。

コロ:僕は値踏み外すこと、よくあります。ワートリがまさに。あとマガジンの「七つの大罪」も。ここまで人気出るとは思いませんでした。

森:七つの大罪、私はアニメしかまだ見てませんが、原作から出会ってたら、同じ評価だったかも。

コロ:七つの大罪の鈴木央さんは、昔、ジャンプでゴルフ漫画描いてました。「ライジングインパクト」という、一度打ち切られてから奇跡の復活を遂げた、伝説の漫画です。(笑)

森:それはスゴイ!バクマンを読んでただけに。ちなみに、私が思う次アニメ化しそうな作品は、「ナナマルサンバツ」です。
< http://www.kadokawa.co.jp/sp/201104-04/ >

コロ:クイズ!!

森:そうなんです。ちょっと新しいでしょ? そして、絵が超可愛い(好み)アニメ化の多い「ヤングエース」連載なので、期待大です。

コロ:カドカワのちから!

森:そう! KADOKAWAの力はスゴイ。「文豪ストレイドックス」も面白い。
< http://www.kadokawa.co.jp/sp/bungo/ >
KADOKAWAさんは、電子書籍のOFFセールが半端ないので、ついつい買っちゃうんですよね。マジーック。

コロ:アニメ始まる時期って、原作の一巻無料やセールが増えますよねー。

森:視聴を決めるためには、ホントに助かりますね。

コロ:視聴のプロフェッショナルですからね。w

森:視聴のプロ。泣ける......。そういえば「けいおん!」以来、京アニが封印してた「女の子がキャッキャウフフ」を解禁してきた「響け! ユーフォニアム」の初回、評判も上々だったようで。どれほどパワーアップしてるか見ものです。

コロ:軽音から吹奏楽へと重みを増しての。w音楽とか歌がテーマの作品って、アニメにするの難しいんじゃないかっていつも心配に。例えば文章で「天使のような歌声がきこえてきた」って書かれていたら、どうするんだろうとか。w

森:天使のような歌声の人を探してくるんですよ。マクロスとかみたいに。

コロ:歌で敵を倒すアニメですから、気合いの入り方が違いますよねっ。

森:スケールが違いますよね、マクロス。

コロ:街がロボットに変形したり。

森:板野サーカスとか、いま見ても痺れます。リアルじゃない、誇張だけど、それがイイ的な。その辺がわかるようになったら、アニメも面白いんでしょうけどね。一般の人にはなかなか機微を理解してもらえない。

コロ:僕は何も考えずに素直に見る派ですけどね。(笑)

森:わたしも、まだまだひよっこです。好きなものが偏ってるから、まだまだです。詳しいところが限られ過ぎてる。川合さんは歴史物ですよね、得意分野。

コロ:詳しくはないんですけどね。なんでも見た端から忘れるタイプなので。

森:そうなんですか? めちゃめちゃくわしそうですけども。

コロ:歴史、ぜんぜん語れませんよ。デジクリの度に一晩ググってますからね、あれ。ほんとまるまる一晩。大河見てから、翌朝までかけて書いてます。

森:一晩!!!!!

コロ:受験知識とかで、断片は覚えてるんですよ。あと、好きは好きなので、歴史物読んだりするから、忘れてはいくものの、ほんのり微かには記憶にも。そこを起点にググったり、本を読み返したりして、まとめています。

ググって、書いてって作業は一晩ですけど、それまでもずっと、何書こうかなって考えています。みんなが知ってそうな話と知らなさそうな話とのバランス考えつつ。

森:私もアニメ話、そうですよ。断片的にしか覚えてなくて、必要な時にググります。でも、デジクリさんでまとめて文章を書く機会をもらってから、記憶に留まる量が増えた気がしますね。やっぱり、書かないとダメですね。

コロ:書かないとダメだし、締め切りないとなかなか書かないですよね。w

森:そうそう。〆切大事。

コロ:そうそう。〆切大事......えーっと、さて、話は尽きませんが、そろそろ締めに向かいたいと思います。春アニメ、最後に「アルスラーン戦記」の感想を聞いておきたいんですけど、どうでした?

森:あーーー、まだ見てないんですよね。実は、アルスラーンの原作コミック読んでるんですが、まだ好きになれてなくて。

コロ:原作コミック、荒川弘さんのやつですよね。アルスラーンに荒川さん、正直合わないと思うんですよねぇ......荒川さんは好きなんですけども。

森:わたしも、荒川さんだからコミック読んでる状態です。化けるかなーと。

コロ:何も知らなければ、すんなり観られたと思うんですけど。

森:その心は?

コロ:アルスラーンと言えば、大本は天野喜孝なわけですよ、そもそも。

森:ホントだ!!(知らなかった人)

コロ:田中芳樹さんの小説に、天野さんの挿絵。あと、以前に一度、中村地里さんの手でコミカライズもされてて。まあ同じ田中さんと天野さんの作品では、「創竜伝」をCLAMPさんでやって、今やCLAMPのイメージが主流なことを思えば、荒川版も大化けすればアリなんでしょうけど。あ、「創竜伝」は恵広史さん版もありましたね。

森:荒川さんだと、耽美度合いが足りないのかしら。勇ましくていいと思うんですけどね。「ごん太っ!」って感じですよね。

コロ:線の細い王子様が成長していくストーリーなんですよぅ。やんちゃ坊主の冒険活劇じゃないんですよぅ。まあ、荒川版は「新解釈」って感じで、話もおそらくキャラに沿う感じになると思うので、それはそれでいいんですけどね。同じことやっても仕方ないっちゃ仕方ないし。"アラスラーン"、かわいいし。

森:たしかに可愛いですね。前のものを知らなければ、これはこれでいいかも。

コロ:原作ファンにはウケ悪いかもですけど、世間ウケはいいと思います。

森:そうかも。私、原作小説を知らないですし。

コロ:春アニメは、ソーマが一番ですか?

森:まだ出そろってないので、なんとも......なんですが、「食劇のソーマ」、「プラスティックメモリーズ」、「血界戦線」は、今のところ、当たりでした。
< http://www.plastic-memories.jp/ >
< http://kekkaisensen.com/ >

コロ:かわいい女の子好きな森さんなら、ニセコイもいいかもですね。

森:ニセコイ、シャフト枠なんですよ。だからめちゃ楽しいです。

コロ:原作はだいぶ大詰めです。のらりくらりと延ばし延ばししつつ。

森:鶫さんにも見せ場をあげてください。

コロ:お嬢様とくっつけるんですね。

森:そっちじゃない!

コロ:さて、ここらで今回はお開きにしましょうか〜。

森:また次回、改編の前後で。

森&コロ:おつかれさまでしたー!


【森和恵 r360studio 〜 Web系インストラクター 〜】
< site: http://r360studio.com >
< twitter: http://twitter.com/r360studio >
< mail: r360studio@gmail.com >

・Web制作を学べる、担当講座を紹介しています。
< http://r360studio.com/seminar/ >


【川合和史@コロ。】koro@cap-ut.co.jp
合同会社かぷっと代表
< https://www.facebook.com/korowan >
< https://www.facebook.com/caputllc >
< http://manikabe.net/ >

・イベント紹介(大阪)
2015年4月28日(火)19:00-21:00
CSS Nite in OSAKA, Vol.40「Vogaro流・すごいディレクション術」
< http://cssnite.jp/osaka/vol40/ >


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■クリエイター手抜きプロジェクト[423] イベントレポート編
Ruby言語の開発者が来た〜

古籏一浩
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20150413140100.html >
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今回は、信州OSS(オープンソースソフトウェア)協議会のイベントレポートです。

・イベントの詳細ページ
< http://web-tan.forum.impressrd.jp/u/2015/03/10/19528 >

ネタが尽きているわけではなくて、近場でめぼしいイベントがあれば、レポートを残しておくというような感じです。もちろん、面白くなかったり書いても仕方ないイベントに関しては完全にスルーです。ちなみに、このテキストは途中までリアルタイムに入力しています。多少、文章が散漫になっているかもしれませんが、ご容赦のほどを。

会場は塩尻市にある「えんパーク」3F多目的ホールで行われました。「えんパーク」は小規模〜中規模のイベントを行う場所としては便利なところです。

・えんパーク
< http://enpark.info/ >

会場はほぼ埋まっていて、背広組がほとんどでした。塩尻市長などお偉いさん方もたくさんいました。私はどういうイベントか調べずに私服で行ったので、ちょっと場違いな状態に陥りました。設立総会みたいだったので、背広を着てくる人が多いわけです。仕方ないので会場の隅っこに小さくなってました。

今回はそんなに興味があるイベントではないのですが、Ruby言語作者の"まつもとゆきひろ"氏が来るということで参加しました。見てみたいというだけの話ですが......。"まつもとゆきひろ"氏は日本人プログラマなら多くの人が知っているRubyというプログラム言語の開発者です。

・Ruby
< https://www.ruby-lang.org/ja/ >

ようするに凄い人でスーパープログラマということになってます。こっちはスーパーで買い物するだけのプログラマなので雲泥の差です。さて、講演してくれるのは二人いて、そのうちの一人が"まつもとゆきひろ"氏ということです。

どうも記念講演には無理して来てもらったとアナウンスされてました。まあ、確かに交通の要所ではあるけど、ちょっと不便な塩尻市に来るのはご苦労なことです(翌日都会で何かあるようなので塩尻経由みたいな感じ)。塩尻市では過去に何度かRuby言語に関するイベントなどを行っているので、まあそれもあって来てくれたのかもしれません (発表スライドを見ると地元民がRuby World Conference 2014にも参加しているようです)。

とりあえず、前振りが結構長いのですが、メモがてら書いておきます。単純に言えば、お客様から今回設立した公社(かな?)が仕事を受けて在宅ワーカーにまわす、といういうな感じらしい。でも、同じような構想は1980年後半にもありまして、その時はあまりうまくいかず終了したような感じ。当時はテレワークという呼称でした。

次はインターネットが普及した時に同じような事があったのですが、これもうまくいきませんでした。塩尻市はいち早く塩尻インターネットを立ち上げサービスを開始したのですが、急速に進化する環境に追いつけず途中で放り投げたような状態になりました。今はサービスは終了してます。

当時の考えとしては、インターネットがあれば地方でも仕事ができるはずだったのですが、実際には東京に集約されていきました。それも極度に集約されました(今でもその流れが続いてるかと思いますが)。

地方に物理的なネットワークがあっても、身近な知恵のネットワークがなかったので、問題解決までに時間がかかり、スピードと量、質で負けたような感じはしました。まあ、全部負けですね。

今度は三度目の正直のような感じもしないでもないのですが、う〜ん......昔とは整備されている環境も全然違うし、関係する人数の多さも全然違うので、行けるのかもしれませんが、こういうのはやってみないと分かりません。

過去の失敗や他の事例などを参考にしつつ、継続できるようにいろいろやっているようです。まあ、継続性は大事なのは確か。仕事ひとつ受注・発注して終わりではどうしようもないですし。

基本的に一社一社が小さいので、連携してコミュニケーションを取りたいというのもあるようです。まあ、今回はビジネス絡みなので、趣味で楽しんでいる人には関係のない話ですが。ということで、何か場違いな感じなのは、多分このビジネス絡みのせい。

基本的な考え方としては、オープンソースで地産地消したいということみたいです。でも、技術者が不足していてどうしようもないとの事。そもそも、誰がどんな技術を持っているのか分からないため、協業のしようもない。

これと同じことが20年前にも発生していたので、こう言っては悪いけど 20年間解決できなかったという事にもなります。そういうのをやろうと試みた会社もありましたが、潰れてしまいました。

今回は協業型営業活動+協業型受託活動+協業型ソリューション企画開発活動という三本柱で問題を解決していこうという方針のようです。凄いデジャヴなんで眠くなってきました。機密事項満載のスライドと言っていたのですが、機密事項をプレゼンしてもよいものなのか謎です。

と、ここで休憩になりました。この時点で肝心なまつもとゆきひろ氏が、まだ名古屋で到着していないという事実がTwitterにより判明(本人のツイートによる)。計算上は時間に間に合うはずなのですが、本当に間に合うのかどうか。

ということで、次の講演が始まりました。が、その前に塩尻市長の挨拶。市長曰く、行政は安定に汚染されているので、あんまりよくないとのこと。ただ、市は朝の連ドラよろしく「まじめにコツコツ公務員」がよいのではないかと。

ということで、公務員ではできない暴走したオープンソースをよろしく......とは言ってませんが、新しい事はやらないといけません。旧来のままではよくないが、かと言って不明確な新規事業も難しい、そんな時代なのかもしれません(財政の問題もあるのでしょうけど)。

次の講演は「事業コンサルが語るOSSと収益の関係。成功するビジネスとは」でした。人は裏切るがビジネスは裏切らない、とのこと。オープンソースが大好きだと言ってましたが、私はカゴメソースの方が好きです。あとはおたふくソースのお好み焼きソースとか......って、そのソースじゃないですね。

オープンソースは知っていればコストが安く済むけど、知らないと高くつく。まあ、学習コストを考えると、どれでも似たようなものかもしれませんが。あと、いい技術者がいても儲かる時代ではない、いいアイデアがあっても儲かる時代ではないとのこと。でも、技術一本、アイデア一本だけで行けた時代なんてあったのでしょうか......。

Ruby系の求人などが紹介されましたが、伸び率2000%、Javaは-30%、案件数で比較するとRubyが1でJavaが4というような割合だそうです。Ruby on Railsエンジニアの年収が1300万円で全米の平均年収1位とのこと。日本だと400万円未満が30%くらい。6割の人は、それ以上。老後のことも考えると「まじめにコツコツ公務員」の方がよさそうな雰囲気。朝の連ドラは多分、今のところ正しい。

そうこうしているうちに"まつもとゆきひろ"氏が到着。運悪くトイレに行っていて、本人が到着するところを見る事ができなかったのですが、デイパックを背負ってやってきたらしい。スーパープログラマはデイパックを背負ってやってくる......。

肝心の講演はタイトルが間違っていたみたいだけど、気にせず進行。とりあえずコンピューターの歴史から。計算尺とかエニアックとか懐かしい単語がたくさん出てきました。コンピューターは計算機なのに、すでに計算機ではなく情報操作危機......じゃなくて機器とのこと。

今はネットワーク駆動社会で、つながることがパワーになるそうな。量的な変化から質的な変化になるそうな。まあ、これも以前からよく聞きます。

で、何とここでMac Bookのバッテリーが切れてしまいました。ということで、1行前までがリアルタイムレポートで、ここからは思い出して書くだけのレポートです。

講演はビジネスユーザーに向けて話しているわけなので Web関係の技術者にとっては新しい事は何もありません。でも、ビジネスユーザー向けのイベントは、このくらいがよいのだそうです。まあ、コード最適化とか話されてもビジネス関係(社長・営業)の人にはちんぷんかんぷんでしょうし。

ということで、あっさりと講演が終わりました。その後は懇親会に出席することになりました。地元の塩尻ワインで乾杯......なのですが、アルコールは駄目なのでウーロン茶で乾杯。"まつもとゆきひろ"氏はアルコールでなく、白いブドウジュースで乾杯してました。赤ブドウのジュースにすればRuby色でよかったのに、と隣の人(Ruby少女)がつぶやいてました。

それにしても、まわりを見ると食事よりも名刺交換の嵐。いや〜、こういうのが名刺交換会というのかと滅多にない体験をしました。もっとも私服で食べている私の所に来る人は皆無で、設立団体の長の人と会場手配した人で、名刺もこの二人と"まつもとゆきひろ"氏の合計三人。まあ、そもそも場違いなのでこんなもんです。

何にしてもスーパープログラマと言われる"まつもとゆきひろ"氏の現物を拝見したので目的は達成されました。あとは、ひたすら食べるだけです。5000円払ったので、その分は食べて帰らないといけません(笑)

食事よりワイン代金の方が高いと思われるのですが、そこは根性で食事。不景気でコンビニ弁当も買ってないので、こういう豪華な食事にありつかねばいけません。ピザは安そうだから、高級っぽいものを選択して食べるという感じで。

とりあえず、"まつもとゆきひろ"氏本人から名刺を何とかもらって、裏にサインをしていただきました。貧乏になったらなんでも鑑定団に出します、と言っておいたので、本当に出品しても大丈夫だと思われます。まあ、そんな事がないようにしたいものですが。

無事に懇親会も終わり、ようやく帰宅の途に。とにかくスーパープログラマはデイパックを背負ってやってくる、というのがわかったのが一番の成果(嘘)


【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

デイパックとリュックの違いが分からず、編集長に指摘されました。どっちも背負うものじゃないのかなあ、という程度の認識しかない。

デイパックなんて背負わないので、スーパープログラマになれないのだと悟りました(多分)。まあ、どのイベントに行っても何か違うんですよね......。

新入社員にExcel 2013の使い方などの説明をするのが面倒っぽい人向けに、例のページを作りました。まあ、役立つかはわかりませんが。

「マウスをセルに移動させて......」という説明文は、本当にマウスそのものを画面に移動させ貼り付けてしまうという人がいたいみたいなので「マウス(マウスポインタ)をセルに移動させて......」のように説明してあります。

知ってる人にはくどい文章ですが、知らない人にとっては「マウス」という単語が何を示しているのか分からないのです。昔あった「コピーって? ゼロックスですか」みたいな世界です。

・「コピーって? ゼロックスですか」
PC-9801とMS-DOSをめぐる千夜一夜物語パソコン初心者珍問奇答パニック集
< http://www.amazon.co.jp/dp/4874083234 >

ところで、未だに近所のローソンがオープンしません......。

・Excel 2013使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/Excel2013/ >

・Adobe JavaScriptリファレンス
< http://www.amazon.co.jp/dp/B00FZEK6J6/ >

・Illustrator自動化基本編
< http://www.amazon.co.jp/dp/B00R5MZ1PA >

・ExtendScript Toolkit(ESTK)基本編
< http://www.amazon.co.jp/dp/B00JUBQKKY/ >

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編集後記(04/13)

●沖ななも「埼玉地名ぶらり詠み歩き」を読む(さきたま出版会、2015)。埼玉県に住む女流歌人が県内各地の由緒ある、あるいは変わった地名の現場をじっさいに巡り歩き、土地の歴史や人々の暮らしや思いを、見開きにひとつづつ、簡潔ながら十分の情報量を以てまとめた紀行エッセイ集である。文末にその地名にちなんだ自作の短歌を置く。朝日新聞埼玉版の3年余の連載をまとめたもので、100か所に近い地名が登場する。地名マニアであるわたしは、8割くらいは読める。筆者は、地名が歪んでいる、意味のない地名が増えていると憤る。感性豊かな歌人は、そんな事態を普通の人以上に残念に思うのだろう。

筆者の住む旧浦和市は、大宮、与野、後に岩槻が加わってできた「さいたま市」の一部となった。しかも「埼玉市」ではなく、ひらがな書きである。わたしも20年間浦和市に住んでいたが、途中からさいたま市南区に変わって、ひらがなの収まりの悪さがじつに気に入らなかった。古くからの地名を捨てて、中央、東西南北など、意味のない地名が増えている。「地価とかイメージとか、そんな経済効果や表面的な理由で伝統ある地名を変えてはいけない」という。まさにその通りだ。筆者が訪ねた地名は、よくぞ選んでくれたと思う味わい深い響きと字形が多い。ここに出てきた地名は絶対に消滅させてはならない。

わが戸田市からは「美女木(びじょぎ)」が選ばれた。「ずっと昔、京から美しい女官たちがここにやってきて、周りの村人が『あそこは美女が来たところだ』と言い始めたため『美女来』となり、『来』が『木』になったと伝わる。地名の由来の多くは、人名だったり地形だったり、あるいは田畑の状態だったりということが多いのだが、『美女が来たから』などというのはちょっと愉快」。自分の住所を手書きするのが楽しいと思う。収まりもいい素敵な地名だ。わたしの住所は「川岸」という機能一点張りの芸のない地名だ。美女木の歌は[男の子らの美女へのあこがれ虚虚実実〈見てきたように〉語り継がれて]

お隣の蕨(わらび)市は、蕨がたくさん生えていたから、という連想は間違いらしい。かつては源義経や在原業平が「藁火村」と命名したという伝説もあるそうだ。蕨の歌は[藁を焚く煙ゆっくりひろがりて覆いゆきしか古代の里を]。沖ななもさんの地名のセレクトはほんとにセンスがいい。現代歌人協会賞、埼玉文芸賞、埼玉文化賞ほか受賞の女流歌人は、じつは埼玉県立浦和西高校の同級生であった。本名を知っているが、在学中の記憶はない。奥手のわたしはせっかく共学校に行きながら、何の成果もなかった。やっぱり生物部じゃだめですか。高校時代をやり直したい。今度は書道部にしようか。(柴田)

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沖ななも「埼玉地名ぶらり詠み歩き」


●住宅ローン続き。先送りしつつも、金利だけはたまにチェック。フラットの金利は10年もの国債とほぼ連動していて、つまり日銀総裁の発言や経済動向のニュースで、上がるか下がるかはなんとなくわかる。

思い出した。なぜ借換を考えるようになったか。消費税アップがきっかけだったわ。家計圧迫するじゃないのさ、どこを圧縮しようかと考えていて、最初に考えたのが住宅ローンだった。でもまだ薄ぼんやりしか頭になかったけれど。

本気になったのは、スーパーで売っているものが3%以上値上がりしてたことから。そりゃそうよね、間の会社を通すたびに3%ずつ載せられているんだもの。たまに98円で売っていたものが、151円ぐらいになってて驚いたのなんの。今だと118円で売っている時はあるけど。

デフレ脱却とは言われているけれど、私のところにその効果が感じられるようになるのはまだまだ先。インフレは想像以上。住宅ローン固定金利は借りた時より1%近く低い。続く。(hammer.mule)