ところのほんとのところ[139]フォト・ラボKトークショーと第8期募集説明会/所 幸則 Tokoro Yukinori

投稿:  著者:  読了時間:4分(本文:約1,500文字)



ふー、「Einstein Romance 所幸則写真展」、5連発終わりました。

東京駅、西巣鴨、渋谷、広島市、神戸。最後の神戸TANTO TEMPOは、8年間のギャラリーの歴史でいちばんお客さまが入ったそうです。

神戸で、というより関西エリアでは、[ところ]がファインアート作家になって初めての個展ということもあり、「東京の個展に見に行きたかったけどタイミングがなかなか合わなくていけなかったので嬉しい」という声を多く掛けられました。

東京からわざわざ見に来られた方が何人もいたのにはびっくり。「東京で見られなかったので……」。そういうケースもあるのか〜。関西圏からは、すべての県から観客がありました。

広島では、「よくある普通の写真展は多いのだけど、こんな凄い写真は滅多に来ないので」と、在来線で2時間かけて来てくださった方もいました。

地元・香川ではこのシリーズはまったく展示の誘いがないので、本当にがっかりしています。何が「アート県」なんだよ……とか思う、今日この頃。





それでも、今季もフォトラボkの8期生の募集も始まります。今回の募集告知もかなり頑張ったほうです。説明会前のトークショーのゲストもすごくて。

【フォト・ラボKトークショー&第8期募集説明会】

芸術写真家・所幸則氏が講師をつとめる「フォト・ラボk」第7期が終了し、作品展が開催されます。その作品をもとに、アーティストの人材育成などについて、以下の日程にて、所幸則氏がゲストとトークショーを行います。

トークショー 入場無料/予約不要
3月19日(土)13:00〜13:50 ゲスト:杉山武毅氏
4月 2日(日)13:00〜13:50 ゲスト:中條晴之氏

杉山武毅氏・Gallery TANTO TEMPOディレクター、六甲山国際写真祭総合ディレクター。公立病院の外科系医師という立場ながら、ファインアート写真のコレクターを経て、2008 年に写真専門企画展ギャラリーGallery TANTO TEMPOの設立に関わり、そのディレクターに就任。

日本の写真の状況を研究する中で、海外の写真の様々なイベントを取材。アメリカの主要レビューイベントである「Review Santa Fe」をはじめ、世界各地のフォトフェスティバルから公式レビュワー、ゲストキュレーターとして招かれる。また国際写真展の審査員も務める。

中條晴之氏・中條文化振興財団 事務局長。数寄者、茶人であり、芸術に造詣が深い。

また、第8期生募集の説明会は、各トークショーの後14:00〜14:30に行いますので、是非ともご参加ください。

3月13日(日)〜3月27日(日)フォトラボK第7期生修了作品展
3月29日(火)〜4月10日(日)kラバーズフォトグラファーズ作品展

詳細はこちら。
https://www.e-topia-kagawa.jp/kouza/photolab8th.asp
https://www.e-topia-kagawa.jp/img/kouza/photolabk8_201602.pdf


前回、[ところ]はこういうことを書きました。

[ところ]は最近、人との出会いが人の歴史や文脈を作っていくんだなあということを、改めて痛感しています。

どのタイミングでどんな人と出会い、どこへ自分は向かおうと思ったのかも含め、一つ一つ意味があったなと。少しでもタイミングがずれたら、違う道にずれていったわけですよね。もちろん、すべての人に言えることですが。

来週は香港に飛びます。どんな人たちに出会えるのでしょうか。


【ところ・ゆきのり】写真家
CHIAROSCUARO所幸則  http://tokoroyukinori.seesaa.net/
所幸則公式サイト   http://tokoroyukinori.com/