[4191] 「誰の目?」と問うことの意味

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,700文字)



《ストラップ穴をつけてくれないのがAppleらしい》

■ローマでMANGA[100]
 「誰の目?」と問うことの意味
 midori

■グラフィック薄氷大魔王[489]
 「便利! Google Keep」他、小ネタ集
 吉井 宏





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■ローマでMANGA[100]
「誰の目?」と問うことの意味

midori
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20160914140200.html
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ローマ在、マンガ学校で講師をしているMidoriです。私の周辺のマンガ事情を通して、特にmangaとの融合、イタリア人のmangaとの関わりなどを柱におしゃべりしていきます。

おしゃべりしてる間に、このシリーズが100回目を迎えることができました。何事にも飽きっぽい私がこんなに続けることができたのは、柴田さんのサポートもおかげ。本当に。

毎回、誤字や意味不明の表現や、リンクがうまく行ってないことなど知らせてくれます。つまり、いちいち、ちゃんと読んでくれているということ。依頼主(?)の真剣さに押されて続けられるわけです。ありがとうございます。

●エレナは偉ぇーな

Manga-editorと名乗り始めて細々としている活動の中で、頼ってくる若手漫画家(志望者)へのサジェスチョンというのがある。ネームを送ってきて、それに対してのサジェスチョンをするわけだ。

この活動は部活みたいなものなので、生活費を稼ぐ作業がある時は後回しにされる。だから、悪気はないのだけど、この過程で忘れてしまうことも多々ある。イタリア人といえども、マンガを描こうという子はシャイな人が多いので催促をして来ない。すればいいのにね。

その中でずっと連絡を保って、何度もサジェスチョンをしているのは、催促をしてくる人だ。

エレナというナポリ出身の女性で、mangaを通して日本が好きになり、ナポリ大学の東洋文化の日本語科を卒業し、奨学金を得て日本に三か月ほど留学した人がその人だ。

二十歳くらいの時にFAXでやりとりをするようになり、デバイスが替わってメールでのやりとりになった今でも続いている。

10年以上やりとりが続いているのは、彼女が、良い意味でしつこく私を追いかけてくるからだ。熱心に、何度でもネームを送ってくる。挨拶代わりにアマゾンから商品券のようなものを送ってきたりもする。

私の方でイタリア語の文章の校正が必要な場合が多々あるのだけれど、「いちいちできるかどうか聞かないで、ただ送りつけてくれればいいから」と言ってくれる。

売り出したい作家さんは、しつこく編集さんに連絡するのが、やる気を見せる意味でもアリですね。もちろん、ちゃんと見せるべきものを、次々に作っていかないと話にならないけれど。

さて、エレナは活動的な人だ。仕事を探しにロンドンへ行き、そこでmanga好きの仲間を見つけてグループを作った。国際都市ロンドンらしく、さまざまな国籍のメンバーで成り立ち、生き生きと活動している。

仲間の一人にネパール人の女性がいる。2015年のネパール地震のさい、被災して元気をなくした子供に絵を通して活気づけるボランティアを考案し、その費用を工面するため、彼女を筆頭に皆で「Home」というテーマでマンガを描いて本にして売ったりした。

エレナは30歳過ぎて、まだちゃんとプロとしての道が開けていないので、最近「もっと、根性入れて頑張るんだ!」と言い始めた。いや、根性という言葉を使ったわけではないけれど、彼女の意気込みはそういう感じ。

「物語を作ったり、構成を上手く出来るようになるにはどうしたらいい?」と聞くので、毎日、日記代わりに一番印象に残ったことを四コマmangaにしてみたら? でも毎日よ、とサジェスチョンしてみた。

最初の一週間は本当に毎日送ってきた。だんだん「ちゃんとやってるけど、毎日送りつけるのも煩わしいかと思って……」と送ってこなくなった。

この会話からもはや二か月経ったけど、その後どうなったか聞いてみようと思っている。

四コマを見る限り、言いたいことを絞る、という能力に欠けていると思う。あるいは自分の言いたいことを掘り下げきれない。一つのコマに多くを詰め込み過ぎたり、逆に必要な情報を入れなかったり。これはエレナだけではなくて、学校の生徒にも共通する。

●manga構成、もうひとつの見方

前回で触れた、日本で唯一(に近い)日本国外からも応募できるmangaコンテスト、SMA(Silent Manga Audition)にエレナも何度か参加している。
http://www.manga-audition.com/sma05-2016award/

今月末締め切りで第六回の作品受付が始まっている。
http://www.manga-audition.com/sma6-silent-manga-audition-2016-autumn/

エレナは、これに参加するので、ストーリーボードを見てほしいと送ってきた。いつものように、パッと見て話の内容はわかるけど(これは大事)何かが上手く回っていない、と感じた。その何かを探すのにちょっと時間がかかる。

送ってきたストーリーボードをプリントアウトして、何度も何度も読み返すうちに、今回のストーリーボードではキャラに感情移入ができない、ということに気がついた。物足りなさはそこにあったのだ。

ではなぜ感情移入ができないのだろう?

気がついたのが、「カメラ」はキャラの目線ということ。あるエピソードあるいは動作を、誰の目で見たものとして描いているのか。感情移入出来ない場合、欧米のマンガのように「カメラ」は第三者の目になっている。

その見方を私は「神の目」と呼ぶことにした。「神の目」は場面を変える時や複数のキャラの位置関係を示すときに使う。「神の目」ばかりの構成だと話の内容は理解できても感情移入できない。

読者はキャラに乗り移って物語を生きていく。ただし、読者が乗り移るキャラは主人公とは限らない。場面場面で「カメラ」となるキャラ、つまり、読者が乗り移るキャラは変わっていい。それが演出の腕の見せどころだ。

エレナはSMAの他に、自分でスポンサーを見つけてきた物語も作っている。これは長編で、だいぶ長いことかけて案を練っている。この物語についても、ストーリーボードを見てサジェスチョンを送る役目を頂いている。

こちらのストーリーボードも、誰の立ち位置から構成をしているのかを見てみた。やはり「神の目」が多い。

この物語にはアクション場面も多々あるので、手持ちのmangaからアクション場面を拾って、一つのアクション部分だけスキャンしてプリントアウトしてみた。テーブルに並べて全体の画面構成を比べたり、気がついたことを赤鉛筆で書き込んだりできるように。

選んだmangaの中に井上雄彦さんの「バガボンド」がある。セミナーが始まると必ず生徒に、ぜひとも手に入れるように薦めている作品だ。「バガボンド」の画面構成は実によく出来ているのだ。

改めて「カメラ」が誰の目線なのかという見方で観察してみたら、主人公ではなく周りのキャラを使うことが多いのに気がついた。

お手本にしているのは第一巻で、これは主に主人公の狂気じみた強さ、強さへの執念を描いている。周りの、幾人ものキャラが主人公に圧倒される様を描いて、主人公の強さを読者にわからせているのだ。

これは頭いいね。読者は一般の人間で、そうそう腕力が強い人ばかりではない。だからものすごく強い人から見た風景よりも、その強い人を真近に見て、あるいは戦って負けたりする方の目線のほうが現実感がある。

そして逆に言うと、「バガボンド」は多くの場合、「カメラ」は誰かキャラの目になっていて、「神の目」であることが少ない。もちろん、効果的に「神の目」はここそこに散りばめてあるけれど。

キャラの目であるから、そのキャラがどのように見ているのか、どこから見ているのか、また感情によってどのように見ているのかを描き、読者はキャラに乗り移りやすい。

「誰の目?」と問うことによって、エレナやセミナーの生徒に色々気がついてもらえるのではないかと思った発見だった。

エレナは9月いっぱいSMAの応募作品を手がける。そして長編物語のネームの見直しの10月が待っている。そして、これが私のmanga-editorとして報酬を得る初仕事になるのだった。


【Midori/マンガ家/MANGA構築法講師】midorigo@mac.com

この後記に必ず以下の二行をつけています。

MangaBox 縦スクロールマンガ「私の小さな家」
https://www-indies.mangabox.me/episode/58232/

せっかく描いたmangaだから、なるべく沢山の人に見てもらいたいと思ってのことなんですが。ノロノロと描いているこのmangaを、出版したいという会社にめぐり逢いました。

イタリアの小さな出版社で、オンライン販売と、コミックスフェアでの販売のみなので発行部数は1000部にも満たないのでは、と思いますが、望んでもらえたことと紙の本になるのが嬉しい。

投稿したり、賞に応募したりという活動をするには歳とりすぎと考えて、誰でも投稿できるサイトやFacebookに載せたりしていたわけですが、ひょんなことで本が出ることになって、素直に喜んでおります。

主に料理の写真を載せたブログを書いてます。
http://midoroma.blog87.fc2.com/


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■グラフィック薄氷大魔王[489]
「便利! Google Keep」他、小ネタ集

吉井 宏
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20160914140100.html
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●便利! Google Keep

そんなのあったんだ。GoogleがEvernoteに対抗して作ったらしいオンラインメモアプリ。
https://keep.google.com/

Googleにログインした状態で初期画面を開くと、いくつかのメモに使い方が簡単に書かれている。チラッと流し読みすればすでにマスターしたも同然。簡単! リマインダーやリストの機能もある。

Evernoteもメモ.appも使ってるけど、もうちょっと軽い感じでメモをいっぱい放り込む場所がほしいと思ってた。Evernoteはほとんど「Webクリップ倉庫」と「デジクリ原稿用ネタ倉庫」になってて、メモとして活用してるとはとても言えない状態。メモ.appは初期設定フォントが小さすぎて使いにくい。

Google Keepは一時的なメモやFacebookコメントの下書きなどの、雑多なものを放り込むには最適。使い始めてまだ一週間ちょっとだけど、もう手放せなくなってる。やっぱ完全オンラインは「同期」がなくて良い。

一括エクスポートの機能があれば完璧なんだけど、永久保存されない前提の仮置き場的な使い方もいいかもね。

●OneNote for Macで手書きメモ

ようやく! 手書きに対応したんだ、Mac版OneNote。
http://applech2.com/archives/microsoft-onenote-support-pen-tablet.html

やった! アイディアスケッチなんかにも使える。
http://www.yoshii.com/dgcr/OneNotetegaki.jpg

EvernoteからOneNoteに移行するツールも出てた。手書きメモでOneNoteの魅力が30倍くらいアップしたとはいえ、さすがに乗り換えはしないと思うけど。乗り換えツールがあるのは安心感があって良い。
http://www.lifehacker.jp/2016/08/160826evernote_to_onenote.html

●メモ.appの文字サイズとリッチテキスト

Macのメモ.appは、最小限のシンプルさがなくなってからあまり使わなくなった。書き始めるとめちゃくちゃ文字が小さいし。以前は初期設定のフォントを指定できたはず。

で、今日気づいたのは、メモ.appは新規メモ開始スタイルを指定できるのね!「タイトル」にしておけば、大きめの文字でボールド。これならなんとか使う気になる。

JeditのメモはヒラギノW6の13ポイントを150〜175%表示(19.5〜22.75point)で使ってる。この大きくて読みやすいサイズに慣れちゃってるから、小さい文字だとダメなのです。

以前も書いたように、リッチテキストってフォントやサイズや色など、内容以外のことに気を取られるのがめちゃくちゃウザい。

Evernoteも便利だからしかたなく使ってるけど、テキストまわりでめんどくさく、すぐ「全選択、command+Shift+F」でスタイル削除しちゃう。

●ワイヤレスイヤホン AirPods

最初、あまりカッコイイとは思えなかった。棒の部分が指向性マイクロフォンになってると知ったら、形に違和感はなくなった。確かにこの形でなければならない必然性がある。

従来のケーブルが繋がる部分の形に似てるから惑わされるけど。っていうか、ムービー見ると、こんな小さなデバイスにどんだけ機能詰め込んでるんだ? って驚く。
http://www.apple.com/jp/airpods/

しかし、今の形のイヤホン、僕の耳に合わなくて転げ落ちる orz しかたないので、以前のイヤホンに付属していたような黒いスポンジカバーを買ってつけてるけど、モソモソしてつけ心地が悪い。

それより何より、AirPodsは落っことす不安が大きい(片方ずつ買えるらしい)。きれいな色のシリコンパイプで両方を繋いでおいたら安心だけど、先端を塞ぐとマイクロフォンが使えない。ピアス穴がある人なら落ちない工夫できそう。耳たぶに棒を直接差せるように穴を開けるの流行るかもw

それか、ポリデントみたいのでイヤホンと耳穴を隙間なく詰めちゃうのはどうかな?w 取れにくいし。

ストラップ穴をつけてくれないのがAppleらしい。ちょっとした工夫の余地を残すことで、iPhoneケースもこんなに市場が拡がったわけで。

●ずっと気になってたイラスト

テレビや雑誌やWebのニュースからやまもといちろうブログまで、一日に何度も見るタッチのイラスト。けっこう好き。

最初はめちゃくちゃ売れっ子のイラストレーターだなあとか思ってたけど、どうも「素材集」らしい。知り合いのイラストレーターのタッチに通じるところがあるので、ひょっとしたらその人が匿名で描いてるのかなと思ってたこともあったり。

思いついてイラストを画像で検索したところ、謎が解けた。
http://www.irasutoya.com/

「いらすとや」っていう素材サイトなのね! すごいよここ。大量のイラスト
を用意してるので、たいていの用途には間に合ってしまう。ある種、イラストレーターの究極の夢を実現しちゃってる。見かける頻度から言えば、日本で一番売れてるイラストレーターといって過言でないかも。

使用頻度の多そうなモチーフやテーマだけでなく、とんでもなくニッチなテーマや時事ネタなど、すごい勢いで増やし続けてるようだ。

数千点を一人で描いてるとは思えない。アートディレクターが管理して複数のイラスト職人が描いてるのかな。Facebookで話題にしたら、連絡したことあるという人がいた。どうも一人でやってるらしい。

関連 『どこで使うんだよ…「いらすとや」のイラストが何でもありすぎる!』
http://matome.naver.jp/odai/2145480803802298401


【吉井 宏/イラストレーター】
HP  http://www.yoshii.com
Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/

先週書いた「迷ったあげく再導入したある機材」と格闘中。Amazon返品(一か月以内は可)の誘惑と戦ってますw こうなることは想定の範囲内。どうにかうまい使い方を編み出さねば……。

・ショップジャパンのキャラクター「WOWくん」
https://shopjapan.com/wow_kun/

・パリの老舗百貨店Printemps 150周年記念マスコット「ROSEちゃん」
http://departmentstoreparis.printemps.com/news/w/150ans-41500

・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii

・rinkakの3Dプリント作品ショップ
https://www.rinkak.com/jp/shop/hiroshiyoshii


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編集後記(09/14)

●図書館のAV棚にあったカズオ・イシグロ原作の「わたしを離さないで」をなんとなく借りて見た(イギリス、2010)。この小説は読んでいない。というより、この作家の作品は難解そうなので敬遠していた。情報を一切見ない状態だったから、いったい何の話なのか予想ができなかった。ヘールシャムと呼ばれる施設で育てられた子供たち、なにか違和感のある環境のなかで、どうやらこの三人がメインなのかなとおぼろげに感じられたとき、先生の一人がヘールシャムの真実を子供達に淡々と語ってしまう。子供達は臓器提供のために造られた「提供者」であり、摘出手術が終われば死ぬだけのクローンだという。

うひょー、学園ドラマかと思っていたらとんでもなく重いテーマのSFではないか。生まれてはきたけれどクローンだった、成長して臓器提供の手術が終わると自分の人生が終わりだという、こんな絶望的な設定ありなのか。そんなクローンを造る権利が人間にあるのか。不条理な運命を知っても素直に受け入れて、淡々と短い生涯を送っているかのようにみえるクローンたちの姿は、泣けるほど切ない。一筋の希望にすがった男の失意など、見ているわたしに重くのしかかり、どこがエンターテインメントなんだよ、と思う。クローンの逆襲という内容なら(大好き!)ともかく、こういう悲しいラブストーりーは苦手だ。

ヘールシャム時代の三人と、大人になった三人、その容姿はまったく違和感なく合致するのだから、キャストがすばらしい。わたしは外国映画の場合、たいてい途中で主役以外の顔がよく分からなくなるというボケ症状があるが、この映画ではバッチリ。主演のキャシー役(大人の方)がじつに素敵で、セリフは少なく、大きな演技をせず、感情を表に出さないが、微妙な表情や動作で分からせる。うまいなー。どこかで見たことのある顔だ。あとでキャストを見たら、キャリー・マリガンではないか。2012年「ドライヴ」薄幸のヒロイン、勝手に「守ってあげたいタイプNO.1」に決めた女優ではないか。やっぱりなー。

綾瀬はるか主演のTBS金曜ドラマ「わたしを離さないで」があったようだが、わたしはテレビドラマを一切見ないので(「重版出来!」は例外)知らなかった。番組のインタビューでカズオ・イシグロは「原作の背景は現代イギリスの悲観的な別世界を想定していますが、この物語を書いているときに私の作品の中でも最も『日本的』な話だとよく感じていました。(略)中心人物たちの願望や葛藤、悲しい運命に対する彼らの態度や人間のありように対する全体的なビジョンは、私がイギリスで育ったときに吸収した日本の映画や書籍の影響を多く受けていると思います」と語る。そういえばそうかもしれない。 (柴田)

「わたしを離さないで」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007KUZ2YM/dgcrcom-22/

金曜ドラマ「わたしを離さないで」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01D2OCJZY/dgcrcom-22/


●midoriさん、100回おめでとうございます!!

/「新規メモ開始スタイル」知らなかった! 「以前は初期設定のフォントを指定」できたのに〜と同じく思っていた。

Jeditでは16〜18ポイントを125%表示にしている。仕事で文章チェックする時は24ポイントの125%。編集長とのやり取りだと18ポイントが100%で来てしまい、最初の頃はいちいち125%にしていたが、いまは諦めてそのまま読むことにしている。なので誤字脱字は……。

/金曜ドラマ「わたしを離さないで」は食い入るように見ていた。が、最終回を録画し損ねて、残り3回ぐらいを見ないまま。借りなくちゃ。レンタルははじまったばかりみたい。

先に「アイランド」を見ていたから、そっちと同じような内容になるかと思ったら、生活に絡み、私が苦手とするタイプの女性が出てきて、いるいる、そうなの、と思いながら見てたら足抜けできなくなったの。 (hammer.mule)

アイランド
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003GQSXXQ/dgcrcom-22/