[4176] わたしに「断捨離」を言わないで

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,200文字)



《iPad Proの17インチがほしい!》

■ネタを訪ねて三万歩[137]
 わたしに「断捨離」を言わないで
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[486]
 制作環境を変えるかも「Astropad2」
 吉井 宏





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■ネタを訪ねて三万歩[137]
わたしに「断捨離」を言わないで

海津ヨシノリ
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20160824140200.html
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テレビを見ない生活なので記憶が曖昧ですが、大昔……初めてのお使い〜みたいな番組がありましたね。なんと今回の私は、ローマ字変換を用いています。初めてのローマ字入力での原稿というわけです。

10年前なら200%ありえないことです。本格的に宗旨替えするかについては微妙な状態ですが、やっぱり我慢できずに来週あたりはATOKをゲットしているかもしれません。

慣れていないということの影響は大きいと思いますが、文章がなんとなくワタシ的でないような気が……。とにかく大学では、解説の関係でローマ字入力なので、まったく出来ないということはありません。

昨今の大学生はスマホの達人が多くて、PCの達人は少ないようです。そんな彼らと比べたら、私のローマ字入力は超速かもしれません。

最近の学生はPCが苦手だということをあちこちで聞き、私自身も実感しているのですが、それを嘆くのは少々軽率な考えのような気がしています。確かに現状では、PCが使えないと仕事に支障が出るでしょう。もちろん、一般事務職も含めた状況の話です。

でも、視点を変えると、PCは使えてもスマートフォンやタブレットが駄目な中高年が増えてきているという事も見え隠れします。かつて若者が急速にPC操作に慣れたとき、中高年はキーボードがまともに使えないと騒がれた、あの時と同じですね。視点を変えると、見えなかったことがジワジワと見えてきます。

さて、今年の8月はお尻が痛くなるほど座りっぱなしで、さすがに疲れました。秋以降の授業準備が半端ない量で、ほとんど本を執筆するような状況だったのです。

更に中盤以降はエアコンの故障で、悪夢のような暑さの部屋で、扇風機も使えずにデータ作成に励んでいましたので、もう怖いモノなしのような開き直りしかありません。

もちろん、水分補給など体調管理はいつもより神経質になっていました。何しろInDesign、Illustrator、Acrobat DC、Photoshop、Bridgeを起動したMacProの熱暴走を気にしながらの、とってもストレスを溜め、体力を磨り減らす日々でした。

このエアコンの故障は100回記念セミナーの直前でしたので、セミナーのデータ整理に専念しました。工事の見積もりなどで業者が室内に入るには、あまりにもモノが多すぎて、どうしようもない状況だったからです。

そして、セミナー後に緊急荷物整理……。廃棄書類やカタログ、そして・古いマニュアル類を積み上げると3m、読んでしまってブックオフ行きの本や古い参考書類は3m、不燃ゴミが60L、可燃ゴミが120L、ダンボールが72L。とうとう徹夜になってしまいました。

結局何とかなったのですが、モノは捨てないと駄目ですね。心を入れ替えて、今後は断捨離(だんしゃり)に徹したいと思うのですが……。

●断(入ってくるいらない物を断つ)

まず無理だと思います。ついつい衝動買いしてしまう悪い癖は直りそうにありませんが、なんとかしたい気持はかなり強いです。

●捨(ずっと家にあるいらない物を捨てる)

これは必死の努力で何とかなりそうです。10年も使っていないソフト……使うにも環境が既にないソフトのマニュアル類が山のように出て来ました。さらに、様々なパッケージの空箱……本当に猛省です。

●離(物への執着から離れる)

これは絶対に無理ですね。でも何とかしないとダメですね。

資料という括りだけでも、画像処理関連、プラモデル関連、彫塑関連、Office関連、データベース、プログラミング関連、折紙や戦国関連、スイーツ関連……ジャンルが増えるばかり。

大学の授業などで扱っているソフトだけでも、
Photoshop、Illustrator、Acrobat、Animator、Dreamweaver、InDesign、Strata、modo、Shade、Excel、Word、PowerPoint、Access、VisualStudio……
何かルールを決めないとダメみたいですね〜。

さてさて、ソフトには比較的温厚な私も、Acrobat DCには相当キレかかっています。まず、いちいち「コンテンツ準備の進行状況」が表示されてイライラ。DC以前からありましたが、いまだにユーザー設定で消せないのは腹立たしい限り……。DCでも消せないですよね。

で、それはもう諦めているのですが、それよりも、存在するはずのページがまったく表示されないという不思議な状況に時々遭遇します。そんなときはMacのプレビューで乗り切っているのですが、なんとも不快な環境に何とかして欲しいと叫びたくなります。

まっ、待っていられないのが現場ですから……で、とにかく環境が悪くて冷静になれないときに限って、InDesignで笑っちゃうようなミスをしているのに、まったく気が付かないという失態は、お約束の範囲なのかも知れませんね。

あっ、そうそう……2006年からほぼ毎月行なっていた、画像処理セッションの100回記念セッションは無事に終わりました。参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

私としては酔狂で記念のマグカップを作成して、会場でクジ引きプレゼントしたのですが、意外と綺麗な仕上がりに我ながらビックリしています。これだったら、今後も色々と作ってみようかと……ということで次回は200回記念……って、少々早すぎますね。

■今月のお気に入りミュージックと映画

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[Suis-moi]by Camille in 2005(U.S.A)

「リトルプリンス 星の王子さまと私」の挿入歌。とってもポップでリラックス出来る曲です。2002年のデビューアルバム "Le Sac des Filles" も良かったのですが、こちらの方が私は肩に力が入っていない感じで好きです。

Camille - Suis-moi (Le Petit Prince) [Clip officiel]


[The Little Prince]by Mark Osborne in 2015(France)

邦題「リトルプリンス 星の王子さまと私」。内容はアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「星の王子さま」の後日談を、勉強漬けの9歳の少女の目を通して描かれるものになっている。

予告編では松任谷由実の曲が主題歌になっていますが、それは日本語吹き替え版だけです。個人的には、字幕で見た方が圧倒的にイメージがいいです。

例えば、老人飛行士の声は「光の旅人 K-PAX」「トロン」のジェフ・ブリッジスが担当。少女は「インターステラー」のマッケンジー・フォイが担当。素敵なお話は「本当に大切なモノは目に見えない」「この子はきっと良い大人になる」で締めくくられます。

The Little Prince Official Trailer #1 (2015)



【海津ヨシノリ】
グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家/怪しいお菓子研究家

yoshinori@kaizu.com
http://www.kaizu.com
http://kaizu-blog.blogspot.com
https://www.Facebook.com/yoshinori.kaizu

粘土細工は相変わらずドツボにはまって大騒ぎ。今月は「ゾンビ三兄弟」ということで、ゾンビの顔三つを作りました。紙粘土で1分ほど練り込んでから乾燥させてペイントなのですが、今回は目玉にBB弾を利用しています。40mm程度の顔にはちょうどよいサイズでした。

ペイント処理は、サーフェース代わりに赤のラッカースプレーを吹いてから、アクリルカラーで基本塗装後に油彩でウェザリングです。かなり気持悪くて、いい感じのゾンビ三兄弟が出来上がりました。

ということで、途中でとうとう仮名漢字変換に変更してしまいました。ATOKがダウンロードで販売していたので魔が差しました。やっぱり染み込んだ感覚は消せないですね。

◎9月の画像処理セッションは9月15日(木)の予定です。
〜Photoshopの復習【応用力が付く切り抜き処理】〜

講演内容:画像合成に欠かせない切り抜き処理と、マスキングが激変した最新環境の親和性と、従来処理との違いと組み合わせについて、解りやすく整理・解説いたします。

・クイック選択と自動選択の使い分け
・色域選択処理の可能性
・選択とマスクの正しい使い方
・割り切りと古典的手法の活用

参加は無料ですが、申し込みが必要です。詳しくは以下のサイトでご確認ください。
https://www.borndigital.co.jp/seminar/4647.html


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■グラフィック薄氷大魔王[486]
制作環境を変えるかも「Astropad2」

吉井 宏
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20160824140100.html
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●Astropad2、出た

液晶タブレットWACOM Cintiq 13HDは小さすぎて不満はあるものの、描画作業をラクにしてくれる点では非常に助かってる。

しかし、PC一体型と違ってUSBや電源ケーブルがうじゃうじゃするのがどうしてもダメ。どう配置してもスッキリ使えない。

それで言えば、iPad ProがWi-FiかUSB一本で、Macの液タブになるアプリ「Astropad」は相当いいはずなんだけど、範囲設定が煩雑でめんどくさいからすぐ使うのやめちゃう。そろそろ降参して大きな液タブを導入しようかな。

と、Facebookに書いた直後に、新バージョンAstropad2が出た!

http://astropad.com/ja/
https://itunes.apple.com/jp/app/astropad-graphics-tablet/id934510730?mt=8

入れてみた。「3倍高速になった」とのことで、確かに動作が軽くなってる印象。従来のAirPlayに代わってLIQUIDというテクノロジーを搭載したそうで、Wi-Fi接続でもほとんど遅延がない。

USBのほうが速いことは明らかけど、Wi-Fiでも使えなくもない。これなら以前よりも快適に使えそうな気がする。

しかし、やはり範囲設定がめんどくさい。27インチのシネマディスプレイと併用すると、全画面にすると小さすぎ、100%では大きすぎる。

Macの画面解像度を落とせばAstropad上では大きくなるけど、パネルのレイアウトが変わってしまって面倒。それなら別マシンでCintiq 13HDを使うほうがマシ、と思ってたら……!

●ワンタッチで範囲変更できる!

「リングボタンを指で押さえながらズーム/スクロール」!

え? そんな機能あったっけ。確認したら、最初からある機能だった。

これすごい! 範囲の設定が簡単にできる。描画しながらどんどん気軽に範囲を変えることさえ可能。知らんかった〜!

ユーチューバーの人の解説にもリングボタンの使い方が出てくる!
(4分40秒あたりから)


範囲設定が簡単にできるなら、Mac側の解像度をいじったりレイアウトを変えずに済むのでありがたい! これは使える! リングボタンのショートカットがMacのキーボードでできれば最高なのだが。

●Photoshopで専用ブラシを作った

筆圧カーブも見直されたそう。筆圧の個人設定ができるようになったのかと思ったらそうではなく、筆圧曲線をチューニングしたってことらしい。

でもPhotoshopで描いてみると、僕にはやはりちょっと硬いなあ。で、筆圧の硬いAstropad専用にPhotoshopのブラシ設定を作ってみた。筆圧流量の最低値を上げたら硬くなくなった。

●実用としてはどうか?

Photoshopドローイングと、MODOのテクスチャペイントをしばらく試してたんだけど、確かに描きやすい。
http://www.yoshii.com/dgcr/Astropad2-modo_painting.jpg

iPad Pro+Pencilの性能もあるだろうけど、Cintiq 13HDより描きやすいと感じるのは、同じ13インチでも画面の比率が違うから。Cintiqを横位置で使う場合の縦が16.5cmに対して、iPad Proは19.5cm。3cmの違いは大きい。

そうなると、iPad Proの17インチがほしい! せめて15インチでも。

普段、シネマディスプレイと板タブintuosで作業してて、ちょっとだけ液タブ使いたいって場合は、別のMacに繋いであるCintiqに移動しなきゃならない。使用中のMacにCintiqを繋ぐと解像度が変わるので、パネルとかの配置が変わってめんどくさい。

Astropadなら、使いたいときに起動してパネルの配置もそのままで使える。接続もUSB一本かWi-Fiだからややこしくない。サブとして使う液タブとしては理想的。

CintiqやタブレットPCのように、ペンを浮かせた状態でカーソルが動かないことと(特に、ペンを離した位置にカーソルが残るのが邪魔)、サイドボタンがないこと以外は大満足。

●Astropadで机の上スッキリ

Astropadの紹介ムービーを見て、そうそう、こういうシンプルな机の上にしたいのだ! だから何度も「15インチMacBook Proとペンタブだけで仕事」にトライしてるのだ、と思ったら……あっ!!
https://vimeo.com/177179811

ムービーに出てくるふたつのアルミのスタンド。僕が使ってるスタンドとほぼ同じだ〜! こりゃ、同じ構成でやってみるしかないぞ!
http://www.yoshii.com/dgcr/Astropad2-P8050004.jpg

配置してみた。実用的には、intuos Pro Mがこれに加わることになるけど。
http://www.yoshii.com/dgcr/Astropad2-P8050002.jpg

この配置でしばらくやってみた。MacBook Proは基本的にintuos Mで使い、描画中心の作業だけAstropadを使う。実用でぜんぜんイケる。

まあ、シネマディスプレイとintuos Lのほうが快適だけど。どうしてもって場合だけAstropadで作業。普段はそれでぜんぜんいいと思う。で、ラフ描きみたいに一日中描画作業する場合はCintiq、またはiPad ProのProcreateで。


【吉井 宏/イラストレーター】
http://www.yoshii.com/
http://yoshii-blog.blogspot.com/

リオ五輪、中継とかほとんど見なかったけど、閉会式の東京プレゼンテーションはよかった! 従来こういうのは東洋のエキゾチックを押し出しがちだったけど、現代のポップな文化でもぜんぜんイケる。着物と歌舞伎と武者と忍者と富士山を出さなかったのはえらかった(歌舞伎座は映ったけど)。

君が代のアレンジから中田ヤスタカの音楽、ダンス、デジタルっぽい光やハイテクっぽい演出、人の影が出ないというプロジェクションマップ、全部かっこよかった。堂々たる日本カルチャー。ごり押しのクールジャパンはイヤだけど、欧米やリオの圧倒的な文化に卑屈になる必要もないな。

安部さんがマリオ衣装を脱ぐタイミングがイマイチだったのと、緊張してたのか笑顔じゃなかったのだけ残念。やっぱ2020の開会式か閉会式で、全国ゆるキャラ大集合と無数のピカチュウのダンスやってほしい!

昨年からの騒動以来、条件反射でオリンピックに興味を持つこと自体がイヤだったんだけど、ちょっと回復したw

ようやく「シン・ゴジラ」観れた!

・「東京浅草画廊 Gei(藝)」オープン

ある会社に関係するアーチストの作品を販売する画廊がオープンしました。DMのビジュアルが僕の立体作品「Nyoro」です。僕は2点を出してます。常設展示としてしばらくやってる見込み。

DM表 http://www.yoshii.com/dgcr/Gei_DM_1.jpg
DM裏 http://www.yoshii.com/dgcr/Gei_DM_2.jpg
ホームページ http://tokyoasakusagallery.wixsite.com/-gei

・ショップジャパンのキャラクター「WOWくん」
https://shopjapan.com/wow_kun/

・パリの老舗百貨店Printemps 150周年記念マスコット「ROSEちゃん」
http://departmentstoreparis.printemps.com/news/w/150ans-41500

・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii

・rinkakの3Dプリント作品ショップ
https://www.rinkak.com/jp/shop/hiroshiyoshii


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編集後記(08/24)

●秋山佳胤「不食という生き方」を読んだ。タイトルは抜群にうまいが、内容はたいしたことはない、まさしく幻冬舎の本である。第一章・食べなくてもいい/第二章・否定しなくてもいい/第三章・争わなくてもいい/第四章・悩まなくてもいい/第五章・こだわなくてもいい、という章立てがうまい。行間が広くて、改行が多くて、ページあたりの文字数が少ない。キャッチーな見出しのひとコラム毎に、一ページ使ったまとめがある。しかし、そのまとめがほとんどまとめになっていない。ページを稼ぐためだけのしかけだ。こんなに文字数の少ない新書判も珍しい。スイスイ読める。30分かからず読了した。

「私は2008年3月以降、一切の飲食が不要になりました。いわゆる不食です」と謳いながら、7行後には「今は、家族や友人との食事会でたまにいただく程度です」と書く。「お腹が減っているからではなく、場の雰囲気も大切にしたいからです」と弁解するが、一切の飲食が不要といいながら、食べているじゃ
ないの。「その『たまに』がどの程度なのかは具体的に明かしていない。肝心の情報が隠されているので、その『たまに』のおかげで生きているんじゃないかという感じがするんですよね」と作家の羽田圭介がSAPIOのインタビューで笑ってた。筆者は二年かけてプラーナだけで生きられるようになったという。

そのプラーナなる、「気」みたいなエネルギーの摂取の方法は? 最後まで書かれていない。プラーナとやらは、きめが細かいものから、ちょっと粗っぽいものまで、実にさまざまだそうで「それを整えるのは波動である」。出ました、波動! 「動植物、すべての物質に固有の波動があります。波動が調整されると、心身が正常化され、出し入れするプラーナの量も増えます」って、もう科学じゃないだろう。プラーナの摂取率が10%なら現実の食べ物が10%減らせるし、摂取率が50%なら現実の食べ物が半分に減らせます、ってどうやって計測するんだよ。水分もプラーナから作り出せるから、水も不要です、って……。

「皆さんと違うのは、あたりまえと言われる食事をしなくなり、それでも元気一杯に生きているという点だけ。でもそれだって、本来は誰もが持っているはずの機能が、きっかけをいただいて開花したというだけの話です」「食べなくなってから、実は睡眠をとる必要もなくなりました」。嗚呼、食事も睡眠もない生活って楽しいのかよ。「第一章・食べなくてもいい」以外は「不食」とは全然関係のない、筆者の自己満足的な考えを述べているだけ。こんな説得力のない弁護士には仕事を頼みたくないな。タイトルに偽りあり、のトンデモ本だった。表紙は筆者のポートレートだが昆虫のような目がこわい……。 (柴田)

秋山佳胤「不食という生き方」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01ET26DMI/dgcrcom-22/


●富士山は最後の「See you〜」のところで出てましたよ〜。/その人、もしかして認知症なんじゃなかろうか。食べたこと、寝たことを覚えていないという症状があると聞いたような。別の病気の可能性も。あとはニュータイプか。食べ過ぎをやめようという話ならわかる。

保険の見直し相談に行ってきた。きっかけは自転車保険。大阪府では条例によって、7月1日から加入が義務化された。自転車による死亡・重篤事故はあり、賠償請求額で9,500万という判決が出たこともある。

車を持っておらず自動車保険には加入していない。以前入っていた自転車保険は期限が切れたはず。生協のお兄さんに「CO・OP共済」を勧められ、いま入っている保険に付加できるものはないかなぁと調べてみた。

保険についてはぼんやりと知っているだけ。営業さんに勧められるままに入っただけだったり、親がかけてくれたのを引き継いだり、持っているカードに無償でつけられるものに入ってみたり。続く。 (hammer.mule)

母親驚愕「息子の自転車事故の賠償金9500万円」の“明細”は…
http://www.sankei.com/west/news/130713/wst1307130001-n1.html

大阪府自転車条例
http://www.pref.osaka.lg.jp/dorokankyo/osakajitensha/index.html

「CO・OP共済」こぉーーーぷきょうさい♪
http://coopkyosai.coop/
coopドメインだわ